12月に入って、ようやく冬らしい気温にはなってきましたが日中はまだまだ暖かいです。ただし朝夕は寒くなりましたので、メインオフィスに出勤する場合は在宅勤務に慣れているので「寒いな~」と感じます。
日によっては、千葉から東京の多摩市に仕事に行くのですが、多摩は東京23区の気温で最低気温が4~5℃低いので、朝は特に強烈な寒さですね。
我が家の屋外ベランダの生き物、メダカや金魚たちも活性が低くなって動きが鈍くなっています。金魚の「エサくれ~!」の口パクパクも暖かい日中の日だけになりました。ヒメタニシやカワニナなどの貝類も水面に上がってくることがなくなりました。
カブトムシの幼虫も底のほうでじっとしていることが飼育ケースを見るとわかります。
オオクワガタの成虫は、11月からはエサのゼリーを食べることがなくなりました。そして春まで冬眠に入り、マット上には出てくることはないであろうと思い、しばらくは見ませんでしたが、本日、飼育ケースを見たところ、オオクワガタのオス1匹が死んでいるのを発見しました。
もともとシーズン中も元気のない個体でしたので、やはり冬の前に残念ながら、冬の前に力尽きてしまったもようです。
屋外で育てていますと、たまに冬の前に死んでしまう個体がいます。屋内だったら、もしかしたら生き延びるのかもしれませんが、成虫は屋外で四季を感じてもらいながら育てる方針ですので、こういったことは起きてしまうかもしれません。

日によっては、千葉から東京の多摩市に仕事に行くのですが、多摩は東京23区の気温で最低気温が4~5℃低いので、朝は特に強烈な寒さですね。
我が家の屋外ベランダの生き物、メダカや金魚たちも活性が低くなって動きが鈍くなっています。金魚の「エサくれ~!」の口パクパクも暖かい日中の日だけになりました。ヒメタニシやカワニナなどの貝類も水面に上がってくることがなくなりました。
カブトムシの幼虫も底のほうでじっとしていることが飼育ケースを見るとわかります。
オオクワガタの成虫は、11月からはエサのゼリーを食べることがなくなりました。そして春まで冬眠に入り、マット上には出てくることはないであろうと思い、しばらくは見ませんでしたが、本日、飼育ケースを見たところ、オオクワガタのオス1匹が死んでいるのを発見しました。
もともとシーズン中も元気のない個体でしたので、やはり冬の前に残念ながら、冬の前に力尽きてしまったもようです。
屋外で育てていますと、たまに冬の前に死んでしまう個体がいます。屋内だったら、もしかしたら生き延びるのかもしれませんが、成虫は屋外で四季を感じてもらいながら育てる方針ですので、こういったことは起きてしまうかもしれません。

※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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