虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


スポンサー広告




カテゴリ: メダカ


================ 〇プライバシーポリシー〇 ================






=====================================================
 LINEスタンプ発売中!
  ★亀のミッピースタンプ
  ★亀のミッピースタンプ第2弾
  ★水棲生物スタンプ(1)
  ★水棲生物スタンプ(2)
=====================================================




スポンサー広告




今日は在宅日でしたが、外はいい天気でした。窓から富士山が見えています。ただ、いい天気ですが部屋が寒く感じましたので久しぶりに日中でもヒーターを入れました。休憩時間にベランダに出てみると風が強く思ったより寒かったです。いい天気に騙された感じです。

ベランダのメダカたちは太陽の日差しを受けて気持ちよさそうに泳いでおりました。水は水生植物やタニシ、微生物などの活性が落ちていますので、ろ過されていないせいか綺麗ではありません。

その間をついていきて、藻やコケが繁茂して、かなりすごいことになってきました。

冬の間に藻やコケを除去するのは、メダカたちが越冬している環境に手をつけることになります。メダカたちのストレスや体調不良になりかねませんので、できるだけ手をつけたくないのですが、泳ぐスペースがなくなってきたくらいに酷い場合は除去しなくてはいけません。

藻やコケを除去する場合は暖かい日の日中でメダカの活性が上がっている日にに行います。

明日は春のように暖かい天気と予報がでているので、容器の状態を見て藻やコケの繁茂がひどい容器は除去するかもしれません。


暖かい日差しを浴びて、気持ちよさそうに泳いでいるメダカたち。
IMG_4434

白メダカが休んでいます。水が綺麗ではありませんね。
IMG_4437



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク


スポンサー広告





================ 〇プライバシーポリシー〇 ================






=====================================================
 LINEスタンプ発売中!
  ★亀のミッピースタンプ
  ★亀のミッピースタンプ第2弾
  ★水棲生物スタンプ(1)
  ★水棲生物スタンプ(2)
=====================================================




スポンサー広告




春はまだ先ですが、暖かい日が多くなってきて日の入りが遅くなってきますと、徐々に春が近くなってきたんだなと感じます。

春になりますとメダカのシーズンに突入しますので、今年はメダカ飼育を初めてみよう!とか、昨年からメダカを飼っていたけど、冬の間に少なくなったのでメダカを追加購入しよう!とか、今年は飼っているメダカとは、別のメダカを飼ってみよう!と、メダカを購入するかと思います。

メダカを購入すると当然、水合わせをしてメダカを容器に入れるかと思いますが、うまくいかずにメダカが容器から落ちてしまうこともあります。

そして春と言えば「水替え、用土替え、植え替え」とよく言われている「リセット」の時期でして、1年間メダカの棲みやすい新たな環境を作ってあげる時期でもあります。

昨年1年間棲んできた容器からの移し替えもありますので、メダカを網で掬って退避させる、また「リセット」後にメダカを網で掬って戻す、などもあります。移し替える時に網で掬ったメダカも元気ですので、跳ねて網から床に落ちてしまうこともあります。

これをどうやってとるかですが、床を網で掬うことはできませんので、どうしても手を使うことになるかと思います。手袋をしてとるのがいいのですが、急いで水に入れてあげないと焦ってしまい、素手で拾って容器に入れてあげることもあるかと思います。

床に落ちてしまったので、容器に入れた後も心配になって、しばらくは様子を見ますが、基本的にメダカは元気に泳いでおり安心するかと思います。でも翌日に死んでしまっていることもあり、「これは昨日、床に落ちたメダカかも?」と床に落としてしまったことを後悔することもあります。

この素手で触る行為は、メダカを育てている方であれば、かなり知られていることで「火傷(やけど)」ということらしいのですが、はたしてメダカは『素手で触ると火傷で死んでしまう』のでしょうか。


メダカみずから水の中から出ることはない
まず考えたいのは、そもそも床に落ちて素手で拾った場合でも、網から直接素手で出した場合でも「メダカのいる場所は水中ではない」ことです。当たり前ですがメダカは水の中で生きている生物です。本来であれば一生水の中からでることはないのです。

人間に飼われているメダカは何らかの理由で水のない場所にでることを余儀なくされるのです。これは小さくか弱いメダカには脅威なことなのです。


メダカを握りすぎる
次に素手で持つことです。メダカを手で持つ時は包み込むように持つと思います。何故包み込むように持つのかと言いますと、手の平にいるメダカは水辺に戻ろうと、そして捕らえられた敵から逃れようと跳ねて逃げようとします。

メダカが飛び跳ねてしまわないように、人間は手の平で包み込むように持ってしまいがちです。そのような行為は小さくか弱いメダカの体を圧迫してしまいます。


やはり人間の体温はメダカにとって熱い
メダカは水温0℃~35℃程度で生きていますので、人間の平熱体温である35℃~37℃と差がないように思われます。しかしメダカは常に夏の猛暑日の35℃の水温を生きているわけではありませんので、かなりの差があるはずです。

メダカは外部の温度により体温が変化する変温動物ですので、手の平にいるメダカは徐々に人間の体温にふれて、急激な体温の変化をもたらします。この急激な変化についていきずに弱ってしまう、最悪の場合は死なせてしまうことがあります。

しかしながら素手でもってしまうとメダカが全部死んでしまうわけではありません。魚は粘膜で保護されており、少しの時間であれば魚の体を守ってくれます。早めに水の中にリリースしてあげる。または網などに戻してあげるのがよいでしょう。

