今日は暖かい日になりました。昼は外食で近くのカレー屋に行きましたが、かなりのお客さんで混んでおり、初めて待たされることになりましたし、近くの100円ショップも結構混んでおり、レジを待たされることになりました。どちらも待たされることもなかったので、今日は春の陽気に誘われて、心なしか外出する人が多いのではと思いました。
屋外ベランダのメダカや金魚たちは、冬の冬眠状態の動きが違い、水面で元気に泳いでいる姿を見ることができました。
我が家では、毎年3月15日前後にはシーズンのエサやり開始としており、条件としては気温20℃程度、水温16℃程度で開始しています。今日はまさに絶好の日ですので、シーズンのエサやりを開始することにしました。
実は3月15日前にもエサを金魚にはあげる場合もあります。金魚の場合は大食漢で完全に冬眠ということはありませんので、暖かくなる2月中旬以降はエサをあげることがあります。
とても暖かい日の日中にあげますが、体調を崩さないようにように少量でなのです。
シーズン開始ともなれば、シーズン最盛期までとはいかなくても、ある程度の量のエサをあげはじめます。また、浮遊性のエサは通期であげますが、沈下性のエサは冬にあげますと底物のドジョウは冬眠しており、ある程度はメダカや金魚が食べますが残してしまい水をかなり汚しますので冬はあげません。これもシーズン開始となると沈下性のエサもあげ始めるのです。
ただし、3月はまだまだ寒の戻りがありますので、寒いはエサをあげない場合もあり、これは本格的に暖かくなる4月までは様子を見ながらとなります。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
コメント