春になります暖かくなるので屋外のメダカや金魚の飼育容器では生き物は活性化してきます。
水草は新しい芽を出し根を伸ばしますし、金魚やメダカは水面に上がってきてエサをねだるようになります。
タニシやドジョウは姿を現して動き始めます。
しかしながら1年間も大掃除していない容器は、ほこりが舞い、流木や石、飼育容器の壁面はコケだらけですので、流石に大掃除しないと、次の1年は、前の1年間に蓄積されているアンモニアや亜硝酸にさらに蓄積されることになりますので、猛毒であるこれらの物質に、生き物たちが耐えられるわけはないので、どうしても大掃除(リセットという言い方もあります)しないといけません。
そこで生き物を救出して水を抜き、ヘドロを取り出して、水底にある浮葉性植物の水草を植えた鉢の用土を取り替えて、底床の用土を替えて、水を入れて、生き物を元に戻します。
その後も生き物たちは元気よく1年間を過ごしてくれますが、水替え自体がタブーなのか?何をしても死んでしまう生き物がいます。1匹や2匹でなく、かなりの数、半数以上は確実に死んでしまうのです。
その生き物は「ミナミヌマエビ」です。
ミナミヌマエビは水質に関して、とても敏感で、水質に異変があると真っ先に影響を受けてしまう生き物でもあります。

ミナミヌマエビは、1年間でかなりの数になっていますので、水を抜くと大量のミナミヌマエビが底を所在なさげで、歩いているのがわかります。ウジャウジャ、ウジャウジャ、と歩いているわけですが、この数を救出するのに時間がかかってしまいます。特に我が家では底床は大玉の赤玉土を使用していますので、隙間に入り込んでいますし、残っている濁り水の中に逃げ込んでいますので、救出するのに相当な時間がかかります。
1匹1匹つまんで取り出すので、ここでダメージを受けてしまうと思いがちですが、退避用の容器の中では元気に泳いでおりますので問題ないのですが、いざ元の飼育容器に戻すと、翌日か翌々日には底でかなりの数が死んでしまっています。
少数のミナミヌマエビが生きておりますので、あっという間に増えていきます。
元の飼育容器はある程度の新しい水を混ぜていますので、やはり水質が完全に今までの水ではないため、敏感に反応してしまっているんだと思います。
※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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