虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: メダカ


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メダカや金魚を飼いたい。

どうしてメダカや金魚を飼うのか?それは、人それぞれ理由はあると思いますが、一言でいうとメダカや金魚を飼うのが楽しいからです。

メダカや金魚を飼っていて楽しいことを考えますと、飼い始める前から楽しいことがあります。

どんなメダカや金魚を飼うのか?ちょっと市場に流通の少ないレアな高級魚を飼うのか?基本品種など飼い易く人気がある魚を買うのか?そして、どんな飼育容器で飼うのか?、例えば、屋内では水槽、そして大きさは30cm、45cm、60cmと色々な大きさがありますし、屋外なら睡蓮鉢、トロ舟なんかもあります。

飼育容器の種類や大きさが決まったら、飼育容器のレイアウトはどうしようか?水草は何を入れようか?用土は入れるのか?用土を入れるなら赤玉土や砂利を入れようか?はたまた用土は何も入れないベアタンク飼育にするのかとか、他にも、ろ過機やエアーポンプなどのアクアリウム設備をどうしようか?なんてあり、どうやって飼育していこう?なんて飼う前から考えるのはとても楽しいですよね。

そして、いざ飼育開始となりますと別の楽しみがあるわけです。それはまず繁殖です。自分が育てている可愛い生き物が増えていくのは最高ですよね。産卵した卵を見つけた時の喜び、そして大事に隔離して稚魚が生まれた時の喜び、日に日に大きくなっていく楽しみがありますよね。

また、そもそもメダカや金魚などが泳いでるところをぼーっと見ているだけでも楽しいといいますか、癒されると思います。

そして繁殖より、とても身近で毎日楽しめるイベントがあります。

それは『エサやり』です。

何でエサやりが楽しいんでしょうか?

考えてみますと、エサをあげるという行為は、エサを食べているのをみると何だか癒されて幸せの気持ちになります。また、お腹が空いている生き物に食事を与えることで救ってあげているという、子供に美味しい食事をあげて成長するのを喜ぶ親のような感覚なのかもしれません。

とにかく、メダカや金魚を飼いはじめますとエサをあげることになります。最初はエサの量や回数やタイミングなどわからないことだらけですので、インターネットや書籍で情報を得たり、ペットショップやホームセンターの店員、または飼育に詳しい友人や知人などの助言をもとにエサをあげ始めると思います。

そして必ずと言っていいほど「エサのやり過ぎで水が汚れてメダカが死んでしまう」という類の話を見聞きすると思いますので、最初は恐る恐る少量のエサをあげるはずなのです。

しかしながら、少量のエサというのは、あっと言う間にメダカや金魚は食べてしまいます。

メダカや金魚が食べている可愛い姿を見る楽しみ、癒しの時間は、わずか2~3分で終わってしまうのです。

これは、折角メダカや金魚を飼い始めたのに、ちょっとガッカリな瞬間でもあります。

もうちょっとメダカや金魚の食べるところを見ていたいと思うのが当然であります。少しなら大丈夫だろう!という考えが芽生えますので、飼い始めのころより徐々にエサの量が増えていくはずです。

そして、この頃には、おっかなびっくりやっていたエサやりに慣れてきたこともあります。慣れるというよりも、むしろ過信なのですが、最初に見聞きした「エサのやり過ぎで水が汚れてメダカが死んでしまう」ということがなく、メダカや金魚が元気に泳ぎ廻っているので、「大丈夫だな」とエサの量や回数が多くなってしまいがちになるのです。

立ち上げた当初は、エサの残りを分解する微生物が少ないことで、メダカや金魚に毒となるアンモニア(※)と亜硝酸(※)が増えていき、じわりじわりと水質汚染が進んでいきます。見た目ではわかりません。水質検査キットを使用して酸性かアルカリ性かの指標で、弱酸性~弱アルカリ性(メダカはpH6.5~7.5、金魚は7.0前後)であるかを確認すれば防ぐことができます。

※生物ろ過の流れ

エサの残りや排泄物
 分解バクテリア
アンモニア(魚に毒)
 硝化バクテリア
亜硝酸(魚に猛毒)
 硝化バクテリア
硝酸(魚に無害)

水が白く濁ってきますと、かなり手遅れとなりますので、この状態(アンモニアや亜硝酸が増え過ぎて硝化バクテリアが急激に増えすぎた状態)にはなってはいけません。ある日を境に、メダカが1匹、2匹と死んでいき、突然の大量死で全滅ということになります。

一般的に、バクテリアが定着するのは1ヶ月ですので、この「1ヶ月の壁」を抜けれるかどうかとなります。

「1ヶ月の壁」を越えた頃、いわゆる春から夏場にかけてメダカや金魚の活性が上がってきますので、エサを食べる量が自然と多くなっておきます。メダカは長い産卵シーズン(4~9月)にもなりますので、体力をつけるために、さらにエサを食べるようになります。

これに勘違いしてしまい、必要以上にエサをあげてしまいます。

もし、ミナミヌマエビ、タニシ、ドジョウなどが混泳しているのであれば、この頃にメダカと同様に活性していますので、メダカのエサを横取りしに来ますし、エサの残りを食べますので、エサの量やタイミングが割と多くても消化してしまうのです。そして水草を入れていれば、硝酸塩は水草に吸収されて分解されてしまいますので、うまく生物ろ過のサイクルが廻ります。

しかしながら、その「生物ろ過のサイクル」の限界はきますので、アンモニアと亜硝酸が滞留していくわけです。

ミナミヌマエビがいると、水質がメダカより敏感ですので、ミナミヌマエビが死に始めます。そこで気づけばいいのですが、気づかないと引き続き、エサをあげ続けてしまいます。

そして、アンモニアや亜硝酸が増えていき硝化バクテリアの分解は追いつかない状態となっていき魚に猛毒な物質が蓄積されていきます。

ある日を境に、メダカが1匹、2匹と死んでいき、突然の大量死で全滅ということになります。

うまく「生物ろ過のサイクル」が続いていても、気づかないうちにエサをあげすぎてしまう原因となるものがあります。

それは「繁殖」です。

繁殖するということは、当然、個体数が増えるということです。メダカの場合、産卵した卵をそのまま放置しておきますと、何でも口に入る物を食べてしまう習性の親メダカは卵を食べてしまいますので、隔離容器に卵を移動します。

隔離容器の中で卵が孵化して、稚魚が育ち、成魚になるころに、親メダカのいる飼育容器に余裕があるのであれば、再び親メダカの飼育容器で、親メダカと一緒に飼うことになりますが、個体数がふえることで、自然とエサの量が多くなるのです。

この頃には、もしミナミヌマエビがいるのであれば、ミナミヌマエビも繁殖でかなり個体数が増えており、エサを食べてくれますので、エサを多くあげても消費してくれます。そして、ついついエサを多くあげすぎてしまいます。あまり意識をしていないと思います。

そして、アンモニアや亜硝酸が増えていき硝化バクテリアの分解は追いつかない状態となっていき魚に猛毒な物質が蓄積されていきます。

ある日を境に、メダカが1匹、2匹と死んでいき、突然の大量死で全滅ということになります。

こうしてみると、自分が意識していなくても、徐々にエサの量や回数が増えていき、メダカや金魚が全滅してしまうという結末を迎えてしまう可能性があるのです。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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新年初日は快晴となりました。とは言え、昼まで寝てしまい、起きたのは昼頃であり、ベランダからは暖かい日差しが差し込んでおりました。

『もう起きて~!』と起こされて、まずは1階のポストに年賀状を取りにいき、家族に用意してもらいましたお雑煮やおせち料理を舌鼓を打ちました。

朝ご飯ならぬ昼ご飯を食べてからベランダに出みました。日差しが降り注いて暖かく、我が家のあるマンションや、近所は帰省する人が多いのか?生活音が聞こえてこないので、とても静かです。マンションは全く人に会わないので、ゴーストタウン化しております。

話はそれましたが、午後なのでメダカも出ているかな?とも思いましたが、メダカ容器を覗いてもどこにもおりませんでした。

年末も年始も関係ないメダカたちは、水草の中で、春がくるのをじっと待っているのでしょう。

おせち料理です。伊達巻が好きです。
IMG_0136

メダカたちは水草の中で正月最初の1日を過ごしています。
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※最後に
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2022年も残りわずかです。コロナ禍は相変わらずですが、世間は経済優先といいますか、コロナ慣れしてしまい、インフルエンザと変わらない捉え方になっており、出勤や外出をすると、どこも人でごったがえしています。

たしか第8波だったと思いますが、もう何波だかよくわからなくなってきました。これからも波は沢山きますので、世間は政府のことなど見向きもせずに、密になる場所ではマスク着用、そして検査の自己対策、また罹った時はの医療機関にかかる自己対応で荒波を乗り切ると思います。

そんなコロナ禍の最初は、やれロックダウン(日本はできない)だの、外出自粛だの、リモートワークやオンライン授業など、インドア、在宅で過ごすことを余儀なくされておりました。

そうなりますと、在宅でも何か楽しめるものということで、在宅によるブームも生まれたわけでして、ウォーキングやジョギングなどの運動や、家庭菜園やガーデニングなど植物育成などに混じって、ペット飼育もありました。

ペットの中でも「メダカ」は、とても飼い易くて安価であり、古くから親しまれている魚で、品種改良が進んで500種以上のメダカがいますので、大人気となり、コロナ禍前から大ブームとなっています。業者や玄人による品種改良により、毎日のように新しいメダカが誕生しているといっても過言ではありません。

長らくは金魚が淡水魚飼育の主役であり、祭りや縁日の金魚掬い、ペットショップ販売で、淡水魚飼育と言えば金魚でした。

今やメダカが完全に主役の座を射止めており、コロナ禍によるペットブーム終焉とともにメダカブームも一段落といったところですが、今でも主役はメダカのままです。

何故、メダカは金魚より人気があるのでしょうか?

一言でいいますと・・・・・メダカは金魚より飼い易いからです!

これでは、身も蓋もないのですが、簡単にいうとこの一言ですまされます。

実際には、メダカのどこが魅力的なのでしょうか。

飼育が簡単
メダカは、止水で飼えますし、水替えもする必要はありません。金魚は60cm(奥行30cm)ですと、水量55Lぐらいとしますと、金魚だと3匹程度しか飼えませんが、メダカだと1L=1匹の法則でいきますと、55匹は飼えます。1L=1匹はあくまで参考ですので、実際にはもっと飼えます。

そして、メダカはエサの量が少ないので、水の汚れも少なく、年に1回の水替えでよく、後は足し水ですみます。

また、他の水棲生物と混泳し易く、ヌマエビやタニシ、カワニナ、ドジョウなど混泳できる種類が豊富です。

メダカも容器も小さく、場所をとりません。

繁殖が容易で品種改良がしやすい
メダカは成魚になるのは2~3ヶ月程度ですし繁殖し易い魚です。水温や日光の管理ができれば、屋内であれば冬も関係なく1年中、産卵させることができるのです(屋外であれば日照13時間以上、水温18℃以上の春(4月)~秋(10月))。

金魚ですと繁殖は春(4~6月上旬)・秋(9月下旬~10月中旬) 水温が18℃~25℃の早朝であり、繁殖自体が難しいです。

また成魚になって繁殖するのに最低2年かかりますが、メダカ繁殖サイクルが短いので品種改良がしやすいのです。

品種改良により魅力的なメダカを飼うことができる
メダカの品種改良が日々行われて、今や500種類いるといわれています。ラメの入った綺麗なメダカや、ダルマのような特殊な体型のメダカを飼うことができます。

ピンからキリまでの値段ですが、値段を気にしなければ、とても綺麗で流通が少ないレアなメダカを飼うこともできるのです。

金魚は形のバリエーションこそ豊富ですが色合いという点で見ればワンパターンと言わざるを得ません。

販売して儲けることもできる
メダカの繁殖サイクルが短いので、市場に流通が少ないレアなメダカを購入して繁殖させて販売することができます。また、品種改良で自分の作品を作り出して、独自に販売することもできます。

リアル店をもたなくても、Yahooオークションやメルカリなどのネットを使用して販売すれば、素人でも、うまくやれば、ちょっとした副業で儲けることも可能です。設備投資は少なくてすみます。



※最後に
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※2022.12.09更新(タマミジンコ、ミジンコウキクサ追加)

今日は最高気温が20℃と暖かい日でした。それでもメダカたちはエサを欲しがるようなそぶりを見せませんでした。

今シーズンはエサをあげるのをやめましたので、それはそれでいいんですけども、やはり冬を間近に感じているのか?いくら昼間暖かくでも、シーズン中の動きとは違います。メダカたちは暖かくなっても泳ぎ廻ったりはせずに、日向ぼっこをしているようでした。

今シーズンもメダカはよくエサを食べてくれ、沢山の子孫を残してくれました。メダカに体力をつけてもらい繁殖してもらうには、やはり市販のエサが必要なのです。

メダカにエサをあげなくても、微生物が多く繁殖している、藻やコケなどが生えている環境であれば、繁殖はすると思いますが、多くの繁殖は見込めませんので、市販のエサをあげて一押ししてあげる必要があります。

メダカの市販のエサは、もう沢山のサイトで「オススメのメダカのエサ」として紹介されていますので、いろいろな情報が手に入ると思います。

そしてそれは、メダカの成長、繁殖、長寿を助けてくれるものであります。ただ、メダカだけを飼っていれば、いわゆるオススメのメダカ専用のエサをあげていればいいと思います。自分の飼育環境にあったといいますか、自分が好むエサをあげると思います。

ただし、メダカだけを飼っている方もいれば、メダカ以外の生き物を混泳させて飼っている方も多いと思います。そうなりますと、メダカ以外の生き物もエサをあげなくてはならない、と思うかもしれません。

メダカ以外の生き物、おそらく、タニシやカワニナなどの貝類やミナミヌマエビなどを混泳させることが多いと思いますが、これら生き物もそのまま飼っていては繁殖して多く増やす事は難しいと思います。

そこはやはり市販のエサの力を借りなくてはいけません。

ただし、メダカはメダカのエサ、タニシやカワニナには貝類のエサ、ミナミヌマエビにはヌマエビのエサと、それぞれ専用のエサをあげていますと、容器の中の水は、あっと言う間に汚れてしまい、容器の中にいる生き物は繁殖どころか、健全に生きることもできません。

