※モバイルデバイス対応済
※アドセンス再設定対応済
※2021.11.23更新(過剰広告カット)

2019年も最終日となりました。今年は令和元年となり、年号が変わるという大きなイベントがあったわけですが、大きな事故も怪我も病気もなく、1年を過ごすことができました。

秋からは減量に取り組み、10キロ痩せることもできて、健康なまま令和二年を迎えることができそうです。

2019年ビオトープ、ガーデニングも、とても楽しんで行うことができて、うまくいった事もあれば、失敗したなぁといった事もあり、なかなか一筋縄では行きませんが、1年を通して楽しむことができたと思います。

2020年の春を待ちながら、2020年のシーズンは、これをやりたい、あれをやりたいと考えることが、シーズンオフの楽しみ方かなとも思います。

ベランダのビオトープ容器は、シーズンオフで水生植物は一部地上部は枯れて、水棲生物たちも水面に現れなくなって寂しいかぎりですが、冬であってもというより、乾燥した冬は水の減り方が激しいので足し水が必要ですし、毎日の見回りはかかせません。

何か異常があれば対処しなくてはいけませんし、生き物たちには自然のように逃げ場所がありませんので、人間がしっかりと責任を持ってあげなくてはいけません。

見回りの時にたまに会える生き物たちは、元気に冬を越してくれているサインでもあります。2020年も引き続きビオトープライフを楽しみたいと思います。

最後に当プログを閲覧していただいている皆様、ありがとうございました。来年も引き続き、よろしくお願いいたします。


ハスの容器です。ハスは冬も水を切らしてはいけません。ヒドジョウとコリドラスパレアタスが棲んでおります。
IMG_1161

白メダカの容器です。2匹水面に出て泳いでおりました。
IMG_1162

姫スイレンと黒メダカの容器です。黒メダカがちょっと見えないですので心配です。
IMG_1163

ヒメダカの容器です。2匹水面に出て泳いでおりました。
IMG_1165

チョウセンブナとマドジョウの容器です。全く姿が見えません。
IMG_1164

クチボソとヒドジョウの容器です。
IMG_1166

ヒドジョウは判りやすいので底にいるのが見えます。
IMG_1167

フナとマドジョウの容器です。こちらも姿が見えません。
IMG_1172

金魚とゴールデンバルブの容器です。底の方で元気に生きております。
IMG_1173

ヒドジョウとコリドラスパレアタスの容器です。底の方で元気に生きております。
IMG_1168



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク