虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: メダカ


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今日も雲交じりの天気です。太陽が雲の間から照らされると、とても暖かいのですが、風はやはり冷たいです。GW中は大気が安定しないようですので、ちょっと近所に出掛けるにも注意が必要です。

ただ、日中は暖かいので、4月初旬からメダカの産卵シーズン真っ只中となっておりました。しかしながら、「春の大掃除」をしていないので、そのままにしておきました。

何せ、メダカの卵を隔離する場所が確保できない為です。メダカは口に入るものは何でも食べてしまいますので、エサになってしまったと思います。

メダカの産卵シーズンは、概ね4月から10月です。ただし屋外ですと、10月の卵は孵化しても稚魚が大きくならずに冬を迎えますので、冬を越す体力がなく難しいです。孵化させるのは5~9月初旬ぐらいがよいかと思います。9月中旬以降は、卵の孵化をあきらめるのことも必要です。ただ屋内でしたら、暖かいので育てられると思います。

「春の大掃除」は4月25日にようやく終えましたので、そこからはメダカの卵を採取して、隔離容器で孵化をさせています。

メダカは15℃以上で、かつ13時間程度で産卵を始めますが、我が家は南西向きで昼頃にならないと日が当たりませんので、せいぜい5時間から7時間程度です。それでも問題なく産卵してくれます。

メダカの卵の孵化は累積250℃という法則があり、例えば25℃の日でしたら10日で孵化するという計算です。

我が家は趣味で育てており、大量に増やして儲けるわけではありません。昨年のメダカも元気で泳いでくれていますので、隔離するのも、どこかでやめてしまうと思います。

とにかく、しばらくは子孫を絶やさない為に、卵をせっせと隔離したいと思います。


ホテイ草の根にしっかり産卵してくれています。
IMG_4984

今年もメダカの稚魚が孵化してくれました。
IMG_4971



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今日は、先日に遅めの『春の大掃除』を行ってから、メダカたち水棲生物に始めてのエサをあげました。少し吹く風が寒い感じでして、エサをあげてもパクパクと食いつく感じではありません。少しすると、水面に浮かんで食べにくる感じです。

まだ、この時期は風が寒かったりする日があり、薄着でベランダに出ますと、寒いので1枚羽織りたくなります。

『春の大掃除』は、かなりの大掃除でしたし、レイアウト変更と容器統合なども行いました。容器統合の間は、一旦退避した容器でしばらく暮らしてもらいましたので、慣れない環境下でも衰弱が気になりましたが、容器に戻してからも元気に泳いでおります。

「元気」といいますのは『春の大掃除』では、前年1シーズンの住み慣れた環境が掃除によりどうしても変化が発生してしまい、メダカやミナミヌマエビを死なせてしまうこともあります。

メダカ容器は、ヒメダカ、黒メダカの容器と、白メダカ、青メダカの容器にわけておりまして、その中に、ヒメタニシやカワニナ、ミナミヌマエビ、シマドジョウといった同居人たちも一緒に過ごしております。

そんなメダカ容器ですが、ヒメダカ、黒メダカの容器は、こちらが近づくだけで容器の奥や、沈めた植木鉢に陰に逃げてこんでしまいます。影が水面に映るだけで敏感に反応して、右往左往とでもいいますか、暴れるように泳いで最後に隠れてしまいます。

一方、白メダカ、青メダカは、こちらが近づいても、あまり反応せずに水面に漂っております。もちろん、覗きこむように近づけば逃げてしまいますが、ヒメダカ、黒メダカのように、ちょっと近づいただけでは気にならないのか、逃げるようなことはせずにフワフワと泳いでいるのです。


我が家の環境
ヒメダカ、黒メダカの容器と白メダカ、青メダカの容器の配置場所が違います。白メダカ、青メダカの容器は、よく人が通る場所、そして観察し易い場所に置いてありました。人間が容器に前にたって長時間じっくり見ることができたのです。