容器の中のどの生き物が食べれるエサはあるんでしょうか?・・・答えはあるにはあります。

プレコ

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キョーリン ひかりクレスト プレコ 300g えさ 関東当日便
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「プレコ」は、商品名、またパッケージのとおり、熱帯魚のプレコ用のエサです。この「プレコ」はとても万能のエサでして、メダカはもちろんですが、ミナミヌマエビ、そしてタニシやカワニナなどの貝類も食べてくれるということです。

「プレコ」の使用原料である「クロレラ」が、多くの生き物たちに高い栄養を与えているです。

「クロレラ」は「地球の生命の原点」として今から約20億年前に誕生したと考えられていますが、非常に微細なため、その発見は19世紀末のことでした。

「クロレラ」は直径3~8μm(ミクロン)のほぼ球形の単細胞緑藻で、主に湖沼や河川などに生息しています。

「クロレラ」は“食物連鎖の起点=生産者”として地球上の多くの命を支えており、「クロレラ」を食べて成長する動物プランクトンを餌として多くの魚が食べてという食物連鎖を形成しており、多くの生き物の成長に欠かせない存在となっています。

プレコに集まるメダカたち
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プレコに集まるヒメタニシたち。
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クロレラ

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観賞魚用クロレラ 20g 約100粒 関東当日便
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上記の「プレコ」の使用原料である「クロレラ」そのものになります。人間の健康食品にも販売されており、メダカなどの生き物にも、とても体にいいエサとなっています。

先の「プレコ」と同様に沈下性のエサなので、底物の食料となりますが、上層や中層が住民の魚でも底(下層)まできて食べてくれるエサなのです。

底物はエビ、貝類だけでなく、熱帯魚ではコリドラス、そしてドジョウが食べつくしてくれます。

「クロレラ」には、9種類の必須アミノ酸、各種ビタミン、ミネラルを含まれており、魚の健康を維持するためにとても良いエサだと思っています。

そして、「クロレラ」自体が、動物プランクトンの「ミジンコ」や「ゾウリムシ」のエサになりますので、「ミジンコ」や「ゾウリムシ」を繁殖させて増やして、メダカにあげている方が多いのです。

1日の量は、飼育環境によってバラバラで1Lに1錠もあれば、3Lで1錠もありますので、最初は少なめにあげて様子をみて量を調整していきます。

エビオス錠



「エビオス錠」とは、乾燥酵母(ビール酵母)から生まれた指定医薬部外品です。
「エビオス錠」の成分である乾燥酵母 (ビール酵母を精製・乾燥させたもの)に含まれる40種の栄養成分が「胃もたれ・消化不良」などの弱った胃腸をいたわり、 元気な状態にしていきます。

「エビオス錠」とは、「ゾウリムシ」の培養に使用されることが多いです。

メダカに「エビオス錠」をあげますと、最初のうちは、メダカは様子を見ているのか?いきなり食べ始めることはありませんが、そのうちに「エビオス錠」の回りに群がり始めて食べ始めます。

1日の量は、飼育環境によってバラバラで1Lに1錠もあれば、3Lで1錠もありますので、最初は少なめにあげて様子をみて量を調整していきます。

PSB(光合成細菌)



PSBとは、酸素を発生させない光合成を行って生育する細菌、光合成細菌を主としたバクテリア剤です。

PSBは、紅色無硫黄細菌(Purple Non Sulfur Bacterla)の略で、光合成細菌の一種です。

光合成細菌の菌体成分には、豊富なアミノ酸やビタミンが含まれています。このことから、メダカ飼育においても栄養源としての利用が可能です。

PSBは、汚れの原因となる有害な有機物を分解し繁殖するので、水質浄化作用があり使用されることもある一方、メダカ飼育では人工飼料の他、ミジンコなどの動物プランクトンがエサとしても利用されています。

動物プランクトンを介した間接的な摂取だけでなく、メダカの稚魚は光合成細菌直接的な摂食も行います。

PSBは液状です。一般的なPSB商品の場合、飼育水10Lに10ml程度添加するのが適切な量と記載されているものが多いです。 60cm水槽(60L)の場合は50ml、90cm水槽(180L)の場合は150mlを添加するのが目安となっています。 

タマミジンコ



タマミジンコは、その名の通り、玉のような形をしたミジンコで、顕微鏡で観察すると、理科の教科書によくのっている、イメージどおりのミジンコらしい姿をしています。

このタマミジンコは、殻がやわらかく食べやすいせいか、メダカなどの小型魚が超絶に好んで食べます。

タマミジンコ以外で、ケンミジンコなどは殻が硬いせいか、魚があまり食べようとしませんし、殻の硬いミジンコも多いのです。また、メダカよりももっと大きな小型魚の愛好家の間で人気のオオミジンコは、その名のとおり大きいのでメダカの稚魚にはやや不向きだったりします。

タマミジンコは、メダカにあげますと、タンパク質やカルシウムが豊富で色揚げ効果もあります。幼魚期と成魚期のエサに適しています。サイズが大きいため稚魚は食べられません。

タマミジンコは、田んぼなどで捕まえてくることもできますが、多くのタマミジンコを捕るのは流石に大変ですので、一度に多くのタマミジンコを手に入れるには購入するのがいいと思います。

タマミジンコを購入して届いた後に、まずはタマミジンコの酸欠や餌不足を防ぐ為に、広い飼育容器へと移しましょう。

タマミジンコを投入すると、メダカは嬉々としてむさぼります。人工飼料のように与えすぎて残餌となる恐れがほとんどないのも大きなメリットです。

タマミジンコはもともと小柄で大きく成長した成体のミジンコでも1ミリ程度しかないので、生まれたばかりのタマミジンコや子供のタマミジンコは、よく見ないといとその存在を肉眼で確認できません。その為、時折、勘違いがおこり、購入したタマミジンコが全滅していると思われている場合があります。確かに、ミジンコ自体の寿命が短い為、 輸送の最中で寿命を終えて死んでしまうタマミジンコもたくさんいます。

しかしながら、ほとんどの場合、大きく成長したタマミジンコが寿命を迎えて死んでいるわけで、よく見ないと見えないような子供のタマミジンコはまだその水のなかで泳いでいるのです。 おそらく、寿命を終えたような肉眼で確認できる大人のタマミジンコが死んでいるだけで、肉眼で確認しづらい子供の個体が生きているのです。

よく袋の中を見ると小さなタマミジンコが泳いでいますので、そのまま袋ごと捨てていけません。

飼育飼育しているタマミジンコを採取する方法としては、タマミジンコは日中は水底の方に集まり、夜間は水面に浮かんでくるという性質がもっています。

そこで日中に採取する場合は容器の底の方から掬うようにし、夜は懐中電灯やライトで照らして光に集まってくる習性を利用して採取することができます。

タマミジンコのエサとしては、生クロレラさえあれば、タマミジンコの繁殖は容易です。昆虫飼育用のプラケースなどに水道水を入れて(2~3リットル)、カルキ抜きと生クロレラを数滴入れれば飼育の準備完了です。

最初の段階で唯一注意が必要なのは、生クロレラの濃度。濃すぎると水が強めのアルカリ性に傾き、ミジンコがあまり殖えない、もしくは死んでしまうので、生クロレラの量は控え目にするのが無難です。水がうっすらと緑色になる程度で十分です。

