『どこ?どこ?どこからくるのかー?黄金バーット。コウモリだけーが知っている。』という「黄金バット」というアニメの主題歌です。

私は昭和世代の人間でして、夏休みになりますと、朝6時に起きてラジオ体操に出掛けて、朝食をとってから宿題などの早朝勉強を行い、10時になると「アニメ祭り」といって2時間枠ぐらいで、いろいろなアニメを放送しており、これを見るのが楽しみでした。午後は市営プールに出掛けて遊ぶなどしていました。

その中のひとつに「黄金バット」でした。この「黄金バット」ですが、はるか昔のアニメですので、リアルタイム世代ではないです。当時見ていても古いアニメだなとは思っていたものの、独特な世界観と孤高の主人公の魅力に子供ながらひきつけられたという感じです。

話を本題に戻しますが、今朝、ガーデニングのプランターをよく見ますと、ピーマンにアブラムシが山のようにたかっておりました。

購入した時に元々いたんでしょうか。「うわっ」て声が出るくらいになかなかの数になっておりました。

❖アブラムシ

アブラムシは全世界で4000種以上、日本だけでは700種以上です。特定の植物にしか寄生しない種類、多くの植物に寄生する種類などがおり、どの植物にも数種類のアブラムシが寄生します。

体長は2~4mm程度で、同一の種であっても体色が違う個体が発生し、体色は濃緑、淡緑、赤、黒、茶、黄色など様々です。

春から秋までは雌だけで繁殖(単為生殖)して世代交代を繰り返します。一匹の寄生では見すごしがちで、群棲した状態で目につきます。

アブラムシは非常に繁殖力が強く、成虫は毎日数匹から十数匹の雌の子供を産みます(胎生)。すでに産まれた時にはお腹に子供がおります。子供は10日前後で親になって雌だけで(単為生殖)子供を産み続けます。

寄生生物の栄養状態(養分を吸い取りすぎ)が悪くなったり、過密状態になると羽が生える個体が出現して、移動していきます。

春と秋に目立ち、夏にはあまり見かけないのは暑さに弱いためで、初夏頃に羽のあるアブラムシが生まれて移動します。秋になると戻ってきて繁殖を繰り返しますが、雄が生まれて交尾をして卵の状態で越冬します。

駆除方法は、数匹のうちに取り除くことが重要なのですが、もうすでにアウトな個体数になっておりますので、何か手を打ちたいと思いました。

ガーデニングで、うまく実がつけば食べたいと思っておりますので、殺虫剤は避けたいところです。

❖対策

 ・手
  ひたすら手でとる。セロハンテープで取り除く。
 ・てんとう虫
  てんとう虫の幼虫は1匹あたり10匹アブラムシを捕食してくれるそうです。
  でも近所で見つけないといけません。
 ・忌避剤
  木酢酢、ニールオイル、米酢をかけます(殺虫にもなります)。
 ・殺虫剤、農薬
  確実に仕留められますが、食用作物の場合はよく洗って食べます。


いろいろと調べていますと「木酢液」がよさそうですので、試してみることにしました。忌避剤ですが殺虫にもあると書かれておりました。しかしながら実際に効果があるかわかりません。

アブラムシに占領されたピーマンの木です。
IMG_5316

うじゃうじゃアブラムシがおります。栄養を吸われて心なしかピーマンは元気がありません。
IMG_5315

忌避剤ですが、木酢液を使用してみます。
IMG_5320


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

環境ダイセン 無農薬への道 500ml
価格:2584円(税込、送料無料) (2021/6/27時点)



シュッシュッと吹きかけていきます。果たして効果があるでしょうか。
IMG_5323



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク