大分前に我が家に迎い入れましたサイアミーズフライングフォックス6匹ですが、4匹を45㎝水槽に、2匹を30㎝水槽に入れて飼育しましたが、40㎝水槽の1匹がすぐに死んでしまいまして、45㎝水槽は3匹、30㎝水槽は2匹で飼育しておりました。

サイアミーズフライングフォックスは、コケを食べるお掃除生体として有名な熱帯魚です。

もちろん、我が家もコケとりを期待して迎い入れたわけなのですが、30㎝水槽の中の1匹が狂暴な性格をしており、もう1匹を追い回している姿を見ておりました。

最初は体も同じ大きさでしたし、お互いやりあっていて「喧嘩両成敗」ではないんですが、五分五分の戦いだったですし、喧嘩は食事時だけでしたので放っておきました。

しかしながら、そのうちに狂暴な方の体が大きくなり、徐々にもう一方のほうが一方的に追い回されることが多くなりました。

流石にこのままでは死んでしまうと思い、追い回されている方を45㎝水槽に移動させました。45㎝水槽には3匹がおりますが、そのような喧嘩はまったく発生しておらず、もう1匹を入れても平和な暮らしをしておりました。

30㎝水槽の狂暴な方はといいますと、しばらくはもう1匹を探していたようですが、そのうちに諦めたようで静かになりました。

しかしながら、これで終わりではなかったのです。

ある日、30㎝水槽にいたコリドラス・パレアタス(愛称(以下)青コリ)が水面近くの水草の上にいることがありました。珍しいなとは思いましたが、気に留めませんでした。そのうちに吸盤で水槽の壁面に浸けるタイプのヒーターの狭いところに挟まっているようにいることが多くなりました。

挟まると死んでいるように見えてしまい、その状態を見かけると恐る恐る押し出しました。押し出すと元気に泳いでいきますので、もしかしたら水の汚れなのかなとも思い、水替えしたりしました。

それでも、ヒーターに隠れることが多いので、これは何かあると思い様子を見ていますと、何と!狂暴なサイアミーズフライングフォックスが、青コリを追い回していることがわかりました。

この30㎝水槽には混泳に不向きなエンゼルフィッシュも1匹おりますが、最近は隠れていることが多くなりました。

原因がはっきりしましたので、緊急に隔離措置をとることにしました。
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狂暴なサイアミーズフライングフォックスを隔離しますと、水槽の中にいた青コリやエンゼルフィッシュが暴れるような泳ぎをすることがなくなりました。もっと早く気づけばと思いました。
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※最後に
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