虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: 水換え、植え替え


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4月19日に『春の大掃除』を開始しましたが、1日ではベランダに沢山ある容器全ては、とてもできるわけではなく、週末土日にかけての作業となりました。

今回は、容器の統合や容器の中の生き物の組み合わせの変更、そしてレイアウト変更をすることもあり、容器から生き物や植物を退避し、容器の掃除、綺麗になった容器に生き物や植物を戻す、といった一連の作業なら、まだ楽なのですが、容器統合となると容器から生き物や植物を退避したままにしておかなくてはいけません。

そのままにして、次の容器にとりかかれなくてはいかませんので、徐々に場所が限られたベランダには、置き場所がなくなっていきます。

容器も空き容器や、生き物を入れている(退避している)容器、植物を入れている(退避している)容器、取り出した用土のゴミ袋、枯れ葉などのゴミ袋など、所狭しと置いていますので、歩くのもつらくなりますし、一つの動作も時間がかかります。

悪戦苦闘しながらも、一つずつ容器の交換を実施しまして、徐々に片付いていきますと、歩きやすくなりますが、再び容器を置いたりしますと、また歩きにくくなるといった繰り返しでした。

何とか週末2日間で終わらすことができました。容器を統合しましたので、かなりスペースができました。


白メダカの容器です。アナカリスが凄い繁茂しています。
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ヒメダカの容器です。コケで凄いことになっています。
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ホテイ草を取り出します。ホテイ草の根にはヒメタニシ、カワニナの貝類やミナミヌマエビなどがついています。
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そしてメダカの卵が付着していますので、ここでいきなり作業中断です。卵を一つ一つ採取して隔離容器に入れていきます。
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ヒメダカです。元気ですね。
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白メダカです。ふっくらしています。
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メダカを取り出した後に水を抜き出します。サイフォンの原理で取り出します。
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水を取り出した後です。ヒメタニシやカワニナがいます。
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ヒメタニシとカワニナです。白メダカの容器に入れています。ヒメタニシ1にカワニナ5ぐらいに割合です。こんなに差がついたの年は初めてです。
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シマドジョウです。メダカとの混泳にオススメなドジョウです。
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ミナミヌマエビです。1匹1匹手でつかまえて捕っていきます。根気のいる作業です。
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チョウセンブナの容器です。
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ホテイ草を取り出します。
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チョウセンブナです。カップで水を掬おうとしたら入ってきました。
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チョウセンブナです。
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マドジョウです。ふっくらして大きく育っています。
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コリドラス・パレアタスです。大きく育っています。ゴールデン・バルブとコリドラス・パレアタスの容器ですが、容器全体の写真を撮るのを忘れました。
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ゴールデン・バルブです。6匹いましたが、2匹減っておりました。
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白いミナミヌマエビです。アルビノでしょうか。
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今日も暖かい日でした。とてもいい天気で、風もなく、ベランダにいるメダカたちは気持ちよさそうに泳いでいます。

前日、春の大掃除を始めまして、本来であれば、一旦水棲生物や水生植物を隔離して水を抜いた後、底床用土を替えて、水草の植え替えを行い、容器やレイアウトを司る石や流木などについている藻やコケを取り除き、再び水を入れて、水生植物や水棲生物を元の容器に戻してあげます。

我が家では容器配置のレイアウトを変更する為に、一旦隔離容器に入れて、今週末の土日に続きの作業を行なおうとしていましたが、翌朝見ますと金魚やフナが結構飛び出していて死んでおりました。

そうなんです。隔離容器はやや小さめの容器でありましたが、不覚にも容器に蓋をし忘れてしまったのです。

小さい容器で、大きな金魚やフナ、そしてドジョウなどを入れた結果、お互いにテリトリーがない状態ですので、夜間に出会い頭に驚いて飛び出してしまったものと思います。

金魚やフナたちには大変申し訳ない事をしてしまいました。

家族にも「せっかく、冬を越して春になったのに、可哀想!」と怒られてしまいました。

亡骸は土に埋めて、線香(線香がなかったのでお香)を炊いて合掌して逝りました。

現在、容器にはバーベキューの網を置いております。



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春がとうに過ぎてGWが近くなってきましたが、1年に1回の屋外メダカや金魚など大掃除をまだやっておりません。

我が家では本来は3月下旬から4月上旬にかけて「春の大掃除」を行うのが望ましいのですが、その時期はなかなか時間がとることができずに、毎年4月中旬からGWにかけて「春の大掃除」を行うことになってしまいます。

その時期には、水生植物は芽を出してかなり大きくなっており、メダカは抱卵してしまい、メダカや金魚やドジョウ、ミナミヌマエビも元気に泳いでいますし、メダカやミナミヌマエビは抱卵してしまっています。

ヒメタニシもカワニナも姿を現してコケを食べております。

すでに今シーズンが始まっている中で「春の大掃除」を行うのは、生き物たちの生活環境を壊してしまいますし、すでに繁茂し始めている水生植物たちにダメージを与えてしまい、成長が少し止まってしまいますが、「春の大掃除」を行わない訳にはいきません。

「春の大掃除」は、底床に魚によくない物質である硝酸塩やアンモニアなどが1年間分沈殿しています。また枯れ葉やゴミ、冬の間に死んでしまった水生生物も底に沈んでおり取り除く必要があります。

また、水生植物が1年間繁茂した為に根が伸びきっており、用土も栄養がなくなっていますので取り替える必要があります。

他にもコケや藻が冬の間に繁茂しており、岩や流木、鉢や容器の壁面に付着していますので、少しを残して綺麗に取り除く必要があります。少しを除いてといいますのは、ヒメタニシやカワニナ、ミナミヌマエビのエサをして使っていますので、全部取り除いてしまいますと、たちまち飢餓で死んでしまいかねませんので残しています。

前置きが長くなりましたが、今日はいい天気でしたし会社は休みですので「春の大掃除」を開始することにしました。


ハスの容器です。サジオモダカ、ハンゲショウ、シロバナサクラタデがかなり大きくなっています。
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金魚とフナ、クチボソの容器です。コガマ、ウキヤガラが大きくなっています。
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ハンゲショウを抜きます。根が用土全体に伸びていてなかなか抜けません。途中で切れている感じですが、根が1,2本あれば、再び繁茂してくれます。
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シロバナサクラタデです。こちらは抜きやすかったです。根が沢山ついていました。
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抜いた水生植物は水に浸けておきます。水がないと萎れてしまいます。
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生き物も救出していきます。レッドラムズホーンです。赤色で綺麗な貝です。
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サジオモダカです。一番大きくなっています。花もすぐに咲きます。
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マドジョウです。ちょっとガリガリですね。冬も何匹がなくなってしまいましたので、この容器の環境は合わないようですね。今年は別の容器で育てたいと思います。
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藻が凄いですね。手で取っていきます。
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1年間で生えた根が凄い。植木鉢で植らず、底床に用土を入れて複数の植物を入れていますので、根が容器の中に伸びきっています。
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用土が根で包まれて、そのままごっそりとれました。寄り分けていったのですが、何と、ハスのレンコン部分がありませんでした。即非蓮(ソクヒレン)でしたが、なくなっておりました。他の植物たちに駆逐されてしまったんでしょうか。よく、ハスに池にはハスしかありませんので、やはり単独で育てた方がよかったのでしょうか。
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次は金魚、フナの容器です。コガマ、ウキヤガラが大きく育っています。
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ミニシペルス、アコルス・バリエゲイタスの植わっている鉢と取り出します。どちらの植物も1年間常緑です。
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植木鉢から抜き出します。
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地上部を持つと鉢にびっしり生えた根が用土ごとそのままスッポリ抜けました。これでは抜けませんので、ハサミで値を切りながら株分けを行いました。
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コガマの同様にスッポリ抜けますので、ハサミで値を切りながら取り出します。
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ウキヤガラ、ヘラオモダカ、トウゴクヘラオモダカの鉢です。根でパンパンですね。
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ドワーフフロッグビットです。どんな環境でも生きてくれる丈夫な浮草です。
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枯れたホテイ草を取り出します。この容器だけホテイ草は枯れてしまいました。少し日当たりが悪かったので影響したのかと思います。
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金魚です。綺麗ですね。
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クチボソです。
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ギンブナです。フナが一番多く生きてくれました。
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ヒドジョウです。元気に生きてくれました。
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水生植物は水に浸けております。
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水棲生物です。一旦別容器にいてもらいます。
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今日はここまでです。レイアウト変更と容器を統合しますので、そのまま同じ容器を使用できません。週末まで、もしかしたらGWまでは、この状態でいてもらうかもしれません。早く新しい容器に移してあげたいと思います。



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春がきてサクラも散ってきておりますが、我が家の春の一大行事である、メダカ容器の水替え、用土替え、植え替えは事情によりGW近くに行うことになっています。GW少し前にはと思いますが、しばらくは待たなくてはいけません。

メダカの抱卵も始まっており、本来であれば今シーズン過ごすための大掃除を行い、用土に堆積した亜硝酸などの猛毒な物質を取り除いてあげなくてはいけません。

水棲生物(我が家は多年草ばかり)たちは活性しているので、こちらも春になれば新芽を出して大きく成長していきますので、早めに用土を交換してあげないといけません。

容器レイアウトも今年はまた大きく変更しようと思っています。日当たりのよい場所に置けない大きい容器をやめて、少しコンパクトな容器を新たに購入して、その容器に集約しようと思っています。

我が家は正午から日が当たる環境でした、南西なので西日がとても強い特殊な環境なのですが、日当りが少しでも悪いところ置くと水生植物の生育が悪くなります。今年置く場所は日当たりがいいので、水生植物は元気に育つので期待しています。