注意点としては、少しぐらいエサとしてタマミジンコをあげえすぎたかなと思っても 食べ残したタマミジンコは数日間は生きてくれますし、冷凍アカムシなどと違い食べ残しが腐敗して水を汚すというわけでもなく 鮮度を保った栄養価の高い活きエサとして飼育容器内を泳ぎまわり、メダカや金魚などのエサとなってくれますので 旅行や帰省などでエサを数日間、餌を与えられないといった場合も重宝します。

飼育できる水温は約10~35℃ととても広範囲で飼育することができるので気温の変化の激しい日本でももってこいの自家製活き餌です。水質は水質はpH7~8の範囲で、安定して繁殖・増殖してくれます。

ミジンコウキクサ



ミジンコウキクサは、メダカが食べられる植物性のエサです。

ミジンコウキクサは世界最小の種子植物で別名「仁丹藻(じんたんも)」と呼ばれ販売されることもある浮草の仲間です。 顕微鏡下においては表面のくぼみの中に世界最小の花を観察することができます。大きさは0.3mm~0.5mmで、20mmの大きさのメダカであれば食べられます(稚魚には不向きです)。

成分比率は約48%がタンパク質で、14.5%の食物繊維や9%の脂肪も含まれています。 そのほか、カロチノイド、ビタミン、ミネラルも含まれ栄養バランス的にも優れていると言われています。

カロチノイドは色揚げ促進には定番の栄養素ですのでもちろん、色揚げ効果も期待できます。 水を汚さないエサとして餌、メダカのおやつ、旅行などの留守時のエサなどとしても重宝されます。 

また、ミジンコウキクサは植物ですので、水質を悪化させる事なくメダカにエサを与えることができます。 旅行などで数日間、エサを与えられない時などは、あらかじめ水面に浮かべておけば安心です。そして ミジンコウキクサに適した環境であれば、水質浄化の役割を果たす場合もあります。

ミジンコウキクサを繁殖・培養・保管する場合は、ミジンコウキクサは強い光を好むという性質があり、 直射日光の元で管理することが理想的です。

直射日光で十分な栄養下においては、その増殖スピードはすさまじく、春~秋にかけてのシーズン中は屋外だと2日ごとに倍々のスピードで増殖します。冬もは増殖スピードは落ちますが、屋外で越冬することができます。



※最後に
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いやー寒いです。本日は12月初旬の気温だそうです。外を見ますと空一面を暗い雲が覆っており、今にも雨が降り出しそうな天気です。

ベランダに出て水草の間引きを防水手袋をして行いましたが、水の冷たさがわかります。

前日は、とてもよく晴れて暖かい日でしたので、対照的な日であります。

ただ、その前日も暖かいとは言っても、あくまで11月の話であり、メダカたちの動きは秋が深まるにつれて鈍くなり、食欲もなくなってきていました。

前日は好天に恵まれましたので、エサをあげましたが喰いつきがいつになく悪かったです。

そこで、今シーズンは、これでエサやりは終了とすることにしました。

我が家のエサやりの終了は、毎年11月15日前後としています。逆に春のエサやりの開始3月15日前後としています。

この3月15日前後、11月15日前後は幾多の経験を得ての日にちであり、この辺りでエサやりを始めたり終えたりすると丁度よい気温であります。

この頃の気温は、3月15日は最高気温が20℃を超える、11月15日は最高気温が20℃を下回ってくる日であり、水温は15℃程度(15℃~18℃くらい)です。水温15℃を境に活動が鈍る、活動が活発になるということです。

メダカにエサをやるということが、飼育者にとって一番の楽しみの中のひとつに入りますので、しばらくは寂しくなりますが、春になるまでは見回りだけに留めておくことになります。


エサが水面に浮いていても、あまり食べなくなったヒメダカと黒メダカです。この浮いているエサをミナミヌマエビとスネールが出てきて処理します。
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白メダカも食べるのをすぐにやめて一カ所にかたまっております。
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この時期でもエサをよく食べるのはメダカの稚魚です。冬に向けてできるだけ体力を蓄えたいのか、すぐに水面に出てきて食べてくれます。
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めっきり寒くなりました。特に朝夕は寒く長袖長ズボンでないと歩いて通勤するのは厳しくなりました。

就寝ではタオルケット1枚だけの布団でしたが、夜中に寒くて起きてしまいましたので、すぐに毛布を出した次第です。

そして、外の水生植物、特に抽水植物が枯れてきましたので、地上部をカットして冬模様になりました。

そんな寒くなってきた季節ですが、メダカたち水棲生物はまだまか元気でして、夏よりは食欲が落ちたものの、まだまだしっかりと食べてくれます。

最高気温が20℃前後、最低気温が10℃前後で、日中は太陽が当たれば、まだまだ暑いぐらいに暖かく感じます。

屋外でメダカ飼育するには、今が最後のタイミングかもしれません。

メダカたちは、まだまだ元気でエサを食べてくれますし、元気に泳ぎまわっています。間近に迫る冬に向けて環境に慣れるとともに体力をつけることが可能です。

そして沈水性のアナカリスやマツモであれば、かなり低温にならないと成長がとまることもありませんし、浮遊性のホテイ草もまだまだ元気です。ホテイ草は日本の冬に弱いので秋に育て始めるのはオススメしませんが、アナカリスやマツモであれば秋に育て初めても何ら問題もありません。

そして、ヒメタニシやドジョウ、ミナミヌマエビなどの混泳できる生き物も、かなり寒くならないと姿を見せなくなることはありません。しばらくは楽しむことができます。

冬はすぐにきてしまいますが、秋に少しだけ楽しむことができて、そのまま越冬させることができます。

これがもう少し寒くなりますと、冬に向けての体力をつけるどころか、環境になじむことができずに死んでしまいます。水棲生物を購入するとなると屋内で飼育されているものが多いですので、屋外環境の寒暖差に耐えることができないものがでてくると思います(環境に適応するものもいますので全滅にはならないと思います)。

わずかな時間ですが、屋外メダカ飼育を楽しむことができます。



※最後に
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※2022.06.03更新(全体的に文章を追記)
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

「ユリシスメダカ」「レクリスメダカ」「マリアージュメダカ」「サバンナメダカ」。

最近ネット検索をしていますと、よく出会うメダカです。

最初、「ユリシス」とか「レクリス」とかのメダカ抜きの単語だったので『何だろ?』と思いながら調べていきますと、メダカであることがわかりました。

我が家は緋・黒・白・青の基本品種しか飼っておりませんので、購入しようとかはないんですが、品種改良がすすむたびに綺麗なメダカが誕生しますね。

ラメ色って凄いですよね。人間の品種改良技術はそこまでできるのか?と感心してしまいます。


❖ユリシスメダカ

2021年2月に発表されました品種です。

ユリシスメダカの由来ですが、「幸運の蝶」として有名な鮮やかな青い羽が特徴的な蝶「ユリシス」からきているとのことです。

ユリシスはオーストラリアのクイーンズランド州北部の熱帯雨林やケアンズ等熱帯地区に生息しています。チョウ目アゲハチョウ科のチョウで日本名は「オオルリアゲハ」という名前になっています。

ユリシスには、一度見ると幸せになれるという伝説など幸運の伝説が多くあります。

このユリシスは舞メダカさんが作出されたそうです。こんな綺麗な品種を作出とは!凄いです!

柿色夜桜にサファイアの青ラメを遺伝した品種になります(作出経緯に柿色夜桜は関係ありませんのでご注意を)

柿色夜桜と比較すると、ラメが更に乗り色鮮やかです。

多色だったラメが青ラメになり、柿色体色との相性がよく美しい色合いのメダカとなっています。

頭が柿色で体は色鮮やかなラメが特徴です。臆病な性格なんだそうです。

子供の時ははっきり特徴がでませんが成長するにつれ色やラメがはっきり出てきます。

屋外で越冬させるとオレンジが強くなる?ことも報告されています。

また、白い容器で飼うと体色が明るい白っぽくなりラメが強くなり、黒い容器で飼うとオレンジと黒が強くなる、グレーの容器で飼うとラメが引き立つという体色の変化もみられるようです。

どのような掛け合わせで作出されたのかは未公表(そりゃそうですよね)です。

ユリシスは固定率の高いメダカだそうです。奇形も出ないメダカです。

※新しく生まれた個体(以下、子)のうち、その親の特徴を受け継いだ同形質(生物のもつ性質や特徴のこと)の子供が生まれる割合のことを指します。同じ同形質の雌雄から生まれた子全てが親と同じであれば固定率は100%、生まれた子のうち3/4が同じであれば75%、半数が同じであれば固定率は50%、1/4が同じであれば固定率は25%、同形質の子がいなければ固定率は0%となります。


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❖レクリスメダカ

黄色の体色にゴールドのラメが乗ったヒレ長です

黄色の体色に金色のラメが映える美しい種類です。

オレンジラメよりラメが密度があり強く感じるのが特徴であります。

レクリスの由来ですが、英語で、reckless(レクリス)を書き、無謀なという意味だそうです。

「無謀な交配をし作出した個体」ということですが正しいのでしょうか?

レクリスは固定率がいいといわれていますが、飼育条件によりますが、生まれてくる子の割合は色が違うシルバータイプの子、ラメが弱い子、ラメがのっている子にわけられます。

累代が進むとシルバータイプの子が3割程度、ラメが弱い子が4割程度、ラメがのっている子が3割程度(種親にできる子)でてくると言われています。ただし、奇形は出にくいメダカです。

どのような掛け合わせで作出されたのかは未公表(そりゃそうですよね)です。

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❖マリアージュ(ロングフィン)メダカ

「マリアージュメダカ」でなく、正式には「マリアージュロングフィンメダカ」というそうです。

なお「マリアージュロングフィン」と名乗ることができるのは垂水ブリード個体及びその血統に限りそうです。

「マリアージュロングフィンメダカ」は愛媛県の垂水さんが「鱗光ロングフィン(垂水ロングフィン)×モルフォ」の交配で作出されたメダカなんだそうです。凄いですね。ヒレはモルフォの系統なので、横から見ますととても綺麗です。

マリアージュとはフランス語で「結婚」「婚姻」「結婚式」「結婚生活」「組み合わせ」などの意味を持つ言葉だそうです。

ワインの世界で、「このワインと料理のマリアージュはすばらしい」という言葉をよく聞きますが、これは「ワインと料理の相性や合わせ方がよい」「うまくお互いを引き立て合っている」という意味になります。「鱗光ロングフィン(垂水ロングフィン)×モルフォ」の特徴がうまく引き立て合っているということなんでしょうね。しかし、綺麗だなぁ。

特徴は背ビレと尻ビレで伸長して白いフサフサを付けているような感じになります。

累代が進むと、背ビレが伸長していない、光体型、これからヒレが伸長する期待のもの、すでの親の特徴である背ビレ、尻ビレが伸長してフサフサになっているものにわけられるます。

「マリアージュロングフィンメダカ」は横から見るのがいいですね。私は基本種だけしか飼育していないんですが、もし高級メダカを購入するなら「マリアージュロングフィンメダカ」かなぁ。もうこれは芸術作品ですね。

「マリアージュロングフィンメダカ」の改良種である「マリアージュキッシングワイドフィン」も作出されております。説明読んだけど凡人には違いがわかりません。

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❖サバンナメダカ

サバンナメダカというのはいないそうです。

サバンナというメダカ屋さんが作出したメダカは多数あり、そのメダカを「サバンナメダカ」というらしいです。

動画もアップされているので見てみてください。とても綺麗なメダカが沢山おります。

レアなメダカが多く一般庶民の自分には全く手が出ない高級メダカを販売されている模様ですが、沢山の人が来場されて、品定めされている様子が見れます。

ショップの場所は埼玉らしいので、千葉からはちと遠いですねぇ。


❖さいごに

私は基本品種しか飼っておりませんので、交配した個体名が出てきますが、それもさっぱりわかりません。しかしながら、どれも芸術作品のように作られたといいますか、メダカ愛にあふれた芸術品のように、とても綺麗ですね。

しかしながら、とても高価ですので万が一死なせてしまったらと考えますと、とても平常心で飼うことができません。

血統が固定されるまで何世代も累代飼育されることに、ただただ尊敬しかありません。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあり ます。


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◆ドキュメント
作成日付:2022/03/22
更新日付:----/--/--
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

❖はじめに

子供と一緒に何か飼おうとなりますと、昆虫ではカブトムシ、クワガタムシ、スズムシ、水棲生物となりますと、金魚や熱帯魚となりますが、手軽さから言うとメダカが選択肢に入るかと思います。

子供と一緒に飼うという試みは初めてですし、あまり難しい飼育方法の生き物ですと、上手く飼えずに弱らせてしまったり死なせてしまう場合があります。

そして生き物とは言え、エサや容器など、いろいろと揃えないといけませんので、お父さん、お母さんのお財布にできるだけ優しい値段のものがいいと思います。

これが犬や猫ですと、部屋の掃除や排泄物の掃除、エサやりや散歩、動物病院に行って予防注射や去勢手術も必要ですので、かなりの世話の時間をとられることになります。旅行や外出もままならないのです。

これがメダカなら、割と世話もいらずに、ある程度放っておいても元気です。

このメダカも最近はインターネットでピンからキリまでの値段で売っていますが、ホームセンターなどで子供にせがまれて購入するといった状況もあると思います。

今回は、あえてホームセンターでメダカを購入して、飼い始めるといった場合を書いてみました。もし、よろしければ覗いていってください。

◆ホームセンター購入にこだわる

ホームセンターで買い物をしていて、たまたま「生き物コーナー」を訪れた時に、メダカが泳いでいるところを見て子供さんから『メダカを飼いたい!』とせがまれた時に、その場で購入して、家に帰ってから子供さんと共同作業でメダカを飼い始めるまでを前提に書いております。

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◆ホームセンターで購入
ホームセンターに行きメダカを購入するメリットは、その日のうちに家でメダカを飼うことができることです。「思い立ったら吉日」というものです。

ホームセンターでは飼育道具一式をそろえることができます。もちろん、ペットショップでもいいんですが、ホームセンターはお父さん、お母さんの買い物がてら、子供のために購入してあげられます。

