季節は晩秋を迎えて気温が少しずつ下がってきました。

ベランダにいる水棲生物たちの様子は様々でありまして、メダカたちは元気よく泳ぐ姿がシーズン中のように1日中見るとはいかず、午後暖かくなってからと限定されてきており、暖かくなるまでは水底や水面でじっとしている姿が多くなりました。エサもあまり食べなくなりましたので、かなりセーブしてあげております。

ミナミヌマエビたちは元気に泳いでいる姿をシーズン中と同様に見せてくれており、所狭しと縦横無尽に泳ぎ廻っております。

徐々に姿を見せなくなってきたのが、ドジョウたちであります。寒くなってきて底床の用土に潜ってしまっていたり、水草や流木や岩の陰に隠れています。そして寒くなれば、そのまま冬眠状態になり暖かくなる春までじっとしているのです。

IMG_0126

もちろん、ヒメタニシやカワニナの貝たちも越冬します。

野生下では、用土の中に潜って越冬します。

飼育下では、越冬はドジョウと同じで底床の用土に潜ったり、水草の根の下や流木や岩に陰に隠れて春まで待つのです。

従いまして、ベアタンク(用土を入れない)飼育でなければ、底床としての用土、もしくは流木や石、また水草などの隠れて越冬できる場所があった方がいいと思います。

越冬時にヒメタニシやカワニナにエサはいりません。逆にエサをあげてしまいますと、エサの残りにより水質が汚染されて、結果的に同居しているメダカたちの生存を脅かすことになります。

ただ、ヒメタニシは用土に潜る個体が多く、水草の根や流木や岩に隠れる個体は少ないです。逆にカワニナは水草の根や流木や岩に隠れる個体が多く、用土に潜る個体が少ないです。

ヒメタニシもカワニナも越冬できない個体が1割程度でます。春に行う大掃除で貝殻だけを回収することになります。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。