虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: 痩せ細り病などの病気、寄生虫


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◆ドキュメント
作成日付:2021/02/26
更新日付:2021/02/28
※目次へ戻るを付けました(2021/02/28)

メダカを飼っておりますと、群れて泳いでいる姿を見たり、エサを食べている姿を見たり、抱卵している状態を見たりするのが、シーズン中の楽しみではあるのです。ただ、観察をしていますとと、これはどんな状態なんだろう?大丈夫なのかな?というメダカの様子がおかしな場合があります。

病気なのかな?衰弱しているのかな?何かのサインなのかな?と疑問に思うんですけど、メダカが当然、自分の状態を話してくれませんので、飼育している人間が気付いてあげなくてはいけません。

もちろんメダカもそのような状態になるのは必ず意味があるのです。

それを予め知っておけば、問題ある場合は対処もできますし、問題ない場合は安心できます。 

以前に動きに話を書きましたが、今回はメダカの体の様子に着目して書いてみました。




1.白点がついている
メダカの体に白い斑点がつくのは白点病です。白点病は、メダカ、金魚、熱帯魚など、魚全般で発症する病気です。

繊毛虫(せんもうちゅう)に一種で「ウオノカイセンチュウ」と言われる虫が寄生し発病する魚の感染症です。初期段階では、尾ヒレの先などに白い点が出てきます。それから白点が急速に広がり、全身に出てきて、最終的には白い粉を振りかけたような状態になってしまいます。

伝染力が高いため、同じ容器内のの魚には数日以内に感染します。白点病で弱ったところに、他の病原体がやってきて感染することもあります。症状が悪化し、命を落とす危険もあります。

白点病が発病しやすい条件は水温の低下が挙げられます。メダカの活性が落ちて抵抗力はなくなり、「ウオノカイセンチュウ」が寄生しやすくなるのです。

治療方法としては水温を28℃に上げた容器に隔離します。「ウオノカイセンチュウは25℃以下の水温を活動しますので水温を上げることにより活動を鈍らせることができます。

薬浴を行います。白点病を退治する治療法ですので非常に効果的な治療です。白点病の薬浴をおこなう場合は使用する薬品の用量用法をしっかり守るようにしましょう。

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2.背骨が曲がっている
以下の理由が考えられます。一度、背骨が曲がると治りません。

 ・老衰
  メダカの寿命となりますと痩せて背骨が曲がります。人間でいう骨粗鬆症が起きるのです。安らかな老後にしてあげましょう、
 ・栄養の偏り
  栄養が偏ると背骨が曲がります。マグネシウムやビタミンDが不足すると骨の形成に影響がでます。市販の人工飼料であれば栄養のバランスがとれていますので問題ありません。
 ・遺伝(近親交配)
  近親交配を繰り返しますと奇形で背骨が曲がっている個体が生まれることがあります。外部から定期的に新しい血のメダカを入れましょう。

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3.黒くなる
以下の理由が考えられます。

 ・発育不良
  原因はわかっておりませんが発育不良の個体で黒くなることがあります。
 ・黒斑病
  黒斑病があります。金魚が発症することが多い病気です。ヒレや体に黒い班が現れますが、これは白雲病と呼ばれる病気で、魚の体表や鱗に白くモヤっとした斑点ができるようになり、次第に膜のように体を覆うようになってしまいます。この病気はとても進行が早く、放置すると一週間から二週間ほどで死んでしまうことが多い病気です。黒斑病は回復過程ですので滅多にみることが見れない病気です。
 ・保護色
  外敵から身を守る保護色になっています。黒い容器や石など黒い環境下でも黒くなることがあります。

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4.片目が飛び出る(ポップアイ)
滅多にないかと思いますが、メダカの目玉が飛び出てきて出目金のような状態になることがあります。出目金と言っても片目が飛び出るだけで、両方の目玉が出ていることがありません。この目玉が飛び出る状態のことを「ポップアイ」と言う症状です。

原因として考えられるのは水質汚染や密集状態によるストレスなどが言われていますが、はっきりした原因はわかっていません。個体差や遺伝的な要素が強く集団で発症することはありません。伝染する症状ではありませんので容器内のメダカ全てが「ポップアイ」になることはありません。

一度「ポップアイ」になると回復の見込みはありませんし、生き残ることは難しいです。そのまま飼育して天国に送ってあげるしかないです。

対策としては、せめて水替えや密集状態にならないように移動させるなど、他のメダカが「ポップアイ」にならないようにします。

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5.白い綿がついている
【2021.02.27】追加
メダカに白い綿のようなものがついている場合があります。これは「水カビ病」というもので、水カビがメダカに寄生して発症する病気です。傷口などから進入して、徐々に幹部を拡げていきます。その症状が綿が付着しているように見えます。

水カビ病は水温が20℃程度になると発症しやすくなるのですが、特にメダカに外傷があり抵抗力が下がった場合に、その傾向が強くなります。メダカが元気でいる限り発症することのない病気です。

発症した場合は感染力もある病気の為、まずは隔離します。そして、治療薬であるメチレンブルーやグリーンFなどで治療を行います。大体1週間程度行い、メダカ状態をみて回復が見込めないなら、水替えを行ない再投薬します。

