サボテンの蕾が大きくなり、もうすぐ花が咲きそうです。

サボテンの種類はフェロカクタス属のサボテンです。

サボテンと言えばこのフェロカクタスであり、一般にも知れ渡ったサボテンの代表種なのです。

フェロカクタス属のサボテンは、アメリカ南西部からメキシコを中心に広く分布するサボテンで40種類程度が棲息しています。

フェロカクタス(英語:Ferocactus)の由来ですが、Feroは「恐ろしい」という意味で、英語のFerociousから来ています。それに、cactusの「サボテン」という意味です。その名の通り、特徴的な強刺を有します。つまり、フェロカクタスとは「恐ろしい刺を持つサボテン」を意味し、硬く強い刺を有します。

本属を主に刺が強く、その荒々しさや美しさに観賞価値が見出される仲間を「強刺類(きょうしるい)」と呼ばれています。

玉サボテンのグループに属しており大型に成長します。種類によっては直径50cm以上になるものもあり、高さが2mを越すものもあります。 

サボテンの中で最も強大な棘をもつ種類でもあり、日の出丸、鯱頭(しゃちがしら)、金冠竜(きんかんりゅう)、真珠などが有名で知られています。適切な植え替えが大切で、根詰まりなどすると棘にも障害が出てきます。

このフェロカクタス属のサボテンに出会ったのはIKEAでして3種類のセットでした。もう当時は覚えていないのですが、私というより家族が育てたいということなので購入しました。

可愛い小さな鉢でして、3種類飾っておりましたが、色々と置き場が変わっていき、邪魔になったのか?床に置くようになりました。当時、私は育てることに関与していませんでしたので、「こんな所にサボテンが置いてある」ぐらいにしか思っておりませんでした。

サボテンも1種類枯れ、2種類枯れ、と残りは現在も元気な1種類になりました。

床に置いている宿命なのか、家族が何回か蹴っとばしてしまい、株が鉢から飛び出て、用土も飛び散ってしまい、元に戻すということが何度かありました。

再び蹴っとばされてしまい、転がっているサボテンを見て、流石に可哀想となり、植替えてしっかり育ててあげようとしたのが2019年ですので、足掛け3年で蕾をつけたのです。


蹴っとばされて、潰れ気味のサボテンです。
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新しい植木鉢に植え替えてあげます。
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新しい鉢に植え替えた直後のサボテンです。
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少しすると元気になりました。
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最初は成長が止まっているのかと思いましたが、1年後の2020年にいきなり大きくなりました。
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2021年にさらに大きな鉢に植え替えてあげました。
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2022年の今年の8月に蕾を付け始めました。
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これが現在の姿です。もうすぐ花が咲きそうです。
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※最後に
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