虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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2017年09月


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今日は休みなのでいつもの通りビオトープやガーデニングなどの世話をしていた。アサガオを見るとタネが沢山すいており、種の入った袋が乾燥して茶色っぽくなっている。

少し前も収穫したので、もうこんなにできたのか?と思いふと見ると、アサガオの葉が何かに食われた後がついている。

それもいたるところに。『ん?バッタか?』、マンションの5階だが以前にイナゴが滞在していたこともあり、いるのかななんて思ったが、下を見たら、糞が沢山落ちている。かなりの数でバッタやイナゴはこれほどまでの数にならない。


この糞の数でいうと『イモムシ系』だなと思い、至近距離で観察していたので、とっさに後ずさりした。

さて正体ななんだ?と割り箸を使って、葉を1枚1枚めくっていった。巨大なイモムシも想像したが、糞の大きさが小さいので、数が沢山いるな?と思い葉をめくっていった。

しかしながら、なかなかつかれない。何故か見つからない。擬態化しているから見過ごしているかも?なんて思っていたら見つけた。立派に成長した4~5センチ程度のアオムシであった。

何のムシかわからないので調べてみると『スズメガ』の幼虫と出ていた。かなりデカくなるとの事。枝や茎だけになるまで葉を食べつくすが無害無毒なのでそのままにすることにした。

ただよく見てみると特徴の『角』がない。違うなぁと再度調べたところ『ヨトウムシ』と出た。こっちだなと。


調べてみると、こんな感じだ。
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日本各地に生息し、成虫が飛んできて植物の葉に卵を産み付けていくことで発生します。1匹当たり1,000~3,000粒ほどの卵を産むため、ふ化すると大量発生します。

卵は直径0.6mmほどで、まんじゅうのような形をしています。卵から生まれた幼虫は、昼間は土中に隠れ、夜になると集団で這い出てきて、植物の葉脈以外を食害します。

幼虫は1ヶ月ほどで蛹になると、土の中で休眠し、ふ化して成虫になります。

成虫の体長は15~20mmで、黒や灰色をしているのが特徴です。若緑色の幼虫は体長30~50mmほどで、頭の後ろに黒いまだら模様がある種類や、体の両側にピンク色の斑点を持つものもいます。
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成虫1匹で3000個の卵を産卵。糞がかなり落ちていたから、いっぱいいるんだろう。夜に見てみたらすぐに3匹も見つけた。

それもアサガオだけでなく隣にあるツルレイシ、トマトにもいた。やはり数が多すぎるので駆除するしかないか?それとも1ヶ月で蛹だから、大きさから言うともう蛹になるだろうか?

しかしながら綿花といいアサガオといい、今年は害虫が非常に多い年だ。マンション5階で南西に位置している我が家は、強烈な西日があり、虫が生きるのにもままらなない環境であったが、今年の夏は曇りばかりで涼しかった為、緑の豊富な環境は虫にとってはいい環境なのだろう。


アサガオの葉の裏にいたヨトウムシ。
IMG_3608

アサガオの葉が食べられてぼろぼろに。
IMG_3610

夜、ツルレイシに葉の裏で食事をしているヨトウムシ。
IMG_3615

アサガオで食事中のヨトウムシ。
IMG_3621

トマトにいるヨトウムシ。
IMG_3627



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オオクワガタ(メス)が羽化していた。8月30日に蛹になっているのを見つけて驚いたし、無事に羽化するか心配であったが、本日羽化しているのを確認。ただ羽化して1ヶ月は体は固まらないのでしばらく様子見となる。取り出すタイミングが難しい。

オオクワガタのメスが羽化している。
IMG_3552

あまり動かない。そっとしておく。

IMG_3551



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台風一過!ガーデニング編!!


綿花は折れた。
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小さい鉢は倒れている。
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アサガオやツルレイシの花、綿花などの葉が飛び散っている。
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トマトの茎が折れている。
IMG_3570

アサガオは支柱が倒れている。
IMG_3571

ツルレイシは大丈夫だった。
IMG_3578



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台風一過!今日はそんな日であった。

台風一過の意味を調べると「台風が通り過ぎたあと、空が晴れ渡りよい天気になること。転じて、騒動が収まり、晴れ晴れとすること。」 だそうだ。

昨夜からの強風で覚悟はしていたものの、ベランダに出てみて改めて本日未明においての強風は凄まじいものであった事を知った。昨夜は少し窓を開けて寝ていたが風の音がゴーゴーを聞こえてうるさくて起きてしまった。この風だと、ビオはかなりやられてるなと思いながら、窓を閉めて寝てしまったが。


