虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: 熱帯魚


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今日は夜勤明けですのでとても眠いです。始発電車で帰ってきたんですが、雪が降っていて「これは積もるのかな?」と思いましたが、家に帰って朝食を食べて外を見ると雨になっておりました。

まだまだ寒い日が続きます。また今週は雪が降る日があるという話もでています。

ベランダにいるメダカたちは冬眠中であり、お世話をすることもできませんので、もうしばらくの辛抱となります。

寒い冬の間は必然的に屋内の熱帯魚の観察が多くなることになりますが、熱帯魚を飼っていると不思議なといいますか、必然といいますか、ということがありまして、特に最近は強くそう思うことがあります。

それは、熱帯魚は同種を沢山多頭飼育するより、1匹、または2匹を飼っているほうが長生きするのではと思うのです。

もちろん全ての種類の魚に当てはまることではありません。

熱帯魚を購入しようとすると、購入パターンは1匹、3匹、5匹、6匹、10匹という個体数が多いと思います。高価な魚ならいざしらず、安価な魚や小さい魚であれば、このような購入パターンが多いと思います。

熱帯魚を購入する時は、あまり1匹単独で購入することはないのではないでしょうか。それは『1匹だと水槽がさみしい感じになる』『1匹だと孤独で可哀想』『1匹だと元々元気のない個体で死んでしまうかもしれない』などで、複数匹を購入しようとなるはずです。

こうして、例えば5匹購入するとしますが、実際になかなか5匹全てが元気な個体ということはなく、水槽に入れてから1匹、2匹と徐々に死なせてしまい、残り1匹、2匹まで減ると、そこからピタッと死なせてしまうことはなくなり、元気に生き続けるのです。

少なくなると、水槽の中が寂しくなるので「買い足し」ということになりますが、この「買い足し」を行って個体数を増やしても少しずつ減っていき、しばらくすると購入前の個体数と同じ個体数となるのです。

もちろん当てはまらない種もあり、ネオンテトラなどのカラシン系、ゼブラダニオなどのコイ系、グッピーやランプアイや(熱帯)メダカなどは、同じ種が多くてもそのようなことはありません。

ゴールデンハニーレッド・ドワーフグラミーのグラミー系やサイアミーズ・フライングフォックス、コリドラスなどは割と少ない1匹や2匹の少ない個体数のほうが生き残ると感じています。

水槽の大きさや設置場所、流木や石などのレイアウト構成、混泳している種類や数、ろ過機の種類やヒーターの種類、そして温度設定など、色々なことが関係していきます。

さらに水槽内に飼育できる個体数の許容量も関係してくると思っています。

それに加えて、魚の種類の性格や個体毎の性格もあると思います。

縄張り争いで追いかけられる、出会いがしらにつつかれるなどした場合は死んでしまう場合があると思います。

実態は、水槽で飼育できる魚の個体数が決まっていて、狭い容器の中で生存競争を繰り広げられて、最終的に、適正な個体数に落ち着くのかとも思います。

そうなると、ちょっと『新しい仲間』を買い求めるのが難しいなぁと感じます。

最近は、かなり水槽が寂しくなった、あるいは同種の魚が完全に1匹もいなくなってから購入するようにしております。



※最後に
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熱帯魚水槽にエビを入れたくなり購入しました。水槽が2つあり、1つの水槽はレッドファイアーシュリンプを育てているのですが、生存率が非常に悪いのでエビ専用で育てておりました。

なんとかうまくいっており、なかなか繁殖で増えないものの、いきなり死んでしまうことがなくなりましたので、もうひとつの水槽にもエビを入れようと思いました。

以前にミナミヌマエビもヤマトヌマエビも入れましたが、うまく定着せずに死なせてしまいましたので、またトライしてもいいんですが、せっかくですので他にもヌマエビの類はいないかな?と探していましたところ、「アルジー・ライムシュリンプ」というヌマエビがおりました。

◆基本情報
名称   : アルジー・ライムシュリンプ
原産   : 中国
最大全長 : 3~4cm
価格   : 1匹50~100円
寿命   : 1~2年
水温   : 20~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(卵生)
棲息場所 : 水底、岩や水草に隠れています
餌    : 人工飼料(プレコ、ザリガニのエサ)
IMG_6862



アルジー・ライムシュリンプは中国南部のヌマエビです。ミナミヌマエビやヤマトヌマエビと同様にコケを食べてくれます。ミナミヌマエビと近い種と思われますが詳細は不明な種です。飼い方はミナミヌマエビやヤマトヌマエビと同様に容易で水槽内での繁殖が可能な大卵型のエビです。

❖ミナミヌマエビと比べて
似たようなエビといいますか(ミナミヌマエビとの見分けがつかないかもしれません)、メジャーなミナミヌマエビと比べるとどうなのでしょうか?

まず値段はミナミヌマエビより1~2割高いですがどちらも比較的安価ですので購入し易いエビです。

導入後に期待するコケを食べてくれる能力もミナミヌマエビと比べて遜色ないと思います。さすがに大きなヤマトヌマエビは敵いません。

繁殖はミナミヌマエビもアルジー・ライムシュリンプもどちらも可能です。

なお、ミナミヌマエビは屋外で飼育できますが、アルジー・ライムシュリンプは屋内でヒーターがないと難しいです。

従いまして、購入するのであればミナミヌマエビでいいと思います。

❖生存率が高かった(我が家の話)

あくまで我が家の実績ですが、唯一、ミナミヌマエビより勝っておりましたのが、生存率が高いことです。ミナミヌマエビもヤマトヌマエビも水槽に入れると数匹を数日にうちに死なせてしまい、その後、徐々に個体数を減らしていくような感じでした。

ミナミヌマエビは屋外で飼育しており山ほど増えますが、屋内の飼育では苦戦しております。

アルジー・ライムシュリンプは水槽に入れても死んでしまった個体はおりません。現在も元気に生きております。たまたまと思いますが様子をみてみたいと思います。

IMG_6864



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レッドファイアーシュリンプを飼育している水槽でミズミミズが大量発生してしまいました。水槽を見ていますとミズミミズがろ過機の水流にのって浮遊しているのを何匹も見かけましたので相当ふえているものと考えられます。

ミズミミズをこれ以上増やさない為には、ミズミミズのエサになるメダカのエサを抑えるか、全水替えという選択肢の他に、天敵の生体を投入するという方法もあります。

天敵の生体の投入はミズミミズを減らす根本的な対策になりませんので推奨はされていないのですが、エビ水槽ですので大きな環境変更を伴う全水替えをやめることは避けたく、エビ水槽ですので、そんなにエサをあげているわけではありませんので、これ以上減らしたくないので天敵の生体を投入する方法を選択しました。

生体は、動くものを捕食するにはもってこいのメダカを選択して、熱帯魚水槽という関係上、熱帯のメダカである「インドメダカ」を購入しました。

「インドメダカ」はインドを中心に、バングラディッシュ、ミャンマーに分布するメダカの種類です。日本のメダカに近縁な種類で 、日本のメダカより体高が高くヒレが長いのか特徴のメダカです。

「インドメダカ」は投入された直後から、水中に浮遊しているミズミミズを美味しそうに食べてくれましたので、あっと言う間に水中の浮遊しているミズミミズを見かけなくなりました。

そして「インドメダカ」が抱卵している姿を見かけたのです。メダカですので抱卵してくれるのかな?とは思っていましたが、こんなに早く抱卵してくれるとは思っておりませんでした。

「インドメダカ」はメダカですので、産卵を水草のどこかにすると思いますが、メダカは自分の産んだ卵も産まれた稚魚も口に入る大きさであれば食べてしまいますので、産卵したら回収して隔離しなくてはいけません。

注意深く観察していたんですがいつの間にか産卵しており、その卵を見つけることができませんでした。水槽のなかに沢山水草があるわけではないので、食べられてしまったのかもしれません。

それと水草が沈水性のものでしたので卵を見つけるのが水槽越しとはいえ難しいです。産卵床を浮かべたほうが効率がいいのかもしれません。


インドメダカの抱卵です。
IMG_6844



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前回、昨年12月12日にミズミミズが発生した記事を書きましたが、特に水替えなどの対策もせずに放置を決め込んでおきました。その後もミズミミズはますます増えてきて、水槽を見ているとミズミミズが舞っているのか?泳いでいるのか?よくわかりませんが、大量に浮遊している状態になりました。

この水槽はレッドファイアーシュリンプを飼育をしており、レッドファイアーシュリンプがエサをツマツマしている様子をみるのが楽しみでありました。

ミズミミズは増えても放置でよかったのですが、ミズミミズは底床の砂に隠れているわけでもなし、水草に隠れているわけでもなしと、ろ過機の水流にのって浮遊しておりますので、どうしても視界に入ってきてしまいます。

我が家の水槽にはレッドファイアーシュリンプしかおらず、魚はおりませんのでミズミミズにとって天敵がいないわけです。流石に気にするなという方が無理になってきましたので、駆除というか減らす方針に傾きました。

ミズミミズが増える原因は水質が富栄養化しており、残存している有機物を分解して肥料成分を植物が吸収しやすい形態にする、土を団粒構造にするなど水草が植わっていれば根の生育環境をよくします。

