桜の花が散って葉桜になっています。マンションの上層階ですが、サクラの花びらがベランダに落ちています。メダカ容器の水面に浮かんで綺麗でしたが、その花びらもいつの間にかなくなってしまいました。

4月に突入してシーズン開始となりましたが、ひとたびシーズンが開始されれば、ホームセンターなどにもメダカが販売(シーズン通して販売されている所もあります)され始めて、目にすることも多くなり、暖かくなってきたのを機に、「メダカでも飼おうかな」なんて気持ちになると思います。

メダカ愛好家ですと、レアなメダカ、自分が飼っていないメダカなどを購入して飼い始めるといったことになりますが、初めて飼うとなりますと、これらは高価です。メダカの値段は種類によって違いますが、安い種ですと1匹50円程度、高ければ1匹が万円の世界、一番高い種ですと1匹が百万円です。

そんなメダカを購入して、翌日のポックリと死なせてしまうと、人間側の心もショックで折れてしまいかねません。

最初に飼う方は、メダカの育て方を一から学び、そして自分流の育て方を確立しなくてはいけません。自分流とは、どんなメダカを何匹飼って、タンクメイト(メダカと混泳する魚などの水棲生物)、水生植物の種類や数、容器の大きさ、設置場所(東西南北、日蔭、日向)など、環境が違いますので、自分の置かれた環境に併せて、育て方を変えないといけません。

本やインターネットはあくまで参考であり、自分流の飼い方を試行錯誤するしかないのです。

そうして自分流の飼い方を確立する前に、メダカを死なせてしまうことがあるかと思います。
そのような事態になって、高価なメダカを失うより、最初は入門種と呼ばれる4種のメダカがオススメです。

この4種は、どこのホームセンターにも大概販売されておりますし値段もそこそこです。そして安価でも綺麗ですので観賞魚として楽しませてくれます。


◆メダカの種類
黒メダカ:日本各地に生息している原種に
     近い種(※1)。現在は絶滅危惧種。
ヒメダカ:日本メダカの突然変異種で
     黒色素胞(※2)がなく
     (黄色素胞(※2)はある)
     オレンジ色の体色。
     改良メダカのはじまりで江戸時代。
     ポピュラーな種で丈夫で
     飼いやすい。
白メダカ:日本メダカの突然変異種で
     黒色素胞(※2)がなく
     黄色素胞(※2)が弱く
     白い体色で目立つので人気種。
青メダカ:黄色素胞(※2)がない青い体色。
     光の当たり具合で青白く光るので
     白メダカに似ている。
楊貴妃メダカ:メダカブーム火付け役となった
       メダカ。緋色の体色。
       金魚と見間違うほどの鮮やかな
       色で人気種。
ダルマメダカ:ダルマのように丸い体が特徴。
       飼育がやや難しい品種。

※1 原種メダカ(日本メダカ)
日本にいるメダカは二種類でキタノメダカ(生息分布:本州の日本海側 東北・北陸地方)とミナミメダカ(本州の太平洋側、中国地方、四国、九州、南西諸島)の2種類に分類されます。黒メダカは原種メダカと体色や形状などの見た目は同じですが改良品種です。

※2 メダカの色を決める色素細胞
黒色素胞、黄色素胞、白色素胞、虹色素胞の4つです。

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入門種の4種類といいつつも、5種類載せてしまいましたが、ヒメダカ、黒メダカ、白メダカ、青メダカの4種類から始めるのがいいと思います。楊貴妃メダカは4種類では、ちょっとという方で、ヒメダカより赤い色のメダカですし、ちょっと背伸びして飼ってみようという方は飼ってみるといいと思います。

ヒメダカは、メダカと言えばヒメダカというぐらいに代表的なメダカですので、一番無難かもしれません。

白メダカはこの4種の中では一番人気かと思います。白はなんといっても目立ちますし、容器の中が華やかな感じになります。

青メダカは白メダカと似ているのですが、よく見ると青みがかって光沢があり綺麗な種です。

黒メダカは、メダカといえば黒メダカですが、間違えがちなのですが野生種ではありません。ブリードされた種です。

入門種で慣れてきたなと思ったら、楊貴妃メダカやダルマメダカと呼ばれる種類のメダカを飼ってみてもいいかと思います。

白メダカと青メダカです。
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ヒメダカです。
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※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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