春になって新芽がでてきました。中央がサジオモダカです。シロバナサクラタデの芽も周りに出ています。ハンゲショウの芽がでていないですね。
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コガマが生えています。
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ヘラオモダカの芽です。
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姫スイレンも芽が出ています。今年も咲いてくれるといいですね。
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風はまだ冷たいものの暖かい日が増えてきました。太陽の日差しもとても暖かく感じて、メダカも水面に日向ぼっこする光景を見ることが多くなってきました。

日没も徐々に遅くなって夕方も大分明るくなって、夕日の中の観察もできるようになりました。屋外ベランダで飼育する者にとっては真冬はベランダに出るのも億劫ですので、日中にさっと出て一通りメダカ容器の状態を見て、その後に水の少なくなった容器に足し水をして、さっと部屋に戻っていっておりました。

最近は容器の状態をじっと観察することができるようになってきまして、メダカの健康具合や、タニシやカワニナ、ドジョウ、ミナミヌマエビなどの水生生物がしっかり冬を越すことができているのか?と、ようやく確認することができるようになりました。

それは、メダカを含めた水棲生物たちが、春が近くなったことにより人間が見ることができる水深まで出てきて元気に動くようになったからです。

あと1ヶ月もすれば、待ちわびたメダカのシーズンの開始となります。

冬の間にメダカ容器はコケや藻に覆われておりまして、春になったら水替えを行ないたいと思います。


暖かくなって水面で出てきているヒメダカです。
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メダカ飼育者が春になると行う「水替え」「植え替え」、または「リセット」とも言いますが、これは何故行わなくてはいけないのでしょうか。

屋外ビオトープなのだから、自然に任せてそのままでもいいのではないか?と思っていると思います。でも、屋外ビオトープは人間が作った環境でもありますので、常にメンテナンスしないといけません。

何故しないといけないのか?いつするのか?そして注意点を書きだしましたので、よろしかったら見ていってください。

はじめに(『春の水替え』の定義)
ここでいう『水替え大掃除』ですが、単に「水替え」だけでなく「メダカなどの生き物の退避と戻し」「水生生物の植替え」「容器の掃除」「岩や流木の掃除」「用土の入れ替え」となります。春の水替え大掃除はこれらの作業を行ないまして、容器の数や大きさ、飼育している水棲生物の数や種類、水生植物の数や種類によって、なかなか重労働になります。

最初は楽しくやっているんですが、余りも容器が多かった時は、徐々に疲れが出てきますと流れ作業みたいな感じになってくるのも事実でしたので、今は大分数を減らして楽しみながらやれるようにしています。

何故、水替え大掃除が必要なのか?
春に水替え大掃除を行う、もしくはシーズン途中から初めて飼育を開始してから翌シーズンの春まで丸々1シーズン水替え大掃除をしない場合、さらに翌春にも水替え大掃除をしないで翌シーズンに突入しますと、翌シーズンもメダカを含めた水生植物たちが生き続けて繁殖するのが難しいです。

❖用土の観点
シーズン中のメダカの残したエサや排泄物、死骸などが水底に溜まって、それらが分解されて猛毒なアンモニアや亜硝酸が蓄積しております。

特に猛毒なアンモニアや亜硝酸は水底に用土に溜まりますので用土を替えてあげないといけません。

❖飼育水の観点
猛毒なアンモニアや亜硝酸は、ある程度は容器の中の微生物や水生植物などが浄化して綺麗にしてくれるのですが大自然と違いますので効果は限定的です。

シーズン中にも4分の1程度の水替えをしたりと魚にとって安全にくらしていけるぐらいの水質を維持しますが、もって1年です。

❖水生植物の観点
次に容器の中は冬の間に藻やコケが繁殖しており、メダカの泳ぐスペースを完全に奪いかねない状況になっています。これは冬の間にメダカの排泄物や死骸、水生植物の枯れ葉などで富栄養化した水を藻やコケが栄養とするためです。

ここでは多年草としますが、シーズン中は水中の栄養分を吸収して繁茂していた水生植物ですが、冬になり活性が下がります。水生植物が必要としていた栄養分が吸収されません。

シーズン中は水生植物に栄養分を奪われていた藻やコケですが、冬は栄養分を独り占めできますので徐々に藻やコケが繁茂していくのです。容器内の繁茂してこびり付いた藻やコケを掃除しないといけません。

鉢に埋められた水生植物は前年のシーズンに繁茂して根を伸ばしていきます。鉢の大きさには限りがありますので、根で鉢がパンパンになっています。そのまま翌シーズンに入っても成長することができません。

❖生き物の観点
メダカやドジョウ、タニシやミナミヌマエビなどの水生生物は、昨年1シーズンの間に個体数が増えたり減ったりしています。

個体数が増えていれば、適切な数に容器に分散してあげないと過密になってしまいます。逆に個体数が減っていれば、適切な数に増やしてあげないと繁殖できないかもしれません。増やすのは他の容器で増えた個体を入れてあげる、または購入して入れてあげるなどします。

