7月27日にチョウセンブナが泡巣に産卵していることを発見しましたが、昨日の夜に観察すると孵化しておりました。
チョウセンブナは産卵後、早ければ2日、遅くても1週間で孵化します。7月27日夜に産卵発見で、7月28日夜に孵化確認だとちょっと合いません。おそらく7月26日に産卵していたのだと思います。日中は、27日の日中は日光の照り返しでわかりませんでしたので、恐らく1日遅れの27日夜に産卵を発見したんだと思います。
泡巣にある卵から孵った稚魚を観察していますと、水底で親チョウセンブナのオスが稚魚を守っており、周りを泳いでおりました。卵でも稚魚でも口に入る物は何でも食べてしまうメダカとは大違いです。
しかし、いずれは親チョウセンブナも守ってくれなくなりますし、巨大マドジョウも一緒に棲んでいますので食べられてしまいます。
そうならないうちに別の容器に隔離するつもりです。
チョウセンブナが孵化するのが、毎年夏の暑い日ですので、夏の風物詩として、毎年楽しませてくれます。
写真が見づらいですが、チョウセンブナの稚魚たちです。

チョウセンブナは産卵後、早ければ2日、遅くても1週間で孵化します。7月27日夜に産卵発見で、7月28日夜に孵化確認だとちょっと合いません。おそらく7月26日に産卵していたのだと思います。日中は、27日の日中は日光の照り返しでわかりませんでしたので、恐らく1日遅れの27日夜に産卵を発見したんだと思います。
泡巣にある卵から孵った稚魚を観察していますと、水底で親チョウセンブナのオスが稚魚を守っており、周りを泳いでおりました。卵でも稚魚でも口に入る物は何でも食べてしまうメダカとは大違いです。
しかし、いずれは親チョウセンブナも守ってくれなくなりますし、巨大マドジョウも一緒に棲んでいますので食べられてしまいます。
そうならないうちに別の容器に隔離するつもりです。
チョウセンブナが孵化するのが、毎年夏の暑い日ですので、夏の風物詩として、毎年楽しませてくれます。
写真が見づらいですが、チョウセンブナの稚魚たちです。

※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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