虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: ガーデニング


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金「金盛丸(きんせいまる)」は、サボテンの一種であり、その中でも特に代表的な種類である金鯱(エキノカクタス・グラウセニー)や、他のエキノカクタス属の種に類似したサボテンの名前として使われることが多いです。金盛丸の花は、以下のような特徴があります。

金盛丸の花は一般的に黄色が多いですが、種類によってはピンクや赤、白といった他の色の花も見られることがあります。

花はサボテンの頂点付近に咲き、形状はラッパ状やカップ状です。

通常、サボテンの花は春から夏にかけて咲くことが多く、金盛丸も同様に温かい季節に開花します。

通常であれば6~7月に咲きます。今年は6月下旬に沢山の花を咲かせました。

そして、今日10月6日にも花を咲かせたのです。2度咲きしたことになります。

3つの蕾がつきましたが、咲いたのは2つで、1つは蕾が大きくなりませんので様子見です。

金盛丸の花は、1度目は10個、2度目は2個で合計12個の花が咲いたことになります。

元はと言えば、IKEAで購入したサボテン3個1セットの生き残り(他は枯死)ですので、まさかここまで大きく株が育ち、花を大量に咲かせるとは思いませんでした。

サボテン自体の成長が進むと、花のサイズもやや大きくなり、直径が数センチ程度の花が咲くことが多いそうです。

金盛丸は丈夫なサボテンで、耐乾性に優れており、比較的管理が容易なことから、観賞用としても人気があります。また、花が咲くと美しいコントラストを見せるため、鑑賞価値が高まります。

ぜひ、育ててみてください。
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※最後に
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金盛丸の花が一気に6つ咲きました。とても綺麗です。

金盛丸の花はせいぜい1日なので、あっという間に萎んでしまいますので、すぐに写真を撮らないと綺麗な写真をとることができません。

丁度いい感じの場面で花をとることができて、ラッキーでした。
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蒸し暑い日でした。早朝にジョギングをしたのですが、空気がモワッとしていて、汗が滝のように流れました。

我が家の金盛丸の花が2週間前に1輪咲きましたが、その後、次の花芽たちが一気に大きくなり、7つの花芽が花を咲かせそうです。

我が家では、日当たりのよい場所に置いており、肥料を緩効性肥料を春先に与えております。そして、その後は1週間毎に液体肥料を与えているだけです。

あとは雨に濡れないように、ベランダに雨が吹き込む場合は、屋内に避難させているだけで、あとは1年中、ベランダに置いております。

花が咲くような環境になっているようです。
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金盛丸の花が咲きました。

サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。

花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。
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真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。

アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。

小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日のせいか、タネが3粒しか取れずに絶滅の危機を迎えましたが、今年は、その3粒を撒いて、2粒から芽がでました。

昨年は花は咲きましたが、タネにならない状態が続いたので、今年はどうなるでしょうか。

今年は猛暑対策で1ヶ月近く早くタネを撒きました。
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サボテンの金盛丸は、いよいよまず一つ目の花芽が咲きそうです。いきなり花芽が大きくなりました。今年は10個も花芽がついているので結構楽しめるのかもしれません。

何故、このように沢山の花芽がでてきたのかは、よくわかりません。日当たりも決してよいわけでもなく、日が当たるのが昼からで西日が差して夕方はとても暑くなります。

日中は暑く、夜が寒いのが、サボテンの環境にはよいのかもしれません。
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ハスの花芽もでてきました。今年は以前に沢山の花を咲かせた場所に置いておりますし、肥料もうまくやれていると思いますので、沢山の花を咲かしてくれることを楽しみにしております。



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フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。

その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。

最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきておりますし、いきなり10個ですので驚きです。

金盛丸は、夜咲きの種類のサボテンですので、深夜から開花をはじめ、大輪の花を月夜とともに咲かせます。しかし、翌日の午前中にはシナシナになって花は枯れていき、茎はクタっとなって折れてしまいます。

今年は10回楽しめるのでしょうか?

咲かない場合もありますので予断を許さない状況ですが、楽しみでもあります。



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アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。

以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事がありませんので、本当に絶対数が減っているんだと思います。

こちらの思惑通りに、アゲハ蝶が飛んできて産卵してくれるといいのですが・・・。



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今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。

ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ)がいきなり壊れて、落下してしまいました。壊れるわけないと思っていたものが壊れると、たかが40㎝程度の高さからの落下でも、かなり痛かったです。

数日前に鉢植えに植えていたアサガオの芽が出ました。

昨年は花は沢山咲いたものの、猛暑続きで、タネが3つしか採れませんでした。

今年も猛暑予想ですが、うまく花が咲き、タネが採取できますでしょうか。



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フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。

最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。

ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。
 
一般的に開花時期は5月~9月なのだそうですので、毎年、時期がずれてもよさそうです。

綺麗な大輪の花を咲かせますが1日程度で萎んでしまうので、花が咲いたら見逃さないようにしたいと思います。



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アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。

昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。

暑すぎたのか?肥料が足りなかったのか?さっぱり原因がわかりませんが、毎年の育て方と何ら変わりないのですが、タネの実にならずに、花が咲いた後は落ちてしまいます。

アサガオは「よく日が当たる南向きのベランダ」で育てています。

午後になると西日も当たって物凄い高温になる場所で、我が家のベランダに涼しそうな場所はありませんので、その場所で育てるしかないのです。

西日が当たる午後は、ベランダの中でも直射日光がすごく、ベランダのメダカの水温も36℃にもなるような場所ですし、温暖化で2023年の8月は日本中が記録的な暑さ(毎年そんな話ばかりでが・・・)でものすごい猛暑が続いたのが原因かもしてません。

今年の2024年も猛暑の予想がでていますが、果たしてどうなるのでしょうか?



※最後に
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