屋内であれば、ヒーターなどで水温を高め(26℃~28℃)に設定しますが、屋外であれば、日当たりのよい場所に移動せるか、移動も難しいのであれば暖かくなるのを待つしかありません。

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※最後に
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緊急事態宣言に指定されました。緊急事態宣言自体は特に抗力を持ちませんが、緊急事態宣言を受けて、自治体や企業、学校などは対応をとりますので、確実に人々の生活に影響を与えるわけです。

今週末の不要不急の外出を控えてくださいとの事ですので、引き続き、家の中でのんびりしたいと思います。

さて、ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』もですが、緊急事態宣言となるかも?知れません。

いつものように『ミッピーちゃん』が元気か水槽を見ておりますと水の中を蠢く虫がおりました。

「何だろう?」と見ておりますと、ミミズのような生き物でクネクネしながら泳いでおります。なかなか元気そうです。

「どこから生まれたんだろう?」と思いましたが、水槽も綺麗にしてますし、ロックシェルターやテラコッタトンネル、ろ過機なども頻繁に綺麗に掃除しております。

もちろん水も頻繁に入れ替えておりまして、エサの食べ残しや排泄物も「魔法のスティック」で吸い取って綺麗に保っております。

「これは何だろう?どこから来たんだろう?」と調べているうちに、どうやら寄生虫であることが判りました。

寄生虫もいろいろおりますが、実物を見ると、おそらく「ぎょう虫」であることが判りました。


『ミッピーちゃん』です。
IMG_4289


◆蟯虫(ぎょう虫・ギョウチュウ)

動物に寄生する1㎝程度のミミズのような寄生虫。人に寄生するのがヒトギョウチュウ、動物毎にギョウチュウにも種類があります。元々、カメ(特に野生のカメ)にはギョウチュウを含めた寄生虫に感染していることが多いのです。ただし、元気なカメは感染していたも問題ないです。しかしながら、元気がなくなる、何らかの原因で増えすぎると、食欲不振、下痢などの症状を引き起こします。

ギョウチュウはオスが5mm程度、メスが10mm程度の大きさであり、大腸や直腸に寄生して、直腸と通って肛門で産卵します。卵が散らばって口から入ることにより寄生されます。
ヒトギョウチュウは宿主はヒトのみ、ネズミギョウチュウなら宿主はネズミと、他の種に感染、宿主となることはありません。

ギョウチュウの寿命は約2ヶ月、口から入り卵を産むまで1ヶ月、1回に5000個ほど卵を産みます。



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◆駆除すべきか?
カメには寄生虫がいても元気であれば問題ないとの判断もできますが、飼育下で感染し、特に食欲不振、下痢などの普段にはない症状がでた場合は、駆除という考え方をしてもよいかと思います。特に多頭飼育している場合は、同居のカメに移してしまう場合もありますので、万全を期して駆除するのがいいのではと思います。

◆処置
 ・ギョウチュウの駆除
  水槽に泳いでいるギョウチュウは駆除します。
 ・水替えと水槽内の掃除
  他にもいないかを確認しながら、水を入れ替えたり、水槽内のレイアウト、ヒーター、ろ過機などを一通り清掃します。

◆駆除方法
動物病院に行きます。ただし、カメの診療をしている病院にします。獣医師からの飼育の指示やアドバイス、そして駆除剤を処方してくれますので、それを飲ませます。人間もそうですが、駆除剤であっという間に駆除できる寄生虫です。


水槽を泳いでいるギョウチュウと思われる虫です。
IMG_4288



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年末も残りわずかとなりました。ツリガネムシ病と思われる病で長い間、治療しておりましたフナですが、突然死なせてしまいました。

じょっと底のようで動かなくなってしまった為、よく見るとツリガネムシの症状と思われる状態でありました。そこで薬浴による治療を開始しました。

しばらくすると改善する兆しがみられて、元気に泳ぎ回るようになりました。薬浴から塩浴に切り替えまして、通常の飼育水に戻しました。

その後も元気でしたが、突然動かなくなり、よく見ると顔のほう中心に白いフワフワしたものが付着しており、尾びれも背びれも同じような状態になっていました。

再び薬浴を開始しましたが、本日の朝には亡くなっておりました。

このフナは屋外で飼っておりましたが、越冬で寒さに耐えられず瀕死の状態でおなかを出して浮いておりました。それは昨年のことです。

そして、屋内の熱帯魚の水槽に入れましたが、瀕死の状態が3日ぐらい続きました。しかしながら、4日目に元気に泳ぎ始めて、そこから奇跡的な回復が見られました。そして、この1年熱帯魚水槽にで暮らしていたわけです。

元々体が弱いので春になって暖かくなっても屋外に戻さずに屋内で育てておりました。

一緒に年を越したかったです。


元気になったフナです。
IMG_4166



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11月最終の週末の休日になりました。残るところ1ヶ月ちょっとです。今年はコロナ一色で終わりそうでして、個人的には2020年は1月と2月半ばまでがコロナが流行する前の生活をしていたかなと思いますが、その日常すら忘れてしまいそうな感じではあります。

今日は気持ちのいい天気でしたので、朝起きて近くの江戸川河川敷にジョギングしに行きました。橋を渡って対岸に出るのですが、いい天気なのか、ジョギングしている人も多かったです。

