かなり寒くなりました。ようやくベットの敷布団や掛布団を冬のものに変更しました。流石に夏のタオルケット1枚では夜中が寒いです。
屋外にいるメダカは季節に敏感でエサを食べなくなりました。ただし、大食漢の金魚は、飼育容器に近づいて姿を認識すると、「エサくれ~!エサくれ~!」と口をパクパクしながら近寄ってきます。
メダカについては、今シーズンのエサやりを終了しました。ここからは自力で春まで生きてもらいます。寒くなって活性も落ちてきたので消費するエサも少なくなりますので、飼育容器にいる微生物やコケなどでエネルギー補給してもらいます。
メダカに関しては、冬は11月15日からエサやり終了、春のエサやり開始は3月15日からと決めており、もちろん気温(≒水温)で日にちは前後しますが、ほぼこの日に決めています。いくら温暖化とは言え、ちょうどこの頃に、ぐっと寒くなりますし、春の3月15日は、この頃から気温が20℃を超えてくる日が多くなりますので、我が家では好都合なのです。
金魚については、あまり決めておりませんで、大食漢の魚ですので、寒くなっても食欲が勝つ!という感じでして「エサくれ~!」とくる限りは、その日の天気や気温などにもよりますが、シーズン中よりエサを半分程度に減らしてあげます。本当に寒くなり目に見えて金魚の活性が落ち「エサくれ~!」もしなくなったら、エサやりを終了します。
メダカに関しては、全員が元気に冬を越えてくれるといいのですが、今の時期は「瘦せ細り病」のように痩せているメダカもいますので、このようなメダカは冬を越すのは難しいと思います。
メダカはすでにあまり水面に出てきません。

金魚(玉サバ)は、人の姿を認識すると元気に近寄ってきます。

屋外にいるメダカは季節に敏感でエサを食べなくなりました。ただし、大食漢の金魚は、飼育容器に近づいて姿を認識すると、「エサくれ~!エサくれ~!」と口をパクパクしながら近寄ってきます。
メダカについては、今シーズンのエサやりを終了しました。ここからは自力で春まで生きてもらいます。寒くなって活性も落ちてきたので消費するエサも少なくなりますので、飼育容器にいる微生物やコケなどでエネルギー補給してもらいます。
メダカに関しては、冬は11月15日からエサやり終了、春のエサやり開始は3月15日からと決めており、もちろん気温(≒水温)で日にちは前後しますが、ほぼこの日に決めています。いくら温暖化とは言え、ちょうどこの頃に、ぐっと寒くなりますし、春の3月15日は、この頃から気温が20℃を超えてくる日が多くなりますので、我が家では好都合なのです。
金魚については、あまり決めておりませんで、大食漢の魚ですので、寒くなっても食欲が勝つ!という感じでして「エサくれ~!」とくる限りは、その日の天気や気温などにもよりますが、シーズン中よりエサを半分程度に減らしてあげます。本当に寒くなり目に見えて金魚の活性が落ち「エサくれ~!」もしなくなったら、エサやりを終了します。
メダカに関しては、全員が元気に冬を越えてくれるといいのですが、今の時期は「瘦せ細り病」のように痩せているメダカもいますので、このようなメダカは冬を越すのは難しいと思います。
メダカはすでにあまり水面に出てきません。

金魚(玉サバ)は、人の姿を認識すると元気に近寄ってきます。

※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
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