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※2021.11.22更新(過剰広告カット)

梅雨の時期は熱帯魚は朝夕が寒かったり、日中は蒸し暑かったりしますが、サーモスタッド付きのヒーターのおかげで一定に水温は一定に保てております。

熱帯魚水槽は40cmと30cmがあるのですが、40cm水槽には比較的温和な種である王道?のネオンテトラやラスボラ、コリドラスやオトシンクルスなどの熱帯魚、30cmには若干凶暴であるアベニーパファーやエンドラーズグッピーを入れております。

エンドラーズグッピーは温和な種が生活している40cm水槽に入れていたのですが、メスが特に凶暴でして、他の魚を追い回しておりましたし、こちらの想像を遥かに超えるハイペースに子供を産んでしまったので、30cm水槽にはメスや稚魚、40cm水槽にはオスをわけていれております。

30cm水槽の稚魚が何匹かオスであることもわかりましたので、そろそろ40cm水槽に移動させないといけません。

熱帯魚水槽では以前にソイルを使用しており、頻繁に特にコリドラスやブラックモーリーが病気になってしまいまして、思いきって底床を田砂に変更してからは今のところ、病気は発生しておりません。また過密飼育すぎ?で、少しずつ個体数が減っておりましたが、今は落ち着いてきております。

梅雨の時期が終わり、本格的な夏を迎えますと、ヒーターの代わりにクーラーを設置することになります。暑くなったら、すぐに切り替えて熱帯魚たちが変調しないようにしてあげたいです。


バルーン・ラミレジィです。上層を泳ぐかと思っておりましたが下層が好きで泳いでおります。
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レッド・グラミーです。赤い色が薄くて、ちょっとお年寄りな感じがしますが気のせいでしょうか。我が家に迎い入れたときからでした。
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カノコ貝です。ガラス面のコケ掃除は素晴らしい能力です。
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定番?のネオンテトラとラスボラ・エスペイです。この2種類は一番長寿ですね。
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コリドラス・パレアタス(=青コリ)とチェリーレッドシュリンプです。チェリーレッドシュリンプはミナミヌマエビとヤマトヌマエビに比べれて弱い種ですが、何とか子孫をつないで生き残っております。
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こんな感じで40cm水槽で温和な種の熱帯魚たちは暮らしております。
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こちらは凶暴な?元気な?熱帯魚たちが暮らしている30cm水槽です。
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エンドラーズグッピーのメスとアベニーパファーがおります。この2種自体はお互いに喧嘩をしません。何故か他の魚がいると追い回します。
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※最後に
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