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ハスをタネから育てている。水につけた容器で発芽させたタネを植えたがいずれも日照不足で枯れてしまった。

まず鉢を置いている場所が悪いのと鉢自体が大きくて深いので日光がそこまで届かないのだ。よって元気よく育っているスイレンの鉢と場所を交換した。


これで深い鉢にも日の光も届くので以前に水につけて発芽させたタネを鉢に植え替えてみた。このタネで4つ目となったが、効果があったのか日の光を浴びて立ち葉が出てきた。

なんとこれが今年始めての立ち葉になる。6月ぐらいを予定していたが失敗を重ねてここまで遅くなってしまった。

ここまでくれば、もうさすがに枯れないだろう。あとは来年に向けて日の光をたっぷり浴びて大きく育ってレンコンを大きくしてほしい。

ハスをタネから育てるのがなかなか難しいことが体験できた。まだ油断はできないが、ようやく軌道にのってホッとしている。


ハスの立ち葉。根も元気に生えているのがわかる。
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元気な芽がでている。もう枯れないだろう。
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撮影していると、ヒメダカがよってきた。気のせいかな。
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※最後に
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