虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: カメの行動や環境の豆知識


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ミシシッピニオイガメと暮らしています。屋内の60cm水槽内で水中を散歩している姿を見せてくれますし、フワフワとホバリングするかのように泳いでいる姿も見せてくれる時もあります。

食事がほしい時は「クレクレダンス」を見せてくれますし、じっとこちらが見ている時は近寄ってくれてじっと見つめてくれます。そしてどこでも寝ている姿を見せてくれます。以前は自分の巣穴に入り、可愛いお尻を出して寝ている姿を見せてくれましたが、最近は水槽内のどこでも寝ている姿を見せてくれるようになりました。安心な場所と思っているのでしょうか。

我が家の家族の紹介

おなまえ:ミッピーちゃん
生年月日:2017年1月(推定)
我が家の家族のなった日:2017年3月
せいべつ:おんなのこ
S__18423811

そんなミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが暖かい水温を好みます。野生や屋外では、20℃を境に、20℃以上の水温が適温であり、逆に20℃を下回ると動きが鈍くなります。そして冬は水温10℃を下回ると冬眠状態になり冬を越します。

飼育下でも厳しい屋外の越冬
ミシシッピニオイガメが屋外で暮らしている場合は、水温が10℃以下のなりますと冬眠状態となり、そのまま春まで越冬することができます。

ただし冬眠にはリスクがあり、子ガメであればあるほど冬眠中に死んでしまう可能性が高く、親ガメでも一説には飼育下で越冬成功率は5割とも6割とも言われています(※)。

※各書籍などでも越冬成功率はバラバラであり正式な数値ではありません。

水温が10℃を下回れば冬眠状態になり、冬日(最低気温が0℃を下回った日)が続けば、水の中まで凍りつかない限り、カメは冬眠状態である限り死ぬことはありません。

問題は冬でも水温が10℃を上回ったりした暖かい日があった場合で、そんな暖かい日は冬眠状態から目覚めてしまいます。そこでいきなり冷たい水にさらされるわけでして決してよいことはありません。

そして次の日に再び冬日を迎えるとなると体温調整が難しくなり、これが繰り返されると衰弱してやがて死んでしまいます。

飼育下ではわりと暖かい場所や風の吹きこまない場所などの置くと思いますので、必然的に冬でも目覚めやすい状態になるので越冬させるのが難しいのです。

屋内でも水温管理はしっかりと!
屋内で冬眠させないで冬を越すのであれば、水温23℃~30℃が適温であります。

屋内であれば、そもそも屋内自体が暖かいですし風も吹き込みません。そして冬の冷たい雨も入りませんので水温が乱降下することはありません。ただし、屋内であっても暖房をしていない部屋であれば冬は水温が20℃以下になりこともあります。

そこは水槽内にヒーターを設置すれば問題ありません。サーモスタッド付きのヒーターであれば、水温が一定水準(固定型は26℃)を下回れば、ヒーターが点いて水を温めてくれます。

この水温管理を怠りますと、ミシシッピニオイガメにはっきりとした体調の変化が現れます。

ヒーターを点けていて電気代が勿体無いからと言って止めたりしてはいけません。カメはこの水温変化を敏感に察知します。

1つ目は「食欲不振」です。水温が低くなりますと体の活性が落ちますので動きが鈍くなった結果、自然と食欲が落ちてしまいます。

2つ目は「便秘」です。水温が低くなりますと体の活性が落ちますので食欲がなくなり食事をしなくなりますので、自然と排泄物を出す行為をしなくなります。


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水温の意外な落とし穴
冬の水温管理は大切なのですが、屋内飼育していてヒーターでも止めない限り、水温が低くなり変調をきたすことはありません。

同じ水槽、同じ水、同じろ過機、同じ照明、同じヒーターなので当然なのですが、この中でどうしても変化してしまうものがあります。

それは『水』です。

冬でもどうしても水替えが必要だからです。カメは水を汚すのは食べ残し、そして排泄物の2つです。食べ残しや排泄物は水底に溜まった時点でこまめにとることになりますが、それでもとりきれずに水は汚れていきますので、定期的な水替えが必要になるのです。

水替え時には当然ですが古い水を捨てて新しい水を入れてあげていると思います。その新しい水は水道水を使用していると思いますが、冬に冷水を使用してしまうと、水温は10℃以下ということもありますのでそのまま使用してはいけません。また、水槽に冷水のまま入れてヒーターを点ければいいというわけではありません。

温水をしっかりと混ぜて水温を23℃~30℃の適温にしてから、カメを戻してあげる必要があります。そうしなければ「食欲不振」「便秘」になってしまい衰弱していきます。

それは、事実(ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(74)便秘(寄生虫)で動物病院へ行く!の巻)が物語っています。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、生まれてこの方、浮上性のエサしか食べたことがありません。

当時『沈下性か浮上性かのどちらのエサをあげるべきか?』で悩んだような気がしますが、人工飼料のほかに、乾燥エビもあげていたので、乾燥エビが浮くから、同じ浮く飼料となったような気がします。

それ以来、浮上性のエサを食べていますので、あまり気にしてなかったのですが、『ミッピーちゃん』は、まず、浮いているエサを食べるのがうまくないのです。咥えるのに何度も空振りして、うまくいけば1回目なのですが、3、4回目でやっと咥えることがあります。

ようやくゲットできたエサを咥ながら水底にいって、可愛く手で押さえながら食べるのですが、食べ方がうまいとは言えませんので、すぐに口から離れて水面にしまいます。

それぐらいは運動不足?に『ミッピーちゃん』はいいのかもしれませんが、家族から「沈むエサを購入して!」という要望に答えまして、この度、初沈下性のエサを購入することになりました。

先に結論からいいますと、沈下性、浮上性のエサはどちらでもいいと思います。ミシシッピニオイガメは水棲ガメですので、野生では水底でエサを食べることが多いかと思いますが、飼育下ではあまり関係ないと思います。

沈下性のエサということで、目の前に落としてあげると、食べてくれます。

浮かないので、しっかり狙いを定めて食べます。食べるのは上手ではないければ、じっくりと食べることができています。

ただ、ちょっと運動不足気味な感じですので、浮上性のエサも交互にあげてハンティングしてもらおうかと思います。


沈下性のエサのカメプロスです。
IMG_4529






「エサがないかなぁ?」と、じっと水底にあるエサを探している『ミッピーちゃん』です。
IMG_4534

狙いを定めているようです。
IMG_4533

近くにあったエサを見つけた『ミッピーちゃん』です。
IMG_4532

食べた後の『ミッピーちゃん』です。
IMG_4531

また、次のエサの投下を指示している『ミッピーちゃん』です。
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今日は新年になって在宅勤務の最初の日でした。昨日までの暖かさに比べて今日は底冷えする寒さを感じて、たまに息抜きにベランダに出ますと吐く息は白くなりました。

我が家のミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、元気よく泳いでおりますし、睡眠も昼夜問わず、しっかりとっております。寝る時はロックシェルターの穴に入って寝る時もあれば、水温計の細い線に足をうまく引っ掛けて寝ていることもあります。「よくつかまってられるなぁ」と感心することしきりなのですが、近づいても熟睡しているのか?全く目を開けることはありません。

元気に過ごしている『ミッピーちゃん』ですが、冬になるとどうしても気になることがあります。

それは「食欲不振」と「便秘」です。

毎年といっても『ミッピーちゃん』はまだ4歳ですので、ここ2年のことですが、本格的な冬になりますと動きが鈍く時期があります。あまり泳がなくなり水中を歩くだけになります。これはホンの一時期でして、泳いだり、水中を散歩したり、食事もしっかりとり、元気に活動します。

その後、徐々に「食欲不振」になると同時に「便秘」になるのです。

どうも症状からすると、水温が低く代謝が落ちている模様です。

対処療法として、温水療法で『ミッピーちゃん』を33℃のぬるま湯に入れてあげました。

その日のうちに、食事を食べ始めました。いきなり「食欲不振」から脱したのです。

そして今日。朝起きますと、なんと排泄をしていたのです。

うまく「便秘」を解消することができました。



※最後に
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今日は新年になってメインオフィスへの最初の出勤日でした。例年の1月ですと底冷えする寒さを感じて、吐く息は白くなるのですが、とても暖かい日が続いております。

我が家のミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、元気よく泳いでおりますし、睡眠も昼夜問わず、しっかりとっております。寝る時はロックシェルターの穴に入って寝る時もあれば、水温計の細い線に足をうまく引っ掛けて寝ていることもあります。「よくつかまってられるなぁ」と感心することしきりなのですが、近づいても熟睡しているのか?全く目を開けることはありません。

元気に過ごしている『ミッピーちゃん』ですが、冬になるとどうしても気になることがあります。

それは「食欲不振」と「便秘」です。

毎年といっても『ミッピーちゃん』はまだ4歳ですので、ここ2年のことですが、本格的な冬になりますと動きが鈍く時期があります。あまり泳がなくなり水中を歩くだけになります。これはホンの一時期でして、泳いだり、水中を散歩したり、食事もしっかりとり、元気に活動します。

その後、徐々に「食欲不振」になると同時に「便秘」になるのです。


❖消化不良

・偏った食事
 エビだけとか、魚だけとか偏った食事をしたり、栄養バランスが偏った場合に消化不良に陥る場合があります。

 対処法としましては、人工飼料を中心とした食事とします。人工飼料は栄養バランスがとれた配合で作られておりますので、カメの健康を維持するのは一番よい食事だと思います。

・食事の摂り過ぎ
 お腹いっぱいに食事を与えすぎますと、消化不良となる場合があります。カメの場合は、かなりの確率で「食事の摂り過ぎ」によるものなのです。

 対処法としまして、与える食事を少なくします。しかし、この「少なく与える」が難しいかと思いますので、与えていた量の半分ぐらいに減らすか、与えていた回数を半分くらいにするかにしてみると良いと思います。

・水温が低い
 水温が低く活性が下がり消化不良になる場合もあります。
 適温が26℃から28℃程度がいいかと思いますが、もともと屋外に棲んでいる生き物ですし、5℃以下で冬眠するのですから、冬の適温が合っていない場合もあります。

 この場合は、さらに暖かい30℃~35℃程度の温水につけて、活性を上げて代謝を促すのが得策です。冬場の場合は、屋外の生き物を屋内で飼育する場合は、特に温度管理が難しいのです。


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❖運動不足
冬場だけでなく、1年中ですが、狭い水槽に棲んでいますと、水中を歩くのと、パシャパシャ泳ぐのですが、大きくても60cm程度(90cmで飼われている方は少ないと思いますので。)の水槽では、運動不足になると思います。

この場合は、やはり飼育環境を一回り大きな容器に見直すか、一時的に大きな容器(プールやタライ、プラ舟、トロ舟などで泳がす、散歩させるなど、体力を使わせるような環境を作ってあげて、遊ばせるのがよいかと思います。

❖水分不足
カメはもちろん水を飲みます。でもその水が汚れていますと飲みません。その場合は水分不足により、消化不良に陥る場合があります。

水換えは頻繁に行いましょう。ろ過機を入れていれば少しはもちますが、せいぜい1週間です。ろ過機を入れていないのであれば、2日が限度(夏場は1日)です。

❖温水に浸けました。
我が家は、温水療法で対処することにしました。
『ミッピーちゃん』を33℃のぬるま湯に入れてあげました。

『ミッピーちゃん』が入る33℃のぬるま湯です。
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ぬるま湯に『ミッピーちゃん』を入れてあげます。
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気持ちいいのか、抵抗せずに、目をつぶってじっとしています。
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❖その後
便秘解消とまではいきませんが「食欲」に関しては復活したようでして、この後に食事をパクパクと食べてくれました。「食欲」もあまりありませんでしたので一歩前進と言ったところです、しばらく様子と見て、何度か「温水療法」で試してみたいと思います。



※最後に
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ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、夏の間には「避暑地」である屋外のプールで泳いでいたのですが、気温が低くなってきた秋に屋内の水槽に「帰郷」しました。

夏の間に過ごしていたプールは大きいのでΦ800mmの広く丸い形したので、ぐるぐる廻って運動をかかしませんでした。陽の落ちた夕方の涼しくなったころには、ロックシェルターの上に登って、バスキングならぬ、のんびり就寝しておりました。

屋内に入りますと、60cm水槽で少し狭くなりますし、直方体ですので、ぐるぐる廻って運動するには、ちょっと狭い感じではあります。それでも、水深は高さ36cmありますので、フワフワ泳いでおりました。

しかしながら、もともと若干肥満気味である、乙女の『ミッピーちゃん』ですが、ストレスもあって、時々「バシャ!バシャ!」することがあります。

この「バシャ!バシャ!」は、脱走の名人であるカメが、うまくいかないので暴れているかもしれませんし、冬に水温が低下して本来冬眠するはずであった時期に屋内で暖かい温水の中でいることによる体調不良、また、狭い水槽による運動不足によるストレスなどが考えられます。

ただ、食事もあまり食べませんし、外を見て黄昏ているか、泳いでいるかですので、この場合は運動不足によるストレスなのかな?と思いまして、外で散歩させることにしました。

外と言いましても、本当の屋外ではありません。部屋の中でビニールプール(屋外で使用していたプールとは別のプール)を使用して、散歩させます。

ビニールプールを膨らませます。そう言えば、電動エアーポンプも一緒に購入したのですが、どこにしまったか忘れてしまいました。探したところ、備品置き場に置いてありました。これなら、すぐに膨らませます。

ビニールプールを膨らましてから、滑り止めに新聞を敷いて『ミッピーちゃん』を入れます。ビニールプールに入れられた『ミッピーちゃん』は「ここ、どこ?なんなのー?」と言っているか定かではありませんが、よく歩いています。時々、ひっくり返ったりしますが自分では起き上がれませんので、起こしてあげます。


ビニールプールに入れられた『ミッピーちゃん』です。
IMG_4236

『ミッピーちゃん』が散歩しています。歩みは意外に早いです。
IMG_4232

しばらくして散歩し終わった後といいますが、あまり動かなくなってから水槽に戻しました。疲れたのか、水槽に入れても「バシャ!バシャ!」と激しい泳ぎはしなくなりました。まったりした後に、ロックシェルターに入って熟睡してしまいました。時々、水槽から出して散歩させてあげるのもいいのかもしれません。
IMG_4239



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我が家には、3歳になったばかりのミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』と一緒に暮らしております。その『ミッピーちゃん』ですが、毎日お食事をしていますと、カメの習性で食事の残りが水槽内に散らばりますし排泄もしますので。必ず水が汚れていきます。

もちろん、そのままにしておきますと水が汚れて病気にもなりますし、ろ過機やヒーター、また住処であるロックシェルターにコケが生えてきますので掃除するのですが、この掃除機を何にするか困ってしまいました。

『ミッピーちゃん』とは30年は一緒に暮らしますので、手軽に便利に掃除したいと思っておりました。そこで以下の希望条件を兼ね備えた用具を探すことにしました。

◆ミシシッピニオイガメの毎日の水槽掃除で希望すること
 ・自動で吸い上げる
 ・ゴミ(固形物)と水を吸い上げる
 ・コストが安い
 ・ある程度は丈夫である

まずはカメ用の掃除用具を探してみましたが、そんなものはないようです(探しきれていないだけかもしれません)。

そこでアクアリムとしての水槽掃除器を探してみました。やはり種類はそれなりに豊富ですが、まずコストが高いです。ゴミ(固形物)を吸引するアクアリウムで普通に使用する使い方とは逸脱した使い方では、いずれ壊れることが予想されますので、ここまでコストをかけれません。

次に気になりましたのは(ネット上の評価ですが)評判のいい用具はいまいちないように見受けられました。吸引力や性能に問題が見られる感じのコメントが多いように感じました。

それに対して、手動で吸引するタイプの用具は評価の高いものがありましたが、あくまで自動にこだわりたく探しましたが、やはりありません。

そこで、何か吸引する道具であれば、何でもいいので代用できないか?探すことにしました。

そう、あったんです。

それは『灯油用ポンプ』です。

これであれば、コストパフォーマンスもちょうどいいですし、ゴミ(固形物)も水も吸い取ってくれて排水してくれます。

と書いておりますが、最初は水で使用できるのか?わかりませんでしたので『ダメもと』で購入してみて試しに使用してみたのです。

電池式の灯油ポンプで、よくホームセンターに売っているものです。

うまくゴミ(固形物)と水を吸い取ってくれて、ミシシッピニオイガメのいる近くを掃除しても、怖がらない振動であり音も大きくありません。

現在も大活躍している『灯油ポンプ』なのです。




これから汚れている水槽の掃除をします。近寄りますとロックシェルターから顔を出します。
IMG_3981

誰がきたのか?チラ見してくる『ミッピーちゃん』です。
IMG_3983

これが『灯油ポンプ』です。もちろん「灯油」を吸い上げたものなんか使用しておりません。『ミッピーちゃん』水槽専用の掃除機です。
IMG_3986

『灯油ポンプ』の電源をオンして底に溜まっているゴミ(固形物)を水とともに吸い上げていきます。『ミッピーちゃん』は逃げず怖がらずに顔を近づけています。
IMG_3989


◆注意点
毎日使用しても大体1年から1年半はもちます。ゴミ(固形物)がつまると吸引力がなくなりますし、止まってしまうことがありますので、排出口から水を流して給入口に詰まっているゴミを流して使用します。冬場に使用するものですので、夏場には数が少なくなっており、どこか隅にポツンと置いてあるか、在庫置き場にありますので、店員さんに尋ねると購入できます(1年中売っています)。



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本日もうだるような暑さでした。最高気温35℃が連日続いています。長い長い梅雨で涼しい季節が長く続いた後に、いきなりの猛暑(最高気温35℃以上)ですので、体がついていきません。

朝出社するのに駅まで10分ちょっと歩くのですが、ホームに並ぶ頃には滝のような汗が流れています。

そんな中、我が家のミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、屋外の夏の広いプールに移動してスイスイと泳いでいます。

屋外で過ごしてもらうのは犬用のプール(Φ(ファイ:直径)800mm×高さ300mm)でして形は丸く深いので、普段は水中で暮らす水棲カメであるミシシッピニオイガメには最適です。前年まではベビーバス(縦340mm×横660mm×高さ240mm)を使用していたのですが手狭になりましたので今年から使用しています。

ろ過機から出る水流が割と強いので、それが流れるプールを作り出して水流を使用して外側を泳いでいます。まるで人間の子供が流れるプールで泳いで遊んでいるかのようです。

我が家にきて3年ちょっとになる『ミッピーちゃん』ですが、当初は試行錯誤でして、いろいろな本を読んだり、プログを読んだりして、何とか「お世話」しておりました。

その間、少しずつ飼育の経験値を上げていくのですが、飼育し始めた当初に考えていた方法とは違うのではないか?と思うことがあります。

その代表格は「バスキング」です。


◆バスキングとは?
「バスキング」とは、一言でいえば日光を浴びることです。

では何故日光を浴びるのでしょうか?

理由は2つあります。

◆日光を浴びる理由
 1つ目は体温を上げるためです。体温を上げると活動しやすくなったり、餌を食べた後の消化促進にもつながります。爬虫類の体温は下がりやすいので、日になんどか日光浴を行う習性があります。

 2つ目は日光からでる紫外線を浴びることで、骨の形成に重要なカルシウムの吸収を助けるビタミンD3を体内で作るためです。紫外線が不足するとカルシウムの吸収量が減って骨が弱くなったり、カメは甲羅の形が変形したりします。


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◆振り返ると
飼育開始当初は、水棲傾向の強い種であるとか、不要な種ということで「バスキング」させるという考え方は持っておりませんでした。

それでも別に3年間は問題ありませんでしたし、元気がなくなることもなく、病気になることもありませんでした。

しかしながら、今思うと「実はバスキングしたいのではないか?」と思わせる行動などがあり、先入観から見逃していたのではないかと思うのです。

◆今から思えば..。
 ・ホームセンターで販売されている
  ベビーがよく流木や岩に登って
  休んでいるのを見かける。
 ・『ミッピーちゃん』が子供の頃に
  浮島に登って休んでいるのを
  見かけたことがある。
IMG_3680

・『ミッピーちゃん』が大人になっても
 浮島にしがみついているのを
 見かけたことがある。
IMG_6519


◆他にも..。
・水中でも日光のあたる場所で
 ヒーターやろ過機につかまって
 休んでいるのをよく見かける。
・テレビで原産地のミシシッピ川流域が
 放送されていましたが、川幅が大きく
 流れは緩やかな川でニオイガメが流木の
 上で休んでいるシーンを見た。


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◆テレビで見た映像と我が家の屋内水槽
テレビで見たのですが、生まれ故郷である「ミシシッピ川流域」での映像で、流木の上にいるニオイガメ(ミシシッピニオイガメではありませんでした)が、日光を浴びている様子が映し出されておりました。

そのカメは人が近づくと「サッ」と水中に逃げ込んでしまいました。

水中には、アリゲーターガーやハクレンなどの大型魚、ミシシッピワニなどの爬虫類などの天敵が多いので、流木が安全地帯になっており、さらにバスキングも行っていたのかもしれません。

生まれ故郷の「ミシシッピ川流域」では、水中から浅瀬に移動して流木にのって休んで「バスキング」しているので、そのような環境を作ってあげれば「バスキング」するのではないかなと思ったのです。

ただし、繰り返しになりますが先入観ありきで、そもそも浮島や陸場をしっかり設置しようとは思っていませんでしたし、申し訳程度の小さな浮島を浮かべているだけでして、『ミッピーちゃん』は「バスキング」したくても場所がなくて「バスキング」できなかったのではないかと思ったのです。

屋内で暮らしているのは60cm水槽と、ミシシッピニオイガメにとって大きいとは言えない広さです。その中で陸島を用意しますと、逆に泳ぐスペースを奪ってしまいますので、どちらをとるかと言いますと、水棲傾向ということで、あえて陸場を設置しませんでした。

ただし、陸場や浮島(我が家は沈みかけている浮島があります)を設置しなかった結果、それはそれで慣れたのか、「バスキング」しなくても病気もせずに元気に暮らしております。

屋内の60cm水槽です。秋から翌年梅雨ぐらいまで過ごしてもらっています。
IMG_0721


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◆バスキングが好きかの判定
どうすれば「バスキング」が好きな個体かが判別できるかですが、幼少期から陸場や浮島を設置しておいて行動を観察して、実際には陸場や浮島などを好まない個体もおりますので、親ガメになるまで様子を見てから、陸場や浮島を設置し続けて「バスキング」させるか決定したら、ミシシッピニオイガメにとっても良い選択になるのではと思います。

我が家の水槽は窓際にあり、昼間は日光が当たりますので、よく水中で日光にあたるように外の景色を見てマッタリしている姿を見かけますが、それは「バスキング」をしないことによる日光不足をうまく補っているのかもしれません。

