我が家ではオオクワガタの幼虫は屋内で菌糸ビンに入れて飼育しております、一方、オオクワガタの成虫は屋外で飼育ケースに入れて飼育しております。
春になって『動き』のあるのは、もちろん屋内の暖かい場所で飼育している幼虫でありまして、冬の間には食痕が少なかった菌糸ビンが徐々に外側から見ますと食痕だらけになります。
そして季節も3月を迎えて暖かくなりましたので、菌糸ビンを新しいものに交換することにしました。
なぜ、この時期に菌糸ビンを交換するのかといいますと、オオクワガタの幼虫の蛹化が早ければ4月末に、遅くても5月中旬あたりまでになりますので、ここで変えておかないと、最後の一押しとして体を大きくできないので、暖かくなって幼虫が動き始めたらすぐに行動にうつすのです。
食痕の多くなった菌糸ビンです。大きくなりましたオオクワガタの幼虫が見えています。

菌糸ビンを開けると、すぐに幼虫を見ることができました。

元気に育っています。

菌糸ビンを掘り続けると、もう1匹の幼虫が見えました。

もう1匹も大きくなっていました。

菌糸ビンを2つ購入しました。

割り箸で穴を開けて幼虫を入れます。

幼虫は菌糸ビンを掘り進んで潜っていきます。

春になって『動き』のあるのは、もちろん屋内の暖かい場所で飼育している幼虫でありまして、冬の間には食痕が少なかった菌糸ビンが徐々に外側から見ますと食痕だらけになります。
そして季節も3月を迎えて暖かくなりましたので、菌糸ビンを新しいものに交換することにしました。
なぜ、この時期に菌糸ビンを交換するのかといいますと、オオクワガタの幼虫の蛹化が早ければ4月末に、遅くても5月中旬あたりまでになりますので、ここで変えておかないと、最後の一押しとして体を大きくできないので、暖かくなって幼虫が動き始めたらすぐに行動にうつすのです。
食痕の多くなった菌糸ビンです。大きくなりましたオオクワガタの幼虫が見えています。

菌糸ビンを開けると、すぐに幼虫を見ることができました。

元気に育っています。

菌糸ビンを掘り続けると、もう1匹の幼虫が見えました。

もう1匹も大きくなっていました。

菌糸ビンを2つ購入しました。

割り箸で穴を開けて幼虫を入れます。

幼虫は菌糸ビンを掘り進んで潜っていきます。

※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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