従いまして、ミズミミズは人間にとっても害虫ではありませんので、あえて駆除しなくてはいいのですが、人間にとって単なる美観を綺麗にしたいが為に駆除することになります。

我が家にとってミズミミズを完全に駆除したいわけではありませんので、生体により、今より少なくなればよいと思い採用することにしました。

そもそもレッドファイアーシュリンプの水槽には魚がおりませんでしたので投入は可能です。

❖ミズミミズを食べる魚

 ・グラミーの仲間(ハニーやドワーフ)
 ・メダカの仲間(メダカ・グッピー)
 ・カラシンの仲間(マジナタス・ベックフォルディ)
 ・フグの仲間(アベニーパファー)

上記の魚はミズミミズを食べます。但し、動くものに反応する傾向があるような魚ですので、動き方が鈍いミズミミズの場合は食べないかもしれません。

従いまして、口に入る物は何でも食べる、自分の産んだ卵でも稚魚でも食べてしまうという性質の「メダカ」を採用することにしました。

「メダカ」でも熱帯魚水槽ですので、熱帯のメダカである「インドメダカ」を購入することにしました。

インドを中心にバングラディッシュ、ミャンマーに分布するメダカの種類です。日本のメダカに近縁な種類で 日本のメダカより体高が高くヒレが長いのか特徴のメダカです。

◆基本情報
名称   : インドメダカ
最大全長 : 4cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹200~400円
寿命   : 1~2年
水温   : 22~26℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(卵生)
棲息場所 : 水底
餌    : 人工飼料







レッドファイアーシュリンプの水槽です。
IMG_6831

インドメダカです。腹ビレが長く体色が透き通っていて綺麗なメダカです。
IMG_6824

インドメダカを投入しますと、しばらく暴れまわっていましたが、その後、パクッ!パクッ!という動きをしており、よくよく見て見ますと何とミズミミズを食べておりました。食べ放題のように狂ったように食べておりました。そのうちにミズミミズが水中に見えなくなりました。素晴らしい成果です。
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今日から年末年始休暇が始まりました。せっかくですので銀座に出て少しだけ贅沢して釜めしと焼き鳥を出している店である『鳥ぎん本店』に行き昼食を食べてきました。

本日30日で年内営業が終わりますし、元々人気店ですので昼から少しずれた午後1時30分ぐらいに到着したのですがそれでも行列ができておりました。

こんな時はスマートフォンの出番で「FreeWifi」で接続して暇つぶしをしながら待っていました。丁度昼のお客さんが沢山出ていく時間帯であり、列はどんどん進んで行き30分程度で店に入れたと思います。朝食を食べるのが遅かったので丁度良い時間でした。

さっそく、定番で一番美味しい「鳥の釜めし」や「焼き鳥盛り合わせのスペシャルコース」、そして好きな焼き鳥を何本か頼みます。感想はありきたりですが、いやー、美味しかったです。1年頑張ってきたご褒美として楽しませていただきました。

レジで会計をすませると「今年1年ありがとうございました。また来年もよろしくおねがいします!」なんて深々とおじきされてしまいました。「ありがとうございます。よろしくお願いします。」と応対しましたが、こちらとして「そんなこと言われなくても絶対きますよぉー!!!」という感じでした。

銀座から帰宅してから、レッドファイアーシュリンプの水槽をよくよく観察しますと、ミクロソリウムの葉がボロボロになっておりました。

水槽の壁面に貝のような生き物がおりました。「カワコザラガイ」という貝です。

「ミズミミズ」に引き続きということになります。


◆基本情報
名称   : カワコザラガイ
最大全長 : 3mm
飼育環境 : 淡水
寿命   : 1年
水温   : 0~30℃
繁殖   : 卵生(爆発的な繁殖)
棲息場所 : 水草を食すので水草にいる
餌    : 水草、コケ

「カワコザラガイ」は淡水域の巻貝であり、珍しい笠貝型(貝殻が笠状)です。主に河川や用水路にあるワンドの水草や石の裏などに生息しています。小さいので殻はかなりもろく人が触ると割れやすいです。

「モノアラガイ」や「サカマキガイ」同様、水槽の景観を損ねるという意味でアクアリウムの世界ではとにかく駆除の対象として扱われる類の貝でして、「スネール(巻貝を表す英単語snailのカナ読み)」と呼ばれております。本来「巻貝」の意味ですが「景観をそこねる嫌われ者」の意味で使われています。

「カワコザラガイ」は爆発的に繁殖しますが、熱帯魚やエビなどの甲殻類に害があることはありません。

ただし、水草の方は害がありまして柔らかい葉の水草が食害にあいます。

葉がボロボロになりますので、気になる方は駆除するしかないのですが、一度水槽内に入ると完全駆除が難しい貝なのです。

完全駆除するには天敵である「スネールキラー」や「アベニーパファー」を導入すると「カワコザラガイ」を食べてくれますが、水槽内にいる「貝」や「エビ」が食べられてしまいますので一長一短です。