さて話を戻してベランダに出てみたところ、やはりというかものの見事にビオトープは壊滅状態であった。海に近い我が家のベランダは強風が発生しやすいし、抽水植物が多いビオトープなので強風の影響を受けやすい。

それでも抽水植物を植えているのは、たまたま好きな植物が抽水植物が多かったことと、沈水性や浮遊性や浮葉性だけでは少し単調に感じるので抽水植物があったほうがアクセントがあっていいかなと思ったからだ。

気を取り直して、倒れた鉢を元に戻してから折れた茎や葉はカットした。その中でコガマだけは、かなり大きく天井にまでつくような高さで風の影響を受けやすいはずなので、折れた茎や葉がなかった。抽水植物の中でも強いことを証明した。


【台風での被害状況】

ブルーイグサ、セイタカアシが鉢ごと倒れている。
IMG_3553

シロバナサクラタデが倒れている。
IMG_3555

アサザの葉が容器の外に出ている。
IMG_3560

コガマが鉢ごと倒れている。ウキヤガラが折れている。
IMG_3561

イネも倒れている。いつの間にか穂が黄色くなっている。
IMG_3562

カキツバタの葉がパキパキに折れている。
IMG_3565

カンナ フラッキダは大丈夫だった。
IMG_3569

ハンゲショウはぐちゃぐちゃ。
IMG_3572


【整理後】

ブルーイグサ、セイタカアシの鉢を元に戻して、長い茎はカット。
IMG_3576

アサザも不要な葉はカット。
IMG_3581

コガマの鉢は元に戻して、ウキアガラの倒れたものはカット。
IMG_3582

コガマは強い。こんなに大きいのに茎や葉は折れなかった。
IMG_3583

イネは紐でひとくくり。
IMG_3584

カキツバタはカット。
IMG_3586

ザリガニの剥製は軽いはずなのに風で飛んでいかなかった。
IMG_3585



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ザリガニの容器を整理した。5月14日に近くの側溝でザリガニ10匹を捕ってきたが、どうなっただろうか?というのはホテイ草を水面一面に敷き詰めており、たまにホテイ草の隙間からザリガニが見えていたが、どうなっているのか?

ホテイ草が枯れてきたので撤去したが結果は予想していたよりもはるかに生き残りが少なかった。全部でたった3匹。9匹もいなくなっていたし死骸もなかった。生き残ったザリガニはいずれもメスである。


柔らかいザリガニもいた。脱皮したばかりだ。このザリガニは別の容器に隔離した。もう一匹、産卵しているザリガニもいた。

このザリガニも別の容器に隔離した。もう一匹元気なザリガニも別の容器なので三匹とも別の容器となった。今まで飼育してきた容器はもう大きすぎるのでやめて小さめの容器で飼育することにした。

一匹、脱走したオスザリガニを見つけた。もうすでに干からびており剥製になっていた。合掌。


脱皮した直後のザリガニ。
IMG_3545

産卵しているザリガニ。
IMG_3544

脱走して干からびているザリガニ。剥製になってしまった。
IMG_3543



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オオクワガタの幼虫の割り出しを行なった。クヌギの木が掘りまくって貫通しており、もう割り出した方がいいかなと思い本日決行した。

結果は幼虫が17匹で卵が2つあった。カブトムシの幼虫掘り出しを本日実行したがカブトムシ以上に幼虫が小さいのでかなり早かったかな?割り出し途中に成虫が穴の中に潜んでいるのを発見して取り出そうとして挟まれてしまうハプニングもあったが、うまく取り出せた。

オオクワガタの繁殖はカブトムシほどうまくいくとは思っておらず、こんなに産卵するなんて思ってもみなかった。


1シーズン30前後ぐらいの幼虫が割り出せればいいらしいが、我が家はこの数で十分だし、実はちょっと多すぎるぐらいだ。先に産まれて菌糸ビンで育っている幼虫は4匹、蛹が1匹。これに加えて17匹(卵2つ含む)だ。

部屋が菌糸ビンだらけになってしまうし(コストいくらかけてもは大丈夫だが)ブリーダーでもないので悩んだ末に人間様の都合で申し訳ないが淘汰してもらうことにした。

菌糸ビンに全部の幼虫を入れてしまうのだ。オオクワガタの幼虫は凶暴なので共食いが発生するだろう。そして生き残った強いのものを育てることにする。だけどかわいそうなので長くは一緒に入れておかない。菌糸ビンを飼いに行こう。

今回で親の飼育ケーズは柔らかめの産卵木はやめて普通の硬い木を入れている。それでも産卵してしまうのだろうか?