いつ、水替え大掃除を行うのか?
春になると水温が上がっていきメダカの活性があがります。水温15℃ぐらいになるとエサを食べ始めます。

冬の間に冬眠状態で過ごしたとはいえ、飢餓状態になっているので少しメダカに栄養をつけてから水替え大掃除することをオススメします。

ただし、シーズンが始まるとメダカは繁殖で産卵し始めます。産卵し始めますと、あちらこちらに卵を産みつけますので水替え大掃除で卵をつぶしてしまったり捨ててしまったりと、綺麗さっぱりに水替え大掃除という訳にはいきません。

従いまして、春になってメダカが活性が上がって産卵前に水替え大掃除を行うのがいいのですが、なかなか絶妙なタイミングで行わないといけないのです。

春の水替え大掃除をしないと?こうなる!
春の水替え大掃除をしないと、どうなるのでしょうか?

まずは見た目が藻やコケが繁茂している状態ですが、これがメダカやヒメタニシ、ミナミヌマエビなどの水棲生物、また容器の中の水生植物の活性が上がってきたからと言って解消されることはありません。

強烈な対応の光、暖かい水温、メダカのエサや排泄物による水の富栄養化により、さらに勢いずいて繁茂します。水棲生物たちは藻やコケを多少は食料にするものの成長速度には追い付きません。

シーズン中のどこかで必ず藻やコケを除去しないといけないことになります。

冬の間に水は綺麗になっています。むしろシーズン中よりメダカの棲みやすい水になっていると思います。ただ、それは上層から中層までの話でして、下層には昨年1シーズンに蓄積している猛毒なアンモニアや亜硝酸が沈殿しています。

翌シーズンが始まると冬の間に控えていたエサや、メダカの活性が上がって排泄物が増えますので、猛毒なアンモニアや亜硝酸が昨年にプラスして蓄積していくことになります。

そして、ある日に限界点を超えてメダカを含めた水棲生物たちの大量死につながっていきます。突如発生しますので、オロオロすることになります。

春の水替え大掃除をしないと容器の見た目も綺麗ではありませんし、徐々に水質などが悪化してメダカの環境を悪化させていくことになります。

水替え大掃除に失敗すると?
メダカの水替え大掃除は、メダカが前年の1シーズン、特に冬越しで過ごしてきた環境が水替え大掃除に大きく変わります。新しい環境に馴染まない場合はメダカを死なせてしまうことがあります。

❖水質の変化に対応しきれない
メダカの飼育に適した水は弱酸性~弱アルカリ性(水質基準ph6~7.5)で、軟水~中程度の硬水で有機質を適度に含んだ水です。実はこの水質が冬の間にメダカが棲みやすく絶妙な水質になっています。冬の間はエサをあげませんし、メダカの活性も下がっていますので排泄物もありません。

意外にもいい状態であるのですが、それは上層から中層までの間でして、下層には昨年1シーズンに蓄積している猛毒なアンモニアや亜硝酸が沈殿しています。下層の用土とともに水は入れ替えないと翌シーズンは持ちませんので水替えをするのです。

しかしながら、その水替えで水質が大きく変わってしまいショック死することがあるのです。

❖水温の変化に対応しきれない
メダカの飼育に適した水温は18℃~28℃でして、18℃になると産卵も始まります。メダカは変温動物ですので水温が少しずつ変化していくのは問題ありません。夏の暑い日には30℃以上になる水温にも耐えますし、冬は5℃以下の水温でも底の方でじっとして眠っています。
春先の水替えは水温を大きく変えてしまいますのでとショック死することがよくあります。

通常水替えでは、水道水を中和剤で中和した水を使用すると思いますが、水道の蛇口から出てそれほど時間が経過していないので、容器の中の水との水温の差が大きいのです。

❖バクテリアが減ってしまい対応しきれない
メダカの飼育にはバクテリアが必要不可欠です。バクテリアは水質浄化作用があって、メダカの排泄物を分解して水を綺麗してくれる作用があります。タニシや水生植物にも水質浄化作用があるのですが、春先ははヒメタニシの活性も上がっていませんし、水生植物もまだ新しい芽が出たばかりで育っていません。
そのため、バクテリアが棲みついている水や底の用土を取り替えてしまった為にバクテリアがいなくなってしまい水の浄化作用が弱くなってしまいます。水が透明で綺麗に見えますが、メダカにとっては逆に過酷な環境になったのかもしれません。



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※アドセンス再設定対応済

今日は雲はでているものの、いい天気になりました。比較的朝から暖かくて、メダカも久しぶりの食事をよく食べておりました。ここのところ、寒かったりしておりますので、寒い日は体調を消化不良で体調をくずしがちになりますし、寒さでエサが食べられずに水質を汚してしまうこともありますので要注意な時期でもあります。冬になればメダカは食事をとらなくていいのでかえって楽なのです。

さて、メダカを育てていると、いくつか直面する問題があります。それは特に新しい容器を立ち上げてメダカをさ飼い始めた時と、毎年行う(もっとサイクルが早い方もおられますが)リセット(水全替え、用土全替え)した後が比較的多いかと思います。