よくインターネットで飛び交っている『火傷(やけど)する』は、どうでしょうか。実際に素手で持ってしまった後のメダカの体を見ても火傷の後はありません。でもメダカは物をいう事はできませんので、実際には火傷していて苦しいのかもしれません。そこは人間にはわかりません。

ただ『火傷(やけど)』というのは「人間が魚を大事にしようね。直接持ってはいけません。」という、わかりやすい伝え方としての比喩の表現に近いのかもしれません。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク


スポンサー広告





================ 〇プライバシーポリシー〇 ================






=====================================================
 LINEスタンプ発売中!
  ★亀のミッピースタンプ
  ★亀のミッピースタンプ第2弾
  ★水棲生物スタンプ(1)
  ★水棲生物スタンプ(2)
=====================================================




スポンサー広告




※アドセンス再設定対応済

今日は暖かい日でした。せっかくの休みですし暖かいので昼過ぎに江戸川河川敷へジョギングをしに行きました。

いい天気で暖かい、そして緊急事態宣言ですので、河川敷は家族連れが多く、特に凧揚げをしている家族が多かったです。

特に河川敷事態は上空が風が強いといった絶好のコンディションですので、高く凧が上がっておりました。

メダカたちも暖かい日でしたので、水面に出て日光を浴びておりました。日光を浴びることで、メダカの体の中でビタミンAやビタミンDを作り出して、免疫力や生殖力のアップや丈夫な骨を形成するので、丈夫な体になってくれます。

逆に寒い日などメダカの活性が下がっては水底でじっとしています。5℃以下のなると冬眠状態になります。


今日はメダカたちにとって絶好の日でした。明日は再び寒いそうですので、体の変調が気になります。メダカたちにとって厳しい状況が続きます。
IMG_4394



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク


スポンサー広告





================ 〇プライバシーポリシー〇 ================






=====================================================
 LINEスタンプ発売中!
  ★亀のミッピースタンプ
  ★亀のミッピースタンプ第2弾
  ★水棲生物スタンプ(1)
  ★水棲生物スタンプ(2)
=====================================================




スポンサー広告




※アドセンス再設定対応済

今日は寒いですね。日中に気温は10℃程度でした。部屋の中にいても何だか寒々しく、暖かい服に着替えなおしたほどです。メダカも水底で静かに過ごしておりましたけれども、体力のないメダカは死んでしまっている個体もおります。

メダカは死んでしまいますと白くなります。はたして何故、白くなるのでしょうか。卵と水を含めて、「白い話」として、まとめてみました。


❖メダカが白く死ぬ
メダカが何らかの理由で死んでしまった場合、体表が白くなります。このように白くなってしまうのは特に問題はなく、メダカが死んでしまえば、心臓が止まり血流もなくなり、白くなっていきます。また、細胞が溶け始めて体の形もくずれてしまいます。よって、メダカが白くなって死んでしまっても、死因が何であるかは特定できません。

しかしながら、死んでしまった後に、白いモヤやゼリー状に包まれたりした場合は、少し考える必要があります。

この場合は、飼育水がメダカのすめる健全な状態になっていないことが原因です。

メダカが死んでしまうと、白い綿のようなカビがまとわりついた状態になることがありますが、このような状態になってしまった場合は、飼育容器のろ過サイクル、要はバクテリアによるろ過がうまく機能していない可能性があります。

バクテリアによるろ過がうまくいっている飼育容器でメダカが死んでしまった場合、白いカビ(水カビ)がまとわりついたことはなくて、そのまま体が溶けていくように速やかに水槽内の微生物に分解されますので、白いカビ(水カビ)だらけの状態になる事はありません。

ところが、バクテリアによるろ過が機能していない飼育容器の場合、飼育水の中にメダカの死体を分解する微生物やバクテリアが殆どいない状態ですから、白いカビ(水カビ)がメダカを覆うことになります。

この場合は、飼育水をメダカが元気に泳いでくれる環境にすることが必要です。

白カビ(水カビ)が繁殖するのは低いと発生しやすいので、温度を高め(27~29℃)にすることが望ましいです。

また、バクテリアが繁殖してろ過機能が安定していく為に、しばらく(1ヶ月程度)はメダカを少数で飼育することも必要です。少数というのは、メダカの排泄物やエサの残りと元とした養分がバクテリアのエサになるのです。


スポンサーリンク


❖メダカの卵が白くなる
メダカの卵が白くなる、というより卵が白くなりつつ、カビが生えてしまう状態になるかと思います。メダカの卵が白くなる理由のひとつは、卵が無精卵である場合です。 受精(※)しなかった卵は白カビ(水カビ)が増える要因があれば、あっという間に白カビ(水カビ)にくるまれてしまいます。

※受精(じゅせい):精子が卵(または卵細胞)の中に入り込み、細胞分裂によって成長可能な状態になること。

また、有精卵であっても、水温が低かったり、日光が卵まで届いていなくて、卵の成長速度や成長の状況が順調ではない場合です。順調に成長していない卵は、 もちろん白カビにやられやすくなります。菌も取り付いて繁殖しようとしているわけですから、メダカの卵が弱っていると当然カビの繁殖力が勝る場合もあります。

この白カビ(水カビ)は、水道水のカルキ(塩素)が効果的に抑制できます。

水草などに産卵した卵はそのままにするとメダカの食べられてしまいますので、別の容器に隔離するかと思いますが、最初だけですが、水道水を入れて卵を孵化させることができます。

本来、メダカに殺菌のためのカルキがダメージを与えてしまいます。

しかしながら、メダカの卵に関しては、 カルキ(塩素)が入っているということがプラスに働く場合もあります。カルキ(塩素)は飲み水の殺菌目的で用いられている為、水カビの菌を殺す効果があります。卵の段階では、カルキ入りの水に卵をつけていたところで悪い影響はありません。

最初だけというのは、メダカが孵化して稚魚が泳ぎ始めても、別の日に産卵した卵を容器に追加して入れていくと思われるからです。すでにメダカの稚魚が泳ぎ始めているところにカルキ(塩素)を入れるとすぐに死んでしまうからです。

透明な卵が1~3日経ってから白くなるのであれば、無精卵の確率が高いですが、透明だったのにじょお所に白くなっていくのは有精卵だったのに白くカビて死滅しているのです。

よって、カルキ(塩素)は最初だけ有効です。卵の隔離容器にエアレーションをして水を循環させることで防ぐこともできます。もちろん屋外では電源設備がないと難しいです。


スポンサーリンク


❖水が白くなる
水が白く濁る理由としましては、水替えや水を大量に交換した場合に有機物を分解するろ過バクテリアが少なくなることで発生します。しばらく少数のメダカを飼育して、飼育水にろ過バクテリアが増えた状態にするか、市販のバクテリア剤を入れることで、白くなった水が透明になるまで待ちます。

過密飼育をした場合にも排泄物で白く濁ることがあります。この場合にも少数のメダカで飼育して、ろ過バクテリアが分解してくれるまで待ちます。

また、エサの与え過ぎなどによる飼育水の汚れでも白く濁ることがあります。エサを与える回数、量を見直します。

他にも用土が新品の時で水で洗い流すのが少なかった場合にも白く濁ることがあります。この白い濁りは時間が経てばおさまりますので待ちます。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク


スポンサー広告





================ 〇プライバシーポリシー〇 ================






=====================================================
 LINEスタンプ発売中!
  ★亀のミッピースタンプ
  ★亀のミッピースタンプ第2弾
  ★水棲生物スタンプ(1)
  ★水棲生物スタンプ(2)
=====================================================




スポンサー広告




※アドセンス再設定対応済

『温暖化』。いつ頃からこのキーワード言われているか?わからなるぐらいに時が経っておりますが、最初に聴いたと時には、春もGW頃までは寒く、梅雨もしっかりとゲリラ豪雨みたいな雨でなく、「しとしと」雨が降りました。夏の猛暑はきついけど、お盆を過ぎれば涼しくなるので、そこまで耐えれば秋っぽくなりましたし、秋はしっかり紅葉が綺麗な景色となり、冬は寒くて厚手のコートを羽織っても震えていた記憶があります。

そのうちに夏だけでなく、6月頃から暑くなりだして、梅雨も豪雨が増えて災害が増えてきましたし、夏は徐々に猛暑が増えてきたように思います。お盆を過ぎても猛暑がやむことはなく、9月に入るとようやく一段落した感じになりました。冬も「暖冬」と呼ばれる暖かい日が続くようになりました。でも霜柱や水溜りの水が寒い朝には見れました。春と秋の境目がなくなり、いきなり暑くなる、寒くなるという1年になりました。

ここ数年は春は桜が早く咲くようになりましたし、5月頃から30℃を超える日がでてきました。6月の豪雨、特にゲリラ豪雨なども発生して災害が当たり前になりましたし、7月に入ると猛暑が発生して8月いっぱい、さらに9月まで続き、10月になるとようやく気温が下がって一息つく感じです。また9月は台風が発生して災害の被害が多くなりました。冬は暖冬ばかりで雪は降りませんし、朝も霜柱や水溜りの水も見れない年が続いています。

特に夏の暑さ、猛暑(日中の最高気温が35℃以上)や熱帯夜(夜の最低気温が25℃以下にならない)が当たり前になりました。猛暑は40℃近くまでに達するようになりました。

※いつから温暖化の問題が提起された? 
 1985年にオーストリアのフィラハで開催された地球温暖化に関する初めての世界会議(フィラハ会議)をきっかけに、二酸化炭素による地球温暖化の問題が 大きくとりあげられるようになりました。



このような「温暖化」が進んでいる中で、メダカたちは逞しく生きて子孫を繁栄させております。

メダカにとって、厳しい冬を無事にを越して、春になり子孫を繁栄させはじめて、暑い夏を過ごし、秋になり、春に生まれたメダカはすでに大きくなっており、再び冬を越す。

◆春🌸
春が訪れるのが年々早くなっています。桜が咲くのが早くなりました。4月になる前には葉桜です。

メダカも春の訪れとともに活性するのが早くなりますので、エサを与え始めるタイミングを見計らないといけません。エサをあげないと餓死とはまでいきませんが、繁殖の為の体力が備わらずに卵を産まなく、或いは例年より少ない可能性があります。

ただ、温暖化と言えども1日だけ暖かくなる日があり、エサを与えますとまた寒くなる場合もあり、エサを消化できずに体調不良になる場合もありますので見極めが必要です。

暖かくなって水温が上がると冬の間に生えたコケを食べますので、慌ててエサを与える必要はありません。

また、暖かくなるのが早くなりますと繁殖の条件である水温20℃以上になり産卵が始まります。まだ、春の容器の全水替え、水草の植え替えが終わっていないうちに産卵してしまうということもあり得ます。


スポンサーリンク


◆GWから梅雨(夏日と豪雨)
早ければ5月には25℃の夏日、そして30℃の真夏日となります。夏対策の定番である簾(すだれ)を容器にかける必要となる場合もあります。

梅雨になりますと「しとしと」雨が降ることは少なく災害レベルの豪雨になることが多いですので、容器から水が溢れないようにオーバーフロー対策が必要になります。容器に穴を開けて水を流したり、容器の縁にタオルなどをかけて毛細管現象により水を排出するなどが定番です。

この梅雨の季節は、梅雨の合間の晴れの日の太陽による暑さと冷たい豪雨により、水質や水温が安定しないことが多く、メダカの体調をくずしてしまうこともあります。

この頃には、メダカの産卵も最盛期に入っておりますので、栄養をとらせようとして、ついついエサを多く与えがちになります。

エサの残りで水が汚れてしまわないように、エサはできるだけ適量を心がけます。水質汚染と豪雨による水質や水温の変化など、特に注意が必要です。


スポンサーリンク


◆夏(猛暑・酷暑)
梅雨が明けて夏になりますと、夏日を飛び越して35℃以上の猛暑日が続くことになります。この猛暑にもメダカは耐えれますが、それも36℃程度までです。やはり簾(すだれ)を容器にかけて水温が上がらないような対策が必要です。

水量が少ない容器ですと、猛暑日に何もしないと水がお湯になってメダカが煮えてしまいます。

特にミナミヌマエビやヤマトヌマエビなどのエビを混泳させている場合には先にエビが死んでしまいます。赤くなって大量に底に死んでいる状態を見ることになります。


スポンサーリンク


◆なかなかならない秋でとっても短い秋
9月に入っても秋は訪れません。猛暑日が続くことになります。夏の対策を引き続き行います。ただし、台風が発生します。最近は風速が強い台風が多く、容器などを退避させなくてはいけない場合があります。

また、台風は豪雨をもたらしますので、梅雨の時と同様に容器のオーバーフロー対策も行わないといけません。

台風が過ぎたり、雨がやんだりする毎に徐々に気温は涼しくなっていきます。いきなり寒くなってもいいように徐々に冬に向けての準備を行います。

水生植物の冬越し準備を行います。多年草で冬を越せる水草は地上部はすべてカットします。越冬できない水草は、暖かい場所に移動させたり、暖かい発泡スチロール、ビニールハウスなどに入れて越冬させます。

メダカに入っている沈水性植物のマツモやアナカリスなどは、冬の間も少しずつ増えます。冬に増えすぎて取り除きますと、水草に隠れて越冬していうメダカが驚いてしまいますので、冬の前に間引きます。冬の間はできるだけ触らないことを前提にかなり間引いてしまってよいと思います。

メダカは特に冬の準備(水が氷る地域は準備が必要です)をすることは不要ですが、春から秋にかけて生まれて育った子メダカで容器の水量が少ない場合は冬の寒さの影響を受けますので、親メダカなどの水量の多い容器に移します。


スポンサーリンク


◆暖かい冬⛄
暖かい冬が多いですが、いくら暖かい冬と言えどもエサを与えてはいけません。日が当たる日中はメダカが気持ちよさそうに泳いでいる光景を見ることがあるかもしれません。

暖かい日中にエサを与えても夜は寒くなりますので、メダカは消化不良で体調不良になり死んでしまう事にもなりかねません。

ここは我慢してエサを与えるのは春になるまで我慢しましょう。

冬は乾燥していますので、冬に唯一しなくてはいけないことは足し水です。かなり乾燥していますので、油断するとかなり減っていることがあります。冬と言えどもメダカの状態を毎日観察しましょう。


スポンサーリンク


11月でもウォーターバコパの花が咲きます。
IMG_4144

なかなか枯れない抽水植物郡です。
IMG_4145

アサザも繁茂しています。
IMG_4147



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク


スポンサー広告





================ 〇プライバシーポリシー〇 ================






=====================================================
 LINEスタンプ発売中!
  ★亀のミッピースタンプ
  ★亀のミッピースタンプ第2弾
  ★水棲生物スタンプ(1)
  ★水棲生物スタンプ(2)
=====================================================




スポンサー広告





◆ドキュメント
作成日付:2020/11/05
更新日付:2020/11/06
※アドセンス再設定対応済

◆はじめに

メダカを飼い始めますと、最初はインターネットや書籍を参考に、ショップの店員さんのアドバイスを頼りに、自分なりに試行錯誤で何とか飼育していくと思います。

メダカの環境が安定してくる最初の1ヶ月を無事に越したら、あっと言う間にメダカの「抱卵」する姿を見ることができるわけでして、産卵した水草の卵を見ますと「うまくいったなぁ」と思うわけです。

そして、ドキドキしながら「孵化」を待つわけですが、ある日水面をメダカの稚魚が泳いでいる姿を見て、繁殖にまずは成功したことを喜ぶわけです。最初の1匹が生まれた後は、次々に稚魚が生まれていき、水面一面にメダカ稚魚たちが泳いでいる光景を見て「順調に増えているな。」とか、「こんなに増えていいのかな。」とまで思うのです。

しかしながら水面一面に泳いでいたメダカの稚魚たちは、1匹2匹と徐々に少なくなっていき、気が付いたら、数匹しか生き残っていない、ということになります。

生まれたメダカの稚魚の無事に親メダカに育てたいと思っていても、どうすればよいのか?と疑問が生まれてくると思います。

メダカの稚魚の生存率をアップさせる為の話を書きますので、興味があれば覗いていってください。


スポンサーリンク



◆生まれてから何日目からエサをあげるのか?
一般的には稚魚の容器には沢山の卵を入れると思いますので、沢山の稚魚が孵化すると思います。ただし一番最初に生まれた稚魚に合わせてエサをあげればいいと思います。

生まれたての子はヨーサックと言う養分の入った袋をもっています。その栄養がなくなるのが大体2〜3日ですので、生まれてから2~3日後に微量を与え始めましょう、

稚魚の数にもよりますが10匹程度であれば、最初は人差し指と親指で一掴み程度です。
エサをあげた後、よく観察してみて、2~3時間後(メダカの稚魚は親メダカのように2~3分でという食べ方はできません)で食べているようであれば、半日後に再度エサをあげます。エサを食べきれていないようであれば、翌日にまた与えましょう。

◆1日何回くらいエサをあげますか?
普通の育てる場合は1日2回が目安です。我が家はエサを朝夕与えています。エサを食べ残ししない程度に稚魚専用のエサを与えます。

もっと早く出来るだけ大きく育てたい場合は1日5回くらいに増やします。ただしエサの食べ残しや排泄物で水質が悪化しやすので注意が必要です。1日1回でも死ぬことはありせん。

メダカ稚魚を死なせてしまう原因は「餓死」です。エサを与えないと「餓死」ですし、与えすぎると「水質悪化」を招きます。非常にデリケートな問題です。


スポンサーリンク

◆どれくらいの大きさになれば親メダカと一緒にできるのか?
親メダカは口にはいるものであれば、自分の産んだ卵でも稚魚でも食べてしまいます。従いまして、親メダカの口より少し大きくなったら、大体1.5cm程度の大きさになったら一緒に入れてもよいと思います。

実際に測ることはできないと思いますので、繰り返してしまいますが、一緒に泳ぐ親メダカの口に入らなさそうだなと思うような大きさになったら、一緒にするといいと思います。

◆生まれてから何日目から水換えをするのか?
メダカの稚魚は生まれてから1cm程度まで水換えしないのが理想です。足し水の場合でも、水が少なくなるギリギリまで行わない方がいいと思います。

それだけ、水の温度や水質変化で、簡単に稚魚は死んでしまうのです。
どうしても水換えするのであれば、コップで1杯汲み出して同じ分量だけ足すくらいに止めておきましょう。

グリーンウォーターで育てたい場合は、日の当たるところに置いておけば自然とグリーンウォーターになっていきます。その場合は水草やタニシなどは入れてはいけません。植物プランクトンの栄養となる養分を吸収してしまうのです。何もいれずに、もしあれば他の容器のグリーンウォーターを少し入れてグリーンウォーター化していきます。


スポンサーリンク

◆育たない、大きくならない
メダカの稚魚が育たない場合は、エサが不足している場合が一番多いです。稚魚はエサを食べるのがうまくありませんので、食べやすいパウダー状の浮上性のエサをあげましょう。

次に日当りがよい場所で育てましょう。日光がメダカの健康で体を大きくしてくれます。日当りが強く死んでしまうのでは?と思い、日陰に移動させると健康な体を作ることができずに、病気にかかりやすくなり死んでしまいます。

また、容器は水量の多い大きな容器で育てましょう。小さい容器では大きく育ちません。大きな容器でメダカの稚魚をあまり沢山入れずに、スイスイ泳がせるようにしましょう。

◆稚魚が減ってしまう
最初は沢山のメダカが生まれて水面に稚魚が賑やかに泳いでいる姿が見れます。しかし、ある日、いつの間にか少なくなっていることに気付くのです。

メダカの稚魚が死んでしまう一番の原因はエサが不足しており「餓死」してしまうことです。稚魚は小さすぎて食べている姿が観察しずらいのですが確実にエサから栄養を蓄えています。

ただし、生まれたばかりの稚魚はエサを食べるのがうまくありません。パウダー状で浮上性のエサをあげましょう。メダカの稚魚の「餓死」を避ける為に、こまめに観察してエサをあげていきましょう。

また、1㎝程度大きくなったメダカは、後から生まれてきた個体や育ちが悪く大きくなっていないメダカを食べてしまいます。共食いです。メダカは口に入るものであれば、何でも食べてしまいますので、小さな個体や、後から入れた卵なども大きく育ったメダカのエサになってしまいます。


スポンサーリンク

◆稚魚が全滅した
メダカの稚魚が一夜にして全滅してしまうことがあります。ポイントは「エサ」になります。メダカの稚魚が死んでしまう一番の原因は「餓死」です。

この「餓死」を回避する為にエサを与えることになりますが、生まれたばかりのメダカの稚魚はエサを食べているかがよくわかりませんので、ついつい多めにあげるようになってしまいがちです。

容器の中では魚にとって猛毒なアンモニアが増えていきます。ろ過バクテリアもいますが処理能力が追い付かなくなってしまい、やがて致死量を超えてしまい一斉に死んでしまうのです。

特に一番危険なシーズンは梅雨の時期です。雨がメダカ稚魚の容器に降りそそぎますと、容器内の水温と水質を変えていきます。

降りそそぐ雨は容器内の水温を低下させます。そして酸性に替えていくのです。そして梅雨の合間に照らされる太陽は、夏と同じような強烈な日差しですので、容器内の気温を上げていくのです。

そして水温が乱降下することにより、耐えきれなくなったメダカの稚魚は死んでしまいます。

◆大きさに差がでてしまう
メダカの稚魚にも個体差があります。しっかりエサを食べて、成長するエネルギーに変えて大きくなる個体とうまく消化できずに成長できない、あるいは成長が遅い個体がいるのは仕方がありません。

人間に例えてみますと、同じ親で同じ家に生まれて同じ小学校に通っても、小学校の段階で成長に違いがあるのと同様です。

せめて大きいメダカが小さいメダカを共食いしないように、大きいメダカを別の容器に移してあげましょう。



◆おわりに
メダカの稚魚を育てるのは大変そうですが、ポイントを抑えてうまく育てられれば、沢山の親メダカが泳いでいる光景をみることができます。そしてメダカが増えすぎて困るぐらいになると思います。そうなれば、色々な種類のメダカの繁殖を楽しめますし、品種改良などにも挑戦できます。

