前年度の1年間に流木や石、飼育容器の壁面に付着したコケですが、コケが長かったら手で毟り取りますし、コケが短ければ、束子などでゴシゴシとコケをとっていきますが、簡単にとることはできません。
こびりついたコケを取り除くことは、そう簡単にはできません。このまま今年度に突入しますと、容器内はコケだらけになり、コケが邪魔になってメダカやミナミヌマエビなどの生息域を脅かすことになります。
なんとかしないといけませんが、意外にも無料でコケを簡単に取り除く方法があります。
それは『熱湯』を使用することです。
『熱湯』をかけることで、いきなり枯れるわけではありませんが、細胞レベルで傷がつきますので、徐々に枯れていくのです。
『熱湯』を使用する利点は、もうひとつ良いことがあります。それは、コケ抑制剤のように水質を変えることがないということです。もちろん、コケ抑制剤をいれてもメダカやミナミヌマエビが生きることができますが、『熱湯』は『水』ですので、まったく影響を受けることがないということです。
流木や石のレイアウトは、バケツに入れて熱湯をかけましょう。
また、(この場合は屋外飼育容器ですが)壁面には、熱湯で壊れないように、少しずつかけましょう。
うまくいけば、自然とコケは消滅していきます。
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