世間はコロナ第3波により「封じ込み作戦」の手数を増やしております。最近はもっぱら出かけるのは極力控えて、食料の買い物、ジョギング、あとは会社の出社する場合の往復程度です。

屋外メダカのシーズンが終わりつつありますが、暖かいのでメダカたちも元気に泳いでいます。ただ、最近はもっぱら、屋内の熱帯魚に目がいくことが多くなりました。

屋内水槽には、元々屋外で飼っておりましたが、冬の寒さに耐えれずに瀕死の状態になり、屋内に緊急避難させたところ、奇跡的に生き返ったフナが1匹おります。現在は熱帯魚水槽で泳いでおります。フナは大きくなるのですが、熱帯魚水槽が小さいので、大きくなりません。自然と「盆栽飼育」になってしまっています。

それは昨年の冬の話でしたが、春になって、では元の屋外に戻そうかとも思いましたが、おそらく一度屋外でうまく適応できない個体でしたので、夏の暑さで逆にやられてしまうのではないかと、一定の水温で泳いでいた方が長生きできるのではと思いまして、春になって暖かくなっても、そのまま熱帯魚水槽で泳いでもらっておりました。

つい最近になって、フナの尾びれから背びれにかけて白いものが付着したような感じになりました。それは徐々に広がっていきました。フナの様子も元気に泳いでいたものの、底に沈んで休んでいることが多くなりました。

フナの状態からして「ツリガネムシ病」と思っています。11月21日より薬浴中の状態です。途中、ヒーターを入れました。

ツリガネムシ病は、水温を28~30℃と暖かくして、病原体を引き離してから殺菌するのがよいらしいのですが、ヒーターを入れたら苦しそう死んでしまいそうになりましたので直ぐに止めました。

◆白点病

症状:すべての魚(メダカ、金魚など)で発病します。白点虫が寄生して、尾ひれの先に白点が現れて、徐々に全身に白い粉(白点虫に覆われる)をまぶした状態が拡がっていきます。そして死んでしまいます。

白点病にかかりやすい魚とかかりにくい魚がおり、白点病にかかった魚には感染して同種の魚には感染します。特定の魚には感染しません。

原因:魚の追加で持ち込まれることが多く、水質悪化や水温の急激な変化などで魚の抵抗力が下がった場合に発症することが多いです。
予防:水質悪化を防ぐための水替え、エサのやり過ぎ、過密飼育を避けるなどします。
回復:隔離して1~2週間、薬剤(メチレンブルー、グリーンFリキッド)などで薬浴をします。


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◆ツリガネムシ病

症状:ツリガネムシが寄生して体表に白点が現れます。白点が大きくなり、病気が進行するとうろこが剥がれ落ちて中の肉が見える状態となります。

ひれに発症した場合は病気が進行すると尾ぐされ病(尾ひれや背びれの先端が白く濁り、ひれ全体が腐ったように白くふやけてボロボロになります)のような状態になります。
原因:本来は水の中に普通にいる常駐菌で、水質悪化や水温の急激な変化などで増殖して、魚の抵抗力が下がった場合に発症することが多いです。
予防:水質悪化を防ぐための水替え、エサのやり過ぎ、過密飼育を避けるなどします。
回復:隔離して1~2週間、薬剤(メチレンブルー、グリーンFリキッド)などで薬浴をします。


薬浴中のフナです。
IMG_4160

水面や水底で止まっている事が多く、時々泳ぐ状態です。エサはよく食べます。
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鱗がとれて赤くなった部分はなくなりました。
IMG_4165

元気そうではありますが、白い点々がところどころにあります。白点病なのかな?ちょっと判断がつきません。
IMG_4166

水替えをした後に薬を入れて完了です。
IMG_4174



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昨日今日は20℃を超える暖かい天気でした。半袖でベランダにでても寒くありません。しかし今日の夕方から寒くなるらしいので体調管理に注意が必要です。

ただ、メダカやチョウセンブナたち水棲生物は暖かくなったのに動きがなくなりました。少し前までは暖かくなれば動きが活発になり、エサのよく食べていたのですが、最近は暖かくなっても、あまり食べなくなりました。やはり暖かくなったとはいえ、冬が始まりが近いので、どこかで制御しているのかもしれません。

必然的に徐々に屋内飼育の熱帯魚たちを見る機会のほうが多くなっていくのですが、屋内にいるのは熱帯魚だけではありません。

なぜかといいますと、屋外飼育で越冬中に死にそうになる個体がメダカやフナ、ドジョウなどでどうしてもでてきます。

いくら暖冬になろうとも冬の寒さは厳しいもので、見回りをしているものの、すでに天に召されているものも多いです。万が一、瀕死の状態で見つけて屋内の暖かい場所に移して様子を見ても回復することもなく天に召されることが多いです。元々体が弱くなっていますので回復させること自体難しいのです。

そんな中で瀕死の状態から奇跡的に生き返ったフナが1匹おります。現在は熱帯魚水槽で泳いでおります。フナは大きくなるのですが、熱帯魚水槽が小さいので、大きくなりません。自然と「盆栽飼育」になってしまっています。

それは昨年の冬の話でしたが、春になって、では元の屋外に戻そうかとも思いましたが、おそらく一度屋外でうまく適応できない個体でしたので、夏の暑さで逆にやられてしまうのではないかと、一定の水温で泳いでいた方が長生きできるのではと思いまして、春になって暖かくなっても、そのまま熱帯魚水槽で泳いでもらっておりました。