もし「バスキング」が好きな個体であれば、屋内であればバスキングライトの購入も必要となってきますが、屋外であれば日光を数時間当ててあげればいいのかなとも思います。

「バスキング」の効果としては、甲羅と皮膚の乾燥は、甲羅と皮膚の脱皮にも効果があり、身体を乾燥させて殺菌させる役割もあるので水カビ病などの病気を防止してくれます。

「バスキング」がしっかりできていないと、身体や甲羅の乾燥と殺菌が十分にできず、甲羅にぬめりが出たりと不衛生な状態になります。この様な状態が続くと水カビ病を発症してしまいます。


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◆屋外プールで「バスキング」するのかを確認してみる
我が家では秋から翌年梅雨まで屋内水槽で過ごしてもらい、夏場は屋外のプールで過ごしてもらうことにしています。

前年まではベビーバスを使用しておりましたが手狭になりましたので、犬用のプールを使用しております。とても広くなりましたので「バスキング」するエリアも確保できますので、陸場を購入しました。

バスキング&シェルターです。陸場も広く上がりやすそうです。また陸場の下に隠れることもできます。

環境を用意すれば本当に「バスキング」するのか?見向きもしないのか?を確認してみました。

バスキング&シェルターを置いた犬用プールです。
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◆結果は「バスキング」しました。
結果なのですが、いきなり初日に「バスキング」しました。その後、しばらく様子を見るように陸場に登らなくなったのですが、1週間ほどして慣れてきますと、次々に登るようになりました。

バスキングしましたが、このような体勢は最初だけで現在はバスキング&シェルターの上で完全に寝ています。
IMG_3519


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◆現在は海辺で日光浴みたいな感じ
現在では人間が海辺で日光浴するかのようにバスキングしています。それも普通にバスキングするだけでなく、前の右足、後ろの左足を出していることもありますし、水に手(前足)を入れていることもあります。

日中も夜間?(夜間はいいませんが)もバスキングしております。日中の場合は直射日光の当らない薄日の差すような夕方にバスキングすることが多いです。また夜間でも陸場で寝ている姿を見かけます。

そして、日中でも夜間でも泳ぎたくなったら陸場から飛び込んで泳ぎに行きます。

バスキング&シェルターで右手と左足を出して寝ています。
IMG_3679

最初見た時は死んでしまったのかと焦りましたが、ただ寝ているだけでした。
IMG_3680


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首をすぼめて右手だけ水に浸けています。気持ちいいのかなぁ?
IMG_3682

両手をつけて休んでいる『ミッピーちゃん』です。
IMG_3683


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子供がプールの縁で手を浸けている感じですね。
IMG_3685

水を飲んでいるかのような感じに口だけ水に浸ける時があります。
IMG_3692


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◆でも直射日光には当たらない
【2020.08.21】追加
日中バスキングするとしても直射日光には当たらない薄日の差すような夕方にすることが多いです。また、直射日光の場合、登り坂の部分、半分水が浸かるような場所でバスキングしています。決して直射日光下ではバスキングはしません。

それは幼少期からバスキングしていないからなのか、生体固有の性格のものなのかは判断がつきません。ただ、自分から積極的に登っておりますのでバスキングはしたかったのだと思います。

犬や猫のように声や仕草でわかりませんので、よくよくカメの行動をよく観察して、カメが住み心地のよい環境を手探りで用意してあげるのが人間の役目ですね。なかなか難しいです。

夜も陸場に登って休んでいます。
IMG_3646



※最後に
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※アドセンス再設定対応済

カメと一緒に暮らしていますと、犬や猫ほどにリアクションや芸をするわけではありませんが、いろいろな可愛らしい仕草を見せてくれます。それを眺めるのが楽しくて一緒に暮らしているわけですが、その仕草が「何かのサイン」であることもあるわけです。

カメは言葉を発しないので、人間側が感じ取ってあげる必要があります。

そのひとつにカメが甲羅や自分の手足を噛む行動があります。

カメは人間のように手で痒い場所を掻くことができませんので、痒い場合は口を使って掻いているのです。


◆脱皮
まず「脱皮」で自分の皮をとる行為の場合が高いです。水棲ガメは甲羅を含めた脱皮を繰り返して大きくなっていきます。

この脱皮はカニやザリガニのような着ぐるみを脱ぐような脱皮ではなく人間が日焼けした際に皮がむけるような感じのボロボロとした脱皮です。

脱皮しているのがわかりやすいのは、水槽の掃除をしないで飼育水だけを入れ替えるとわかります。飼育水を入れ替えて、ろ過機を起動しますと、光の加減にもよりますがモロモロしたものが飼育容器の中に舞っているがわかります。

人間でも皮がむけていないと体が痒くなりますが、カメも同様で噛んで皮をとろうとします。


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◆ストレス
次に「ストレス」の場合があります。

まず、カメは常に見られる、触られることに慣れておりません。水槽の設置場所を常に人間に見られる場所に設置しないようにしましょう。また、ロックシェルターなどのカメの隠れ家を用意してあげましょう。そして水替え以外で出来る限り触らないようにしましょう。

つぎに、水深が浅いと泳ぐことができません。水深を甲羅の3~5倍までしてみてください。水中内を泳いで運動することで肥満を防止できます。

ライトを長時間点灯しているとストレスの原因にもなります。水棲ガメは夜行性のカメが多いので、夜は早めにライトを消灯するようにライトの点灯時間を変更してみてください。

また水温の管理不足の場合があります。水温が低すぎる、高すぎるです。出来るだけ適正な水温(22~28℃)で飼育してみて下さい。

以外に知られていないのが窓際に置いている場合などで直射日光を浴びるケースです。必ず日蔭のある場所を作っておいてあげましょう。


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◆皮膚病
「皮膚病」という可能性があります。

「皮膚病」は、カメの皮膚に白くフワフワとした綿のようなものが付着する病気で、放っておくと甲羅や皮膚の全身に広がってしまいます。

これは「水カビ菌」と呼ばれるもので、水中には常に存在しています。カメが怪我などをして傷ができてしまい、さらに水が汚れて「水カビ菌」が繁殖している場合にかかりやすくなります。