気にしないのが一番なのですが、とりあえず我が家はそのままにしておきます。


ミクロソリウムの葉がボロボロになっております。
IMG_6653

水槽の壁面を這う「カワコザラガイ」です。
IMG_6656



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熱帯魚水槽に新たなメンバーのグリーンファイアー・テトラとコリドラス・シュワルツィを迎えることにしました。

グリーンファイアー・テトラは、ブラジルのパラグアイ川原産の小型カラシンの仲間です。

カラシンの特徴は背びれと尾びれの間に[アブラビレ]という小さなヒレがある事と、あごに歯が発達していることです。 カラシンの種類は約1600~1700種類ほどおります。なかなか多いく、それは熱帯魚を販売しているネット店を見れば一目瞭然で、カラシンが圧倒的に多いです。

◆基本情報
名称   : グリーンファイアー・テトラ
最大全長 : 4cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹150円
寿命   : 2~5年
水温   : 20~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は高い(卵生)
棲息場所 : 中層
餌    : 人工飼料




アマゾン川の支流であるプルス川流域に生息するショートノーズタイプの体の模様が美しいコリドラスです。本種の名前は、ブラジルの熱帯魚輸出業者のウィリー・シュワルツィにちなんでいます。コリドラスの種類では大きな部類に入ります。

◆基本情報
名称   : コリドラス・シュワルツィ
最大全長 : 7cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹1,000円
寿命   : 3~5年
水温   : 22~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は高い(卵生)
棲息場所 : 水底
餌    : 人工飼料(プレコ)




グリーンファイアー・テトラです。小さい個体がきました。グリーン色は薄いのでこれから濃くなっていくのか?期待です。群れていることが多いです。
IMG_6625

コリドラス・シュワルツィです。大きな個体がきました。ちょっと凶暴な感じもしており、コリドラス・ベネズエラオレンジが隠れてしまっています。追い回している様子はないので様子を見ています。
IMG_6624



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我が家の30cm水槽でレッドファイアーシュリンプを飼っております。レッドファイアーシュリンプ以外は石巻貝と水草だけで何もいない水槽であります。

レッドファイアーシュリンプの大きさ、個体数であれば30cm水槽でも元気に暮らしておりますが、繁殖が思うようにいかず、たまに寿命なのか死なせてしまうこともあり、個体数の増減は一進一退であります。

そんな水槽なのですが、最近、大量とまではいきませんが水槽の中を傍若無人に泳ぎ廻る生き物がでてきております。その生き物は糸状の1㎝程度の白い物体で、水流にまかせてクネクネしながら泳ぎ廻っており、30秒も見ていればすぐに発見できる個体数となっております。

その正体はミズミミズと思われます。

◆基本情報
名称   : ミズミミズ
最大全長 : 1mm~1cm程度
棲息環境 : 淡水
寿命   : 1ヶ月程度
水温   : 20~28℃
繁殖   : 卵生
棲息場所 : 水底を好むが水中に漂うものもいる
餌    : 死骸、エサの残り、排泄物などの有機物
※有機物は、生物体内で作られる炭水化物、脂肪、蛋白質等などの炭素と酸素からなる物質


どこからくるのか?
ミズミミズはアクアリウムをしていると、割と頻繁に出会う生き物であります。
このミズミミズはどこからくるのでしょうか?
ミズミミズは何もない所からいきなり湧いてくるわけではありません。

ペットショップやホームセンター、ネット販売店で購入した水草に付いていたり、生体を購入した際の水の中に潜んでおり、水草をそのまま水槽に入れる、生体を水ごと水槽に入れるといったことをすると、ミズミミズも一緒に水槽に放出されるといった具合です。

我が家もレッドファイアーシュリンプを追加購入したときに一緒に水を入れてしまった後しばらくして発見したので、おそらく水に紛れていたのだと思います。

とても小さくて見えにくい存在ですので、ある程度増えてこないと発見できないことが多く、侵入してしまうのを防ぐのはとても難しいと思います。

有害?無害?
ミズミミズ自体は熱帯魚などの水棲生物、水草に影響はありません。水棲生物に寄生してしまい、弱らせてしまう存在ではありません。あくまで水槽内にある有機物を食料として分解してくれる存在ですので、むしろ水槽内を浄化してくれる存在であります。

