熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。
その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。
とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、すぐに寄ってきてくれて、じっと見つめてくれます。本当は食事を御馳走になりたいんでしょうけども、それでもとても可愛くて、後ろにバック泳ぎも得意で、よく目の前にきて見せてくれます。
そんな『スカイ二-ちゃん』ですが、死線を彷徨わせてしまような出来事がありました。
ある日、水槽を除きますと、上部式フィルターのろ過機に水が全く通っておらずに、カラカラに乾いておりました。
原因はろ過機のモーターが廻っていなかったのですが、ろ過機自体を掃除して再度電源にコードを差したら稼働して、ろ過が再開しました。
その間、ろ過されておらず、先代も電源故障でろ過が廻らずに死なせてしまったので、同じようなことになるところでした。
毎日、何度か見ておりますので、やはり適度な確認は大切なのだと改めて実感した出来事でした。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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