ヒメダカ、黒メダカの容器は、人がよく見ることができない奥まった場所にありました。手前にテーブルを置いてしまったからです(レイアウト変更で廃棄となりました)。観察するのも一苦労でして、せいぜい浮かばせているホテイ草から卵を採取する、エサを投げ込むような形であげていました。人が容器の前にたって長時間みることができません。少し遠くから覗きこむような形で見ていたのです。

当初は、白メダカ、青メダカも、ヒメダカ、黒メダカと同じように暴れるように狭い容器の中を逃げまわっておりましたが、徐々に逃げなくなってきました。

エサをあげるのは私だけです。ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』のように、家族がエサをあげてくれませんのでメダカたちには私しかおりません。


メダカの性質
メダカは、小さな淡水魚であり、臆病で警戒心が強い魚です。メダカの棲息環境である池や沼、小川などには、ザリガニなどの甲殻類、サギなどの鳥類、ミズカマキリやゲンゴロウなどの昆虫、両生類のカエル、爬虫類のカメ、ブラックバスやブルーギル(外来種)などの魚類と、とても天敵が多い環境で暮らしています。

危険を回避する為に集団で群れて泳いでいます。群れて泳ぐのは危険を察知し易いのと、敵の目をくらませる為です。小さいメダカは群れを作って、大きな敵から身を守っているのです。

人間も敵であることには変わりありません。人間がメダカを捕ろうとして近づくと、蜘蛛の子を散らしたように逃げます。


懐く、慣れる
そんなメダカでも時間はかかりますが、人間を見ても、あまり逃げなくなります。特にエサをあげていますと、人間を認識するのか近づいてくることがあります。人間の個体認識まではしないかと思います。

その点、ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は、人間の個体認識をしますので、私なんかは、一瞥しただけで、再び水中散歩をし始めて行ってしまいます。

メダカの場合は懐くというより、慣れるのかなとも思っています。その慣れもかなりかかるのかなと思っています。少なくとも半年レベルのような気がします。いつの間にか、白メダカ、青メダカは逃げなくなっていましたので、はっきりとした時間はわかりませんが、春から夏はあまり慣れた様子のない記憶でして、秋口ぐらいからという記憶です。

メダカも個体差があるらしく、白メダカ、青メダカも、すぐ目の前を泳ぐ個体のものもいれば、少し遠目を泳いでいる個体のものもいます。


◆まとめ
メダカも時間をかければ、人間の姿を見ても敵と認識せずに逃げなくなります。しかしながら、時間がかかりますので、気長に付き合いましょう。



ヒメダカ、黒メダカは、植木鉢の陰に隠れます。写真なんか撮ろうものなら光で逃げてしまいます。
IMG_4899

白メダカ、青メダカはあまり逃げません。
IMG_4901



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今日は、朝から空を雲が覆い、どんよりとした天気です。今にも雨が降りそうですが、まだのようです。なお、夕方には降る予報です。気温はというと生温い感じで暖かくはありませんが、家の中とベランダを行き来するぐらいなら過ごしやすい気温です。

春になり、もうすぐGWになりますが、我が家は今だに諸事情で春の容器の大掃除をしておりませんので、容器内はコケや藻だらけとなっています。

水生植物も芽が出て大きく育っております。姫スイレンは蕾を出していますが、蕾が大きくならないので難しいかもしれません。

メダカも抱卵する姿を見かけていました。水温が15℃以上になっていますので、産卵シーズンを迎えているわけです。おそらく浮かべているホテイ草の根に産み付けていると思われます。ただ、ちょっと卵には申し訳ないですが産み付けた状態をそのままにしておきました。

メダカの親は口にはいるものは何でも食べてしまいます尾で、自分で産み付けた卵も生まれた稚魚も食べてしまいます。そこで卵が産み付けられたら、すぐに別の容器に隔離しないといけないのです。

4月の上旬はそれでもよかったのですが、中旬になり、抱卵しているメダカがかなり増えてきました。おそらく、そこそこホテイ草の根に卵を産み付けていると思われますので、そのままにしておくには流石にどうかと思いましたので、採卵することにしました。

容器を用意して水を入れます。一番最初はカルキアリの水道水で構いません。殺菌効果も手つだって無事に孵化してくれます。
IMG_4764

ホテイ草です。春の大掃除をしていにあので間引いてません。
IMG_4767

ホテイ草の根に卵がついています。実は水面近くに卵を産みつけますので、写真にはないのですが、浮き葉と根の境界に卵が結構産み付けられていました。
IMG_4766

ホテイ草の根から卵を指でとります。有精卵はつぶれませんし、指で触ったぐらいで卵が死んでしまうことはありません。
IMG_4769

有精卵は弾力性があります。少々押しても潰れません。無精卵は逆にすぐに潰れます。
IMG_4771

写真ではわかずらいですが、メダカの卵がかなり採れました。黒、白、青、緋メダカの中では、やはり緋メダカの卵を多く採卵することができました。
IMG_4776

もう目がある卵もあります。すぐに孵化するかもしれません。しばらく放っておいたので、どれくらい前に産み付けられたかはわかりません。
IMG_4779



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今日はいい天気ですが、風がやや冷たい日です。外に出ますと、朝はちょっとブルッとしていましたし、メダカの動きの鈍かったのですが、、昼過ぎに日が当たり始めてから、暖かくなってメダカたちは元気に泳いでいます。

エサをあげますと、再現なく食べてしまうような勢いでパクパクとしていますので、ついつい沢山あげそうになるのを自制する毎日です。

それというのも、この時期のメダカは、とてもふっくらとしていて、健康的な感じで、日の光にあたって泳いでいるところを見ると、とても綺麗に見えるのです。

シーズン中に夏や秋に見るメダカも、もちろん綺麗なんですが、この時期のメダカは、何だかとても綺麗で神秘的にさえ感じます。

それは長く寒い冬を越して暖かい春を迎えて栄養のあるエサをもらって、肌つやがよくなるのと同時に昨年産まれたメダカが多いために冬の間に大人の体になって、春を迎えて肉体的な全盛期に入っているのかもしれません。

また、暖かい春になって人間側も気持ちが少し明るくなっているからメダカを見る目が違うのかもしれません。

とにかく、この時期、春すぎから、GWを過ぎて6月に入る前ぐらいが鑑賞としては一番楽しめる時期でもあります。6月に入れば梅雨に入りますし、近年は夏日(最高気温25℃以上)を通り越して、真夏日(最高気温30℃以上)が多いので、外に出てじっくり鑑賞もできなくなってきます。

今週末は晴れが続きますので、明るい陽の光に照らされた綺麗な体を鑑賞したいと思います。


白メダカです。気持ちよさそうに泳いでいます。
IMG_4698

ヒメダカです。体がふっくらして産卵を沢山してくれそうです。
IMG_4702



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4月になりました。新しい年度が開始となります。社会人としては入社式や期初の開始、組織改編や人事異動などがあり、学校なら入学式や始業式があります。4月は何かと忙しい季節です。

そして、あっと言う間に1ヶ月がたち、5月に入ってゴールデンウィーク(以下、GW)を迎えることになります。

今年のGWは4月29日の昭和の日から始まり、平日4月30日を挟んで、5月1日土曜日から5月5日の子供の日までです。

社会人や学生は日程を調整して、暦通りなら5月1日から5月5日の5連休、4月30日を休めば4月29日から5月5日の7連休、さらに5月6日と7日を休めば4月29日から5月9日の11連休となりますので、現在のコロナウィルス流行の状況下ではありますが、皆さんうまく対策をして旅行などに出かけられる方もおられると思います。

そして夏休みに入り、東京オリンピックが開催されます(なんとしてでも決行するかと...)。オリンピックを観戦がてら旅行に出かける方もいると思います。また夏休みはオリンピックだけではなく、お盆中心に国内旅行や帰省などで家を空けることもあるでしょう。

そして、あっという間に年末年始を迎えます。ワクチン接種状況はどうなっているでしょうか?コロナウィルスは収束に向かっているでしょうか?実際にどうなっているかは「神のみぞ知る」ですが、帰省ラッシュがあり、皆さんは家を空けることがあると思います。

GW、夏休み、年末年始の『3大長期休暇』は人間にとっては、どこかに出かけるには貴重な連休となるわけですが、メダカなどを飼育している場合は、長期間、家を空ける場合は、何か対策は必要なのでしょうか。


GW
長期間、家を空けることで一番気になることは「エサ」ではないでしょうか。しかしながらメダカは1週間程度(今年で言えば11連休)、家を空けたところで死んでしまうことはありません。メダカは容器の壁面や岩、流木についているコケや用土の中にいる微生物などを食べて生きていますので餓死することはありません。

気にすべきことの一つに「水温の上昇」がありますが、GWはまだ暖かくなることはそうありません。せいぜい「夏日(最高気温が25℃)」ぐらいですので、水温も上昇することはありません。

GWは何も対策しなくても問題ありません。

夏休み
夏休みもGW同様に、長期間、家を空けることで一番気になることは「エサ」ではないでしょうか。しかしながら夏であろうが、メダカは1週間程度、家を空けたところで死んでしまうことはありません。メダカは容器の壁面や岩、流木についているコケや用土の中にいる微生物などを食べて生きていますので餓死することはありません。

夏休みで長期間、家を空けることで気にすべきことは「水温の上昇による水の蒸発」です。夏の直射日光による水温の上昇で死んでしまうこともありますが簾(すだれ)をかけるなど対策は可能です。

特にメダカを危険にさらしてしまうのは『水の蒸発により干上がってしまうこと』です。家を空けた機関に「猛暑日(最高気温が35℃以上)」が連日続きますと水が干上がって、泳ぐスペースがなくなり、メダカが干からびて死んでしまうことです。

簾(すだれ)をかけても、水が蒸発することを完全に防ぐことはできません。そして、水の多い容器に移し替えるは現実的ではありませんし、容器を水を満帆にしていくといったことでも対策としては限定的です。日陰、半日蔭の場所に水の入った重い容器を移動させるのは至難の業です。

水の蒸発に対しては、これといった対策がないのです。

対策としては、メダカ飼育を始める時に遡ってしまいますが、容器を購入するときは出来るだけ水量の多い容器を購入するようにしてください。長期間、家を空けて水の蒸発があっても水が残ることがあるようにしてください。

年末年始
年末年始は、季節は冬ですので気温も低下しており、メダカは冬眠状態になっております。冬眠状態になっているメダカはエサを食べることはありません。また、水温も低下しており、水の蒸発も少ないので、水が減ることもありません。

年末年始は何も対策しなくても問題ありません。



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桜の花が散って葉桜になっています。マンションの上層階ですが、サクラの花びらがベランダに落ちています。メダカ容器の水面に浮かんで綺麗でしたが、その花びらもいつの間にかなくなってしまいました。

4月に突入してシーズン開始となりましたが、ひとたびシーズンが開始されれば、ホームセンターなどにもメダカが販売(シーズン通して販売されている所もあります)され始めて、目にすることも多くなり、暖かくなってきたのを機に、「メダカでも飼おうかな」なんて気持ちになると思います。

メダカ愛好家ですと、レアなメダカ、自分が飼っていないメダカなどを購入して飼い始めるといったことになりますが、初めて飼うとなりますと、これらは高価です。メダカの値段は種類によって違いますが、安い種ですと1匹50円程度、高ければ1匹が万円の世界、一番高い種ですと1匹が百万円です。

そんなメダカを購入して、翌日のポックリと死なせてしまうと、人間側の心もショックで折れてしまいかねません。

最初に飼う方は、メダカの育て方を一から学び、そして自分流の育て方を確立しなくてはいけません。自分流とは、どんなメダカを何匹飼って、タンクメイト(メダカと混泳する魚などの水棲生物)、水生植物の種類や数、容器の大きさ、設置場所(東西南北、日蔭、日向)など、環境が違いますので、自分の置かれた環境に併せて、育て方を変えないといけません。

本やインターネットはあくまで参考であり、自分流の飼い方を試行錯誤するしかないのです。

そうして自分流の飼い方を確立する前に、メダカを死なせてしまうことがあるかと思います。
そのような事態になって、高価なメダカを失うより、最初は入門種と呼ばれる4種のメダカがオススメです。

この4種は、どこのホームセンターにも大概販売されておりますし値段もそこそこです。そして安価でも綺麗ですので観賞魚として楽しませてくれます。


◆メダカの種類
黒メダカ:日本各地に生息している原種に
     近い種(※1)。現在は絶滅危惧種。
ヒメダカ:日本メダカの突然変異種で
     黒色素胞(※2)がなく
     (黄色素胞(※2)はある)
     オレンジ色の体色。
     改良メダカのはじまりで江戸時代。
     ポピュラーな種で丈夫で
     飼いやすい。
白メダカ:日本メダカの突然変異種で
     黒色素胞(※2)がなく
     黄色素胞(※2)が弱く
     白い体色で目立つので人気種。
青メダカ:黄色素胞(※2)がない青い体色。
     光の当たり具合で青白く光るので
     白メダカに似ている。
楊貴妃メダカ:メダカブーム火付け役となった
       メダカ。緋色の体色。
       金魚と見間違うほどの鮮やかな
       色で人気種。
ダルマメダカ:ダルマのように丸い体が特徴。
       飼育がやや難しい品種。

※1 原種メダカ(日本メダカ)
日本にいるメダカは二種類でキタノメダカ(生息分布:本州の日本海側 東北・北陸地方)とミナミメダカ(本州の太平洋側、中国地方、四国、九州、南西諸島)の2種類に分類されます。黒メダカは原種メダカと体色や形状などの見た目は同じですが改良品種です。

※2 メダカの色を決める色素細胞
黒色素胞、黄色素胞、白色素胞、虹色素胞の4つです。

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入門種の4種類といいつつも、5種類載せてしまいましたが、ヒメダカ、黒メダカ、白メダカ、青メダカの4種類から始めるのがいいと思います。楊貴妃メダカは4種類では、ちょっとという方で、ヒメダカより赤い色のメダカですし、ちょっと背伸びして飼ってみようという方は飼ってみるといいと思います。

ヒメダカは、メダカと言えばヒメダカというぐらいに代表的なメダカですので、一番無難かもしれません。

白メダカはこの4種の中では一番人気かと思います。白はなんといっても目立ちますし、容器の中が華やかな感じになります。

青メダカは白メダカと似ているのですが、よく見ると青みがかって光沢があり綺麗な種です。

黒メダカは、メダカといえば黒メダカですが、間違えがちなのですが野生種ではありません。ブリードされた種です。

入門種で慣れてきたなと思ったら、楊貴妃メダカやダルマメダカと呼ばれる種類のメダカを飼ってみてもいいかと思います。

白メダカと青メダカです。
IMG_4655

ヒメダカです。
IMG_4656



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春になって暖かくなってきますと、生き物たちが長い眠りから覚めて躍動するシーズンが始まります。

人間側の心理も暖かくなって、ホームセンターなどで生き物が販売され始めたり、販売サイトに沢山の生き物が販売されたりと、沢山の生き物が目にとまるようになりますので、触発されて「何か購入して飼育に挑戦するかな」と自然な流れになると思います。

飼育する候補は色々な生き物がおりますが、その中で(高価な種類もありますが)安くて簡単に飼育できそう、子供と一緒に飼育すれば楽しいので「メダカ」が選ばれることは多いと思います。

メダカだけ飼育するのも楽しいと思いますが、他にも何か一緒に飼育できる生き物をいれて、賑やかな感じで飼育したくなるのではないでしょうか。

この「一緒」という言葉は、アクアリウムでいうと「タンクメイト」といいます。「タンクメイト」とは、観賞魚を水槽内で飼育する場合に、メインの魚とともに飼育するサブの魚やその他の水棲生物をいいます。

メダカと一緒に飼育できる「タンクメイト」は候補は、どんな生き物がいいでしょうか。何でもいいわけではありません。

❖メダカと「タンクメイト」になるポイント
 ・メダカを襲わない、メダカが襲われない
 ・メダカと共通のエサを食べれる
 ・体の大きさが同程度

メダカの「タンクメイト」になるポイントは、上記にも書いておりますが、もっと一言でいうと「メダカと一緒に飼育しても問題ない生き物」ということになります。

少し考えるとわかりますが、野生のメダカの棲んでいる環境、田んぼだったり、沼や池、小川などですが、野生のメダカが棲んでいる環境にいる生き物が候補になります。

家で飼育するので、野生とは違い、ちょっと変わった生き物を入れてオリジナリティーを出そうとか、こんな異色の組み合わせをして悦に入る、なんてことをしても、決してうまくいきません。

私は何度も同じ過ちを繰り返しました。


◆タンクメイトの組み合わせ(失敗ばかり)
メダカの飼い方(混泳する生き物の組み合わせ)

いろいろな組み合わせで試した結果、結局のところ、メダカと同じ環境下で棲んでいる生き物に落ち着きました。


❖ミナミヌマエビ
コケや藻、エサの残り、死骸なども食べてくれるタンクメイトです。メダカを襲うことも、メダカが襲うこともありません。卵生で5~10月で一度に30~100個の卵を産み、抱卵して稚エビになってから親から離れていきます。メダカとともに子孫を増やしていってくれます。

IMG_0575



❖ヒメタニシ
コケや藻、エサの残り、死骸なども食べてくれるタンクメイトです。メダカを襲うことも、メダカが襲うこともありません。卵胎生で5~10月にかけて稚貝を生みます。水質浄化に役立つことが知られ、水槽やビオの鉢内の植物プランクトンの大発生を抑え、汚泥を積極的に摂食してくれます。メダカとともに子孫を増やしていってくれます。

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❖シマドジョウ
コケや藻、エサの残り、死骸なども食べてくれるタンクメイトです。メダカを襲うことも、メダカが襲うこともありません。シマドジョウの繁殖は難しく、自家製繁殖は不可能といわれています。

IMG_4503

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❖一番はよく紹介されている生き物
ご紹介した生き物は、本や雑誌、あらゆるサイトに取り上げられている生き物です。「な~んだ!」と思われるでしょうが、色々と試した結果、結局、野生のメダカが棲んでいる環境下に一緒に棲んでいる生き物に落ち着きました。先人達も色々と試してご苦労があったと思いますが、その結果、オススメしているのです。私もずいぶん回り道してしまいましたが、現在、元気に育てて、ドジョウを除けばですが、繁殖して増やすこともできるタンクメイトは上記の生き物となります。



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暖かくいい天気が続きます。学校は春休みに突入しましてサクラも早咲きのものは散りつつあります。我が家は南西に位置していて、日が当たり始めるのは正午頃からですが、日が当たれば、とても暖かくなります。

真夏、特に猛暑日には、下手をすると煮えたぎってしまい、ミナミヌマエビの大量死や屋外コリドラスパレアタス(=青コリ)、屋外ゴールデンバルブの大量死を発生させてしまいました。

その煮えたぎるような猛暑日が続いても強靭な体で生き続けるのが、実はメダカでして、猛暑日が続いてもメダカが死ぬことどころか、ピンピンとしていて元気に泳ぎ廻っておりました。もちろん、簾などの猛暑対策はしておりましたことを付け加えさせてもらいます。

