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以前に再びコケまみれになったガラス面の対策にカノコ貝を再び3匹投入した。もっと以前に投入した2匹はカバクチカノコ貝で、最初こそコケとりの仕事をしてガラス面を綺麗にしてくれたものの、その後は地中に潜ってなかなかコケとりの仕事をしてくれなくなったからだ。仕事をしなくなってから再びコケが生えはじめて、ガラス面はこけまみれになった。

今度投入したカノコ貝はお店おまかせの3匹1セットであったが、この中の2匹であるシマカノコ貝とレッドタイヤトラックスネールは大当たりであった。この2匹はすぐにコケまみれになったガラス面を掃除して綺麗してくれたし、その後もしょっちゅうガラス面のコケを食べてくれている。

そのおかげで綺麗なガラス面で毎日楽しく熱帯魚たちを眺めることができる。ありがたい存在である。


シマカノコ貝とレッドタイヤトラックスネール、2匹は近づいてあっという間に遠ざかった。
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シマカノコ貝はガラス面やヒーターについてコケを食べてくれる。
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レッドタイヤトラックスネールは水草の葉によくはりついて食べている。
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※最後に
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