※モバイルデバイス対応済(不要)
※アドセンス再設定対応済
※2021.11.23更新(過剰広告カット)
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)
台風15号は今だ千葉県の房総半島中心に爪痕を残しています。台風15号が過ぎ去った後は、晴れても蒸し暑かったり、大雨が降ったりと天候が安定しませんが、朝夕の涼しさや秋の虫たちの鳴き声で、少しずつ秋が深まっているのを感じます。
一足早いのですが、冬に向けての準備を行います。メダカの稚魚を親メダカの容器に移し替えて、親メダカの容器にあるホテイ草を冬越しの容器に移し替えます。
白メダカの稚魚の容器です。猛暑を生き残った個体数は少なくなりました。
ヒメダカの稚魚の容器です。ヒメダカはそこそこ生き残りました。
手前が親の白メダカの容器で、奥が親のヒメダカの容器です。冬越しさせた時は、枯れそうで小さかったホテイ草ですが、こんなに株が大きくなりました。
見た目はわからないのですが、ホテイ草の根の中に稚エビや稚貝が隠れておりますので、水を溜めてジャブジャブと根を洗います。
ホテイ草を発泡スチロールに入れます。これで今年の冬越しをしようと思います。
ヒメダカの稚魚の容器です。これは、あちこちの容器にわけていきます。
ハスの容器に引っ越した後のヒメダカの容器です。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
スポンサーリンク
コメント