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ヒメダカの産卵がすごいことになっている。ホテイ草にもたくさん産卵しているけど、カボンバにも産卵している。

我が家の日照環境は5月でも12時頃に日が差し始めて日没は18時40分として日照時間は6時間40分しかない。その環境のなかで沢山の卵を産卵した、よく諸先輩方のプログに載っているホテイ草に大量の卵が付いている状態なんて夢のまた夢であった。このような光景を見ることができてビオトープをやる者としては素直に感激している!


要因としては、やはり容器をテーブルの上に設置したのが正解だったと思う。ただし我が家の日照環境は南西であり強烈な西日(特に夏)を浴びることになり、水温が上昇することによりメダカの体調が不安定になり死んでいく者が以前の日蔭の環境に比べて増えると思う。

また我が家は海に近いので海沿い特有の強風にさらされて水生植物がダメージを受ける可能性が高い。それでもテーブルに置くメリットは計り知れない。


カボンバの産み付けられたヒメダカの卵。
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※最後に
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