自身の環境で一番よい飼育の方法を発見できたら、自分にとってもメダカのとっても幸せです。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク


スポンサー広告





================ 〇プライバシーポリシー〇 ================






=====================================================
 LINEスタンプ発売中!
  ★亀のミッピースタンプ
  ★亀のミッピースタンプ第2弾
  ★水棲生物スタンプ(1)
  ★水棲生物スタンプ(2)
=====================================================




スポンサー広告




※アドセンス再設定対応済

今日は秋雨前線が停滞しており、12月並みに気温でした。寒い寒い。屋外のメダカたちは元気に泳ぎ廻っておりましたが、寒いのでメダカにエサをあげて消化不良でも起こしたらとか、エサが残って水質が悪くなるのを気にしてしまい、エサをあげるのはやめました。

屋内の熱帯魚はといいますと、ヒーターにおかげで元気に泳ぎ廻っている魚もいますし、岩陰や底でじっとしている魚もおりました。

そんな熱帯魚にエサをあげる時は、まずは沈下性のエサをあげます。エサは固形のエサでして底に落ちるとあっという間に群がってきます。その後の浮上性のエサをあげて、水面や上層部にいる魚たちが群がります。

浮上性のエサのほうはフレークタイプのものですので、ものの2~3分でなくなってしまいます。逆に固形のエサは、その名のとおり固形ですので、そうそうなくなりません。これに上層部の魚たちも下層部の魚に混じってエサに群がります。

そのエサは『プレコ』という名の人工飼料です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キョーリン ひかりクレスト プレコ 15g えさ 関東当日便
価格:163円(税込、送料別) (2020/10/17時点)



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キョーリン ひかりクレスト プレコ 300g えさ 関東当日便
価格:1225円(税込、送料別) (2020/10/17時点)



このプログでも何度もご紹介してきましたが、この『プレコ』はとても万能なエサでして、屋外のメダカやミナミヌマエビ、ヒメタニシ、カワニナ、ドジョウ、とにかく、どんな水棲生物でも食べてくれます。もともとはプレコという魚のエサですが、他の熱帯魚も食べてくれます。

業者の回し者みたいですが、熱帯魚も日本淡水魚も食べてくれまして、特に餓死になりやすいタニシのエサとしては大変重宝しております。

◆プレコに群がる淡水魚たち

白メダカ、ミナミヌマエビ、コリドラス・パレアタス(屋外飼育)、タニシが群がっております。
IMG_3333




[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キョーリン ひかりクレスト プレコ 300g えさ 関東当日便
価格:1225円(税込、送料別) (2020/10/17時点)



◆プレコに群がる熱帯魚たち

ゴールデンハニー・ドワーフグラミー、ラミーノーズ・テトラにコリドラス・パレアタス(屋内)が群がっております。
IMG_4016

サイアミーズ・フライングフォックスが割り込んできました。
IMG_4017

流木の下に入ってしまったプレコを一心不乱に食べているコリドラス・パレアタス(屋内)です。
IMG_4024


皆さんにぜひ一度試していただきたいエサです。最初はヒメタニシが餓死して死なせてしまっているので何とか繁殖させたい思いで購入したエサでして、ヒメタニシは見事に繁殖して長生きしてくれるようになりました。

その後、底物であるドジョウ、コリドラス・パレアタス、他にミナミヌマエビや、メダカやサイアミーズ・フライングフォックスとありとあらゆる水棲生物たちが食べてくれる万能なエサであることがわかりました。今ではかかせないエサになっています。




[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

キョーリン ひかりクレスト プレコ 300g えさ 関東当日便
価格:1225円(税込、送料別) (2020/10/17時点)




※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク


スポンサー広告





================ 〇プライバシーポリシー〇 ================






=====================================================
 LINEスタンプ発売中!
  ★亀のミッピースタンプ
  ★亀のミッピースタンプ第2弾
  ★水棲生物スタンプ(1)
  ★水棲生物スタンプ(2)
=====================================================




スポンサー広告




※アドセンス再設定対応済

◆冬場にミナミヌマエビが繁殖して元気な訳

【越冬対策不要】冬場にミナミヌマエビが繁殖して元気な訳

今日は在宅勤務でした。在宅勤務のひとつの楽しみといいますと、あまり広いとは言えませんがベランダのガーデンテーブルで食べる朝食昼食です。

やはり外を見ながら食事するのは気持ちいいですし、何といってもメダカの容器が近くにありますから、元気に泳ぐメダカたちの近くで食べたりすることができます。

このベランダテーブルで食べる期間はそうそう長くありません。春の4月から5月中旬ぐらいまでと、10月から11月ぐらいの涼しい時期だけなのです。後の季節は寒いか暑いかで、とても食べることはできません。

徐々に涼しくなっていく季節ですが、メダカたちにとって厳しい冬を迎えることになります。メダカは冬5℃以下になりますと冬眠状態になるわけです。ドジョウやタニシは用土があれば潜ったりして姿を見せなくなります。他にミナミヌマエビがいれば、ミナミヌマエビは適応する水温の範囲が低めに水温ですので、容器はほぼミナミヌマエビの独壇場になります。