その中の代表的なものの中に水面に「泡」や「油(油膜)」が出る現象があるのではないでしょうか。メダカは水質に敏感な魚ですし、もしミナミヌマエビなど沼エビが同居しているのであれば、エビがもっとも敏感であっという間に全滅してしまうということもありえます。

最初、水を入れた時は、用土(ベアタンク飼育除きます)と混ざって濁っていた飼育水も2~3日すれば、徐々に透明度を増して、水面を泳いでいるメダカや水中にいるミナミヌマエビ、タニシなどが見えて楽しい観察ができると思います。

飼育し始めたからには、当然エサをあげることになると思いますが、早ければ1週間経つか経たないかで綺麗で透き通った飼育水が徐々に変化が訪れるのです。

水面に出る「泡」や「油」は水質が変化した合図なのです。


◆水面に「泡」がでる
順調だったアクアリウムライフに水面で突然でてきた「泡」。この「泡」がなにかと言いますと、以下のことが原因であると思われます。

❖「泡」の理由

・エサの量が多い(エサの残った時のバクテリアの分解が間に合わない)
・頻繁に水換えのし過ぎ(バクテリアの減少に伴うバクテリアの死骸)
・水換え時に投入する薬剤(バクテリア剤など)の量が多い


・エサの量が多い
 エサの量が多くエサが残った場合は、猛毒なアンモニアが発生し、ろ過バクテリアの分解を得て水草などが吸収できる硝酸塩になります。本来バクテリアが分解してるのですが、エサが多いとこのろ過バクテリアによる分解が間に合わずに「泡」が出るかというと、これは違います。

 実はエサにあるタンパク質が生き物に取り込まれずに残ったことによるタンパク質の「泡」なのです。本来は生き物に取り込まれて新しい細胞(アミノ酸で作ります)を作るために分解されて最終的にアンモニアが排出されます。

 エサが残った場合はエサの中にあるタンパク質が溶けだして「泡」となって水面にあらわれるのです。

 最初はエサは残らないように、ほんの少しずつ2~3分で水面からなくなってしまう量をあげて、徐々に増やしていきましょう。


・頻繁に水換えのし過ぎ
 水換えをしますと、水中に含むバクテリアが死んでしまい「泡」となります。
 特に他に生き物のいないのであれば、生き物がいないとバクテリアは死んでしまいます(全部ではありません。過剰に存在していたバクテリアです。)

 何故ならバクテリアも栄養素(アンモニア)がないと生きていけないのです。従いましてメダカを最低1~2匹程度いれて1週間程度様子をみてもいいと思います


・水換え時に投入する薬剤の量が多い
 水換え時に市販のバクテリア剤を入れた場合です。新しい水が増えて水質が安定しない時期に多く入れすぎてしまうと、バクテリアが繁殖するどころか、逆に死んでしまい水質悪化の原因になる場合があります。水量に対して多すぎるバクテリアが死んでしまって、水が悪くなる可能性も高くなります。

 なお、バクテリアですが当然人間の目にはわかりかねます。水面に「泡」となることでようやく「おやっ」となるかと思います。


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◆水面に「油」が浮く
アクアライフで、ある日ふと気づいた時に浮いている水面の「油」。この「油」がなにかと言いますと、以下のことが原因であると思われます。

❖「油」の理由

・エサの量が多い
・水草のトリミング時や肥料から発生
・生き物の死骸から発生


・エサの量が多い
 エサから出る脂質が油分となって浮いてくることがあります。これは「油膜」というものでして、エサのやりすぎが原因になっている事がありますが、2~3分で水面からなくなる量あれば、量に問題はありません。

 「油膜」を取り除く場合は根本解決が一番良いですが、取り除くだけならティッシュや新聞紙を水面に浮かせて取れば油膜ごと取れます。また、水面にある「油膜」をすくってとって取り除いてあげてもかまいません。

 屋内飼育であるならば、水面にろ過フィルターで排水口からの水流で、水面を波立つようになりますので「油膜」ができないように拡散してしまいます。 この方法であれば「油膜」が水面に留まるようなことはほとんどありません。

 エアレーションに効果があり、水流により溶存酸素を水槽全体に行き渡らせます。溶存酸素は基本上の方に集まりやすいので底床にはあまりありません。

 ただ、バクテリアは底床に多く棲むので、下の方にも溶存酸素がないとバクテリアは定着しずらいのです。そこでエアレーションで水流をつくり底床の方にも溶存酸素を行き渡らせるといいかもしれないですね。

 エサの量が多い場合は、バクテリアの分解が追い付いていないことが考えられますので、エサの量を見直す必要があります。

 この「油膜」は、ほうっておいてもバクテリアに分解されて消えてしまいます。

 でも「泡」といい「油」といい、生き物へエサをあげるという行為は「生命活動を維持する」「繁殖させる」大切な手段でありますが、一方で飼育水を汚してしまい、命までも脅かすことになるということを肝に銘じておきましょう。この辺りが飼育の難しいところです。本当に!