ホームセンターでどんな種類のメダカを購入しようかとなりますが、ホームセンターで販売されているメダカの種類は非常に限られております。

大体のホームセンターはヒメダカと黒メダカは販売されていると思います。他にも白メダカや青メダカ、楊貴妃メダカあたりを販売しているところもあるでしょう。

ここではヒメダカや黒メダカの二択です。ヒメダカや黒メダカはネット販売の値段と同等なのですが、白メダカや青メダカ、楊貴妃メダカは、ネット販売の値段と比べると高い感じがします。

ホームセンターで販売しているものは業者がブリードして育てた個体を販売していますが、ホームセンター到着後のメダカの飼育の仕方で、弱っているメダカを購入して飼い始めてもすぐに死んでしまう場合も多いので注意が必要です。

ただ、メダカが元気がいいのか悪いのかを見分けるには見た目で判断するしかなく、メダカが元気に泳いでいる、メダカの体がふっくらしているなどから判断するしかありません。

購入数目安は10匹程度でいいと思います。10匹であれば、あまり財布も痛みませんし、オスメスが必ず1匹以上は紛れていますので繁殖も可能です。オスメスは見分けられますが、販売員さんは対応してくれないと思いますし、いきなり購入でオスメスは見分けられないと思います。


❖エサ用だけは購入してはいけない

稀に肉食魚などのエサ用としてメダカが販売されていることがあります。エサ用のメダカは安価ですが、所詮エサ用としての生体の為、観賞用に販売しているメダカより、雑に育てられていますので、すぐに死んでしまう個体が多いです。

もちろん、観賞用として購入して生き残る個体はいると思いますが、観賞用として販売されているメダカを購入した方が無難です。

❖基本情報
名称   : メダカ
最大全長 : 3~5cm
飼育環境 : 淡水
価格   : ヒメダカ1匹20~100円
       黒メダカ1匹50~200円
寿命   : 3~5年
水温   : 5~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(卵生)
棲息場所 : 水面から中層
餌    : 人工飼料


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◆飼育用品も一緒に購入
メダカを購入しても、そのままでは飼えませんので、飼育用具も一緒に購入します。

ホームセンターには一通り揃っていますので、メダカや金魚、カブトムシやクワガタ、スズムシなど、メジャーでホームセンターで販売している生体の飼育用品も販売していますので、一式揃えることができます。

飼育用具を購入する上で不明な点や疑問点を売り場にいる担当者にきいているのもいいかと思います。ただ、経験に裏付けされて的確に答えることができる担当者と、そのような知識が少ない担当者がいますので、当たり外れが多いのも事実です。

自分が『腹落ち』する回答かというのがポイントになります。他にネット記事を読み漁ることや飼育本などもありますので、飼育方法や飼育準備に関しての不明点や疑問は解消することができます。


 ❖容器

メダカを飼うために購入します。外飼いですので、横が透明な飼育ケースや水槽は購入しません。トロ舟、プラ舟、睡蓮鉢、プランターなど色々とありますのでお好みで選んでいただいて結構ですが、悩まれるのであればメダカ専用の容器を購入するのがいいと思います。

メダカ専用の容器はメダカの為に作られており割とコンパクトな物が多いです。メダカ専用容器以外ですと、極端に水深が浅かったり、容器の縦横の比重が極端で置ける場所が制限されます。メダカ専用容器は水深も深めで水量が多く入ります。水量が多いと外気の影響を受けにくく、暑さ寒さにでメダカが元気をなくしたり死んでしまうことを回避することができます。

よくわからない場合の目安はメダカ10匹~20匹で幅40~45cm程度、奥行き25~35cm程度、深さ15~25cm程度で容量15~20L程度と考えてください。

容器に入れるメダカの個体数は、セオリー通りに行きますと「メダカ1匹につき1L」が目安です。ただし、あくまで目安の為、あまり気にしないでよく、極端な数を入れすぎないとか、エサをやりすぎないなどしなければ、多少1Lに対しての個体数が多くても問題ありません。





 ❖エサ

メダカのエサを購入します。エサは浮上性のエサであれば、お好みで選んでいただいていいと思います。

エサは、シーズン中でも毎日あげなくても大丈夫です。週2日程度で朝と夕方にあげます。メダカは口に入れば何でもパクパクと食べてしまいますし、エサをあげればあげるだけ食べてしまい、体調不良になってしまいますし、エサが残ると水質が悪化して、メダカが死んでしまいます。

エサをあげたくなる気持ちはわかりますが、エサをあげ過ぎないように我慢します。

あるホームセンターの店員さんが言っておりました。

『メダカなど魚が死んでしまうのは、ほぼエサのあげすぎが原因です。』

メダカが死んでしまうほとんどがエサのあげすぎによる、メダカの体調不良、水質悪化によるアンモニア中毒、亜硝酸中毒、免疫不全(体力が弱まり)による病気、寄生虫の寄生によるものと言って過言ではありません。

どうしても人間の朝・昼・晩の3食と「おやつ」がありますから、メダカもお腹を空かしていると思いがちですが、そうではありません。メダカを新たに飼い始めた場合は除き、メダカは水中にいる植物プランクトンや動物プランクトンなども人間の目に見えない生き物を食べたり、コケや藻なども食べたりしますので、エサをあげなくても、そうそう餓死はしません。





 ❖水草(=ホテイ草)

水草(=ホテイ草)を購入します。メダカを繁殖させて増やしたい場合です。ホテイ草はメダカの産卵床になり、ホテイ草の根にメダカは卵を産み付けますので、根に付着した卵を採取します。採取してから別の容器(バケツやプランターなど何でも可)に隔離しましょう。

卵を隔離しないと親メダカの自身が卵を食べ物だと思い食べてしまうからです。もし、卵から子メダカが孵化しても、親メダカは口に入る大きさのものなら食べてしまいますので、生き残ることができないでしょう。

子メダカが大きくなるまで親メダカから隔離します。

他にもホテイ草は水質浄化を行う能力が高いので、エサをあげすぎによる水質汚染を防いでくれます。また、メダカの隠れ家になったり、ホテイ草の根を食料としたりと、一石二鳥ならぬ一石五鳥ぐらいの活躍をしてくれる水草です。

ただし、ホテイ草は夏の暖かい期間は、爆発的に大きく、そして増えてしまいます。増えてしまうと水面を覆ってしまい、日光が底まで当たらなくなり水質を維持するバクテリアはもちろん、メダカも死んでしまいますので間引きを怠らないでください。

なお、必ず間引きしたホテイ草は廃棄してください。どこかの水辺に捨てると爆発的に増えて生態系を脅かすことになります。





 ❖カルキ抜き剤

購入した後に帰宅してすぐにメダカを容器に入れて飼い始めたい場合は、飼育水は水道水を使うと思います。水道水には塩素(カルキ)が入っておりメダカには毒ですので、そのまま使用することはできません。

そこで、カルキ抜きを行います。それはバケツ一杯の水を汲んで2時間から半日程度置いておけば塩素(カルキ)は飛びます。

そこまで待てない!といった場合はカルキ抜き剤を購入して水道水に混ぜること塩素(カルキ)は飛びます。


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◆子供と一緒に準備する
メダカと飼育用具を購入して、家に帰宅後にメダカ容器の準備をします。容器に水を入れてカルキ抜きを入れてから、水草(=ホテイ草)を入れて、メダカを入れる前に水合わせを行ってから容器に入れます。

