今日は暖かくてよく晴れた日でした。在宅勤務でしたので休憩時間ではベランダに出てメダカ容器などを観察しつつ、遠くに見える桜並木を眺めておりました。

水温計の水温は20℃を指しておりましたので、久しぶりにエサをあげました。流石に水温20℃になりますと、メダカなどの動きが違います。よく動いてエサを食べてくれます。

今週末は気温が25℃付近になる予定で、ここしばらく何となく肌寒い感じでしたが、いきなり夏日になりそうです。体調管理に気を付けないといけません。

気温が高くなってきますと、メダカ容器の大掃除を行う絶好のタイミングとなります。

大掃除とは、水替え、水生植物の植え替え、用土の入れ替えであり、よく『リセット』と呼ばれているものです。

私はあまりこの言葉が好きでないです。なんだか失敗したからゼロからやり直しみたいな、昭和生まれですので、「ファミコンのリセット」みたいなイメージであり、実際には水棲生物や水生植物が新たなシーズンを快適に過ごしてもらうためのものでありますので、やや違和感があるのです。

話がそれましたが、気温が高くなりませんと、容器の大掃除を行う人間の動きが悪くなり、やたら作業時間が長引いたり、逆に大掃除を早く終わらせようと作業自体が雑になってしまい、大掃除後に水棲生物たちが弱ってしまう、あるいは死んでしまいます。

また、気温が高くなりませんと、水温も高くありませんので、暖かくなって水棲生物の活性が上がっていないうちに水替え含めた大掃除を行ってしまいますと、環境が大きく変化してしまい、新しい環境に慣れずに、水棲生物たちが弱ってしまう、あるいは死んでしまいます。

やはり、メダカ容器の大掃除は、人間側が寒くて作業できないそうな気温でないか?がポイントだと思います。

ただ、暖かくなってからも大掃除を行わないと、メダカやエビ、貝などは産卵し始めてしまいますので、卵や稚魚、稚エビ、稚貝といった子供まで大掃除時には別の容器に隔離しなくてはいけないので、作業が大変になります。繁殖前に行うのもポイントのひとつです。

そして、水生植物(ここでは多年草とします)を植えているのであれば、春になって新しい芽が生えてきて育ち具合もポイントになります。新しい芽がとても小さい場合は、植え替えによって枯れてしまう場合もありますので、植え替えても枯れないぐらいのある程度大きくなっていることが条件です。

メダカはいいのですが、姿を現さないシマドジョウやヒメタニシ、カワニナ、ミナミヌマエビの増え具合、そしてスネール駆除(大量にいる!)など、1年に1回の楽しみでもあります。


ヒメダカの容器です。ヒメダカが見えませんが水底にいます。サジオモダカが大きくなっています。
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白メダカの容器です。ホテイ草は枯れています。
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※最後に
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