屋外でメダカを育てることになりますと、最初の方で決めると思われるのは「どのような容器で育てるか?」かと思います。

メダカを育てる容器の種類は豊富で、水槽(屋外でも)、専用のメダカ容器、睡蓮鉢、プラ船、トロ船、プランター、バケツなど、とにかく色々ありまして、飼育する個体数、混泳させる生き物、水草、石や流木などのレイアウト用品などにあわせて大きさを合わせると思います。

容器の大きさは種類は、必然的にはっきりと決めていくかと思いますが、容器の色に関しては、二の次、三の次(後回しにしたり軽視したりすること)になるのではないでしょうか。

実際に容器の色は、黒(ブラック)、茶(ブラウン)、緑(グリーン)が主流ではないでしょうか。メダカ容器の色のバリエーションは商品にもよりますが思ったより少なく、自分の好きな色を選ぶことはあまりできません。

そもそも容器には、何故色が着いているのでしょうか。それは光による内容物の劣化を防止する為に着色しているのです。

光には紫外線と可視光線(人間の目で見える光)の二種類あります。紫外線は紫外線カット材を入れれば透明の容器でも防ぐことができます。 しかし可視光線は光そのものを遮断する措置が必要なのです。それが着色なのです。

ただ、容器に紫外線カット材は入っていませんので、容器は色褪せてしまうと思います。この色褪せてしまう現象を退色(=褪色:たいしょく)といいます。紫外線の光によるダメージを受けているためです。

色による違いはどうでしょうか。

よく言われている、黒と白の違いが判りやすいかと思いますが、黒は光を吸収することで紫外線を防ぎ、白は光を反射することで紫外線を防ぎます。

どちらが紫外線を防ぐのかといいますと、黒の方が防いでいると言われています(どれくらいかは調べることができませんでした)。

では、黒がいいかと言いますと、黒は、光を含む紫外線を吸収しますが、赤外線まで吸収してしまいますので、熱が上がってしまいます。

以上のことから考えますと、メダカ容器として、どちらか飼育に向いている容器の色というのは、なかなか難しいのかもしれません。

メダカを育てる容器で、大きい容器になりますと、黒の容器は沢山お目にかかりますが、白の容器は、なかなかお目にありません。

一般的に、この白のイメージですが、清潔、純粋、神聖、幸福、上品、さわやかなどのイメージがあります。この白は家やマンションのが外壁の色に採用されている定番の色でもあります。

この白い外壁に合せようとすると、白い容器がない為に、黒、茶の容器を仕方なく購入ということがありました。青の容器の購入したことがありました。

ただ、どうしても外壁と違う色であると目立ちますので合せてほしいと家族からの要望でありました。

何とか探し当てたものが以下の容器です。ご参考になればと思います。


水棲生物をメインに育てたい場合の容器を求めていて見つけました。
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チョウセンブナの容器です。昔は割と高価でないと白い大きな容器がみつかりませんでした。
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菜園ボックスですが、メダカを育てるに一番使いやすい容器です。コストパフォーマンスもいいと思います。ただし、生産中止になっています。
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こちらも菜園ボックスです。上の写真は500mmですが、こちらは680mmの一回り大きいタイプです。メダカ飼育をするには、広さも適度で水深も深く安価でとても使いやすいタイプの容器です。こちらも店に在庫がなくなってきています。
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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

菜園ボックス680
価格:2310円(税込、送料別) (2021/5/22時点)



鉢カバーを使用して水生植物や水棲生物を育てています。
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こちらは深いタイプの鉢です。真夏日でも奥底は水温が上がらないので、夏の高水温に弱いコリドラス・パレアタスを飼育しています。
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こちらはイネとアメリカカブトエビを飼育している容器です。
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メダカの稚魚を飼育する容器です。
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アイリスオーヤマ レリーフプランター 370 ウォームベージュ
価格:327円(税込、送料別) (2021/5/22時点)




※最後に
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