熱帯魚などの水棲生物に害を与える生き物ではありませんが、爆発的に増えてしまい、熱帯魚水槽の美観を損ねることもあります。

大体の方は熱帯魚水槽を美観を第一に作り上げると思いますので、美観を邪魔する存在であれば有害認定になるのかもしれません。

発生原因は?水質悪化の象徴?
ミズミミズが発生して増殖する原因は何なのか?で一番よくでてくる話では「水質が悪化しているから」という理由です。

ただし、ミズミミズは侵入を許してしまえば爆発的に増えてしまう生態です。そして水槽には元から飼育している水棲生物がいるのですから、ミズミミズのエサとなる有機物がないなんてことはなく、むしろ豊富にあると思います。

例えば、水草を植えるソイルがありますと、ソイル自体がミズミミズにはエサが豊富ですので棲みついてしまいますし、いくら適量のエサを熱帯魚たち水棲生物に与えても残飯がでないことはありません。見逃しにより水草に付着したり流木の陰などに沈んでそのままとなるのです。そして生きている以上、排泄物もするのです。

ミズミミズが爆発的に増える環境がある以上、水質が汚れている汚れていないにも関わらず増えてしまうのを回避することができません。

駆除するには?
大量発生してしまった場合は、これ以上増えないようにエサの食べ残しをしないように回数や量を適量に調整、水生生物の個体数を別の水槽(水槽があればの話)に移動させて排泄物を抑えるなどの調整をすることで抑えることはできますが限定的です。

一番の近道は水替えを徐々にしていくことです。ミズミミズの親は水中を漂っていますし、卵も浮遊していますので、水替えをしていき徐々に取り除いていきます。水を全替えしたいところですが、全替えすると元々いる水棲生物が水質変化に耐えれなくなり死なせてしまう可能性もありますので少量ずつが基本です。

水草やソイル、砂などの用土、流木や石を取り除くのは現実的ではないですし、完全に洗い流すことはできないと思います。ろ過機をろ材にも付着して棲みついている場合もありますが、ろ材を替えてもイタチごっこで意味がないと思います。

一方、生体によって食べてもらうことも可能ではあります。

メダカ類やグラミー類、カラシン類、ローチ(ドジョウ)類など、観賞魚そのままですが、よく考えてみるとミズミミズが発生した水槽には鑑賞魚はいるはずです。
それは、熱帯魚がミズミミズを食べる量では、ミズミミズの繁殖に追いつかないからです。

駆除の一番は『害がないので気にしない』ことです。


写真が見ずらいですが、真ん中の小さいものがミズミミズです。
IMG_6642

水中の白い点みたいのもミズミミズです。
IMG_6648



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今日、水槽を覗くと熱帯魚のトラコカラックス・ハチェットがおりません。ハチェットは上層部(水面)に棲んでいる種類の熱帯魚なのですが、トラコカラックス・ハチェットは、たまに中層部を泳いでいる事がありますので探しました。

残念ながら、トラコカラックス・ハチェットが水底で死んでいました。なぜ死なせてしまったのか?がちょっとわからずにいます。

水温は20~28℃が適温です。ハチェットは白点病にかかりやすい魚なので、高めの水温(26℃~28℃)に設定しておき、発症のリスクを減らします。

水質pHは5.0~7.0程度の弱酸性、硬度は低めに維持された軟水が適切です。

と、そんなに気難しい魚ではなく、水質水温の環境変化はないと思っています。

一番怖いのは連鎖で他の魚も死んでしまう可能性がありますので注視していきます。


水底に沈んで死んでいたトラコカラックス・ハチェットです。
IMG_6534

水底方取り出しました。まだ、生きているかのようです。
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熱帯魚を飼っておりますと熱帯魚自体がカラフルで奇抜な姿をしており、現在流通している種類は5,000種類とも6,000種類とも言われ、淡水魚と別の魅力も手伝って色々な種類の熱帯魚を飼いたいと思うはずです。

飼いたい熱帯魚は大型で肉食の魚もあれば、小型の魚を沢山飼うといった好みもあると思います。ただ、最初から大型の魚を飼うということはあまりないのではと思います。それは大型であれば、おのずと購入コストも高額になりますし、大型の設備が必要になります。飼育ノウハウもないので、いきなり死なせてしまっては、熱帯魚が何より可哀想ですし、人間側も財布が痛むはずです。

そこで最初は小型で比較的安価な熱帯魚を飼う方が多いと思います。

そして、いざ小型の熱帯魚を購入して飼い始めますと、水槽の中に数多くの種類の熱帯魚が泳いでいるのを見るのは、とても楽しいですし見飽きないと思います。

よくよく水槽を見ると、上層、中層、下層にわけると、中層にはカラシン(テトラ等)やコイ(ラスボラ等)、下層にはローチやコリドラス、エビ、シュリンプが大体の方は泳いでいると思います。

こうなると、上層、特に水面で泳ぐ熱帯魚を何か飼いたくなると欲がでてくる方もいると思います。また、ちょっと奇抜な感じの熱帯魚を飼いたいななんて、さらにプラスで思う方もいると思います(もちろん私もその類です)。

もちろん、熱帯魚で上層に泳ぐ魚もおります。小型の魚と混泳することも可能です。

ただし、初心者ではちょっと飼い方が難しい種が多いような気がします。

そんな人間側の欲を解決してくれる貴重な熱帯魚が「ハチェット」です。

「ハチェット」は上層を泳いでくれて、ユーモラスな姿で泳いでくれます。

❖ハチェット

「ハチェット」は南米原産の小型カラシン類で、お腹がアーチのように ”
ぼっこり” 出っ張った体型が特徴の淡水魚の総称です。名前の由来としてはハチェット(Hatchet)=小型の手斧という意味でつけられています。
水槽上面を良く群れて泳ぎ、その様子は編隊飛行をしているようです。エサを与えるときや、驚いたときや大型の魚の捕食から逃れる為などに水面をジャンプする様子が見られ、自然下では水面に落ちた虫などを主食にしています。

IMG_2277

❖ハチェットを飼うのことによる注意事項

 ・上層部(水面)で泳ぐ熱帯魚ですので、浮上性のエサしか食べません。
 ・下層部(水底)に沈んだエサは食べませんので、ローチやコリドラスなど下層部に棲む熱帯魚を購入して食べてもらう必要があります。
 ・飛び出し死が多いので、蓋や水面を低くするなどの対策が必要です。
 ・ネット販売でもなかなか販売されていないので、見つけたらすぐに購入することをオススメします。
 ・ハチェット同士も混泳は可能ですが、小型のハチェットは単体で飼うのをオススメします。

「ハチェット」は種類が多いのですが、以下の4種類が多く販売されておりますので、ご紹介します。

レヴィス・ハチェット
ブラジル、アマゾン川下流域原産のハチェットです。商業的なブリードに成功した唯一のハチェットとして流通されています。「シルバーハチェット」に良く似た外見をもち、体側には細かなスポット状の模様を持ちます。海外では「シルバーハチェット」と呼ばれること多く、国内で「シルバーハチェット」と呼ばれる種類はリバーハチェットと呼ばれています。

◆基本情報
名称   : レヴィス・ハチェット
最大全長 : 6cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹600~800円
寿命   : 3~5年
水温   : 22~27℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は中ぐらい
繁殖   : 難易度はとても高く事実上無理(卵生)
棲息場所 : 水面
餌    : 人工飼料(浮上性)

レヴィス・ハチェットです(いい写真がない)。
IMG_6819

❖レヴィス・ハチェットを飼ってみて

 飛び出し死が非常に多い種です。逆にいいますと飛び出し死を防げば、非常に長く生きる種ということになります。また、食欲も旺盛で元気に動き廻る種です。水面にぴったりと張り付いて常にエサが水面に浮かぶのを巡回して待っています。

干からびてしまったレヴィス・ハチェットです。
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マーサ・ハチェット
ペルー原産のハチェットです。ハチェットの中ではかなり小さい部類に入ります。

◆基本情報
名称   : マーサ・ハチェット
最大全長 : 3cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹800~900円
寿命   : 3~5年
水温   : 22~27℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は中ぐらい
繁殖   : 難易度はとても高く事実上無理(卵生)
棲息場所 : 水面
餌    : 人工飼料(浮上性)

マーサ・ハチェットは飼育期間が短かったのもあり泳いでいる姿の写真がとれてませんでした(撮っていたかと..。)。
No Image(写真は準備中です)

❖マーサ・ハチェットを飼ってみて

 他のハチェットと比べるとちょっと弱い感じがします。弱いというのはマーサハチェットと他のハチェットとの混泳であり、エサの取り合いや陣地取りが他のハチェットに負けてしまうことがあるので注意が必要です。レヴィス・ハチェットほどではありませんが、飛び出し死が多い種です。他のハチェットと混泳を避けて飛び出し死を防げば、非常に長く生きる種ということになります。また、何匹かで群泳する姿も見れました。




マーブル・ハチェット
アマゾン川原産のハチェットです。コロンビアやペルー原産もおり産地によって模様が違う「亜種」が存在します。

※「種」は生物分類上の基本的な単位で、通常は同じ種の個体間でしか繁殖しない。 一方、同じ種でも分布する地域により色や形に違いがみられ、地域間で異なる集団と認められる場合、これらを「亜種」という。

◆基本情報
名称   : マーブル・ハチェット
最大全長 : 4cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹700~800円
寿命   : 3~5年
水温   : 24~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は中ぐらい
繁殖   : 難易度はとても高く事実上無理(卵生)
棲息場所 : 水面
餌    : 人工飼料(浮上性)