1.容器に水を入れる
2.カルキ抜き剤を入れる(用法・用量は守る)
3.水草(=水草)を入れる
4.袋に入ったままのメダカを容器の水に浮かべる(30分程度)
5.袋を開けてメダカの袋に容器の水を入れて慣らす(30分程度)
6.袋の中にいるメダカを容器に入れる

❖水合わせ

メダカを新しい容器に入れる時には水合わせを行います。水合わせをしなくてもメダカは生きますし、水合わせをしないとメダカが死んでしまうわけではありません。

これから入れる容器の水と今までいた袋の中の水の水質が酸性かアルカリ性といった水素イオン濃度のPH(ペーハー)の違い、いわゆる水質の違いがあります。水質の違いを慣れさせる為です。

そして、もう一つは
これから入れる容器の水と今までいた袋の中の水の水温の違いを慣れさせるためです。
水合わせの目的は、こちらの方が大きいかと思います。水温の差が大きいと、いきなりショック死してしまいかねませんので、容器の水温に慣れてもらいます。

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◆エサあげと産卵が一番の楽しみ
メダカを飼う楽しみは、泳いでいる姿を眺めるのはもちろんですが、エサをあげて食べているところを見るのは、メダカを飼う一つの醍醐味ではないかと思います。

もう一つの楽しみは、産卵かと思います。メダカの産卵は水温15℃以上で12時間程度の日照があるとメダカは産卵し始めて水温が20℃を超えるようになると産卵を頻繁に行います。産卵と書きましたが。メダカは卵をいきなりどこかに産み付けずにお腹に抱えるような形をとり、それは「抱卵」といいます。

メダカは抱卵した卵を産み付けたい場所を探し当てて産卵するのです。

産み付けられた卵は、親メダカにエサを間違えられて食べられてしまいますので、すぐに隔離してください。


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◆まとめ

ホームセンターで購入しても、どこかのペットショップで購入しても、ネット店で購入しても、正しい飼い方をしていれば、メダカは元気に育ってくれますし、繁殖産卵して増えていきます。ぜひ、子供さんとチャレンジしてみてください。

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※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されるこ とがあります。


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今日はいい天気で暖かい日でした。春はいいですね。ポカポカ陽気に誘われて、起きたらすぐにベランダに出てメダカたち水棲生物や水生植物の様子を見に行きました。

メダカやチョウセンブナは春の陽気で活性が上がってきているのか、水面をスイスイ泳いでおりましたので水温計を見てみると20℃を超えておりました。

我が家の春のエサやり再開は3月15日が基準としています。この頃になりますと春の陽気となる日が続けてある為です。

あくまで3月15日が基準ですので、その日に与えはじめないといけない訳じゃなく前後になってもいいことにしています。今日は3月12日と基準よりやや早いですが、春の陽気で水温20℃と絶好の日和ですので、メダカたち水棲生物にエサやりを始めることにしました。

ただし、この時期は夜は寒くなり日中との寒暖差が激しいですし、日によっても寒暖差がありますので、メダカにエサをあげる量は少量にして、エサを与えるタイミングは日中にします。

メダカにエサを与え過ぎると消化不良を起こして死んでしまいますので注意します。

そして毎日、エサを与えなくて構いません。冬の寒さに戻る日もありますので、エサを与えはじめたからといって、そこから毎日与えなくてもいいのです。

また、エサを与え過ぎますと水中のエサ野残りを分解してくれるバクテリアがまだ活性状態となっておらず、水中の養分を吸収してくれる水草なども新しい芽を出して繁茂していない状態ですので、エサの残りにより、水質が悪化してしまい、メダカが死んでしまいます。

本格的な春を迎えるのは、もう少し先ですが、ここしばらくは注意してエサやりをしようと思います。


水温計は20℃を超えています。
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カメラを向けると奥にいってしまいましたが白メダカがエサを食べています。
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チョウセンブナもエサをパクパク食べています。
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ミナミヌマエビもエサにありついています。
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シマドジョウもでてきました。
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屋外で育てているコリドラス・パレアタスとゴールデンバルブです。無事に越冬してくれました。
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※2022.01.22作成(Pilot)
※2022.11.20更新(3項目追記)
※2022.11.21更新(1項目追記)

❖はじめに

メダカのシーズンは大体4月~10月です。11月から翌年3月まではオフシーズンで、特に12月~2月は厳冬期であり、屋外、屋内に限らずにメダカの飼育者にとって、メダカを無事に越冬させて春を迎えさせることが最優先であり、そのために色々と悩んだり考えたりする期間でもあります。

ただし、屋外飼育者にとって冬はシーズン中のようにせっせと世話をすることはなく、春に備えて前シーズンの振り返りをしつつ、次シーズンに向けて構想を練る時期であり、屋内飼育者にとっては、オールシーズンなので引き続きメダカの飼育や繁殖を行いますが、屋外との気温差や足し水の元となる水道水が冷たいなど、屋内飼育といえども冬が若干気をつかう時期でもあります。

いずれにせよ、冬はシーズン中のようにいきませんが、シーズン中と同じことをしていては死なせてしまうこともあります。そんな悩める冬の飼育ライフを解決できればと思い、まとめてみました。もしよろしければ、覗いていってください。


冬を越せるのか?

❖屋外飼育

メダカは10℃以下になりますと食欲がなくなり、5℃以下になると冬眠状態になりますが、屋外でも冬を越すことができます。

ただし、0℃以下で水が中まで完全凍結してしまいますと凍死してしまいます。水面に氷が張るぐらいでしたら、水の中は0℃以下になっていませんので、メダカは水底でじっとして春を待っています。

メダカが越冬できる水量の容器に隠れ家である岩や流木、水草などを植えておけば陰に隠れて冬を越すことができます。もちろん、ベアタンク(何も入れない)飼育で越冬できないわけではありません。水量がある容器であれば冬を越すことができます。

❖屋内飼育

屋内飼育ではヒーターを点けていればメダカの適温である16℃~28℃を維持していれば問題ありません。屋外のシーズン中(4月~10月)のように飼育することができます。

ヒーターなしの場合は室内の温度に左右されますが、ヒーターなしでもメダカを飼育することは可能でできます。水温15℃以下にならなければエサをあげることもできます。

ただし、(人間の)ヒーターを点けていれば屋内の温度も暖かくなり、屋内の温度につられて15℃以上の水温を維持できますが、(人間の)ヒーターは24時間点けていられないと思います。その場合は15℃を下回る可能性がありますので、活性が落ちる場合があります。

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冬のエサの量について

❖屋外飼育

屋外飼育では12月~3月(3月は15℃を超える日が増えるまで)は必要はありません。冬にメダカにエサをあげても消化できずに死なせてしまうことがあります。

例え、暖かい日が続いてメダカの活性が上がって元気よく泳いでいてもエサをあげてはいけません。そのうちに気温も低くなりメダカの活性は下がりますので消化できなくなります。

また、冬にエサをあげるとメダカが食べきることができずにエサが残り、水が富栄養化してヘドロの温床になったり、猛毒のアンモニアや亜硝酸が発生してもバクテリアが活動していないので分解されずにそのまま残り、メダカを死なせてしまうことがあります。

❖屋内飼育

屋内飼育ではヒーターを点けていればメダカの適温である16℃~28℃ですので、その適温を維持していればエサをあげても問題ありません。

ヒーターなしの場合は室内の温度に左右されますが、ヒーターなしでもメダカを飼育することは可能でできます。水温15℃以下にならなければエサをあげることもできます。

ただし、(人間の)ヒーターを点けていれば屋内の温度も暖かくなり、屋内の温度につられて15℃以上の水温を維持できますが、(人間の)ヒーターは24時間点けていられないと思います。その場合は15℃を下回る可能性がありますので、エサをあげる量を減らすなどしないといけません。

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冬でも繁殖は可能なのか?(卵は孵化するのか?)

