日中でも暗い日が続きます。空を暑い雲が覆っていて日の光が地上に届かないからです、そして、よく雨が降ってやたら蒸し暑いです。

まさに梅雨の最盛期という感じですが、梅雨らしくパラパラと降る雨でなく、短時間に大雨が降りますので、大雨洪水警報などの大雨や洪水のアラートがスマートフォンによく届くような日々になっています。

日中もずっと真っ暗ですので流石にちょっと憂鬱になります。しかし、この長い雨が明けますと、きっと温暖化の物凄い猛暑日の多い夏が待っているので、それも「どうかな?」と思っています。

もう少し、どんよりした曇り空と雨の日々が続きますが、屋外ベランダ(※)のメダカ飼育に関しては、この時期もしっかりと観察と飼育をしっかりしないといけません。

※ベランダとバルコニーの違い
 ベランダとバルコニーは共に2階以上の家の外に張り出したスペースですが、ベランダは雨をしのげる屋根があり、バルコニーには屋根がありません。
 ルーフバルコニーは屋上をバスコニーにしたスペース、テラスは、1階部分を部分のバルコニーです。


水は減るので足し水を行う
雨が多く降る日々ですが、屋根のあるベランダの容器には関係ありません。雨=水として、容器の中に水が「足し水」のように追加されることはありません。

風が強くベランダまで雨が入ってくるような風雨であれば容器に水が溜まりますが、少々の風であればベランダまで入ってくることはありませんので、水はどんどん減っていきます。

雨が降っているけれど、ベランダにある容器の水は減っていくという変な感じですが、足し水をしっかり行います。足し水はカルキ(塩素)抜きの水になりますが、水道水をバケツに汲んで1日でも放っておけばカルキは抜けますが、日光によってカルキは抜けますので少し遅くなります。そこまで待てないなら即効性にあるカルキ抜き剤でもいいです。

ただ、雨も酸性雨ですので、むしろ入らないベランダは水質変化もなく、いいのかもしれません。

水質が汚れやすい
日が当たらないことにより、バクテリアの活性が落ちてエサの残りや排泄物を分解するスピードが落ちますので、春先(といっても少し経ってメダカの活性が上がってきた頃)のようにエサを同じ量で与えてはいけません。

エサの残りや排泄物がメダカにとって有害なアンモニアや亜硝酸が堆積して水質が悪化します。その結果、メダカが病気になったり、最悪の場合は死なせてしまうことがあります。

メダカへのエサの量を減らしたり、エサを与える間隔を少し開ける必要があります。

浮葉性と沈水性の水草は元気である
抽水性のコガマやウキヤガラ、浮遊性のホテイ草やドワーフフロッグビットは、少し生育が止まった感じになりますが、浮葉性のアサザやスイレン、沈水性のアナカリス、マツモなどの水生植物は元気に繁茂します。

どちらもメダカの遊泳スペースを奪いますので間引きが必要になってきます。毎日、よく観察してメダカの遊泳スペースを奪っているなと感じたら、すぐに間引きしましょう。

「間引した方がいいな」と思ったのが平日であり、「週末にでも間引きしよう」と思ってはいけません。植物の成長力を侮ってはいけません。たった2、3日でも、あっと言う間に繁茂します。

「思いたったら吉日」で間引きを行いましょう。



※最後に
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