屋外で福ダルマ金魚のいる飼育容器に「ろ過機」を入れてみました(屋外金魚飼育にソーラーパネルのろ過機を入れてみた(ろ過なしフィルターなしは難しい))。
ただ、この「ろ過機」はソーラーシステムから給電しているために、コンセント給電に比べてろ過のパワーがあまりありません。
元々「ろ過機」を入れていない屋外の飼育容器ですので、水はグリーンウォーター化しており、かなり濁っております。
グリーンウォーター化は植物プランクトンが大量発生した現象ですから、そのままでも問題ないのですが、「ろ過機」を入れてグリーンウォーターから透明な水に戻そうとした場合は、ろ過のパワーが弱いので、すぐに給水部分にあるスポンジがヘドロで根詰まりして「ろ過機」が止まってしまうのです。
その度に何度も洗って「ろ過」を再開させるのですが、かなり水質が汚れているので、これは「ろ過機」では無理があると(ようやく)悟り、全換水することにしました。
全換水前の飼育容器です。これでもかなり「ろ過機」により綺麗な水になりましたが、汚れが舞い上がっており、この汚れにより「ろ過機」が根詰まりしますので綺麗にします。

水草を取り除きます。

飼育容器から水を抜きます。緑色の水が排出されていきます。

飼育容器の底まで水を抜きました。金魚たちが見えています。すぐに救います。

素赤の福ダルマ金魚です。健康的な感じはします。

更紗の福ダルマ金魚です。今シーズンからの新参者です。素赤のように大きくなってほしいです。

カラスゴイです。名前そのままの黒い体色が綺麗なんです。

茶和金です。この飼育容器で一番大きい魚です。

フナです。1匹になってしまいました。

クチボソです。

ヒドジョウです。滅茶苦茶暴れます。

カワニナが結構死んでしまいました。前年まではメダカの飼育容器で飼っておりましたので結構増えましたが、金魚の飼育容器はやはり水質が悪いので個体数は減少しています。

飼育容器にいた魚たちです。

こちらはカワニナとタニシです。水質が悪いのでかなり個体数が減少しています。カワニナは別の容器に入れることにしました。

給水部の根詰まりを取り除いて綺麗に洗った「ろ過機」を飼育容器に入れます。ソーラーシステムと接続すると稼働し始めました。

福ダルマ金魚たちを入れます。

福ダルマ金魚たちは「ろ過機」の水の流れが綺麗で気持ちよさそうに泳いでいます。

ただ、この「ろ過機」はソーラーシステムから給電しているために、コンセント給電に比べてろ過のパワーがあまりありません。
元々「ろ過機」を入れていない屋外の飼育容器ですので、水はグリーンウォーター化しており、かなり濁っております。
グリーンウォーター化は植物プランクトンが大量発生した現象ですから、そのままでも問題ないのですが、「ろ過機」を入れてグリーンウォーターから透明な水に戻そうとした場合は、ろ過のパワーが弱いので、すぐに給水部分にあるスポンジがヘドロで根詰まりして「ろ過機」が止まってしまうのです。
その度に何度も洗って「ろ過」を再開させるのですが、かなり水質が汚れているので、これは「ろ過機」では無理があると(ようやく)悟り、全換水することにしました。
全換水前の飼育容器です。これでもかなり「ろ過機」により綺麗な水になりましたが、汚れが舞い上がっており、この汚れにより「ろ過機」が根詰まりしますので綺麗にします。

水草を取り除きます。

飼育容器から水を抜きます。緑色の水が排出されていきます。

飼育容器の底まで水を抜きました。金魚たちが見えています。すぐに救います。

素赤の福ダルマ金魚です。健康的な感じはします。

更紗の福ダルマ金魚です。今シーズンからの新参者です。素赤のように大きくなってほしいです。

カラスゴイです。名前そのままの黒い体色が綺麗なんです。

茶和金です。この飼育容器で一番大きい魚です。

フナです。1匹になってしまいました。

クチボソです。

ヒドジョウです。滅茶苦茶暴れます。

カワニナが結構死んでしまいました。前年まではメダカの飼育容器で飼っておりましたので結構増えましたが、金魚の飼育容器はやはり水質が悪いので個体数は減少しています。

飼育容器にいた魚たちです。

こちらはカワニナとタニシです。水質が悪いのでかなり個体数が減少しています。カワニナは別の容器に入れることにしました。

給水部の根詰まりを取り除いて綺麗に洗った「ろ過機」を飼育容器に入れます。ソーラーシステムと接続すると稼働し始めました。

福ダルマ金魚たちを入れます。

福ダルマ金魚たちは「ろ過機」の水の流れが綺麗で気持ちよさそうに泳いでいます。

※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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