つい最近になって、フナの尾びれから背びれにかけて白いものが付着したような感じになりました。それは徐々に広がっていきました。フナの様子も元気に泳いでいたものの、底に沈んで休んでいることが多くなりました。


◆白点病

症状:すべての魚(メダカ、金魚など)で発病します。白点虫が寄生して、尾ひれの先に白点が現れて、徐々に全身に白い粉(白点虫に覆われる)をまぶした状態が拡がっていきます。そして死んでしまいます。

白点病にかかりやすい魚とかかりにくい魚がおり、白点病にかかった魚には感染して同種の魚には感染します。特定の魚には感染しません。

原因:魚の追加で持ち込まれることが多く、水質悪化や水温の急激な変化などで魚の抵抗力が下がった場合に発症することが多いです。
予防:水質悪化を防ぐための水替え、エサのやり過ぎ、過密飼育を避けるなどします。
回復:隔離して1~2週間、薬剤(メチレンブルー、グリーンFリキッド)などで薬浴をします。


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◆ツリガネムシ病

症状:ツリガネムシが寄生して体表に白点が現れます。白点が大きくなり、病気が進行するとうろこが剥がれ落ちて中の肉が見える状態となります。

ひれに発症した場合は病気が進行すると尾ぐされ病(尾ひれや背びれの先端が白く濁り、ひれ全体が腐ったように白くふやけてボロボロになります)のような状態になります。
原因:本来は水の中に普通にいる常駐菌で、水質悪化や水温の急激な変化などで増殖して、魚の抵抗力が下がった場合に発症することが多いです。
予防:水質悪化を防ぐための水替え、エサのやり過ぎ、過密飼育を避けるなどします。
回復:隔離して1~2週間、薬剤(メチレンブルー、グリーンFリキッド)などで薬浴をします。


元気がないフナちゃんです。
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グリーンFリキッドで薬浴します。1週間前のことでした。
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元気なさそうですが、しっかりとエサは食べてくれます。
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1週間後の本日の状態です。鱗がとれて赤くなっています。とても心配です。
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いったん水に入れたところです。
IMG_4158

白点病かツリガネムシ病かというと、鱗がはがれている状態が見れましたので、ツリガネムシ病のほうかもしれません。引き続き薬浴を行います。
IMG_4159



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◆冬場にミナミヌマエビが繁殖して元気な訳

【越冬対策不要】冬場にミナミヌマエビが繁殖して元気な訳

今日は在宅勤務でした。在宅勤務のひとつの楽しみといいますと、あまり広いとは言えませんがベランダのガーデンテーブルで食べる朝食昼食です。

やはり外を見ながら食事するのは気持ちいいですし、何といってもメダカの容器が近くにありますから、元気に泳ぐメダカたちの近くで食べたりすることができます。

このベランダテーブルで食べる期間はそうそう長くありません。春の4月から5月中旬ぐらいまでと、10月から11月ぐらいの涼しい時期だけなのです。後の季節は寒いか暑いかで、とても食べることはできません。

徐々に涼しくなっていく季節ですが、メダカたちにとって厳しい冬を迎えることになります。メダカは冬5℃以下になりますと冬眠状態になるわけです。ドジョウやタニシは用土があれば潜ったりして姿を見せなくなります。他にミナミヌマエビがいれば、ミナミヌマエビは適応する水温の範囲が低めに水温ですので、容器はほぼミナミヌマエビの独壇場になります。

そんな容器の中で越冬するメダカですが、春から秋にかけてのシーズンで、飼育者を悩ませる『痩せ細り病』があります。痩せ細っているメダカをなんとか救おうと隔離容器に移動させたりと必死だと思いますし、同じ容器に一緒にいるメダカも『痩せ細り病』にならないか、同じく隔離や他の容器に移し替える、水替えなど、ありあらゆる手をつくすと思います。

そんな『痩せ細り病』は、冬では起きません。春になるころには、むしろふっくらしている元気なメダカを見ることができます。

2月ある日のメダカたちです。暖かい日ですので元気に泳いでおります。
IMG_5874


◆基本情報
名称   : メダカ
最大全長 : 3cm~4cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹50~100円(ヒメダカ)
寿命   : 1年
水温   : 5~28℃(我が家では0℃~36℃)
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い
棲息場所 : 上層部
餌    : 人工飼料
棲息地域 : 日本全国の平野部の水田や
       河川、池、沼などに生息


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春になると元気なメダカを見ることができます。凍るような寒さでない限り、最近の温暖化により、メダカも冬でも暖かい日は泳いでエサを食べています。

◆冬場のメダカ

・水温5℃以下では冬眠状態で動かない
 冬場の水温が5℃以下では、メダカやドジョウ、タニシなど冬眠状態になってしまいます。動かないので体力を消耗することはありません。

・日中の水温10℃以上に上がると泳いで食べます
 日中の日光を当たって水温が10℃以上と高い時は(活動は鈍いながらも)冬場でも泳いでコケなどを食べます。また日光にあたって体を維持していることが多いです。