そんな容器の中で越冬するメダカですが、春から秋にかけてのシーズンで、飼育者を悩ませる『痩せ細り病』があります。痩せ細っているメダカをなんとか救おうと隔離容器に移動させたりと必死だと思いますし、同じ容器に一緒にいるメダカも『痩せ細り病』にならないか、同じく隔離や他の容器に移し替える、水替えなど、ありあらゆる手をつくすと思います。

そんな『痩せ細り病』は、冬では起きません。春になるころには、むしろふっくらしている元気なメダカを見ることができます。

2月ある日のメダカたちです。暖かい日ですので元気に泳いでおります。
IMG_5874


◆基本情報
名称   : メダカ
最大全長 : 3cm~4cm
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹50~100円(ヒメダカ)
寿命   : 1年
水温   : 5~28℃(我が家では0℃~36℃)
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い
棲息場所 : 上層部
餌    : 人工飼料
棲息地域 : 日本全国の平野部の水田や
       河川、池、沼などに生息


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

(めだか)黒メダカ/黒めだか(6匹)
価格:650円(税込、送料別) (2020/10/13時点)



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

(めだか)ヒメダカ/ひめだか(6匹)
価格:650円(税込、送料別) (2020/10/13時点)



春になると元気なメダカを見ることができます。凍るような寒さでない限り、最近の温暖化により、メダカも冬でも暖かい日は泳いでエサを食べています。

◆冬場のメダカ

・水温5℃以下では冬眠状態で動かない
 冬場の水温が5℃以下では、メダカやドジョウ、タニシなど冬眠状態になってしまいます。動かないので体力を消耗することはありません。

・日中の水温10℃以上に上がると泳いで食べます
 日中の日光を当たって水温が10℃以上と高い時は(活動は鈍いながらも)冬場でも泳いでコケなどを食べます。また日光にあたって体を維持していることが多いです。

・体がふっくらとしてくる
 冬場は人間がエサを与えません。それで飢餓状態になり痩せてくるかと言いますと、メダカはシーズン中のように動かないので体力を消耗しませんし、水温が高い時はコケを食べたりしていますので、人間が家の中で運動もせずに食事ばかりしていて太るのと同様に、メダカのふっくらしてきます。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

(めだか)白メダカ/白めだか(6匹)
価格:690円(税込、送料別) (2020/10/13時点)



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

(めだか)青メダカ/青めだか(6匹)
価格:690円(税込、送料別) (2020/10/13時点)



これらの理由は何なのでしょうか。不思議ですが大きな理由は冬場の容器内は人間の手が介入しないのでメダカの棲みやすい環境になっていくからなのです。

◆エサをやらなくなるから
シーズン終了後の冬場はメダカやドジョウなどにエサをあげなくなります。メダカやドジョウは活動を停止して冬眠状態になりますので排泄物もほぼありません。

そうなりますと、シーズン中は発生しがちな水質汚染がなくなり水が澄んできます。『痩せ細り病』のひとつの要因であります水質汚染がないので、冬に痩せ細ったメダカを見ることはほぼありません。

翌年春になるころには、とても水が澄んでいて、実はメダカも気持ちよさそうに泳いでいる光景をみることができます。

いつもこの光景を見て「春のリセット」はいるのだろうか?と思ってしまいます。そのままの方がいいのではないだろうか?と考えてしまいます。もちろん、水草の植え替えや底床がヘドロ化しているので取り替えが必要ですので実際には行います。


◆水温が低いから
冬場の水温が5℃以下になりますとメダカは活動を停止して冬眠状態になりますので排泄物もほぼありません。活動を停止しているので体力を消耗することはありません。

しかしながら、メダカが痩せ細っていくかといいますと、そうではありません。日中の水温が10℃以上になりますと活動は鈍いながらメダカはエサを食べます。エサは主にコケなどの藻類で自然のエサですので人工飼料よりは水質の汚れは少ないです。

そして、冬の合間に暖かい日差しを浴びて健康な体を維持します。日向ぼっこしているような光景を見たことがある人もいると思います。

少しずつエサを食べても活動が少ないので、徐々にメダカの体は「つやつや」して「ふっくら」してきます。


◆消耗しない
メダカが生命期間中に行うべきことは「繁殖」です。シーズン中には「繁殖」活動に勤しみます。繁殖活動は体力を使いますので、体力を使い果たしたメダカは最悪の場合死んでしまうこともあります。

繁殖活動ではメダカのオスがメスを追いかけ廻して交尾をします。これにも体力を使います。

また、メダカはテリトリー(縄張り)を主張する魚です。

体の大きくて気の強い個体が小さい個体を追いかけ廻して自分のテリトリーから追い払います。テリトリーを守るのにストレスもかかり体力も消耗します。メダカのストレスが少なくなるようになるべく少ない数で飼ったり、隠れ家の石や流木を置いたり、水草を入れるなど工夫したほうがよいのです。


◆人が世話をしない、来ない
シーズン終了後の冬場は人が世話をする機会が少なくなりますし、まず寒いので容器を観察しに来る回数がとても少なくなります。メダカは人に慣れるということはない生き物ですので、人が来る機会がないこと自体、ストレスがないと思います。

他にもシーズン中にしていた世話、エサやり、水草のメンテナンス、水替え、足し水(これは冬場は必要ですが)の機会が減りますので、メダカの棲息環境が壊されることがないのです。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク


スポンサー広告





================ 〇プライバシーポリシー〇 ================






=====================================================
 LINEスタンプ発売中!
  ★亀のミッピースタンプ
  ★亀のミッピースタンプ第2弾
  ★水棲生物スタンプ(1)
  ★水棲生物スタンプ(2)
=====================================================