軽い症状の場合は、乾燥した場所で日光浴を強制的に行って「水カビ菌」を死滅させます。


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◆寄生虫
他にも「寄生虫等の感染症」の場合もあります。

ただし、野生のカメはカメに限らず寄生虫は存在するのが当たり前ですので、特に食欲がない、糞尿が出ない、糞尿の状態がおかしいなどの理由がない限りは気にする必要はありません。

どうしてもおかしいということであれば、排泄物に混じっている場合がありますので、排泄物を見るのがいい方法かもしれませんが、水棲ですので直ぐに分解されてしまいますし、小さくて見れないと思います。排泄物を採取して病院に持っていくしかありません。

寄生虫を退治する薬は市販でありません。

どうしてもいつもと状態が違うというのであれば、すぐに動物病院にかけこみましょう。動物病院はカメの病気を取り扱ってくれる病院を予め探しておきましょう。


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◆日光浴の話
カメの日光浴は何故させたほうがいいのでしょうか。

カメは、日光を浴びることで、健康を維持したり、体温を保ったりしているのです。

カメは変温動物ですので、自ら体温調整をすることができません。そこで日光の力を借りて体を温める必要があるのです。

また、日光の紫外線にはビタミンD3という成分があります。ビタミンD3にはカルシウムの吸収を助ける効果があるのです。日光浴をさせないとビタミンD3が不足することになります。

ビタミンD3が不足することはカルシウム不足になるということです。
カルシウムが不足しますと、甲羅が柔らかくなったり、足が曲がってしまう「くる病」にかかってしまいます。

甲羅が曲がってしまうと治すことができません。
治療法は、カルシウム剤とビタミンD3の投与、更に紫外線の照射を平行して行っていきます。

また、紫外線には滅菌作用があるので、日光浴をさせないと、皮膚や甲羅の殺菌ができずに皮膚病になってしまったり、寄生虫が付いてしまうことになります。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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ミシシッピニオイガメを飼っています。名前は『ミッピーちゃん(女の子)』です。

幼少期から飼っておりまして、今ではすっかり大人の体格になりました。

人間にも慣れてきて、食事をしたい時はバシャバシャして寄ってきますし、食事以外では人間がきてもマッタリしていて、まったく逃げる様子もなく過ごしています。

普段から水中におり、息継ぎの時だけは鼻を水面からちょっと出して息継ぎをしております。

ミシシッピニオイガメと一緒に暮らしてからは日々可愛らしい姿を見て癒されておりますが、生態に関してはまだまだわからないこともあり、書物やインターネットなどを見て、手探りでお世話しております。

そうして少しずつ飼育の経験値を積んできますと、飼育開始当初に思っていた考え方とは違うのではないか?と思うことが、チラホラでてきます。

その代表格が「バスキング」です。

「バスキング」とは、一言でいえば日光を浴びることです。

では何故日光を浴びるのでしょうか?

理由は2つあります。

◆日光を浴びる理由
 1つ目は体温を上げるためです。体温を上げると活動しやすくなったり、餌を食べた後の消化促進にもつながります。爬虫類の体温は下がりやすいので、日になんどか日光浴を行う習性があります。

 2つ目は日光からでる紫外線を浴びることで、骨の形成に重要なカルシウムの吸収を助けるビタミンD3を体内で作ります。紫外線が不足するとカルシウムの吸収量が減って骨が弱くなったり、カメは甲羅の形が変形したりします。


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以前のミシシッピニオイガメの記事ですが、以下のような内容を書いておりました。

◆以前の記事に書いた文
 カメは本来、日光浴をして体温調整を行い食欲を増進させたり、新陳代謝を促進したりしています。しかしながら、室内の水槽には太陽はありません。

 そこで太陽のように紫外線と熱を照射してあげることが必要になります。バスキンングライトは一カ所に強力な熱を放射し高温スポットを作ります。

 紫外線ライトは文字通り紫外線が出ますが、熱はほとんど出しません。太陽は生物が生きる為の「熱」と「紫外線」を与えてくれますが、上記に書いたように紫外線ライトは熱をほとんど出しませんので、高温スポットを作るバスキングライトを併設するのです。

 しかしながら、上記の話は通常のカメを飼育する時の話であり、水棲傾向の強いミシシッピニオイガメが必須という訳ではありません。もちろん完全に暗い場所は駄目で、水槽の設置場所を窓際にしていれば、直射日光が当たらない半日蔭でも問題ありません。

 また幼少時は個体差があり甲羅干しするものもいる為、必要になる場合があります。そもそも、バスキングとは日本語では「日光浴」という意味なのです。日光浴が必要な種のためのライトなので、夜行性の種などには不要です。


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ミシシッピニオイガメは水棲傾向が強いので「バスキング」が必須というわけではなく、むしろ「不要」であると書いておりました。しかしながら一緒に暮らしてみて、気になったことが幾つかありまして、思い返して見ると陸場や浮島などが設置されていないだけで設置すれば「バスキング」するのではないか?と思いました。

◆気になったこと
・ペットショップなどで売られている時に
 流木や岩に登って休んでいるのを
 見たことがある。
・子供の頃に浮島に登って休んでいるのを
 見たことがある。
IMG_3680
・大人でも浮島につかまっているのを
 見たことがある(あきらめたようです)。
IMG_6519
・水中でも日光のあたる場所で
 ヒーターやろ過機につかまって
 休んでいるのをよく見かける。
・テレビで原産地のミシシッピ川流域が
 放送されていましたが、川幅が大きく
 流れは緩やかな川でニオイガメが流木の
 上で休んでいるシーンを見た。


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テレビで見たのですが、生まれ故郷である「ミシシッピ川流域」での映像で、流木の上にいるニオイガメ(ミシシッピニオイガメではありませんでした)が、日光を浴びている様子が映し出されておりました。

