※モバイルデバイス対応済(不要)
※アドセンス再設定対応済
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

暖かくなったので水面に生き物たちがでてきている。冬は水底の岩や水草に隠れていた水生生物たちの生き残ったものたちがわかってくる。

ミナミヌマエビやヒメタニシ、またスジエビやヒドジョウ、マドジョウは元気に生き残っている。チョウセンブナも4匹は確認できた。やはりであるがメダカは少ない。氷漬けになるような環境ではないし、越冬する場所はあるものの冬の間にかなり少なくなってしまう。メダカの飼育は難しい。


チョウセンブナ。3回目の冬を越えた個体だと思う。
IMG_1524

数少ない生き残りのメダカ。
IMG_1526


スネールはやはり元気。
IMG_1527

ミナミヌマエビ。暖かくなって水面でたくさんのエビが泳いでいる。
IMG_1530



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク