虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: メダカ


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『温暖化』。いつ頃からこのキーワード言われているか?わからなるぐらいに時が経っておりますが、最初に聴いたと時には、春もGW頃までは寒く、梅雨もしっかりとゲリラ豪雨みたいな雨でなく、「しとしと」雨が降りました。夏の猛暑はきついけど、お盆を過ぎれば涼しくなるので、そこまで耐えれば秋っぽくなりましたし、秋はしっかり紅葉が綺麗な景色となり、冬は寒くて厚手のコートを羽織っても震えていた記憶があります。

そのうちに夏だけでなく、6月頃から暑くなりだして、梅雨も豪雨が増えて災害が増えてきましたし、夏は徐々に猛暑が増えてきたように思います。お盆を過ぎても猛暑がやむことはなく、9月に入るとようやく一段落した感じになりました。冬も「暖冬」と呼ばれる暖かい日が続くようになりました。でも霜柱や水溜りの水が寒い朝には見れました。春と秋の境目がなくなり、いきなり暑くなる、寒くなるという1年になりました。

ここ数年は春は桜が早く咲くようになりましたし、5月頃から30℃を超える日がでてきました。6月の豪雨、特にゲリラ豪雨なども発生して災害が当たり前になりましたし、7月に入ると猛暑が発生して8月いっぱい、さらに9月まで続き、10月になるとようやく気温が下がって一息つく感じです。また9月は台風が発生して災害の被害が多くなりました。冬は暖冬ばかりで雪は降りませんし、朝も霜柱や水溜りの水も見れない年が続いています。

特に夏の暑さ、猛暑(日中の最高気温が35℃以上)や熱帯夜(夜の最低気温が25℃以下にならない)が当たり前になりました。猛暑は40℃近くまでに達するようになりました。

※いつから温暖化の問題が提起された? 
 1985年にオーストリアのフィラハで開催された地球温暖化に関する初めての世界会議(フィラハ会議)をきっかけに、二酸化炭素による地球温暖化の問題が 大きくとりあげられるようになりました。



このような「温暖化」が進んでいる中で、メダカたちは逞しく生きて子孫を繁栄させております。

メダカにとって、厳しい冬を無事にを越して、春になり子孫を繁栄させはじめて、暑い夏を過ごし、秋になり、春に生まれたメダカはすでに大きくなっており、再び冬を越す。

◆春🌸
春が訪れるのが年々早くなっています。桜が咲くのが早くなりました。4月になる前には葉桜です。

メダカも春の訪れとともに活性するのが早くなりますので、エサを与え始めるタイミングを見計らないといけません。エサをあげないと餓死とはまでいきませんが、繁殖の為の体力が備わらずに卵を産まなく、或いは例年より少ない可能性があります。

ただ、温暖化と言えども1日だけ暖かくなる日があり、エサを与えますとまた寒くなる場合もあり、エサを消化できずに体調不良になる場合もありますので見極めが必要です。

暖かくなって水温が上がると冬の間に生えたコケを食べますので、慌ててエサを与える必要はありません。

また、暖かくなるのが早くなりますと繁殖の条件である水温20℃以上になり産卵が始まります。まだ、春の容器の全水替え、水草の植え替えが終わっていないうちに産卵してしまうということもあり得ます。


◆GWから梅雨(夏日と豪雨)
早ければ5月には25℃の夏日、そして30℃の真夏日となります。夏対策の定番である簾(すだれ)を容器にかける必要となる場合もあります。

梅雨になりますと「しとしと」雨が降ることは少なく災害レベルの豪雨になることが多いですので、容器から水が溢れないようにオーバーフロー対策が必要になります。容器に穴を開けて水を流したり、容器の縁にタオルなどをかけて毛細管現象により水を排出するなどが定番です。

この梅雨の季節は、梅雨の合間の晴れの日の太陽による暑さと冷たい豪雨により、水質や水温が安定しないことが多く、メダカの体調をくずしてしまうこともあります。

この頃には、メダカの産卵も最盛期に入っておりますので、栄養をとらせようとして、ついついエサを多く与えがちになります。

エサの残りで水が汚れてしまわないように、エサはできるだけ適量を心がけます。水質汚染と豪雨による水質や水温の変化など、特に注意が必要です。


◆夏(猛暑・酷暑)
梅雨が明けて夏になりますと、夏日を飛び越して35℃以上の猛暑日が続くことになります。この猛暑にもメダカは耐えれますが、それも36℃程度までです。やはり簾(すだれ)を容器にかけて水温が上がらないような対策が必要です。

水量が少ない容器ですと、猛暑日に何もしないと水がお湯になってメダカが煮えてしまいます。

特にミナミヌマエビやヤマトヌマエビなどのエビを混泳させている場合には先にエビが死んでしまいます。赤くなって大量に底に死んでいる状態を見ることになります。


◆なかなかならない秋でとっても短い秋
9月に入っても秋は訪れません。猛暑日が続くことになります。夏の対策を引き続き行います。ただし、台風が発生します。最近は風速が強い台風が多く、容器などを退避させなくてはいけない場合があります。

また、台風は豪雨をもたらしますので、梅雨の時と同様に容器のオーバーフロー対策も行わないといけません。

台風が過ぎたり、雨がやんだりする毎に徐々に気温は涼しくなっていきます。いきなり寒くなってもいいように徐々に冬に向けての準備を行います。

水生植物の冬越し準備を行います。多年草で冬を越せる水草は地上部はすべてカットします。越冬できない水草は、暖かい場所に移動させたり、暖かい発泡スチロール、ビニールハウスなどに入れて越冬させます。

メダカに入っている沈水性植物のマツモやアナカリスなどは、冬の間も少しずつ増えます。冬に増えすぎて取り除きますと、水草に隠れて越冬していうメダカが驚いてしまいますので、冬の前に間引きます。冬の間はできるだけ触らないことを前提にかなり間引いてしまってよいと思います。

メダカは特に冬の準備(水が氷る地域は準備が必要です)をすることは不要ですが、春から秋にかけて生まれて育った子メダカで容器の水量が少ない場合は冬の寒さの影響を受けますので、親メダカなどの水量の多い容器に移します。


◆暖かい冬⛄
暖かい冬が多いですが、いくら暖かい冬と言えどもエサを与えてはいけません。日が当たる日中はメダカが気持ちよさそうに泳いでいる光景を見ることがあるかもしれません。

暖かい日中にエサを与えても夜は寒くなりますので、メダカは消化不良で体調不良になり死んでしまう事にもなりかねません。

ここは我慢してエサを与えるのは春になるまで我慢しましょう。

冬は乾燥していますので、冬に唯一しなくてはいけないことは足し水です。かなり乾燥していますので、油断するとかなり減っていることがあります。冬と言えどもメダカの状態を毎日観察しましょう。


11月でもウォーターバコパの花が咲きます。
IMG_4144

なかなか枯れない抽水植物郡です。
IMG_4145

アサザも繁茂しています。
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※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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◆ドキュメント
作成日付:2020/11/05
更新日付:2020/11/06

◆はじめに

メダカを飼い始めますと、最初はインターネットや書籍を参考に、ショップの店員さんのアドバイスを頼りに、自分なりに試行錯誤で何とか飼育していくと思います。

メダカの環境が安定してくる最初の1ヶ月を無事に越したら、あっと言う間にメダカの「抱卵」する姿を見ることができるわけでして、産卵した水草の卵を見ますと「うまくいったなぁ」と思うわけです。

そして、ドキドキしながら「孵化」を待つわけですが、ある日水面をメダカの稚魚が泳いでいる姿を見て、繁殖にまずは成功したことを喜ぶわけです。最初の1匹が生まれた後は、次々に稚魚が生まれていき、水面一面にメダカ稚魚たちが泳いでいる光景を見て「順調に増えているな。」とか、「こんなに増えていいのかな。」とまで思うのです。

しかしながら水面一面に泳いでいたメダカの稚魚たちは、1匹2匹と徐々に少なくなっていき、気が付いたら、数匹しか生き残っていない、ということになります。

生まれたメダカの稚魚の無事に親メダカに育てたいと思っていても、どうすればよいのか?と疑問が生まれてくると思います。

メダカの稚魚の生存率をアップさせる為の話を書きますので、興味があれば覗いていってください。



◆生まれてから何日目からエサをあげるのか?
一般的には稚魚の容器には沢山の卵を入れると思いますので、沢山の稚魚が孵化すると思います。ただし一番最初に生まれた稚魚に合わせてエサをあげればいいと思います。

生まれたての子はヨーサックと言う養分の入った袋をもっています。その栄養がなくなるのが大体2〜3日ですので、生まれてから2~3日後に微量を与え始めましょう、

稚魚の数にもよりますが10匹程度であれば、最初は人差し指と親指で一掴み程度です。
エサをあげた後、よく観察してみて、2~3時間後(メダカの稚魚は親メダカのように2~3分でという食べ方はできません)で食べているようであれば、半日後に再度エサをあげます。エサを食べきれていないようであれば、翌日にまた与えましょう。

◆1日何回くらいエサをあげますか?
普通の育てる場合は1日2回が目安です。我が家はエサを朝夕与えています。エサを食べ残ししない程度に稚魚専用のエサを与えます。

もっと早く出来るだけ大きく育てたい場合は1日5回くらいに増やします。ただしエサの食べ残しや排泄物で水質が悪化しやすので注意が必要です。1日1回でも死ぬことはありせん。

メダカ稚魚を死なせてしまう原因は「餓死」です。エサを与えないと「餓死」ですし、与えすぎると「水質悪化」を招きます。非常にデリケートな問題です。

◆どれくらいの大きさになれば親メダカと一緒にできるのか?
親メダカは口にはいるものであれば、自分の産んだ卵でも稚魚でも食べてしまいます。従いまして、親メダカの口より少し大きくなったら、大体1.5cm程度の大きさになったら一緒に入れてもよいと思います。

実際に測ることはできないと思いますので、繰り返してしまいますが、一緒に泳ぐ親メダカの口に入らなさそうだなと思うような大きさになったら、一緒にするといいと思います。

◆生まれてから何日目から水換えをするのか?
メダカの稚魚は生まれてから1cm程度まで水換えしないのが理想です。足し水の場合でも、水が少なくなるギリギリまで行わない方がいいと思います。

それだけ、水の温度や水質変化で、簡単に稚魚は死んでしまうのです。
どうしても水換えするのであれば、コップで1杯汲み出して同じ分量だけ足すくらいに止めておきましょう。

グリーンウォーターで育てたい場合は、日の当たるところに置いておけば自然とグリーンウォーターになっていきます。その場合は水草やタニシなどは入れてはいけません。植物プランクトンの栄養となる養分を吸収してしまうのです。何もいれずに、もしあれば他の容器のグリーンウォーターを少し入れてグリーンウォーター化していきます。

◆育たない、大きくならない
メダカの稚魚が育たない場合は、エサが不足している場合が一番多いです。稚魚はエサを食べるのがうまくありませんので、食べやすいパウダー状の浮上性のエサをあげましょう。

次に日当りがよい場所で育てましょう。日光がメダカの健康で体を大きくしてくれます。日当りが強く死んでしまうのでは?と思い、日陰に移動させると健康な体を作ることができずに、病気にかかりやすくなり死んでしまいます。

また、容器は水量の多い大きな容器で育てましょう。小さい容器では大きく育ちません。大きな容器でメダカの稚魚をあまり沢山入れずに、スイスイ泳がせるようにしましょう。

◆稚魚が減ってしまう
最初は沢山のメダカが生まれて水面に稚魚が賑やかに泳いでいる姿が見れます。しかし、ある日、いつの間にか少なくなっていることに気付くのです。

メダカの稚魚が死んでしまう一番の原因はエサが不足しており「餓死」してしまうことです。稚魚は小さすぎて食べている姿が観察しずらいのですが確実にエサから栄養を蓄えています。

ただし、生まれたばかりの稚魚はエサを食べるのがうまくありません。パウダー状で浮上性のエサをあげましょう。メダカの稚魚の「餓死」を避ける為に、こまめに観察してエサをあげていきましょう。

また、1㎝程度大きくなったメダカは、後から生まれてきた個体や育ちが悪く大きくなっていないメダカを食べてしまいます。共食いです。メダカは口に入るものであれば、何でも食べてしまいますので、小さな個体や、後から入れた卵なども大きく育ったメダカのエサになってしまいます。

◆稚魚が全滅した
メダカの稚魚が一夜にして全滅してしまうことがあります。ポイントは「エサ」になります。メダカの稚魚が死んでしまう一番の原因は「餓死」です。

この「餓死」を回避する為にエサを与えることになりますが、生まれたばかりのメダカの稚魚はエサを食べているかがよくわかりませんので、ついつい多めにあげるようになってしまいがちです。

容器の中では魚にとって猛毒なアンモニアが増えていきます。ろ過バクテリアもいますが処理能力が追い付かなくなってしまい、やがて致死量を超えてしまい一斉に死んでしまうのです。

特に一番危険なシーズンは梅雨の時期です。雨がメダカ稚魚の容器に降りそそぎますと、容器内の水温と水質を変えていきます。

降りそそぐ雨は容器内の水温を低下させます。そして酸性に替えていくのです。そして梅雨の合間に照らされる太陽は、夏と同じような強烈な日差しですので、容器内の気温を上げていくのです。

そして水温が乱降下することにより、耐えきれなくなったメダカの稚魚は死んでしまいます。

◆大きさに差がでてしまう
メダカの稚魚にも個体差があります。しっかりエサを食べて、成長するエネルギーに変えて大きくなる個体とうまく消化できずに成長できない、あるいは成長が遅い個体がいるのは仕方がありません。

人間に例えてみますと、同じ親で同じ家に生まれて同じ小学校に通っても、小学校の段階で成長に違いがあるのと同様です。

せめて大きいメダカが小さいメダカを共食いしないように、大きいメダカを別の容器に移してあげましょう。



◆おわりに
メダカの稚魚を育てるのは大変そうですが、ポイントを抑えてうまく育てられれば、沢山の親メダカが泳いでいる光景をみることができます。そしてメダカが増えすぎて困るぐらいになると思います。そうなれば、色々な種類のメダカの繁殖を楽しめますし、品種改良などにも挑戦できます。

自身の環境で一番よい飼育の方法を発見できたら、自分にとってもメダカのとっても幸せです。



※最後に
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今日は秋雨前線が停滞しており、12月並みに気温でした。寒い寒い。屋外のメダカたちは元気に泳ぎ廻っておりましたが、寒いのでメダカにエサをあげて消化不良でも起こしたらとか、エサが残って水質が悪くなるのを気にしてしまい、エサをあげるのはやめました。

屋内の熱帯魚はといいますと、ヒーターにおかげで元気に泳ぎ廻っている魚もいますし、岩陰や底でじっとしている魚もおりました。

そんな熱帯魚にエサをあげる時は、まずは沈下性のエサをあげます。エサは固形のエサでして底に落ちるとあっという間に群がってきます。その後の浮上性のエサをあげて、水面や上層部にいる魚たちが群がります。

浮上性のエサのほうはフレークタイプのものですので、ものの2~3分でなくなってしまいます。逆に固形のエサは、その名のとおり固形ですので、そうそうなくなりません。これに上層部の魚たちも下層部の魚に混じってエサに群がります。

そのエサは『プレコ』という名の人工飼料です。

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このプログでも何度もご紹介してきましたが、この『プレコ』はとても万能なエサでして、屋外のメダカやミナミヌマエビ、ヒメタニシ、カワニナ、ドジョウ、とにかく、どんな水棲生物でも食べてくれます。もともとはプレコという魚のエサですが、他の熱帯魚も食べてくれます。

業者の回し者みたいですが、熱帯魚も日本淡水魚も食べてくれまして、特に餓死になりやすいタニシのエサとしては大変重宝しております。

◆プレコに群がる淡水魚たち

白メダカ、ミナミヌマエビ、コリドラス・パレアタス(屋外飼育)、タニシが群がっております。
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◆プレコに群がる熱帯魚たち

ゴールデンハニー・ドワーフグラミー、ラミーノーズ・テトラにコリドラス・パレアタス(屋内)が群がっております。
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サイアミーズ・フライングフォックスが割り込んできました。
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流木の下に入ってしまったプレコを一心不乱に食べているコリドラス・パレアタス(屋内)です。
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皆さんにぜひ一度試していただきたいエサです。最初はヒメタニシが餓死して死なせてしまっているので何とか繁殖させたい思いで購入したエサでして、ヒメタニシは見事に繁殖して長生きしてくれるようになりました。

その後、底物であるドジョウ、コリドラス・パレアタス、他にミナミヌマエビや、メダカやサイアミーズ・フライングフォックスとありとあらゆる水棲生物たちが食べてくれる万能なエサであることがわかりました。今ではかかせないエサになっています。




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◆冬場にミナミヌマエビが繁殖して元気な訳

【越冬対策不要】冬場にミナミヌマエビが繁殖して元気な訳

今日は在宅勤務でした。在宅勤務のひとつの楽しみといいますと、あまり広いとは言えませんがベランダのガーデンテーブルで食べる朝食昼食です。

やはり外を見ながら食事するのは気持ちいいですし、何といってもメダカの容器が近くにありますから、元気に泳ぐメダカたちの近くで食べたりすることができます。

このベランダテーブルで食べる期間はそうそう長くありません。春の4月から5月中旬ぐらいまでと、10月から11月ぐらいの涼しい時期だけなのです。後の季節は寒いか暑いかで、とても食べることはできません。

徐々に涼しくなっていく季節ですが、メダカたちにとって厳しい冬を迎えることになります。メダカは冬5℃以下になりますと冬眠状態になるわけです。ドジョウやタニシは用土があれば潜ったりして姿を見せなくなります。他にミナミヌマエビがいれば、ミナミヌマエビは適応する水温の範囲が低めに水温ですので、容器はほぼミナミヌマエビの独壇場になります。

そんな容器の中で越冬するメダカですが、春から秋にかけてのシーズンで、飼育者を悩ませる『痩せ細り病』があります。痩せ細っているメダカをなんとか救おうと隔離容器に移動させたりと必死だと思いますし、同じ容器に一緒にいるメダカも『痩せ細り病』にならないか、同じく隔離や他の容器に移し替える、水替えなど、ありあらゆる手をつくすと思います。

そんな『痩せ細り病』は、冬では起きません。春になるころには、むしろふっくらしている元気なメダカを見ることができます。

2月ある日のメダカたちです。暖かい日ですので元気に泳いでおります。
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◆基本情報
名称   : メダカ
最大全長 : 3cm~4cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹50~100円(ヒメダカ)
寿命   : 1年
水温   : 5~28℃(我が家では0℃~36℃)
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い
棲息場所 : 上層部
餌    : 人工飼料
棲息地域 : 日本全国の平野部の水田や
       河川、池、沼などに生息


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春になると元気なメダカを見ることができます。凍るような寒さでない限り、最近の温暖化により、メダカも冬でも暖かい日は泳いでエサを食べています。

◆冬場のメダカ

・水温5℃以下では冬眠状態で動かない
 冬場の水温が5℃以下では、メダカやドジョウ、タニシなど冬眠状態になってしまいます。動かないので体力を消耗することはありません。

・日中の水温10℃以上に上がると泳いで食べます
 日中の日光を当たって水温が10℃以上と高い時は(活動は鈍いながらも)冬場でも泳いでコケなどを食べます。また日光にあたって体を維持していることが多いです。

・体がふっくらとしてくる
 冬場は人間がエサを与えません。それで飢餓状態になり痩せてくるかと言いますと、メダカはシーズン中のように動かないので体力を消耗しませんし、水温が高い時はコケを食べたりしていますので、人間が家の中で運動もせずに食事ばかりしていて太るのと同様に、メダカのふっくらしてきます。


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これらの理由は何なのでしょうか。不思議ですが大きな理由は冬場の容器内は人間の手が介入しないのでメダカの棲みやすい環境になっていくからなのです。

◆エサをやらなくなるから
シーズン終了後の冬場はメダカやドジョウなどにエサをあげなくなります。メダカやドジョウは活動を停止して冬眠状態になりますので排泄物もほぼありません。

そうなりますと、シーズン中は発生しがちな水質汚染がなくなり水が澄んできます。『痩せ細り病』のひとつの要因であります水質汚染がないので、冬に痩せ細ったメダカを見ることはほぼありません。

翌年春になるころには、とても水が澄んでいて、実はメダカも気持ちよさそうに泳いでいる光景をみることができます。

いつもこの光景を見て「春のリセット」はいるのだろうか?と思ってしまいます。そのままの方がいいのではないだろうか?と考えてしまいます。もちろん、水草の植え替えや底床がヘドロ化しているので取り替えが必要ですので実際には行います。


◆水温が低いから
冬場の水温が5℃以下になりますとメダカは活動を停止して冬眠状態になりますので排泄物もほぼありません。活動を停止しているので体力を消耗することはありません。

しかしながら、メダカが痩せ細っていくかといいますと、そうではありません。日中の水温が10℃以上になりますと活動は鈍いながらメダカはエサを食べます。エサは主にコケなどの藻類で自然のエサですので人工飼料よりは水質の汚れは少ないです。

そして、冬の合間に暖かい日差しを浴びて健康な体を維持します。日向ぼっこしているような光景を見たことがある人もいると思います。

少しずつエサを食べても活動が少ないので、徐々にメダカの体は「つやつや」して「ふっくら」してきます。


◆消耗しない
メダカが生命期間中に行うべきことは「繁殖」です。シーズン中には「繁殖」活動に勤しみます。繁殖活動は体力を使いますので、体力を使い果たしたメダカは最悪の場合死んでしまうこともあります。

繁殖活動ではメダカのオスがメスを追いかけ廻して交尾をします。これにも体力を使います。

また、メダカはテリトリー(縄張り)を主張する魚です。

体の大きくて気の強い個体が小さい個体を追いかけ廻して自分のテリトリーから追い払います。テリトリーを守るのにストレスもかかり体力も消耗します。メダカのストレスが少なくなるようになるべく少ない数で飼ったり、隠れ家の石や流木を置いたり、水草を入れるなど工夫したほうがよいのです。


◆人が世話をしない、来ない
シーズン終了後の冬場は人が世話をする機会が少なくなりますし、まず寒いので容器を観察しに来る回数がとても少なくなります。メダカは人に慣れるということはない生き物ですので、人が来る機会がないこと自体、ストレスがないと思います。

他にもシーズン中にしていた世話、エサやり、水草のメンテナンス、水替え、足し水(これは冬場は必要ですが)の機会が減りますので、メダカの棲息環境が壊されることがないのです。



※最後に
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メダカを飼育する前、飼育した後に発生する素朴な疑問をまとめてみました。辞書代わりにサクッと見るレベルです。


◆何匹まで
容器の大きさによって飼える数は違います。容器が深さではなく大きいほど多くのメダカを飼うことが可能です。 30センチ水槽であれば20~30匹が妥当です。 おおまかな目安としては1リットルに対して1匹を目安としてください。

現実的にはそこには流木や石、水草、そしてエビや貝などの生体もいますので、1リットル1匹は確保できないと思います。最初は少な目に飼いましょう。

◆何種類
メダカ自体は一種類です。
改良品種は現在は500種類以上いるとも言われております。
これからも無限に増えていくと思います。

◆何食べる
メダカは小川や田んぼに住んでいるミジンコやプランクトンなどの微生物を主食にしています。 雑食性でなんでも食べることができるので、動物性の餌だと昆虫の死骸や蚊の幼虫であるボウフラ、赤虫、エビなどを食べています。

植物性の餌だと、ケイソウやクロレラといった苔によく繁殖している植物性プランクトンを食べています。

◆何日絶食
屋外飼育でがグリーンウォーター(植物プランクトンが大量発生した状態)やコケが沢山生えているなど条件が揃えばエサは不要です。むしろ旅行などで長期間家を空ける場合に直射日光に当った容器の(夏場の場合)水温の変化と水が減ることを心配した方がいいかもしれません。

屋内飼育で健康な個体で水草などがいれていれば水草についているコケなどを食べますので1ヶ月程度は大丈夫です。むしろ旅行などで長期間家を空ける場合に締め切ってしまった屋内に設置された水槽の(夏場の場合)水温の変化と水質悪化を心配した方がいいかもしれません。

◆何年生きる
メダカの寿命は自然環境下では1年、初級中級者の飼育ではせいぜい2年です。初級中級者と書いたのは販売業者やプリーダーの方は3~4年と寿命を長く飼育できるノウハウを持っています。でも初級中級者は高度な飼育をまねできないと思います。

野生で生きるには常につきまとうエサ不足、そして人間による水質汚染、増水、水不足といった生息環境を脅かす要因だったり、また天敵に襲われたりすることで多くのメダカが1年もたずに命を落とします。人間が介入して保護している飼育環境下ではそれらの危険がないので長生きするのです。


◆何日で孵化
メダカの孵化には積算温度という考え方があります。これは積算で250℃になれば孵化するという考え方です。

メダカの積算温度の計算式は『水温(℃)×日数(日)=250℃日』とされており、例えば、水温が25℃の場合は約10日で孵化をし、水温が20℃であれば12~13日かかるということです。

◆何類
以下の部類です。

学名    Oryzias latipes
分類    魚類
分類詳細  ダツ目メダカ科
分布・環境 本州~沖縄;朝鮮半島、中国中~南部、台湾
全長    2~3cm

◆何度まで
メダカは高温低温に強い生き物ですが、高温は36℃ぐらいまです。低温は0℃でも生きます。条件があり、容器の水が水面だけ凍り付くなら水底で生きますが、水底まで全て凍り付いてしまう場合はメダカも凍り付いてしまいます。

◆メダカの水温

36℃以上⇒死んでしまう
30℃~35℃⇒活動が鈍る、食欲なくなる
・16℃~28℃⇒活発に活動
・10℃~15℃⇒活動が鈍る
5℃~10℃⇒食欲なくなる
5℃以下⇒冬眠状態
0℃以下⇒死んでしまう
 ※氷が張っても水面だけで水底が
    凍らなければメダカは生きることが
    できます。



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今日も暑かったです。9月に入ったというのに、まだ入道雲が遠くに見えています。

ただ、最近はセミの鳴ぎ声がめっきり聞えなくなり、日の入りがとても早くなり、夕方の風も幾分涼しくなりました。ほんとに少しずつですが秋に近づいていっているんですね。

ちょっと早いのかもしれませんが。夏の間中、容器にかけていました簾(すだれ)をとることにしました。明日から最高気温が若干低くなることを見越してですが、久しぶりに容器全体をみることができました。

我が家は正午過ぎから日が当たり、午後は強烈な西日があたるような環境ですので、完全に簾(すだれ)で覆いますと日照不足でメダカや水生植物が不調になりますし、覆わないと水温が高温になりますので、これもまたメダカが不調と言いますか、死なせてしまうこともあります。

苦肉の策といいますか、半分だけ簾(すだれ)をかけています。これがうまいことハマり、メダカたち、タニシたち、カワニナたちは元気でいます。

ただ、ミナミヌマエビだけは今年の猛暑に耐えきれない個体が多かったらしく、かなり死なせてしまいました。これは近年まったくなかったことです。

それだけ、梅雨明けが遅くて涼しい期間が続き、梅雨が明けたとたんに夏の猛暑がすさまじかったことで、この寒暖差に耐えきれなかったのかなとも思っています。

少数は生き残っておりますが、累代を重ねて近親交配をしすぎて弱くなった面もありますし、久しぶりに購入を検討しています。

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簾(すだれ)が半分かけてあるメダカ容器です。
IMG_3814

簾(すだれ)をとりました。白メダカたちは元気です。
IMG_3817



※最後に
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◆ドキュメント
作成日付:2020/09/07
更新日付:----/--/--
※追加を追記に変更(なし)


IMG_3079


◆はじめに
メダカを飼おう!

そう決めた後に『どんなメダカを飼おうかな?』になると思います。

 ・やはりよく田んぼにいる黒メダカ
 ・黄色くて一般的なヒメダカ
 ・赤みがかって綺麗な楊貴妃メダカ
 ・白が目立つ白メダカ
 ・青くて綺麗な青メダカ
 ・変わった体系のダルマメダカ
 ・レアな品種のメダカ

目的は違えど、大体こんな感じかと思います。
基本種(黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカ)に加えて楊貴妃メダカが、いわゆる初心者向けのメダカと言われてまして、他、ダルマメダカや品種改良されたレアなメダカは中級者や上級者向けなのかなと思います。

そんな中で基本種ですが、容器にいれると目立つし華やかになる『白メダカ』が一つの選択肢としてあるかと思います。

実際に増えすぎたための引き取りで(基本種の中で)もらわれていくメダカで人気なのは圧倒的に「白メダカ」です。

しかしながら、白メダカは「か弱い」「すぐに死んでしまう」といった話もあり、なかなか難しいのでは?と飼うのにハードルのあるメダカにもなっています。

本当にそうなのでしょうか。
我が家は「白メダカ」メインに飼っており、最初は難しいと思ってしまった時もありました。試行錯誤して今は問題なく繁殖しております。

そんな経験談を踏まえて「白メダカの育て方」を記事にしてみましたので、もしよろしければ読んでいってください。


◆白メダカ
白メダカは、日本メダカ(※1)の突然変異種で黒色素胞(※2)がなく黄色素胞(※2)が弱く白い体色で目立つので人気種となっています。江戸時代(※3)からの歴史のある品種です。

※1 原種メダカ(日本メダカ)
日本にいるメダカは二種類でキタノメダカ(生息分布:本州の日本海側 東北・北陸地方)とミナミメダカ(本州の太平洋側、中国地方、四国、九州、南西諸島)の2種類に分類されます。黒メダカは原種メダカと体色や形状などの見た目は同じですが改良品種です。

※2 メダカの色を決める色素細胞
黒色素胞、黄色素胞、白色素胞、虹色素胞の4つです。

◆基本情報
名称   : 白メダカ
最大全長 : 3~5cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹150~250円
寿命   : 3~5年
水温   : 5~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(卵生)
棲息場所 : 水面から中層
餌    : 人工飼料


※3江戸時代「梅園画譜(ばいえんがふ)」
江戸時代の本草学者(中国および東アジアの医薬に関する学問)の
毛利 梅園(もうり ばいえん)によって書かれた著書「梅園画譜(ばいえんがふ)」にヒメダカは「赤目髙」、白メダカは「白麥魚」として絵画で載っています。初めて見た時「ほんとだ!いるいる!」と思わず叫んでしまいました。すごいですねぇ。

※画譜 絵画を種類別に分けた本
※国立国会図書館デジタルコレクションの38コマ目(インターネットで見れます)


◆白メダカの飼育
他のプログの方々の記事にも載っておりますが、他のメダカの飼い方と変わりません。

短い一言で終わってしまいますが「白メダカだけの特別な飼育方法はない」ということになります。

メダカ飼育は、
 ①屋外と屋外のどの環境で飼うか?
 ②ろ過機やエアーポンプの設備をつけるか否か?
 ③エビや貝などと混泳させるか?
 ④底床の用土を入れるか否か?
 ⑤水草を入れるか否か?

以上のどのように飼育したいか?を選択します。

販売業者やブリーダーであれば、マル秘の飼育方法はあるかもしれませんが、一般的に素人が飼う分にはメダカの種類にあわせた飼育方法はありません。

今までの飼育経験からなのですが黒メダカ、ヒメダカ、白メダカを飼いますと、白メダカが死んでしまうことが多い気がします。



◆いろいろな白メダカ
・白メダカ
 基本品種で白い体色でポピュラーなメダカです。
・白半ダルマメダカ
 脊髄が少ない突然変異種のメダカです。
・白ヒカリメダカ
 メタリックな腹部の色素を背中に持ち、背びれは尻びれがほぼ同じ形のメダカです。
・白幹之(しろみゆき)メダカ 
 娘さんのお名前「幹之」が由来。光を当てると背中が光るメダカです。
・松井ヒレ長白幹之メダカ
 松井さんが品種改良した白幹之メダカです。
 尾びれが扇状に長く伸び、背びれ・尻びれも同様に長く伸びているメダカです。


◆白メダカは、か弱い?死にやすい?
白メダカはか弱く、死にやすいという話をよく書かれています。

一つ目は白メダカはヒメダカよりも強い遺伝子をもった種ができあがっていないともいわれますが、ヒメダカとともに江戸時代からの長い歴史のある種ですので、長い年月をかけて強い遺伝子をもった種が生き残っているはずです。

二つ目が黒色色素がなく「強い日光に弱い」というものです。黒色色素は魚類ですと真皮(しんぴ)という表皮と皮下組織の間の皮膚の層にあり体色に影響を与える色素です。

体色が白くて弱い種となりますと「じゃアルビノなのかな?」とも思うのですが、アルビノではありません。アルビノはメラニン(※4)に関わる遺伝情報の欠損で先天的に色素が欠乏している遺伝子疾患の個体でして、体が白く透けて見えて赤っぽい目をしているのが特徴です。

白メダカは野生のメダカにあるの黒色色素がないだけでメラニンが欠損しているわけではないですし、一つ目の話と同じで、ヒメダカとともに江戸時代からの長い歴史のある種ですので、長い年月をかけて強い遺伝子をもった種が生き残っているはずです。

※4 メラニン色素は紫外線にあたると生成され、皮膚の色を決める重要な因子で、量が多いと皮膚色が黒く見えてきます。主に紫外線から皮膚を防御する、髪の色を保持する機能があります。


◆様々な要因が重なった為?
私は考えますのは、販売前の白メダカが「屋内で飼育されている」「基本種なのでぞんざいな扱いで状態が悪い」に加えて「黒色色素がないことによる日光に弱い特徴が出た」という理由です。

特に白メダカは業者出荷前や販売されている場所は屋内で飼育されていることが多いと考えます。基本種なので他の品種改良されたレアで高価なメダカよりも丁寧に扱われないこともあり状態がよくないのではないかと思います。もちろん、これは全ての業者に当てはまるわけではありません。

そして、その白メダカを購入して屋外で育てるわけですが強い日光に弱いので屋内慣れしている白メダカは強い日光に耐えきれずに死なせてしまう確率が高い為です。

屋内で育てる場合ですと逆に日光が足らなくなることが多いですし、ろ過機のろ過能力や水流が強い、いといった問題が加わりますので白メダカでなくても死なせてしまいやすいと思います。


◆累代飼育で遺伝子の強い白メダカを育てる
屋外に限って言いますと、屋外で繁殖に成功すれば生まれた稚魚は最初から屋外の厳しい環境で育ちますので、おのずと遺伝子の強い個体が生き残ると思います。強い日光が当る場所では猛暑日などは対策が必要ですが、日光にも強い個体が育つと思います。

自分の家で生まれた黒メダカもヒメダカも白メダカも青メダカも同じ環境(容器)で育てていますが、一つの種だけが生き残り、一つの種だけが死に絶えてしまうといったことはありません。すべての種は元気に育っています。


◆春に購入する
白メダカを購入するのは春がいいかと思います。春先に白メダカの産卵、孵化させて、自宅の環境に順応している白メダカを育てることで、夏の猛烈な暑さに耐えれる、冬の寒さを越せる強いメダカを作ります。



※最後に
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※追加を追記に変更(なし)
※更新日付:2020/09/02


今日は曇りでした。ただし蒸し暑さが相変わらずでして外に出ると汗がでてきます。今日は在宅勤務でしたので、勤務時間終了後に近くの江戸川までジョギングをしに行きましたが、途中休憩をしていましたら思ったより日の入りが早く感じまして、暗くなって慌てて帰りました。

徐々に秋に近づいているのでしょうか?まだまだの感じもしますが台風が発生して日本列島付近を通り過ぎたりしますと、その分秋に近づく感じもします。今回の台風9号も10号も本州まで横断とはならずに沖縄や九州を通って朝鮮半島に抜けてしまうようです。

昨年のように日本列島を通り過ぎて各地で災害にならないことを祈ります。

話を戻しまして、残暑がまだまだ続きますが、これから秋になり、やがて冬となりますが、ようやく猛暑、酷暑が過ぎた後の残暑から秋にかけてのメダカ飼育は何をすればいいんでしょうか。

それは、来たるべき冬に向けての準備ではないでしょうか。

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◆産卵の卵を採るのをやめる【9月】
来るべき冬に向けて、すでに春から沢山のメダカの稚魚を育てているのであれば、産卵した卵を採るのをやめてしまってもいいと思います。

秋遅くメダカの稚魚を孵化させて育て始めても冬までに冬を越せる体力のあるまで育てられない可能性があります。

それでも沢山のメダカを越冬させたい場合は、屋外で秋(9月)は孵化させ続けて晩秋(10月)まで育てて、寒い冬(11月)に突入したら屋内で育てる方法もあります。

屋外に限って言えば、とにかく冬までに寒さをしのげる体力のあるメダカに育てないといけません。

逆算して冬までにメダカの稚魚の大きさを最低でも1㎝程度には育てたいところです。メダカの稚魚がある程度大きくなるのは3ヶ月程度かかりますので育てられないのであれば、秋に卵を採るのをやめてしまってもいいと思います(卵は親メダカに食べられます)。

ただ、秋になり日照時間(一般的に13時間)が少なくなってきますと産卵を止めますので、卵は採取できなくなります。


◆子メダカを育てる【9~10月】
冬までに子メダカを冬の寒さをしのげるような体力をつけないといけません。子メダカの大きさは最低でも1㎝程度はほしいところです。この時期は猛暑、酷暑の夏が過ぎて涼しくなってくる季節です。

メダカは22℃~28℃が一番活性があがりますのでエサもよく食べるようになります。それでも日に日に少しずつ寒くなってきますので、一番元気であるこの時期に朝夕の最低2回はしっかりとエサをあげて冬を越せるような体力のあるメダカにしてあげたいところです。

子メダカにエサをあげ過ぎると、水質が悪化して死んでしまう場合があります。特に残暑の場合は残ったエサが腐敗しやすいので注意が必要です。

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◆親メダカに体力をつける【9~10月】
秋はメダカの稚魚を大きくすることも大事ですが、親メダカの冬を越せるような体力をつけさせてあげなくてはいけません。この時期は猛暑、酷暑の夏が過ぎて涼しくなってくる季節です。

メダカは22℃~28℃が一番活性があがりますのでエサもよく食べるようになります。それでも日に日に少しずつ寒くなってきますので、一番元気であるこの時期に朝夕の最低2回はしっかりとエサをあげて冬を越せるような体力のあるメダカにしてあげたいところです。

親メダカですので、まだまだ産卵します。どの時期まで卵を隔離するのかを見極めます。ただ、エサをあげ過ぎると、水質が悪化して「痩せ細り病」になりやすくなります。特に残暑の場合は残ったエサが腐敗しやすいので注意が必要です。


◆メダカのエサやりの調整【10月】
先に書きました「親メダカの体力をつけるのにエサを朝夕2回しっかりあげましょう。」とありますが、秋は徐々に水温が低くなっていきます。水温が20℃を下回ってきますとメダカは徐々に活性が低くなり、エサを食べなくなってきます。

ここでシーズンと同じエサのあげ方をしていますと、エサの残りが増えて、さらに分解する微生物の活性も落ちてきますので水が腐敗してきます。最悪の場合はメダカが死んでしまいますので注意が必要です。

エサをあげた時によく観察して、2~3分で食べれない場合は、少し少なくしてエサをあげた方がいいです。

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◆水草を間引く【10月】
冬でも常緑な水草の場合、アナカリスやマツモなどを入れている場合、シーズン中は爆発的に増えますので、しょっちゅう間引いていたかと思います。しかしながら徐々に水草も活性が落ちてきますので、冬はメダカの隠れ家になるようなボリュームで残さないといけませんので間引き過ぎを注意します。

抽水植物など、秋になると地上部が枯れてくる種類の植物は、枯れた葉や茎などを取り除いていきます。枯れた葉や茎を残すのは水中の微生物がそのうちに分解してくれますが、水の富栄養化を促し、冬に藻が繁茂することになり、春になることには藻だらけになり、メダカが絡まって死んでしまうこともありますので、取り除いた方がいいと思います。

枯れた葉や茎があると、それがそのままメダカの隠れ家になるという話もありますし、わざわざ枯れ葉を入れる越冬準備もありますので、好みの問題にもありますが、水が凍ってしまうような環境であればまだしも、冷たくなるだけの環境であれば、取り除いた方がよいです。


◆メダカの観察(一番楽しい時期)【9~10月】
秋はメダカの観察をするには一番いいシーズンです。

春は冬の名残が残っていますのでメダカの活性が上がっていませんし、春の水の全替え、水生植物の植え替えの大イベントがあり、水も安定していないシーズンではあります。

GWからはメダカの産卵が始まりますので、卵の採取が始まります。梅雨は長雨と日照不足、そして時々の夏日などによる高温で水質が安定しません。夏は猛暑、酷暑で夏場の対策となります。

梅雨の季節から夏が過ぎるまで屋外はちょっと出れば暑いですし、毎日のメンテナンスがありますので、ゆっくり鑑賞とまではいきません(それはそれで楽しいですけども)。

秋になると、暑さも和らぎ、メダカも産卵が終わり、エサもよく食べますので、一番鑑賞に適した季節なのです。また、秋はメダカ飼育に手のかからない季節でもあります。

メダカ鑑賞の秋を楽しみたいところです。



※最後に
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昨日は最高気温が29℃と8月にしては珍しく30℃を下回りました。しかしながら、今日は再び猛暑日(最高気温35℃以上)までとはいかなくても真夏日(最高気温30℃以上)であります。

コロナウィルスの流行により在宅ワークが増えているものの、まだまだ出社する方が多いんではないでしょうか。

そうなりますと、帰宅後、夕方か夜になっていることが多いと思いますが、疲れて帰ってきて明るくない中でお世話をするのはいくら「生き物好き」でも大変でしょうから、メダカなどの水棲生物のお世話をするのは週末に限定されることが多いんではないでしょうか。

月曜日から、週末にメダカなどの水棲生物のお世話することを考えながら、過ごす事が多いんではないでしょうか。もちろん、ベテランの方はルーチンワークのように、世話をする内容が決まっていると思います。


◆エサの補充
シーズン中は多くのエサを消費しますので、エサが足りなくなる時があります。週末や週末前にホームセンターに駆け込んで補充することにするか、ネットから週末に届くように注文するかです。


◆生体の購入
せっかくですので新たな仲間、生体を購入して育て始めたいと考える方もいるかと思います。生体をホームセンターで購入するのもいいのですが、夏の暑い中で保温措置のとられていない生体を移送するのは弱ったり、生きていてもすぐに死なせてしまうリスクがありますし、水を含んだ袋を移送するのは重いので大変です。

そこはやはり送料を払ってもいいのであればネット注文をオススメします。ネット注文ですと自分の家に運んでもらえますし、ネット店にもよりますが、保温措置が取られていますので、生体が弱って、または死んでしまって到着(死着(しちゃく)といいます)することが少ないです。死着しても状態を証明すれば保証してくれることもあります。


◆水生植物の間引き
シーズン中は水生植物が繁茂します。限られた狭い容器では、野生の環境とは違いメダカや水棲生物の生活スペースを少しずつ奪っていきます。

水生植物が繁茂して見た目で「いい感じに水生植物が生えていていいレイアウトになっているんなぁ。」なんて思ってはいけません。

その間に徐々に生活スペースを奪っていきますので、生体と水生植物をどちらを優先するかと言えば、生体を優先してください。

繰り返しますが、水生植物は繁茂して生体の生活スペースを奪っていきますが、生体は水棲生物を侵食することがありません(ザリガニなどの雑食性の水棲生物は水草を食べてしまいますが)。


◆水生植物の間引きはどこを?
水生植物を間引く箇所は繁茂して水棲生物の生活スペースを奪っている場所を自分なりにカットしていきます。

繁茂している水生植物でだけではありません。枯れている葉や茎を間引きもしていきます。

また、藻やコケが激しく生えている場合は取り除いてしまいます。

水棲生物の生活スペースをかき乱すことになりますが一時的なことですし、それで死んでしまうことがありません。


◆生体を容器間で移動
春から夏前に生まれたメダカの子供は稚魚専用の容器で大きくなっております。しかし、卵や稚魚を稚魚専用の容器に入れたタイミングが違うので大きさが違います。

先に入れた大きいメダカが後から入れた小さいメダカを追い廻したりしている光景を見かけると思います。そこで大きなメダカ、いわゆる親メダカの容器に入れたりするのではないでしょうか。

しっかりメダカの大きさを見極めて選別したいと思います。そこは週末の時間がある時に行ったほうがよいかと思います。



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◆屋外常温飼育熱帯魚の大量死
本日2020年8月16日千葉県市川市は最高気温34℃、最低気温29℃でした。我が家は正午から日が当たる南西向きの環境です。日照時間は短いのですが、午後の日差しは強烈なものがあり、特に夏場の西日により、なかなか温度が下がらないような特殊な環境です。

本日は真夏日(最高気温が30℃以上)であり、猛暑日(最高気温が35℃以上)ではなかったのですが、体感気温は40℃近くの感じもしまして、朝7時頃にジョギングをしたのですが軽い熱中症になってしまいましたし、買い物に行く時に汗が止まらない状態でした。

そんな中、直射日光がの当たる環境がいけなかったと思われますが、ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスのいる屋外容器が水温が夕方37℃を記録しておりまして大量死させてしまいました。

ここ数年コリドラス・パレアタスは夏場もうまく乗り切っておりました。ゴールデン・バルブは昨年夏場から育て始めましたので、夏は問題ないとたかをくくっておりました。

昨日今日の災害級の猛暑は容器の中のお湯のような状態にしてしまい、生き物たちを苦しめてしまいました。本当に申し訳ないことをしました。

気を取り直して原因分析です。

・メダカの容器に行ったような簾(すだれ)をかけなかった。
 ⇒水生植物で遮っており、対策として問題ないと思っていた。

・容器の深さが浅かった。
 ⇒2019年は深さが330mmでしたが、2020年は245mmでした。またさらに水位を満杯に入れていないので200mm程度だったと思います。逃げ場がなかったと思います。

・冬場を越えたので夏場は油断していた。
 ⇒日本の冬場の寒さを超えて元気でいてくれましたので夏場の暑さを油断しておりました。

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ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスの容器です。
IMG_3667

死んでしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスです。
IMG_3666

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◆生き残ったコリドラス。
屋外でこの猛暑での生き残ったコリドラス。・パレアタスがいます。その容器は深さが328mmです。やはり深くて日光が届きにくい容器は水温が上がらないので生き残ったのです。

容器の底で元気に泳いでいるコリドラス・パレアタスです。
IMG_3674


◆在来種は元気です。
容器の飼育水がお湯のような状態の中、元気な生き物たちもいました。それはメダカ、タニシ、カワニナ、ミナミヌマエビ、ドジョウなどの在来種たちです。この災害級の暑さの中で元気に生き延びております。この状態が更に続くと、どうなるかわからないのですが、今のところ、弱っている様子はなく、元気に活動しております。


白メダカたちです。元気に泳いでおります。
IMG_3671

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ヒメタニシです。大量死してしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスと同じ容器です。
IMG_3675

ミナミヌマエビは繁殖で増えております。写真にはありませんが親エビも元気に生きております。m大量死してしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスと同じ容器です。
IMG_3677



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