・体がふっくらとしてくる
 冬場は人間がエサを与えません。それで飢餓状態になり痩せてくるかと言いますと、メダカはシーズン中のように動かないので体力を消耗しませんし、水温が高い時はコケを食べたりしていますので、人間が家の中で運動もせずに食事ばかりしていて太るのと同様に、メダカのふっくらしてきます。


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これらの理由は何なのでしょうか。不思議ですが大きな理由は冬場の容器内は人間の手が介入しないのでメダカの棲みやすい環境になっていくからなのです。

◆エサをやらなくなるから
シーズン終了後の冬場はメダカやドジョウなどにエサをあげなくなります。メダカやドジョウは活動を停止して冬眠状態になりますので排泄物もほぼありません。

そうなりますと、シーズン中は発生しがちな水質汚染がなくなり水が澄んできます。『痩せ細り病』のひとつの要因であります水質汚染がないので、冬に痩せ細ったメダカを見ることはほぼありません。

翌年春になるころには、とても水が澄んでいて、実はメダカも気持ちよさそうに泳いでいる光景をみることができます。

いつもこの光景を見て「春のリセット」はいるのだろうか?と思ってしまいます。そのままの方がいいのではないだろうか?と考えてしまいます。もちろん、水草の植え替えや底床がヘドロ化しているので取り替えが必要ですので実際には行います。


◆水温が低いから
冬場の水温が5℃以下になりますとメダカは活動を停止して冬眠状態になりますので排泄物もほぼありません。活動を停止しているので体力を消耗することはありません。

しかしながら、メダカが痩せ細っていくかといいますと、そうではありません。日中の水温が10℃以上になりますと活動は鈍いながらメダカはエサを食べます。エサは主にコケなどの藻類で自然のエサですので人工飼料よりは水質の汚れは少ないです。

そして、冬の合間に暖かい日差しを浴びて健康な体を維持します。日向ぼっこしているような光景を見たことがある人もいると思います。

少しずつエサを食べても活動が少ないので、徐々にメダカの体は「つやつや」して「ふっくら」してきます。


◆消耗しない
メダカが生命期間中に行うべきことは「繁殖」です。シーズン中には「繁殖」活動に勤しみます。繁殖活動は体力を使いますので、体力を使い果たしたメダカは最悪の場合死んでしまうこともあります。

繁殖活動ではメダカのオスがメスを追いかけ廻して交尾をします。これにも体力を使います。

また、メダカはテリトリー(縄張り)を主張する魚です。

体の大きくて気の強い個体が小さい個体を追いかけ廻して自分のテリトリーから追い払います。テリトリーを守るのにストレスもかかり体力も消耗します。メダカのストレスが少なくなるようになるべく少ない数で飼ったり、隠れ家の石や流木を置いたり、水草を入れるなど工夫したほうがよいのです。


◆人が世話をしない、来ない
シーズン終了後の冬場は人が世話をする機会が少なくなりますし、まず寒いので容器を観察しに来る回数がとても少なくなります。メダカは人に慣れるということはない生き物ですので、人が来る機会がないこと自体、ストレスがないと思います。

他にもシーズン中にしていた世話、エサやり、水草のメンテナンス、水替え、足し水(これは冬場は必要ですが)の機会が減りますので、メダカの棲息環境が壊されることがないのです。



※最後に
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メダカを飼っていますと、飼育者を悩ませる一つに「痩せ細り」があります。この「痩せ細り」は原因は幾つかあるものの、はっきりとした対処法がないのが困りものであります。l

一旦、この「痩せ細り」になりますと、回復させるのがなかなか困難でありまして、エサをあげても、水替えとしても、隔離しても、なかなか回復しないで、最後にはペラペラになって天に召されてしまうのであります。

「痩せ細り」の原因についても諸説入り乱れており、寿命だったり、内蔵疾患であったり、ストレスであったり、原因についても確実に「これ」といったものはありません。

また「先天性の内臓疾患」や「寿命による老衰」もあるので、治らない場合も多々あります。

原因もはっきりしないので、対処法を手探りで探っていき、自分の飼育環境に当てはめて、対処法をそれぞれ決定していくのだと思います。

一番は「痩せ細り」にしないことであり、それが簡単にできたら苦労しないのですが、「痩せ細り」しにくい環境にすることは可能かと思います。

屋内飼育では、ろ過機やエアレーションがあれば、メダカに水中の酸素を供給できて、水質汚染からメダカを守ってくれますのでいいかと思いますが、屋外飼育での話ですので、ろ過機とエアレーションは除外します。

本来メダカの棲んでいる場所は、田んぼやそこに流れる用水路、そこにつながる池や沼などに棲んでいます。ライスフィッシュとも英語で呼ばれているぐらいです。

自然環境で田んぼや用水路にいるメダカ、見るのも少なくなりましたが、そこにいるメダカはやせ細っているメダカは皆無と言っていいかと思います。

その環境に近い環境を少しでも近づけてあげるのが、一番の近道ではないかと思うのです。所詮、人間が家でやることですから、完全に再現することはできませんが、少しでもメダカのことを思い「メダカファースト」の精神で、メダカの棲み易い環境を作ってあげぐのが得策かと思うのです。