※溶存酸素量(ようぞんさんそりょう)とは、採取された水に、どれだけの濃度で酸素が溶存しているかということである。水域における水質の指標として用いられ、溶存酸素量が高いほど、水質は良好とされる。溶解酸素量(ようかいさんそりょう)とも呼ばれる。


・水草のトリミング時や肥料から発生
 水草のトリミング時に茎からでる液の中に「油分」が混じっている場合もあり、飼育水に放出されて水面にでてきます。また肥料にも「油分」が混じっていますので、水生植物に肥料を追肥した場合などは、肥料が分解され始めますと分解されにくい「油分」が水面にでてくるのです。

 この「油分」はいずれバクテリアに分解されますので、そのままでも問題ありません。

 気になって取り除きたいのであれば、ティッシュや新聞紙を水面に浮かせて取れば油膜ごと取れます。また、水面にある「油膜」をすくってとって取り除いてあげてもかまいません。

・生き物の死骸から発生
 生き物が死んでしまうと、生き物内にあるたんぱく質が溶けだしてきます。それが水面を覆う「油膜」になります。例えばメダカ1匹だけでしたら、雑食性のミナミヌマエビなど同居している水棲生物が平らげてしまいます。

 ただし、何匹にいきなり死んでしまった、大型の生き物が死んでしまったといった場合は、エビたちなど他の水生植物が平らげるスピードより「タンパク質」が溶けだすスピードが速いので、すぐに死骸を取り出す必要があります。

◆メダカにエサをあげた時に水面にエサが広がらない

メダカの容器が2つあったとしまして、一方のメダカ容器はエサをあげると水面を滑るようにエサが拡がっていきます。もう一方の容器はエサをあげてもあげた場所にかたまっているような状態で拡がっていきません。

何故なのでしょか?

それは水面に「油膜」が拡がっていて、エサが拡散するのを遮っているからです。これは止水環境ではよく見られる現象ではあります。

水面に「油膜」が拡がっていると、水面と空気が触れ合うことがなくなり、水に酸素を取り込んだり、蒸発せずに水温が保つことができないなど、あまりいいことはありません。

特に、メダカなどが動きが少ない春や秋の時期、個体数の少ない場合や、稚魚しかいない場合など「水に動きがない場合」に発生します。


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◆「油膜」を一掃する生体兵器たち
このあまりいい現象とは言えない「油膜」ですが「油膜」を食べてくれる生き物がいるのです。

・スネール
 スネールと呼ばれる、アクアリウムでは増えすぎて美観が悪くなるので嫌われぎみの貝なのですが、この貝、例えばサカマキガイですが、水面を口を動かして這っているような姿を見たことはありませんでしょうか。これは水面にある「油膜」を含む栄養素を取り込んでいるものと思われます。

・バクテリア
 先ほどから記事にでていますが、バクテリアを一定数増やして安定させることによって「油膜」を取り除いてくれます。バクテリア繁栄こそが、水質をよくする一番の手立てだと思います。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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コロナウィルスが蔓延したことにより、非常事態宣言が発出されまして、我が家のある千葉県も会社のある東京も対象なのですが、今は何一つ変わらずに毎日出勤しております。

そして、土日は食料の買い出しとジョギングぐらいで、外に出ることはありません。いわゆる『不要不急の外出禁止』を行っている一国民でありますが、土日だけでも家の中にずうっといるのは、とても退屈であります。

しかしながら季節は春、ちょうどこの時期にピッタリな作業がありまして、それは年に1回の『屋外容器の全水換えと植え替え』作業であります。

大体の方は3月にすませてしまうことは多いのですが、我が家の水替えは4月、あるいは5月になってしまうことがあります。丁度いい機会ととらえまして、作業にとりかかることにしました。

1年間で、水生植物の抽水性植物や浮葉性植物の根は伸び放題で鉢は根がびっしりですし、沈水性植物は葉が伸び放題となって泳ぐスペースを圧迫しております。

また、冬の間に水生植物の活性が落ちたことにより、藻やコケが凄くなり、水棲生物では食べきれませんし、水棲生物の住処が狭くなっております。

水の底はエサの残りや水棲生物の排泄物、枯れ葉などで、水棲生物に有毒なアンモニアや亜硝酸塩が蓄積しており、容器で飼育している場合は、必ず年1回は全水換えや植え替え作業が必要なのです。

◆”水替え?”、”水換え?”
みずがえは、「水替え」なのか、「水換え」なのか、
どちらなのでしょうか?
水換えに対して「換水」という言葉があります。
空気を入れ換える「換気」と言う言葉もあります。
水替えに対しては、そのような言葉はないようです。
しかしながら、「水を替える」のと「水を入れ換える」
「入れ替える」どちらの使い方でも
問題はないみたいです。
過去のプログでも「水換え」「水替え」を
適当に使っているように思います。