そんなメダカですので、春の日差しの中では涼しげに?所狭しと元気に泳ぎ廻っております。

春になると、1年に1回の水替え、用土替え、植え替えを行います。メダカ容器は昨シーズンの1年間に水は水替えなどを行いつつも水質が悪くなっております。用土もゴミなどが沈殿してヘドロ化しておりますし、植木鉢に植えている水生植物は根がびっしりと伸びております。

1年のうち春に行うのは、他にも春を過ぎてからですと、メダカや産卵したり、タニシの稚貝が生まれると容器を掃除する前に見つけて移動させるのが大変ですし、水生植物も大きくなってしまいますので、その前に行うのが生き物にもやさしいですし、人間側にも都合がいいと思います。

しかし、ちょっと今の時期は人間様の都合になりますが、我が家ではできない事情がありまして、毎年若干遅くなってしまい、GW辺りになってしまうのです。

そんな人間様の都合など、生き物は待ってくれません。

そうなんです。今日メダカを観察していると、もうすでに抱卵しているメダカを発見してしまったのです。いやー。早いですね。寒い冬を越して、暖かくなったので、さっそく子孫を残そうとDNAが躍動しているかもしれません。

本来は容器の水替え、用土替え、植え替えをすませてから、抱卵してくれるとありがたいのですが、こればかりはメダカに悪気?はありません。

無事に越冬しましたホテイ草に卵を産み付けてくれれば無事に回収できるのですが、アナカリスに卵を産みつけてしまうと、まだ植え替え前ですので四方八方に伸びているので、どこに産み付けたか探すのは至難の業になります。ホテイ草に産み付けてくれることを祈っています。


抱卵している青メダカです。見づらいですが卵が見えます。
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今日は風は強いのですが、暖かくていい天気です。昨日の強い雨が嘘のようでして、自宅周辺が冠水していましたが跡形もなくなっていました。

暖かくて20℃ぐらいになっているかと思います。メダカたちは暖かい日が増えてきたので水面で泳いでいることが多く、「お腹すいたー!」と言っている感じがしますが、寒かったり暖かかったりと気温が乱降下しているところでエサをあげますと、消化不良からくるメダカの死に直結しますので、この時期のエサやりは、なかなか難しいのです。

我が家では大体3月15日前後(奈良のお水取り終りにすると遅い感じ)にしています。過去の天候を調べますと、この時期を境に気温が高くなる傾向(あくまで主観です)がありますので、この辺りで天気がよく暖かい日にエサやりを開始しているのです。

今日はうってつけで丁度いい日でしたので、エサをあげてみることにしました。実は活性が上がっていなくてエサを食べないといったこともありますので、最初のエサは少しだけにします。

エサは浮上性のエサです。エサをあげると最初は反応しません。エサと認識しないのです。しかしながら、1匹が気付いてパクパク食べ始めますと、一気に周りのメダカも気づいて食べ始めます。

水面はメダカたちで一気に賑わいを見せます。これを見ると『シーズンが始まったんだなぁ。』と感じます。

少ないので、少しずつ足してもすぐになくなってしまいます。ただ、あげ過ぎにには注意が必要です。まだ、本当に暖かくなったわけではありませんので「寒の戻り」で体調を悪くしてしまうともありますので、ここしばらくは暖かい日を狙ってエサをあげようと思います。

エサに群がるヒメダカたちです。
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こちらは白メダカ、青メダカです。
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チョウセンブナにもエサをあげます。物凄い勢いで食べています。葉っぱに乗っかっているエサも水面から出て食べようとしています。
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食べ終わった後の白メダカです。まだ欲しそうであげたくなりますが、ここは我慢します。
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こちらヒメダカもエサを探しています。
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※最後に
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暖かい日が続いています。めだかたちも活性が上がり水面にいて泳いでいることが多くなりました。

冬越しで栄養が足りているとは思えないところで、暖かくなって泳ぎ始めましたので体力の消耗もあるかと思います。

そろそろエサをあげる時期にきました。週末に暖かい日であれば日中最初のエサをあげることにします。

白メダカが泳いでいます。
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ヒメダカたちも元気です。
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