今日は、先日に遅めの『春の大掃除』を行ってから、メダカたち水棲生物に始めてのエサをあげました。少し吹く風が寒い感じでして、エサをあげてもパクパクと食いつく感じではありません。少しすると、水面に浮かんで食べにくる感じです。

まだ、この時期は風が寒かったりする日があり、薄着でベランダに出ますと、寒いので1枚羽織りたくなります。

『春の大掃除』は、かなりの大掃除でしたし、レイアウト変更と容器統合なども行いました。容器統合の間は、一旦退避した容器でしばらく暮らしてもらいましたので、慣れない環境下でも衰弱が気になりましたが、容器に戻してからも元気に泳いでおります。

「元気」といいますのは『春の大掃除』では、前年1シーズンの住み慣れた環境が掃除によりどうしても変化が発生してしまい、メダカやミナミヌマエビを死なせてしまうこともあります。

メダカ容器は、ヒメダカ、黒メダカの容器と、白メダカ、青メダカの容器にわけておりまして、その中に、ヒメタニシやカワニナ、ミナミヌマエビ、シマドジョウといった同居人たちも一緒に過ごしております。

そんなメダカ容器ですが、ヒメダカ、黒メダカの容器は、こちらが近づくだけで容器の奥や、沈めた植木鉢に陰に逃げてこんでしまいます。影が水面に映るだけで敏感に反応して、右往左往とでもいいますか、暴れるように泳いで最後に隠れてしまいます。

一方、白メダカ、青メダカは、こちらが近づいても、あまり反応せずに水面に漂っております。もちろん、覗きこむように近づけば逃げてしまいますが、ヒメダカ、黒メダカのように、ちょっと近づいただけでは気にならないのか、逃げるようなことはせずにフワフワと泳いでいるのです。


我が家の環境
ヒメダカ、黒メダカの容器と白メダカ、青メダカの容器の配置場所が違います。白メダカ、青メダカの容器は、よく人が通る場所、そして観察し易い場所に置いてありました。人間が容器に前にたって長時間じっくり見ることができたのです。

ヒメダカ、黒メダカの容器は、人がよく見ることができない奥まった場所にありました。手前にテーブルを置いてしまったからです(レイアウト変更で廃棄となりました)。観察するのも一苦労でして、せいぜい浮かばせているホテイ草から卵を採取する、エサを投げ込むような形であげていました。人が容器の前にたって長時間みることができません。少し遠くから覗きこむような形で見ていたのです。

当初は、白メダカ、青メダカも、ヒメダカ、黒メダカと同じように暴れるように狭い容器の中を逃げまわっておりましたが、徐々に逃げなくなってきました。

エサをあげるのは私だけです。ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』のように、家族がエサをあげてくれませんのでメダカたちには私しかおりません。


メダカの性質
メダカは、小さな淡水魚であり、臆病で警戒心が強い魚です。メダカの棲息環境である池や沼、小川などには、ザリガニなどの甲殻類、サギなどの鳥類、ミズカマキリやゲンゴロウなどの昆虫、両生類のカエル、爬虫類のカメ、ブラックバスやブルーギル(外来種)などの魚類と、とても天敵が多い環境で暮らしています。

危険を回避する為に集団で群れて泳いでいます。群れて泳ぐのは危険を察知し易いのと、敵の目をくらませる為です。小さいメダカは群れを作って、大きな敵から身を守っているのです。

人間も敵であることには変わりありません。人間がメダカを捕ろうとして近づくと、蜘蛛の子を散らしたように逃げます。


懐く、慣れる
そんなメダカでも時間はかかりますが、人間を見ても、あまり逃げなくなります。特にエサをあげていますと、人間を認識するのか近づいてくることがあります。人間の個体認識まではしないかと思います。

その点、ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は、人間の個体認識をしますので、私なんかは、一瞥しただけで、再び水中散歩をし始めて行ってしまいます。

メダカの場合は懐くというより、慣れるのかなとも思っています。その慣れもかなりかかるのかなと思っています。少なくとも半年レベルのような気がします。いつの間にか、白メダカ、青メダカは逃げなくなっていましたので、はっきりとした時間はわかりませんが、春から夏はあまり慣れた様子のない記憶でして、秋口ぐらいからという記憶です。

メダカも個体差があるらしく、白メダカ、青メダカも、すぐ目の前を泳ぐ個体のものもいれば、少し遠目を泳いでいる個体のものもいます。


◆まとめ
メダカも時間をかければ、人間の姿を見ても敵と認識せずに逃げなくなります。しかしながら、時間がかかりますので、気長に付き合いましょう。



ヒメダカ、黒メダカは、植木鉢の陰に隠れます。写真なんか撮ろうものなら光で逃げてしまいます。
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白メダカ、青メダカはあまり逃げません。
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※最後に
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