スポンサー広告




※アドセンス再設定対応済

メダカを飼育する前、飼育した後に発生する素朴な疑問をまとめてみました。辞書代わりにサクッと見るレベルです。


◆何匹まで
容器の大きさによって飼える数は違います。容器が深さではなく大きいほど多くのメダカを飼うことが可能です。 30センチ水槽であれば20~30匹が妥当です。 おおまかな目安としては1リットルに対して1匹を目安としてください。

現実的にはそこには流木や石、水草、そしてエビや貝などの生体もいますので、1リットル1匹は確保できないと思います。最初は少な目に飼いましょう。

◆何種類
メダカ自体は一種類です。
改良品種は現在は500種類以上いるとも言われております。
これからも無限に増えていくと思います。

◆何食べる
メダカは小川や田んぼに住んでいるミジンコやプランクトンなどの微生物を主食にしています。 雑食性でなんでも食べることができるので、動物性の餌だと昆虫の死骸や蚊の幼虫であるボウフラ、赤虫、エビなどを食べています。

植物性の餌だと、ケイソウやクロレラといった苔によく繁殖している植物性プランクトンを食べています。

◆何日絶食
屋外飼育でがグリーンウォーター(植物プランクトンが大量発生した状態)やコケが沢山生えているなど条件が揃えばエサは不要です。むしろ旅行などで長期間家を空ける場合に直射日光に当った容器の(夏場の場合)水温の変化と水が減ることを心配した方がいいかもしれません。

屋内飼育で健康な個体で水草などがいれていれば水草についているコケなどを食べますので1ヶ月程度は大丈夫です。むしろ旅行などで長期間家を空ける場合に締め切ってしまった屋内に設置された水槽の(夏場の場合)水温の変化と水質悪化を心配した方がいいかもしれません。

◆何年生きる
メダカの寿命は自然環境下では1年、初級中級者の飼育ではせいぜい2年です。初級中級者と書いたのは販売業者やプリーダーの方は3~4年と寿命を長く飼育できるノウハウを持っています。でも初級中級者は高度な飼育をまねできないと思います。

野生で生きるには常につきまとうエサ不足、そして人間による水質汚染、増水、水不足といった生息環境を脅かす要因だったり、また天敵に襲われたりすることで多くのメダカが1年もたずに命を落とします。人間が介入して保護している飼育環境下ではそれらの危険がないので長生きするのです。

◆何日で孵化
メダカの孵化には積算温度という考え方があります。これは積算で250℃になれば孵化するという考え方です。

メダカの積算温度の計算式は『水温(℃)×日数(日)=250℃日』とされており、例えば、水温が25℃の場合は約10日で孵化をし、水温が20℃であれば12~13日かかるということです。

◆何類
以下の部類です。

学名    Oryzias latipes
分類    魚類
分類詳細  ダツ目メダカ科
分布・環境 本州~沖縄;朝鮮半島、中国中~南部、台湾
全長    2~3cm

◆何度まで
メダカは高温低温に強い生き物ですが、高温は36℃ぐらいまです。低温は0℃でも生きます。条件があり、容器の水が水面だけ凍り付くなら水底で生きますが、水底まで全て凍り付いてしまう場合はメダカも凍り付いてしまいます。

◆メダカの水温

36℃以上⇒死んでしまう
30℃~35℃⇒活動が鈍る、食欲なくなる
・16℃~28℃⇒活発に活動
・10℃~15℃⇒活動が鈍る
5℃~10℃⇒食欲なくなる
5℃以下⇒冬眠状態
0℃以下⇒死んでしまう
 ※氷が張っても水面だけで水底が
    凍らなければメダカは生きることが
    できます。



 ※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク


スポンサー広告





================ 〇プライバシーポリシー〇 ================






=====================================================
 LINEスタンプ発売中!
  ★亀のミッピースタンプ
  ★亀のミッピースタンプ第2弾
  ★水棲生物スタンプ(1)
  ★水棲生物スタンプ(2)
=====================================================




スポンサー広告




※アドセンス再設定対応済

今日も暑かったです。9月に入ったというのに、まだ入道雲が遠くに見えています。

ただ、最近はセミの鳴ぎ声がめっきり聞えなくなり、日の入りがとても早くなり、夕方の風も幾分涼しくなりました。ほんとに少しずつですが秋に近づいていっているんですね。

ちょっと早いのかもしれませんが。夏の間中、容器にかけていました簾(すだれ)をとることにしました。明日から最高気温が若干低くなることを見越してですが、久しぶりに容器全体をみることができました。

我が家は正午過ぎから日が当たり、午後は強烈な西日があたるような環境ですので、完全に簾(すだれ)で覆いますと日照不足でメダカや水生植物が不調になりますし、覆わないと水温が高温になりますので、これもまたメダカが不調と言いますか、死なせてしまうこともあります。

苦肉の策といいますか、半分だけ簾(すだれ)をかけています。これがうまいことハマり、メダカたち、タニシたち、カワニナたちは元気でいます。

ただ、ミナミヌマエビだけは今年の猛暑に耐えきれない個体が多かったらしく、かなり死なせてしまいました。これは近年まったくなかったことです。

それだけ、梅雨明けが遅くて涼しい期間が続き、梅雨が明けたとたんに夏の猛暑がすさまじかったことで、この寒暖差に耐えきれなかったのかなとも思っています。

少数は生き残っておりますが、累代を重ねて近親交配をしすぎて弱くなった面もありますし、久しぶりに購入を検討しています。


簾(すだれ)が半分かけてあるメダカ容器です。
IMG_3814

簾(すだれ)をとりました。白メダカたちは元気です。
IMG_3817



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

スポンサーリンク


スポンサー広告




↑このページのトップヘ