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難しいことではなく、たった2つのことなんです。

◆メダカの環境2つのこと
  ・十分な日光
  ・荒木田土


日光
 田んぼの中で泳いでいるメダカは太陽の下、降り注ぐ日光の中でスイスイと泳いでいます。日光によって、ビタミンDを作りだすことで骨や体が成長します。また産卵を促すには日光が必要なのです。一説には12~14時間となっております(我が家では7時間程度で産卵しています)。太陽の光はメダカ以外にも、水生植物や植物プランクトンや動物プランクトン、混泳する(している場合)エビや貝などの成長にも必要な要素です。

注意点としまして、直射日光に当てておけばいいかと言いますとそうではありません。特に夏場では水温が上がり過ぎて、メダカが天に召されてしまいます。日光が強く当たり過ぎるような場所に置くには日陰を作る対策が必要となります。

● 荒木田土
 荒木田土は文字通り「田んぼ」の土です。この田んぼの土には植物プランクトンや動物プランクトンなどの微生物を発生させてくれ、メダカの食料になってくれます。この土だけでは水質を浄化してくれるわけではありませんが、植物プランクトンなどを増やしたり、水草を植えておけば繁茂させてくれますので、水質浄化に一役かってくれます。

注意点としまして、荒木田土自体に栄養が物凄く詰まっています。その栄養によって、コケや藻などが大発生しますので、栄養を吸収する水草を入れてあげてください。栄養を吸収する力の高いホテイ草がオススメです。ホテイ草はメダカの産卵床にもなりますので一石二鳥です。

また、粒子が小さいので、水棲生物が土を巻き上げたり、巻きあがった土がいつまでも滞留して、水が常に濁った状態になります。そのような場合は、荒木田土を入れた後に赤玉土を表面に敷いてあげるとよいです。赤玉土は粒子が大きいので巻きあがりにくい土ですし、メダカとも相性のよい土です。


◆以前は..。
荒木田土を使用する前の以前は、水の透明度やメンテナンスを考慮して「金魚石」を使用しておりました(ベアタンクでもよかったんですが)。そうしますと、大体6月ぐらいから、痩せるメダカがポツポツと現れ始めて、8月ぐらいにはかなりの数、半分から4分の3程度は「痩せ細り」の状態となり、とても悩みの種でした。水替えやエサの抑制、直射日光の時間帯の調整、水草を入れる、逆に抜くといった対処をしましたが、うまくいきませんでした。そこで荒木田土を入れた対処法を見たときに「これだ!」と思った次第です。当時は藁をもつかむ思いで試したのを覚えています。


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白メダカ、黒メダカ、青メダカたちです。
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青メダカが抱卵しています。
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※最後に
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メダカの飼育をしていますと、エサをあげてもげてもメダカが痩せ細ってしまい、最後には死んでしまうことがあります。

俗にいう『痩せ細り病』なのですが、この原因は諸説ありまして、水質の悪化や病気、先天性の内臓疾患、老衰、また、免疫力がダウンして感染といった沢山の説があります。

『痩せ細り病』になってしまった場合は、試行錯誤して、何としてでも治癒して元気になってほしいという思いになると思います。

このような状態になりますと自然に治癒することは難しいので、水替えをしたり、塩浴させたり、水温を上げたり、胃腸に優しい細かなエサをあたえたりと四苦八苦しますが、治癒させることは難しいのではないでしょうか。

いろいろなプログでも取り上げている痩せ細り病の原因は、水質悪化によるものが有力です。

水質悪化の原因の主な理由は、エサのあげすぎによる残飯の腐敗、過密飼育による糞尿などです。また、混泳しているタニシやドジョウなどの死骸を放置しても水質汚染の原因となります。

残飯や糞尿などを微生物が分解してメダカには猛毒なアンモニアが発生しますが、ろ過バクテリアの分解が追い付かずに、アンモニアや亜硝酸塩(アンモニアほどではないが有害)が溜まった状態となるわけです。

『痩せ細り病』の対処方法として、ろ過付きエアレーションのある容器に隔離する方法や、荒木田土を底床として十分な太陽光が当たって綺麗な水のある環境、つまりは本来メダカの棲んでいる「田んぼ」の環境に近い形での療養、他にも容器の水替えと有害なアンモニアが溜まる底床の掃除をセットで行うことなど、これらに共通することは、どれも水を綺麗にしていることです。

上記に対策は先天性の内臓疾患や老衰、または病気である場合は治りませんし、上記の対策をすれば必ず治癒するといった「決定打」ではありません。

メダカを育てている環境やメダカの状態、飼育方法なども関係してくる為、プログや書籍などを一生懸命調べて、あれこれ悩んで、自分に合った治療法でメダカの治癒させようとするかと思います。

ただ、上記の方法がメダカの痩せ細り病を治癒させる一番の近道であると思います。その理由としましては①治癒の実績がプログや動画などで公開されている、②原因と対策が理にかなっている、ということではないでしょうか。

『痩せ細り病』は対策に目がいきがちですが、メダカを痩せ細りにならない為に、上記の水質悪化を有力とするのであれば、メダカをそのような状態にしない為に、日頃の容器の管理が重要になってきます。

特に一番気を付けたいのは「エサのやり過ぎ」です。メダカにエサをやることは、本来はメダカの体力をつけて、繁殖や暑い夏場や寒い冬場を乗り切るためですが、どうしても容器に合わない個体数を飼育していますと、おのずとエサを与える量を増えてしまいますし、食べっぷりにつられて多めに与えてしまうこともあると思います。

