今日は台風16号が過ぎ去った後で、日差しの強い日でした。風は涼しいのですが、なんとなくジメッとしている感じでした。10月に入って中旬ぐらいになりますと急激に寒くなりますので、その前に毎年恒例のオオクワガタの産卵木の割り出しを行うことにしました。

夏の繁殖シーズン最盛期前に産卵木をマットの中に埋め込みましたので、うまく交尾、産卵していれば、幼虫が朽木の中で生きていてくれるはずです。

ただ、夏のシーズン最盛期にも産卵木に産卵痕が増えたように思えず、ただ、産卵木が割られているようにも感じましたので、もしかしたら0匹かもしれないと一昨年の悪夢(オオクワガタの幼虫割り出し...幼虫ゼロ!で冬越し準備へ。)が頭をよぎります。はたして結果はどうでしょうか。

最初の飼育ケースです。転倒防止材がマット上に置いてありますが、左に産卵木が埋まっています。
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産卵木を取り出すと、取り出した後にオスが1匹、メスが2匹が出てきました。
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取り出した産卵木です。ボロボロになっています。はたして幼虫はいるでしょうか。
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産卵木を割るといきなり幼虫がでてきました。幸先がいいです。0匹は免れました。
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元気で大きいです。2令幼虫です。
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さらに産卵木を割っていきますと、2匹同時にでてきました。
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産卵木の代わりに転倒防止材を置いて冬越ししてもらいます。これで1つ目の飼育ケースは終了です。
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2つ目の飼育ケースです。産卵木はマットの上に置いております。
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ボロボロにはなっていますが、こちらはどうでしょうか。
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産卵木を取り出すと、オオクワガタ成虫のオスメスペアがおりました。
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産卵木を割ると幼虫2匹がおりました。
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3つ目の飼育ケースです。この飼育ケースだけ産卵木を2本入れております。写真ですとマットの中に埋まっていますのでよくわかりません。私もすっかり忘れておりました。
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取り出した2本の産卵木です。こちらもボロボロにはなっています。
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産卵木を割りますと若干大きめの幼虫がでてきました。
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大きい幼虫もでてきました。今日一番の大きさです。
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元気で大きい幼虫です。大きな成虫になることが期待できます。
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さらに割ると大きな穴があり幼虫が見えていましたが奥に潜ってしまいました。
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さらに割っていきますと幼虫がでてきました。割ってもさらに潜ろうとしています。
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全部で17匹という結果でした。個人で飼育する分では十分過ぎるぐらいの個体数です。豊作の年といっていいです。
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産卵木は、いつも廃棄していたのですが、万が一幼虫が残っていることもあるので、しばらくとっておいたほうがいいという話をききました。そこで割った産卵木を一つの容器にまとめ入れて置いておくことにしました。
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産卵木から取り出した幼虫は菌糸ビンにまとめて入れます。菌糸ビンも今シーズン成虫がでてきたものです。本来なら、しっかりカップに1匹ずついれて飼育するのが基本ですが多頭飼育しています。粗い感じですが元気に育ちます。1匹ずついれても複数入れても弱い幼虫はここで淘汰されてしまいます。

この後、この菌糸ビンが食べつくされるまで飼育して、その間に新しい菌糸ビンを容量や何個購入するかを検討していきます。新しい菌糸ビンでも多頭飼育しています。これが我が家の飼育方法です。
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※最後に
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