今回の容器は、水棲生物はメダカとコリドラス・パレアタス(青コリ)、水生植物はハスとウォーターバコパを育てていた容器の水替えと植え替えです。


全体的にナガバオモダカが繁茂しています。
IMG_2565

最初にヒメダカをすくいだします。元気に越冬してくれました。
IMG_2573


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コリドラス・パレアタス(青コリ)をすくいだします。屋外で元気に越冬してくれました。
IMG_2574

ヒメタニシをすくいだします。泥にまみれて、なかなか区別がつきません。時間がかかりますが地道に手作業で1匹ずつすくいだしていきます。
IMG_2568


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ミナミヌマエビをすくいでしていきます。こちらも網ですくいだす分には簡単ですが、あとは時間がかかりますが地道に手作業で1匹ずつすくいだしていきます。その場所にいなくても動かない場合があるので何度も同じ場所を確認していきます。
IMG_2589

あとはハスの取り出しになります。
IMG_2575


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もうハスは新しい芽が生えてきておりました。
IMG_2576

とても小ぶりですが越冬してくれた模様です。
IMG_2580


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新しい用土を入れてハスのレンコンを植えていきます。
IMG_2654

今年はハスの他にも水生植物を植えております。
IMG_2740

水棲生物はマドジョウしか入れておりません。マドジョウは用土に潜って隠れてしまい、滅多にでてくることはありません。写真はマドジョウの尻尾が出た状態です。
IMG_2741



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そして、土日は食料の買い出しとジョギングぐらいで、外に出ることはありません。いわゆる『不要不急の外出禁止』を行っている一国民でありますが、土日だけでも家の中にずうっといるのは、とても退屈であります。

しかしながら季節は春、ちょうどこの時期にピッタリな作業がありまして、それは年に1回の『屋外容器の全水換えと植え替え』作業であります。

大体の方は3月にすませてしまうことは多いのですが、我が家の水替えは4月、あるいは5月になってしまうことがあります。丁度いい機会ととらえまして、作業にとりかかることにしました。

1年間で、水生植物の抽水性植物や浮葉性植物の根は伸び放題で鉢は根がびっしりですし、沈水性植物は葉が伸び放題となって泳ぐスペースを圧迫しております。

また、冬の間に水生植物の活性が落ちたことにより、藻やコケが凄くなり、水棲生物では食べきれませんし、水棲生物の住処が狭くなっております。

水の底はエサの残りや水棲生物の排泄物、枯れ葉などで、水棲生物に有毒なアンモニアや亜硝酸塩が蓄積しており、容器で飼育している場合は、必ず年1回は全水換えや植え替え作業が必要なのです。

◆”水替え?”、”水換え?”
みずがえは、「水替え」なのか、「水換え」なのか、
どちらなのでしょうか?
水換えに対して「換水」という言葉があります。
空気を入れ換える「換気」と言う言葉もあります。
水替えに対しては、そのような言葉はないようです。
しかしながら、「水を替える」のと「水を入れ換える」
「入れ替える」どちらの使い方でも
問題はないみたいです。
過去のプログでも「水換え」「水替え」を
適当に使っているように思います。


今回の容器は、水棲生物はチョウセンブナとマドジョウ、水生植物はアサザとナガバオモダカを育てていた容器の水替えと植え替えです。

◆植え替え後は日没後になってしまい..。
容器の植え替え後、水替え後が夜になってしまい、まだ写真が撮れておりません。


チョウセンブナとマドジョウを育てている容器です。アサザとナガバオモダカが水面から出ております。
IMG_2522

ナガバオモダカは、すでに花を咲かせています。

IMG_2523


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チョウセンブナです。元気に越冬してくれました。
IMG_2525

アサザを鉢毎取り出します。鉢には根付かずに、ランナーを出して容器以外のところで繁茂しています。
IMG_2526


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アサザを1株にします。今年は花を咲かせてくれるでしょうか。
IMG_2536

底に根付ており鉢以外のところでランナーを出して繁茂しているナガバオモダカとアサザを取り除きます。物凄い根で重たいです。特にナガバオモダカは1年も経つと容器内のありとあらゆるところにランナーを出して繁茂してしまいます。生命力が強い植物です。
IMG_2527


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ナガバオモダカを1株だけにします。これだけでも1年も経てば物凄い増殖します。もうこのチョウセンブナとマドジョウの容器には植えません。
IMG_2529

チョウセンブナと水生植物を取り出すと、あとはマドジョウだけとなります。
IMG_2530


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マドジョウです。体長は15cmぐらいはありますでしょうか。大きく育っております。ちょっと写真じゃわかりずらいですね。
IMG_2533


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◆植え替え後は日没後になってしまい..。
容器の植え替え後、水替え後が夜になってしまい、まだ写真が撮れておりません。
⇒ようやく撮れました【2020.04.17】追記

ナガバオモダカはやめてアサザだけにしました。ホテイ草を浮かべています。
IMG_2692

チョウセンブナです。
IMG_2715



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しかしながら季節は春、ちょうどこの時期にピッタリな作業がありまして、それは年に1回の『屋外容器の全水換えと植え替え』作業であります。