ちっさい写真ですが、マーブル・ハチェットです。
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❖マーブル・ハチェットを飼ってみて

 他のハチェットと比べますと水温や水質にやや弱い感じがあり、ヒーターが故障ぎみになり水温が下がった時に他のハチェットは元気でしたが死んでしまいました。また水質が悪くなった場合、一番先に死んでしまいました。水質や水温を注意すれば、非常に長く生きる種ということになります。また、何匹かで群泳する姿も見れました。また、飛び出し死はしない方の種です。




トラコカラックス・ハチェット
アマゾン川やオリノコ川(ベネズエラ、コロンビア)原産の大型になる部類のハチェットです。

◆基本情報
名称   : トラコカラックス・ハチェット
最大全長 : 8cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹800~900円
寿命   : 3~5年
水温   : 24~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は中ぐらい
繁殖   : 難易度はとても高く事実上無理(卵生)
棲息場所 : 水面
餌    : 人工飼料(浮上性)

トラコカラックス・ハチェットです。まだ小さいです。
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❖トラコカラックス・ハチェットを飼ってみて

 他のハチェットは上層で泳いでおりますが、本種は中層を泳いでいることがあります。そして下層にあるエサを食べる姿を何度か目撃することがありました。ただ、基本的に他のハチェットと同様、水面にあるエサを食べます。群泳はしない方の種であり、飛び出し死をする方の種であると思います。値段はやや高価ですが、レヴィス・ハチェットとともに飛び出し死を防げば、非常に長く生きる種ということになります。

飛び出し死のトラコカラックス・ハチェットです。
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❖飛び出し防止策
 ハチェット系とエビが水槽からの飛び出しにより死なせてしまうことが多かったので蓋を購入しました。蓋により飛び出しによる事故を防ぐことができました。


【熱帯魚水槽】飛び出し防止の蓋(カバー)を購入する、の巻


❖おわりに

 如何でしょうか。ちょっと面白くてユーモラスな動きをするハチェットは、上層部を泳いでもらい、楽しませてくれるのに最適な熱帯魚かと思います。
 ハチェットをご検討されている方に、ご参考になれば幸いです。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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熱帯魚を飼育しています。熱帯魚ですので必須の設備であるヒーターを設置して水温を一定に保っています。それは特に晩秋から冬、そして早春にかけて如何なく機能を発揮してくれます。

ただ夏を迎えますとヒーターをそのまま点けていますと、夏の暑さも手伝って32℃以上の水温になってしまいます。熱帯魚の適温は23℃~28℃であり熱過ぎますので夏はヒーターを止めます。そして逆に冷風機(クーラー)を点けて水温を下げます。

そして秋になって水温が下がってきますと、冷風機(クーラー)を止めてヒーターを点けます。

我が家のヒーターは26℃固定の温度固定式のヒーターを使用しておりますので、水温計を見ると26℃前後になっています。

しかしながら最近になって水温計を確認しますと、45cmの水槽は23℃前後、30cm水槽は21℃になっておりました。てっきり電源を入れていないかな?と思い、コンセントを見ましたが接続はされています。

コンセントには個別スイッチが搭載されておりますので、ヒーターが接続されているスイッチが「ON」になっているのかも確認をしましたが「ON」になっておりました。

どうやらヒーターが故障したようです。水槽飼育をしていると結構な頻度でヒーターを交換することになります。

熱帯魚を飼う水槽にはヒーターは必須の設備ですがヒーターの寿命はどれくらいなのでしょうか?




メーカーの耐用年数は1~2年と短い
メーカが推奨するヒータの耐用年数は1年が多いです。一部機種で2年のものもありますが基本的に交換目安は1年となっております。

とても短かく感じますね。

電化製品等の一般的な機械の故障が多くなってくるのが1年ごろからです。

ヒーターも御多分に漏れず、1年経過すると故障率が上がってからなのです。

ただ1年経つとすぐに壊れてしまうわけではありません。1年を超えて何年でも壊れるまで使用することはできます。

しかしながら、サーモスタッド内蔵のヒーターやオートヒーター(温度固定式)のヒーターを1年毎に交換となりますと「塵も積もれば」で高額の出費となってしまいます。

長期的に考えますと、サーモスタッド単体でヒーター2つが理想であります。

サーモスタットは壊れにくい(3~5年程度)ので長持ちします。ヒーターは中の電熱線が発熱する仕組です。この電熱線が経年劣化で焼き切れてしまいます(白熱電球が切れるのと似た感じです)。そこでヒーターを2つにして、1つ壊れても水温は低くなるものの1つで賄うという方法をとるのです。