よくメダカは1リットルに1匹が「基準」と言われております。その「基準」は守れても、他に混泳させるためにタニシやドジョウ、エビなどを一緒の容器で育てるのであれば、結局は基準を守れていないことになります。

この水質悪化を有力とする『痩せ細り病』ですが、冬から翌年春にかけてのメダカの状態を見ることで、改めて水質が大事であると思いが強くなります。

春になりメダカの状態を見ますと、メダカが思いの外、ふっくらとした状態であることに気づきます。冬の間は冬眠状態でありましたメダカですが、冬の間にもコケや微生物などを撮りこんで体力を維持していたのだと思います。

もちろん『痩せ細り病』などの弱いメダカが冬の間に淘汰されてしまっていることもあるんですが、冬の間には人間かたエサをあたえませんので、水がとても綺麗でふっくらとしたメダカが元気に泳いでいるのを見ると、過剰にあたえてしまうエサがいかにメダカの健康に影響を与えてしまっているのかを考えてしまいます。

このままエサをあげないほうがいいのかなと思いますが、活性が上がってきて飢餓状態でありますし、繁殖してもらいたいので、エサをあたえることを再開するわけです。


冬を越して春になった時のメダカです。
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我が家のベランダでメダカを飼い始めた頃、飼育方法が適当であるため、よく死なせていました。今思えば可愛そうなことをしました。

飼育方法をひとくくりに言うのは簡単ですが、「水が汚れたからだろう。」「寿命が短いから寿命で死んだんだろう。」「過密飼育なのかもしれない。」「水草入れすぎかも。」などと、確かに間違ってはいないのですが、勝手に想像して、メダカの弱らせてしまった時、死なせてしまった時の様子をしっかり観察したことはなかったと思います。

また、『痩せ細る』なんてことも知らなかったので「寿命で薄っぺらくなったんだな。」なんて勝手に思っていたものです。

それでも何とかメダカ飼育を続けていたのですが、メダカが死んでいく場合、かなりの確率で薄っぺらくなっていて死んでいくのです。痩せ細っていく=餓死を連想してしまい、「エサは結構入れているのに、それでも少ないのかな?」なんて思いまして、エサの量をこれでもか!ぐらいに増やして入れるのですが、メダカはエサを食べても食べてもやせ細っていくのです。

ここに至って、ようやく、何かおかしい!何かが起きている!と気づいて調べて、よく言われている『痩せ細り病』を知ることになったのです。

この『痩せ細り病』は、先に結論から言うと、この『痩せ細り病』の原因は、はっきりと判っておりませんし、対処方法も確立している訳ではありません。

色々な説や推測があり、自分の飼育環境に当てはめて、原因を推定して、試行錯誤して対処していくのが、実情だと思います。

『これが解決方法だ!』というものはありません。しかしながら、痩せ細っていった状況を考えて、対処すれば、この『痩せ細り病』は多少なりとも予防できるのです。


◆エサのやり過ぎ
エサのやり過ぎと思われる原因は圧倒的に多かったと思います。

何故そう思ったか?ですが、そのカギは冬にありました。越冬した春に無事に元気に越冬できたのかメダカの状態を見ると、メダカは丸々と太っているのです。春から夏にかけて、細くなってしまったメダカも太くなっているのです。

冬の間はメダカは基本的には冬眠状態でして、晴れた日に日向ぼっこで水面に浮かんでくるぐらいです。冬の間はメダカは活性が落ちますのでエサを与えても消化不良で死んでしまいます。

従ってエサを与えずに春まで過ごしてもらうのです。春から夏と、冬の間で何が違うのかというと、やはり「エサ」に辿り着いてしまうのです。

それでは春になってから、エサを与えなくていいのではと思いますが、そうではありません。メダカの活性も上がっていますし、繁殖活動にも入りますので、エサは与えなくてはなりません。

ここが難しいところですが、エサを与えますと、エサの残りや糞尿などで水が汚れていきます。容器の中のタニシやエビ、微生物や水生植物などの小さくて絶妙な生態系で水質を綺麗にしてくれますが、それには限界があります。

水質の汚れ⇒メダカの痩せ細りが一つの要因かと思います。メダカのシーズンではエサの分量やサイクルを考えて与えていく必要があります。


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◆日照時間不足
我が家は南西に位置しているものの、日が当たるのが正午ごろからでして、日の入りが19時あらだとすると、日照時間は7時間しかありません。

それでもメダカは通常12時間程度と言われている産卵もしてくれて、繁殖は問題ありません。稚魚は成長してくれて、立派に親メダカになってくれます。

しかしながら、容器に設置場所によって『痩せ細り病』になる確率が大きく違うのです。ベランダの奥まった所、つまり窓際に置きますと、元々日照時間が短いのに更に日蔭の時間が長くなり、『痩せ細り病』により死なせてしまうことが多々ありました。

逆に一番外側(現在の置き場所)に置いていますと、確率はグーンと下がります。日照時間だけは家の立地場所によりますので、どうしようもないことではありますが、できるだけ日当たりのよい所をオススメしたいです。