大体の方は3月にすませてしまうことは多いのですが、我が家の水替えは4月、あるいは5月になってしまうことがあります。丁度いい機会ととらえまして、作業にとりかかることにしました。

1年間で、水生植物の抽水性植物や浮葉性植物の根は伸び放題で鉢は根がびっしりですし、沈水性植物は葉が伸び放題となって泳ぐスペースを圧迫しております。

また、冬の間に水生植物の活性が落ちたことにより、藻やコケが凄くなり、水棲生物では食べきれませんし、水棲生物の住処が狭くなっております。

水の底はエサの残りや水棲生物の排泄物、枯れ葉などで、水棲生物に有毒なアンモニアや亜硝酸塩が蓄積しており、容器で飼育している場合は、必ず年1回は全水換えや植え替え作業が必要なのです。

◆”水替え?”、”水換え?”
みずがえは、「水替え」なのか、「水換え」なのか、
どちらなのでしょうか?
水換えに対して「換水」という言葉があります。
空気を入れ換える「換気」と言う言葉もあります。
水替えに対しては、そのような言葉はないようです。
しかしながら、「水を替える」のと「水を入れ換える」
「入れ替える」どちらの使い方でも
問題はないみたいです。
過去のプログでも「水換え」「水替え」を
適当に使っているように思います。



今回はメダカ容器ではなく、水生植物メインで育てていた容器の植え替えです。水棲生物は透明鱗フナとキンブナを育てておりました。また、植え替えと書きましたが、大きな容器にひとまとめに植えてしまおうと思いますので、植え替え後の写真がありません。



丸い容器です。アコルス・バリエゲイタス、ハンゲショウ、シロバナサクラタデ、ヨコシマフトイを植えております。
IMG_2511

藻がすごくてヘドロ化しています。
IMG_2512


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ヨコシマフトイです。新しい芽が生えてきています。
IMG_2516

ハンゲショウは元気な芽が生えてきております。死んだ透明鱗フナが養分として根から吸収されています。
IMG_2517


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ハンゲショウを一株残します。
IMG_2519

マドジョウが死んでおりました。
IMG_2520

キンブナが一匹唯一生きておりました。
IMG_2521



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しかしながら季節は春、ちょうどこの時期にピッタリな作業がありまして、それは年に1回の『屋外容器の全水換えと植え替え』作業であります。

大体の方は3月にすませてしまうことは多いのですが、我が家の水替えは4月、あるいは5月になってしまうことがあります。丁度いい機会ととらえまして、作業にとりかかることにしました。

1年間で、水生植物の抽水性植物や浮葉性植物の根は伸び放題で鉢は根がびっしりですし、沈水性植物は葉が伸び放題となって泳ぐスペースを圧迫しております。

また、冬の間に水生植物の活性が落ちたことにより、藻やコケが凄くなり、水棲生物では食べきれませんし、水棲生物の住処が狭くなっております。

水の底はエサの残りや水棲生物の排泄物、枯れ葉などで、水棲生物に有毒なアンモニアや亜硝酸塩が蓄積しており、容器で飼育している場合は、必ず年1回は全水換えや植え替え作業が必要なのです。

◆”水替え?”、”水換え?”
みずがえは、「水替え」なのか、「水換え」なのか、
どちらなのでしょうか?
水換えに対して「換水」という言葉があります。
空気を入れ換える「換気」と言う言葉もあります。
水替えに対しては、そのような言葉はないようです。
しかしながら、「水を替える」のと「水を入れ換える」
「入れ替える」どちらの使い方でも
問題はないみたいです。
過去のプログでも「水換え」「水替え」を
適当に使っているように思います。



今回はメダカ容器ではなく、水生植物メインで育てていた容器の植え替えです。チェリーレッドシュリンプを住まわせておりました。また、植え替えと書きましたが、双方とも容器が小さいので大きな容器にひとまとめに植えてしまおうと思いますので、植え替え後の写真がありません。


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これが冬を越しました左がサジオモダカで、右がニオイショウブです。
IMG_2492

ニオイショウブです。春になって新しい芽がでていますが容器全部に藻がはびこっております。
IMG_2493


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サジオモダカです。こちらも新しい芽が出ていますが容器は藻だらけです。
IMG_2494

ニオイショウブの容器でチェリーレッドシュリンプを飼育していたのですが、チェリーレッドシュリンプが越冬できずに死んでおりました。
IMG_2495


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こちらは無事越冬したチェリーレッドシュリンプです。
IMG_2498

水に入れると元気に泳ぎました。越冬できたのは12匹中3匹だけでした。容器が小さかったかもしれません。
IMG_2499


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ニオイショウブの根が張っておりますのでカットしてしまいます。
IMG_2501

こちらはサジオモダカ。1年もすると鉢に根がパンパンです。
IMG_2503

サジオモダカの根はほとんどカットして、株も1つに選別しました。
IMG_2504



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