❖屋外飼育

メダカの繁殖は15℃以上で日照時間が12時間以上です。冬の水温は15℃を上回ることはないので、卵を産みません。

❖屋内飼育

屋内飼育ではヒーターを点けていればメダカの適温である16℃~28℃ですので、その適温を維持していれば繁殖は可能です。

ヒーターなしの場合は室内の温度に左右されますが、ヒーターなしでもメダカを繁殖させることは可能です。この場合は水温を15℃以上に保たなければなりません。

従いまして、(人間の)ヒーターを点けていれば屋内の温度も暖かくなり、屋内の温度につられて15℃以上の水温を維持できますが、(人間の)ヒーターは24時間点けていられないと思います。その場合は15℃を下回る可能性がありますので繁殖がしずらいかもしれません。

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冬に水替えをしたい

❖屋外飼育

冬の水替えはメダカの生命にかかわります。冬には基本的に水替えを避けたいところです。冬のメダカは水温が5℃以下になった場合、冬眠状態で水底や岩や流木、水草の陰で暖かくなる春になるまで過ごしています。暖かい日中で10℃以上になった場合は水面に上がってきますが、夜になり水温が低くなれば水底に移動します。

水替えにより、冬眠状態であるメダカを起こすことになりますので、変調をきたして死なせてしまう場合があります。

冬にアオミドロが酷くなって一面を覆うような状態になったら、アオミドロだけを取り除きましょう。水替えをしてはいけません。おそらく水替えをしなくてはいけないくらいアオミドロが多くなるということはエサをあげているか、個体が多すぎると思われます。冬にエサはあげてはいけません。ただし、個体が多すぎるからといって別の容器に移動はしないで、春までそのままにしておくしかありません。

❖屋内飼育

屋内飼育では、ヒーターを点けようが点けまいが、どちらでも水替えは可能です。ただし、水替えの元になる水道水は温水でメダカの適温(16℃~28℃)にするか、常温ならば屋内で1日程度汲み置いておきましょう。水温を屋内の室温にあわせる為です。

水道水を使用する場合はカルキ抜き剤を使用してください。

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冬はエサをあげなくていいのか?

❖屋外飼育

一般的には12月から翌年3月まではエサやりは必要ありません。

我が家ではもっと早く11月15日前後にエサやりを終えます。この時期はまだ気温が20℃前後ですが、15日を過ぎると15℃を下回ることもありメダカの活性がかなり落ちてきます。

エサやり始めは3月15日前後です。この時期は気温が15℃を下回ることもあるのですが、気温15℃を超える日はえさやりをし、暖かくなるとともにエサやりの回数や量を増やしていきます。

❖屋内飼育

屋内飼育ではヒーターを点けていればメダカの適温である16℃~28℃ですので、その適温を維持していればエサをあげても問題ありません。

ヒーターなしの場合は室内の温度に左右されますが、ヒーターなしでもメダカを飼育することは可能でできます。水温15℃以下にならなければエサをあげることもできます。

ただし、(人間の)ヒーターを点けていれば屋内の温度も暖かくなり、屋内の温度につられて15℃以上の水温を維持できますが、(人間の)ヒーターは24時間点けていられないと思います。その場合は15℃を下回る可能性がありますので、エサをあげる量を減らすなどしないといけません。

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冬は容器の置き場はどうするのか?【2022.11.20】追記

❖屋外飼育

屋外飼育では豪雪地帯や氷点下で容器の水が凍ってしまうということがなければ移動は不要です。豪雪地帯や氷点下になる場所であれば、屋内に移動する必要があります。容器の中の水が凍ってしまうことがないような場所に移動させるのです。

そもそもメダカは日本にいる在来種ですので、日本の四季である春夏秋冬による気温が変化は対応して生きることができます。ただし、シーズン中に半日蔭のような場所に置いていた場合で、容器の中で水草を育てていた場合は、日当りのいい場所に移した方が賢明です。多年草の水草は地下部が生きており、いくら冬越し中とはいえ、日光の当たらない場所では地下部も冬の間に腐ってしまいます。

❖屋内飼育

屋内飼育では容器の置き場を変える必要はありません。

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冬に防寒シートで包むのは必要なのか?【2022.11.20】追記

❖屋外飼育

屋外飼育では豪雪地帯や氷点下で容器の水が凍ってしまうということがなければ不要です。豪雪地帯や氷点下になる場所であれば、防寒シートにしっかり包んで、容器の中の水が凍ってしまうことがないようにします。

そもそもメダカは日本にいる在来種ですので、日本の四季である春夏秋冬による気温が変化は対応して生きることができます。

❖屋内飼育

屋内飼育では防寒シートで容器を包むことは不要です。屋内の温度で水が凍ることはないでしょう。

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品種や大きさで冬越しの仕方は違うのか?【2022.11.20】追記

❖屋外飼育

屋内飼育では基本的に改良メダカは冬越しすることはできます。ただし、ダルマメダカと呼ばれる品種はやや冬の寒さが苦手な品種になりますので、(容器か個体を)屋内へ移動させたり、容器を防寒シートで包んであげたりといった対策が必要です。

他にも親メダカは問題ありませんが、子供メダカは冬を越すだけの体力がない個体もいますので、屋内に移動させてもいいと思います。ただ、子供メダカであっても冬は越すことはできますし、冬により強い個体が生き残り、弱いメダカが死んでしまうという、ある意味、自然の摂理ですので、できるだけ多くの子供メダカを冬越しさせたい場合は屋内へ移動させることになります。

❖屋内飼育

屋内飼育では品種や大きさの違いで対応が変わることはありません。

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容器の水が凍っても生きていけるのか?【2022.11.21】追記

❖屋外飼育

もし、水面だけ凍ってしまっても水の底まで凍ってしまわなければ、メダカは元気に氷の下で生き続けることができます。

何故生きていられるのかと言うと、メダカには体温と外の温度の差を調節する事が出来る機能があります。つまり、冬眠状態であるわけで凍り付いてはいないわけです。

水面の氷を割ろうとしなくても問題ありません。水中に酸素がありますし、冬眠状態ですから多くの酸素が必要ではありませんので酸欠にはなりません。水面の氷を割ろうとして冬眠状態が解除されてしまいますと冷たい水温に耐えられずにメダカは死んでしまいます。

ただし、水の底まで凍ってしまってはメダカも凍りついて死んでしまいます。水面が凍ったら、観察を怠らず、また氷点下が続くような状況であれば対策は必要です。

❖屋内飼育

屋内の温度で水が凍ることはないでしょう。

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※最後に
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