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※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

今日もほぼ1日中雨が降っておりました。日の光が少ないので、水生植物たちが幾分元気がない様子です。次に太陽の光が出るのは、梅雨の中休みでなく梅雨明けになるのでしょうか。

水棲生物たちはと言いますと、メダカは相変わらず繁殖して卵を産んでおりますし、ミナミヌマエビも子供を産んでおりまして、小エビが泳いでいるのをみることができます。ヒメタニシもカワニナも小貝をみることができますので、順調に繁殖していることを確認できます。

我が家の田んぼと言いましても、小さいプランターの田んぼですが、アメリカカブトエビが6月末に確認してからも、よく泳ぐ姿を7月初旬までみることができましたが、長い長い大雨で、水嵩が増して、水が濁っており、よく見えなくなっておりましたが、最近、水嵩が低くなりまして見たところ、小さなアメリカカブトエビが泳いでいるのを発見しました。

5月に生まれたアメリカカブトエビから産まれた子供であるかはよくわかりませんが、タイミングをずらして1シーズンに2度生まれたことはなく、とても驚いています。


抱卵している白メダカです。
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これはちょっと大きくなったカワニナです。
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チェリーレッドシュリンプです。今年生まれですね。
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子供のヒメダカです。ある程度大きくなりましたので、親メダカと一緒の容器に入れています。親メダカに追い廻されることはないのですが、姫スイレンの葉で休息しています。親メダカがこないので安心しているのでしょうか。
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アメリカカブトエビです。泳ぐのが速いので、うまく撮れませんが2匹の存在は確認しています。
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