人が近づくと「サッ」と水中に逃げ込んでしまいました。

水中には、アリゲーターガーやハクレンなどの大型魚、ミシシッピワニなどの爬虫類などの天敵が多いので、流木が安全地帯になっていたのかもしれません。

生まれ故郷の「ミシシッピ川流域」では、水中から浅瀬に移動して流木にのって休んで「バスキング」しているので、そのような環境を作ってあげれば「バスキング」するのではないかなと思うのです。

繰り返しになりますが先入観ありきで、そもそも浮島や陸場をしっかり設置しようとは思っていませんでしたし、申し訳程度の浮島を浮かべているだけでして、本当はバスキングしたくても場所がないので、できなかったのではないかと思っているのです。

屋内で実際に飼っているのが60cm水槽と、ミシシッピニオイガメにとって大きいとは言えない広さです。その中で浅瀬のような環境を用意しますと、逆に泳ぐスペースを奪ってしまいますので、どちらをとるかと言いますと、水棲傾向ということで、陸場を設置しませんでした。

ただし、陸場や浮島(我が家は沈みかけている浮島があります)を設置しなかった結果、それはそれで慣れたのか、「バスキング」しなくても病気もせずに元気に暮らしております。

どうすれば「バスキング」が好きな個体かが判別できるかですが、幼少期から陸場や浮島を設置しておいて行動を観察して、実際には陸場や浮島などを好まない個体もおりますので、親ガメになるまで様子を見てから、陸場や浮島を設置し続けて「バスキング」させるか決定したら、ミシシッピニオイガメにとっても良い選択になるのではと思います。

我が家の水槽は窓際にあり、昼間は日光が当たりますので、よく水中で日光にあたるように外の景色を見てマッタリしている姿を見かけますが、それは「バスキング」をしないことによる日光不足をうまく補っているのかもしれません。

もし「バスキング」が好きな個体であれば、屋内であればバスキングライトの購入も必要となってきますが、屋外であれば日光を数時間当ててあげればいいのかなとも思います。

「バスキング」の効果としては、甲羅と皮膚の乾燥は、甲羅と皮膚の脱皮にも効果があり、身体を乾燥させて殺菌させる役割もあるので水カビ病などの病気を防止してくれます。

「バスキング」がしっかりできていないと、身体や甲羅の乾燥と殺菌が十分にできず、甲羅にぬめりが出たりと不衛生な状態になります。この様な状態が続くと水カビ病を発症してしまいます。


◆まとめ
普段の限定的な環境では、カメにバスキングをさせることができませんが、定期的に日光を浴びさせてみるのもよいかもしれません。生まれ故郷の「ミシシッピ川流域」の流木で休んでいるような姿を見ることができるかもしれません。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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◆カメは溺れるのか?真相と原因
カメが溺れる?定説の原因と解説

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※2021.01.09更新(目次化)
※2021.01.19更新(追記)
※2021.01.19更新(タイトル変更)
※2021.01.20更新(追記)
※2021.01.21更新(追記)
※2021.02.22更新(追記)
2021.02.28更新(目次へ戻るを付けました)
※2021.03.27更新(追記)
※2021.09.05更新(写真追加)

カメを飼い始めますと、最初は怖がって逃げてばかりいたカメですが、徐々に人間に慣れてきて(懐く、慣れるは意見がわかれています)、愛らしい姿や仕草を見せてくれるようになります。

人間に見せてくれるカメの愛らしい姿も、いくつかのサインが潜んでいる場合があります。カメは人間の言葉で気持ちを話してはくれませんので、カメの動きで人間側が感じとってあげる必要があります。

カメがあくびをする
水棲ガメは水中でもあくびをすることがあります。カメは肺呼吸をしているため、水中では息をすることはできません。

カメの呼吸は3種類の方法があります。
 ・肺呼吸
 ・皮膚呼吸
 ・粘膜呼吸

この場合は、単に「あくび」というわけではないことがわかります。

水中でカメは喉の粘膜より水中に含まれる酸素を取り込むことができます。それは長く潜水するためです。日光浴をしている場合は大量の酸素を肺に取り込んでいる肺呼吸をしています。

しかしながら、食べたものを吐いている場合は、何か変なものを食べたり病気である可能性があります。1日程度様子をみて状態が続いているならば、すぐに動物病院にかけこみましょう。動物病院はカメの病気を取り扱ってくれる病院を予め探しておきましょう。


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自分の足や甲羅を噛む
水棲ガメは「脱皮」で自分の皮をとる行為の場合が高いです。水棲ガメは甲羅を含めた脱皮を繰り返して大きくなっていきます。

この脱皮はカニやザリガニのような着ぐるみを脱ぐような脱皮ではなく人間が日焼けした際に皮がむけるような感じのボロボロとした脱皮です。

脱皮しているのがわかりやすいのは、水槽の掃除をしないで飼育水だけを入れ替えるとわかります。飼育水を入れ替えて、ろ過機を起動しますと、光の加減にもよりますがモロモロしたものが飼育容器の中に舞っているがわかります。

人間でも皮がむけていないと体が痒くなりますが、カメも同様で噛んで皮をとろうとします。

次に「ストレス」の場合があります。

まず、カメは常に見られる、触られることに慣れておりません。水槽の設置場所を常に人間に見られる場所に設置しないようにしましょう。また、ロックシェルターなどのカメの隠れ家を用意してあげましょう。そして水替え以外で出来る限り触らないようにしましょう。

つぎに、水深が浅いと泳ぐことができません。水深を甲羅の3~5倍までしてみてください。水中内を泳いで運動することで肥満を防止できます。

ライトを長時間点灯しているとストレスの原因にもなります。水棲ガメは夜行性のカメが多いので、夜は早めにライトを消灯するようにライトの点灯時間を変更してみてください。