ただし、サーモスタッドとヒーターを別々で購入するので初期費用はかかってしまいます。そして単体同士ですので、幅をとりますので大きな水槽が必要となります。






夏に止めて秋に使い始めると壊れ易いが、必ずしもそうとは言えない
夏になると気温とともに水温も上がりますのでヒーターは不要になります。

実は最初、これを知らずにヒーターを点けっぱなしにしてしに水温が32℃まで上がってしまうことがありました。水温32℃にもなると熱帯魚たちは全く動かなくなりますので、毎日、熱帯魚たちの様子を見ていると、熱帯魚たちの状態がおかしいのがわかります。

話を戻して、早ければ梅雨辺りから秋までの間、ヒーターを止めて水槽から引き上げで保管します。秋になりヒーターを水槽に設置して点けたところ故障していることが間々あります。

24時間365日と年間を通じて点けっぱなしでも長持ちしているヒーターもあります。一方、いきなりサーモスタッドの機能がおかしくなり、温度が上昇し続ける故障や徐々に加温しなくなる故障もありました。

実際には現在のヒーターは品質が一定しているとは言い難いところがあり、機器固有やロットで差がある場合があります。

いわゆる「アタリ(=なかなか長持ち)ハズレ(=すぐ壊れる)」があるのです。

アタリであれば、5年、10年と使用できているといった話もあるのです。

他にもヒーターを使用する環境も関係しており、温度を一定に保つ為にオンオフを繰り返します。特に寒暖差があればオフオンの回数も多くなりますので、その分故障する可能性も高くなります。機械は電源オンオフ時に一番壊れやすい性質を持っている為です。

よって、故障する理由は一概には言えないのが実情なのです。

メーカーが推奨する耐用年数である1年に1回はあくまでおおよその目安ですが、故障に備えて可能であれば、予備にヒーターを用意しておいて故障時に素早く交換できるのが理想です。




故障パターン

熱暴走により水温が高温になる
どの季節でも一番危ない故障です。

自動温度制御機能やサーモスタッドが故障した場合、熱暴走が発生して水温が熱帯魚の適温(23℃~28℃)を超えて30℃を超えて、32℃とか34℃という高温になります。

高温になればなるほど熱帯魚たちの命が脅かされてしまい、高温に耐えれない熱帯魚は死んでしまいます(熱帯魚と言えとも死んでしまいます)。

とにかく早く気付くことが大事です。高温になりますと熱帯魚たちの動きはピタッと止まります。いつも熱帯魚を観察していると、はっきりと「何かおかしい?」のかが判ります。

徐々に水温が低下する
ヒーターは中の電熱線が発熱する仕組であり、この電熱線が経年劣化で焼き切れてしまい、徐々に電熱線の使用できる範囲が短くなり、それとともに水温が低くなるという故障です。

徐々に水温が下がってきますので、なかなか気付くことができません。特に気温がある程度高い季節であれば、気温とともに水温も必然的に高くなりますので気付けません。

気付く場合は、ある日気温が急に低くなった時に思うように水温が上がらないという場合か、水草をトリミングや魚や貝の死骸を取り除こうとして、または水替えの時に思わず水に触れてしまった時にやたら冷たいと感じることで気付くと思います(基本的に水には触れないのでなかなか判らないと思います)。

いきなり水温が低下する
冬は危険な故障となります。

ヒーターは中の電熱線が発熱する仕組であり、この電熱線が経年劣化で焼き切れてしまい、徐々に電熱線の使用できる範囲が短くなり、それとともに水温が低くなるという故障が多いのですが、これは電熱線が何らかの原因でいきなり切れてしまう故障です。

いきなりヒーターが駄目になる故障ですので、気温が高いのにつられて水温も高い季節であれば問題ないのですが、寒い季節ですといくら屋内でも水温が下がってしまいます。熱帯魚の適温(23℃~28℃)の下限(23℃)を下回り、さらに20℃を下回りますと熱帯魚たちの動きが活性が落ちて鈍くなります。

実は25℃以下になると白点病、20℃以下になると水カビ病が発症しやすいのです。熱帯魚の適温の23℃~28℃というのは熱帯魚全体を指してですので、加味しますと熱帯魚の実際の適温は26℃~28℃になります。

オートヒーター(温度固定式)は26℃になっているは『幅広い種類の熱帯魚に対応でき、病気が発症しにくい温度』ということなのです。




大事なのは毎日熱帯魚たちを見ること
ヒーターの故障はなかなか気付きにくいのですが、水温計を設置して、毎日といいますか、時間があれば常に熱帯魚たちを見てあげていれば、万が一、ヒーターが故障したとしても直ぐに気付いてあげることができます。

日頃の熱帯魚との関わり具合が熱帯魚たちの命を救います。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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