貫通している産卵木。
IMG_3528

いかにも幼虫がいそうであるが。
IMG_3529

割っていくと食痕はある。
IMG_3532

幼虫がいた。生まれたばかりだろうか?かなり小さい。
IMG_3535

親オオクワガタがいた。この後挟まれてしまう。痛い!
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卵もあった。
IMG_3538

今回の成果。ちょっと小さい。
IMG_3540

菌糸ビンをほぐすために一旦取り出して柔らかくして幼虫を投入。
IMG_3541



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カブトムシの成虫が全て死んだので、幼虫の掘り出しをした。以前、容器の外から観察したときは7匹はいたので、プラスアルファ分多くいればいいと思いながら、掘り返した。

結果は幼虫が10匹で卵が7つあった。幼虫も小さいのでちょっと早かったかな?卵の一つは中に幼虫が透けて見えており卵の殻が動いていて今にも幼虫が産まれそうな卵だった。

昨年は4匹(2匹は購入)だったので、かなりの成果だ。


カブトムシは1度の産卵で30~40個の卵を産むらしいので、この数は多くない。親に卵のうちに食べられたり、小さいうちは幼虫が共食いもするらしいので減ったとみる。

また我が家では幼虫が増え過ぎないように、成虫になる夏場のマットはわざと少なく5センチぐらいにして産卵数を減らしている。

ただ昨年が4匹といった結果だったので、若干厚めにマットを入れたのが、この頭数になったと思う。

とにかくマットを交換して卵は下層に置いて、その上にマットをかけて幼虫はマットを全部入れてから潜っていってもらった。

マットの様子をみながらとなるが、次のマットの交換時期は11月ぐらいだろう。寒くなる前に交換だ。


幼虫10匹に卵7個。
IMG_3517

卵。マットから取り出してしまったから孵化するだろうか。
IMG_3519

容器にはクヌギの朽木を入れて幼虫にかじらせる。
IMG_3522

写真でわかりずらいが、卵が変形して中で動いている。
IMG_3524

新しい用土に幼虫が潜っていく。
IMG_3527



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季節は9月になった。今年の夏は曇りが多く熱波のような夏が少なかった。メダカには都合のよい季節かと思ったが今年の夏のに亡くなったメダカは相変わらず多かった。その中でも生き残った親メダカもいるが今年孵化したメダカは元気だ。もう親と変わらない大きさのメダカとまだ子供のメダカと色々な大きさのメダカが混じっている。



今年孵化したヒメダカ。
IMG_3508

今年孵化した白メダカ。
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親白メダカ。数はかなり少なくなった。
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今年孵化したヒメダカ。トリミングしたマツモから孵った。
IMG_3514



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ツルレイシの花が咲いた。9月6日に咲いていたが、その時は咲いていた状態は見れずに花が落ちていたが、今回は花が咲いているところが見れた。

息子が7月に小学校で植えたものを夏休み前に持って帰ってき後に鉢に植え替えて育てていたが、ようやくこの季節になって花が咲いた。今日は3つの花が確認できた。

ツルレイシは4月頃にタネをまいて8〜9月で収穫できるので9月だとかなり遅い。同じ株に雄花と雌花がつき、自然に受粉して結実するが、うまく結実するだろか。



写真だと2つしか撮れていないが3つ咲いている。
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もう実がついている?ツルレイシの花。
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また会社から帰ってきてから探してしまった。イナゴを見かけてから10日あまり経つが旅立つ様子はない。今日はサジオモダカ、今日はウキヤガラ、今日はミニシペルスと居場所変えて食事をしているようだ。

でもコガマにしがみついている姿を見たのは初めてだ。コガマの葉を食べるのだろうか?やはりサジオモダカ、ウキヤガラ、ミニシペルスは美味しくないのかな。でも食痕はあたから食べれたみたいだけど。



もう旅立ってしまったと思ったら、コガマに隠れていたイナゴ。
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コガマを食べるのかな?硬い葉だからどうだろうか?
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