また水温の管理不足の場合があります。水温が低すぎる、高すぎるです。出来るだけ適正な水温(22~28℃)で飼育してみて下さい。

以外に知られていないのが窓際に置いている場合などで直射日光を浴びるケースです。必ず日蔭のある場所を作っておいてあげましょう。

他にも「寄生虫等の感染症」の場合もあります。

ただし、野生のカメはカメに限らず寄生虫は存在するのが当たり前ですので、特に食欲がない、糞尿が出ない、糞尿の状態がおかしいなどの理由がない限りは気にする必要はありません。

どうしてもおかしいということであれば、排泄物に混じっている場合がありますので、排泄物を見るのがいい方法かもしれませんが、水棲ですので直ぐに分解されてしまいますし、小さくて見れないと思います。排泄物を採取して病院に持っていくしかありません。

寄生虫を退治する薬は市販でありません。

どうしてもいつもと状態が違うというのであれば、すぐに動物病院にかけこみましょう。動物病院はカメの病気を取り扱ってくれる病院を予め探しておきましょう。


首を伸ばして噛んでいます(2021.09.05撮影)。
IMG_6265


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二本足で立つ
カメが水中で立っているのは、水深が浅くて息継ぎをするのに楽だから二本足で立っている場合です。水深が浅いと、わざわざ水面に浮かんで空気を吸う必要がないので、二本足で立ちあがって空気を吸うと思います。

好奇心から二本足で立ちあがって興味対象のものを見ている場合もあります。ガラス(アクリル)水槽からは外の世界が丸見えですので、カメにどう見えているのかわかりませんが、興味対象のものを見ていると思います。


たそがれているように見える『ミッピーちゃん』です。
IMG_5653


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動かない①
【2020.01.19】追記
水温5℃程度のでカメは冬眠します。
冬眠中は起こさないようにします。水温が0℃以下が長く続くと死んでしまうこともあります。
水温が10℃程度では目が覚めてしまいます。

意外に危険なのは冬に暖かい日や寒い日を交互に繰り替えすと、カメは起きたり冬眠になったりと体調を崩して死んでしまうこともあります。冬で暖かい日は人間にとっては嬉しいのですが、カメにとってはあまり嬉しくないのです。

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動かない②
【2020.01.19】追記
カメは生きていれば手足や鼻先をつつけば引っ込みます。つっついてみて引っ込まなかったら死んでいると思います。


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手足を出して動かない
【2020.01.19】追記
カメは生きていれば手足や鼻先をつつけば引っ込みます。つっついてみて引っ込まなかったら死んでいると思います。冬眠失敗でそうなることが多いです。

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ひっくり返って動かない
【2021.01.19】追記
カメは生きていれば手足や鼻先をつつけば引っ込みます。つっついてみて引っ込まなかったら死んでいると思います。冬眠失敗でそうなることが多いです。

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人がくると逃げる
【2021.01.20】追記
ある程度の一緒にいれば、少なくとも食事をあげる時は寄ってくるようになります。ただし、触り過ぎ、いじり過ぎると、嫌がってしまい逃げてしまうこともあります。

基本的にカメは食事を貰う以外は人間に触れられる事さえ望んでいないと思うので、適度な距離感を保ちましょう。

カメに近くでは、ゆっくり動いてなるべく驚かせないようにするといいと思います。

爬虫類は「懐かず」に「馴れる」という感じですので、長い時間をかけてゆっくり仲良くなるしかないです(懐いている感じがするんですどね)。気長に少しづつ距離を縮めていけば、馴れて近づいてきてくれるかもしれません。

カメが人にどの程度馴れるかは『飼い方』と『個体の性格』の二つの要素どちらも重要です。


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のろい(実は、はやい)
【2021.01.20】追記
はやいです。何故ならミシシッピニオイガメでいいますと、生まれ故郷の川や湖にはハクレン、アリゲーターガーなどの大型魚、ミシシッピワニ、大型のカメなどがいます。空からは鳥が狙っています。また人間が捕まえようとします。つまり捕食者や敵から逃げなくてはいけません。

また、エサである小魚やエビなどは素早く逃げてしまいます。食べれないと餓死してしまいますので、素早く獲物を捕らえなくてはいけません。

人と一緒に暮らしていれば、襲われる心配もありませんし、そもそも水槽が狭すぎますので、速く動く機会はありません。プールのようなところで飼うのであれば、速く泳ぐところが見れるかもしれません。

もちろん、これらは水中での話ですので、陸上では他の動物と比べると速いとは言えません。
ちなみに水辺で休んでいるカメが人が近づくと素早く逃げる動画を見た方もいるかと思います。

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両前足をバタつかせる(=餌くれダンス)
【2021.01.22】追記
人間を見つけるやいなや、エサを要求する行為です。これを飼育者の中では「餌くれダンス」と言っています。人間が音に反応する生き物だと認識しますと、注意をひくために水面を叩いて気をひきます。

必死な感じで「ちょーだーい!」「ちょーだーい!」と訴えているようですね。「餌くれダンス」以外にも「ここから出してー!」「さみしいから構ってよー!」なんて風に聞こえます。

カメは話や鳴きませんのでなんとも言えませんが、そんなカメの要求が何なのか、人間主観で構いませんので考えて対応してあげるといいです。

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便秘になっている
【2021.02.22】追記



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口をエサでないところでパクパクしている
【2021.03.27】追記
時々何かを誤飲してしまったのか、エサのないところでパクパクしていことがあります。その後、水の中で目を閉じたまま口をぱかんと開けて固ったような感じにもなります。一見、カメが息苦しいとか、溺れていると思うかもしれませんが、これは水を飲んでいるのです。カメは水を飲むのです。

水はカメにとって隠れる場所であり、飲み水であり、泳ぐのに必要なものであり、さらにトイレでもあり、大事な生活空間(生活水間?)なのです。非常に水に依存した生き物ですので、いつもきれいな水にしていなければ病気になってしまいますので、定期的な水替えは大事なのです。

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※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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