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生物、植物プランクトン不足(水が綺麗すぎる)
以前、我が家は底床に「石」や「砂利」を使用しておりましたが、やはり『痩せ細り病』になることが多々ありました。

そこで底床を「赤玉土」や「水生植物用培養土」に切替えたのですが、やはり「石」や「砂利」を使用していた頃よりも、メダカが元気で長生きしましたし、ヒメタニシやミナミヌマエビなどの繁殖が盛んになったりとプラスアルファの部分もありました。

しかしながら、『痩せ細り病』は、「石」や「砂利」よりも少なくなったものの発生してしまうことはありました。そこで『荒木田土』に切り替えました。この『荒木田土』は田んぼの土ですが、この栄養豊富な田んぼの土は微生物を発生させてくれます。

もちろん、「赤玉土」や「水生植物用培養土」も微生物は発生しますが、やはり田んぼの土だけあって、微生物が発生する量は違います。メダカも何も入れないでそのまま置いておけば目視できるぐらいに増えていきます。

メダカは、その微生物を食べて育ちますし、微生物が水質を綺麗にしてくれる一端を担います。『荒木田土』は栄養が豊富ですので、コケやアオコが多く発生しないようにしなければいけませんし、土が舞い上がりやすく常に濁った状態になります。

そこで『荒木田土』の上に「赤玉土」を被せると土が舞い上がるのを抑えることができます。他にも水草を植えて栄養素を吸収してくれるようにしないといけませんが、それでもオススメしたい用土であります。

しかしながら、シーズンを通していくと、メダカの活性による食欲に追い付かずに、また、エビやタニシも微生物を食しますので、足りなくなると思われます。

そこで人工飼料で補えるかというとそうではありません。コケやアオコが発生しないようにはいけませんが、綺麗な水であればいい訳ではありません。

メダカは川の上流や、湧き水など、とても綺麗な水を好むわけではなく、田んぼや用水路、沼や池などの比較的に止水域で暮らしており、決してとても綺麗な水で住んでいる訳ではありません。汚いドブみたいな場所にはとても暮らせませんが、決して綺麗な場所で暮らしている訳ではありません。

しかしながら、どの場所でも豊富な微生物のいる場所であり、メダカには必要不可欠な環境なのです。話しを戻しますと、容器の水が綺麗であればいいのではありません。足りない部分は自然のように作れませんので、別の手段で何かしら微生物を供給してやる必要があります。

我が家ではグリーンウォーターを別の容器で作って、それを供給しております。人工飼料とグリーンウォーターを織り交ぜて飼育しておりますが、メダカはすこぶる元気に泳いでおります。




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◆こんな時はやはり回復は難しい:購入時から『痩せ細っている』
購入時から『痩せ細っている』メダカの回復は難しいです。すでに『痩せ細り病』であるか、『病気で食欲がない』など、理由は色々あると思います。

このようなメダカの場合、病状が進んでいるので、家に迎い入れた後に、治療を行っても回復しないことが多いです。やはり、最初はできるだけ状態がいいメダカを迎い入れたいですね。

こんな時はやはり回復は難しい:先天性の内臓疾患
生まれつきのものですので非常に難しいと思います。残念ながらメダカの住みやすい環境を整えてあげて、少しでも長生きさせてあげればと思います。


◆まとめ
以下の対処をすれば、飼育環境にもよりますので、必ずではありませんが、『痩せ細り病』を予防、または回復させることができると思います。
 ・十分な太陽光()に当てる
 ・荒木田土(🌾)を使用
 ・バクテリアの豊富な飼育水()で育てる



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1週間前の5月26日にコリドラス・アエネウスがダクチロギルス症、ギロダクチルス症に罹ってしまい、尾びれ付近が白くなってしまいました。そこでコリドラス・アエネウスを隔離して、駆虫薬であるリフィッシュを使用しました。

薬の使用量を見ると、かなりの90cmレベルの大きさの水槽でもスプーンで1/2杯であり、本来ならば薬が強く魚害が高いので規定量を使用して治療しますが、今回小さい30cmのプラケースなので、さらに量を少なくしました。それでも薬が強そうですので心配でしたが、何とか元気でいてくれました。

1週間経ったので、半分の水替えとリフィッシュを追加投入したのですが、投入量を誤ったようです。投薬後5時間後に様子を見に行きますと4匹全て死んでいる状態を発見しました。

大事なコリドラス・アエネウスを全て死なせてしまいました。本当に死なせて申し訳ないです。薬物治療の難しさを痛感した出来事でした。


1週間前に寄生虫に侵されたコリドラス・アエネウスです。この後に隔離容器に入れてリフィッシュを投入したのです。
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駆除剤のリフィッシュです。強烈な薬です。
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2回目の投与前には元気でいてくれました。寄生虫に侵された背びれ部分が元に戻って治っている感じがします。
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こちらのコリドラス・アエネウスは背びれに加えて頭まで白くなっているので、水替えとリフィッシュの再投入を決めました。
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飼育水を半分まで減らして、再度飼育水を入れなおした後にリフィッシュを投入しました。
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りフィッシュ投入後の5時間後に見た状態です。コリドラス・アエネウス4匹は全て亡くなっておりました。
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生きていると思われたこちらのコリドラス・アエネウスも死んでしまっています。体が硬直しており、そのままの姿で死んでしまっておりました。
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※最後に
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