虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: ガーデニング

ついにフェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花が咲きました。

今年は3つの蕾がつきましたが、7月初めに先行して1つの蕾が開花しそうになったのですが、そのまま萎れていきました。

1つの目の蕾が開花直前に、風雨に見舞われましたので、ベランダから屋内に入れてしまい、環境を変えたことが影響していると思われます。蕾がついたら、環境、特に日照環境を変えてはいけないということを後々知りました。

その後、すぐに次の蕾が開花するのかと待っておりましたが、なかなか蕾が大きくなりませんでしが、なかなか蕾が大きくなりませんでした。

途中、何だか蕾が萎れているようで、今年はもしかしたら難しいかもしれないと思いました。

しかしながら、8月に入ってから徐々にではなく、いきなり大きくなりました。

昨日の夜に帰宅しますと、蕾がかなり大きくなっており、開花直前になっておりました。

そして本日、ついに開花したのです。大きくて綺麗な花です。


昨日夜の「金盛丸」の蕾で開花しそうです。しかしながら、7月はこの状態から花が咲かずに萎れてしまいましたので、まだ安心はできません。
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本日の朝です。ついに「金盛丸」の花が咲きました。嬉しいです。
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「金盛丸」の花は大きくて綺麗な花です。
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※最後に
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最高気温が40℃に迫る猛暑が続いています。1週間の天気予報を見ますと最高気温が35℃以上の予想となっておりまして、これからも続く模様です。10年に1度の災害級の暑さだそうですが、また来年も同じなんだろうと思います。

このような猛暑でメダカや金魚などの水棲生物、カブトムシやオオクワガタ、そしてガーデニングの植物たちは屋外飼育ですので、一番は水分不足で死なせてしまわないことです。

在宅勤務であれば、朝晩に水棲生物には足し水、ガーデニングの植物には水をあげることができるのですが、最近はオフィスに出社する勤務が増えており、朝晩に水をあげることができなくなり夜に帰ってきてからとなっています。特にガーデニングの植物は水不足で萎れていることが何度かありましたので、命の危機を迎えているわけです。

悩んだ末に、ここはガーデニングの植物を水に浸けることにしたのです。
腰水(こしみず)というもので、鉢植えやプランター栽培する際に、鉢底に水受け容器を置き、そこに水を張って鉢底から水分を吸わせることです。

水切れしやすい植物に対しての潅水(かんすい、水を与えること)方法とされ、水やり方法の一つです。

ただし、過湿による根腐れを起こしやすい、新鮮な水が供給されず酸素不足や老廃物が土中にたまる、害虫が発生しやすくなるといったデメリットもあります。

アサガオが咲いています。水が足りないとすぐに萎れてしまいます。
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布バケツを使用して水を溜めています。
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アゲハ草です。こちらも水を吸収する植物です。
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余っていた洗面器を使用して水に浸けています。
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トマトです。
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こちらのプランターは水を溜めれるタイプです。根腐れが気になるので、水を溜める機能を使用していなかったのですが、流石にこの猛暑で水を溜めることにしました。
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アゲハ草は、ヘンルーダと呼ばれるミカン科ヘンルーダ属の常緑の多年草です。

独特の強い芳香を持ち、古くはハーブとして利用されていましたが、このハーブには有毒成分が含まれていることが判明し、今日ではもっぱら観賞用のハーブとなっています。毒性により、食用・薬用には用いることができません。特に妊娠中の使用は禁忌です。

アゲハ草は、人間には良い香り、でも猫には苦手の匂いとされて「猫寄らず」と呼ばれています。そしてアゲハチョウの餌にもなるので「アゲハ草」とも呼ばれているわけです。

このアゲハ草を購入して育てているのは、アゲハチョウ(ナミアゲハです!)を呼び込んで卵を産んで再びアゲハチョウになって飛び立っていってもらいたいためであります。

本当は山椒の木を育てていたのですが、我が家の日照環境では、すぐに枯れてしまい、もって1年であり、その間、アゲハチョウが卵を産んで幼虫になり、蛹から蝶になって飛んで行ってくれるのですが、最終的には枯れてしまいまして1年毎に購入しておりました。

何かもっと丈夫な植物でベランダで育てられて、もちろんアゲハチョウが卵を産んでくれる都合のよい植物はないか?と探していたのて、出会ったのが「アゲハ草」なのです。

たしかにアゲハ草は丈夫です。1年中常緑で大きく育ちます。ただし、アゲハ草の名の通りにアゲハチョウが飛んできてくれることはありません。

そもそも、周辺でアゲハチョウが飛んでいるのを見なくなりましたので、山椒の木からアゲハ草に変わったからでなく、アゲハチョウの数が減っているのかもしれません。

いずれにせよ、アゲハチョウは飛んできてくれませんので、良い香りのハーブとして観賞用になっております。

そして、今日、ベランダの掃除をしていたら、アゲハ草の近くに「糞」が落ちておりました。

『よっしゃー!(アゲハチョウがきて、卵を産んでくれたー!)』と一瞬思いましたが、白と黒のあの三齢と四齢の鳥の糞みたいに擬態している白と黒の幼虫を見たことなかったのになぁと思いました。

よく探してみますと、見つけました。

見つけましたが、尺取虫でした。

いろいろ調べてみますとヨモギエダシャクの幼虫らしいですね。

まぁ、沢山の葉っぱがありますので、たっぷり食べて大きくなって蝶じゃなくて蛾になってもらいましょう。

アゲハチョウがきてくれないので、やたら大きくなって間引きしないといけないアゲハ草です。
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ヨモギエダシャクの幼虫です。たくさん食べて大きくなってね。
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フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」ですが、春に大きな植木鉢への植え替えを行いました。

「金盛丸」は日本の夏の暑さも冬の寒さにも耐えることができ、サボテンの中では成長スピードが速いので、初心者でも育てやすい品種です。

「金盛丸」は日当たりを好みます。強健で乾燥に強く、用土も「サボテンの土」でよく、水遣りや肥料のメンテナンスもあまりかかりません。過保護も駄目で放置も駄目なのです。

昨年は綺麗な花が1輪咲きました。

今年も花が咲けばいいなぁと思っておりましたが、蕾と思われるものが3つもつきました。

その1つの蕾が大きくなっていったのですが、咲きそうになる前に萎んでおります。

種類にもよりますが昼咲き種の多くが快晴で湿度が低い時を狙って咲く性質をもっているからです。

開きかけてから開花全開までに時間がかかるものも多いため、途中で雨降りの日が続くと開花中断のまま「この花は咲かないまま終わり」が普通にあるのです。

蕾付きで販売されていたものを直射日光の当たらない室内に置いていると半端に開いて途中止めになることもあります。

恐らく原因は置き場所を何度か動かしてしまったからだと思います。蕾が大きくなり始めた時に大雨が降って、部屋に入れてしまったからです。

開花に限らずですが蕾がついたサボテンはデリケートで神経質になるものと思って置き場所を決めて置いたら極力動かさない方がいいそうです。

開花しやすい置き場所は出来るだけ直射日光の当たる場所です。

気を付けたいと思います。

3つの蕾があり、1つの蕾が大きく開花直前までいきましたが咲きません。 
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蕾が枯れていっています。残念です。残り2つの蕾に期待します。
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アゲハチョウ。

子供の頃は、原っぱ(雑草が生えた空き地、令和では死語ですかね)がたくさんありましたので、原っぱをはしごすれば、まずはお目にかかれましたし、庭に植えているユリなどの花に蜜を吸いにきたものです。

網で捕まえるわけですが素早い動きでなかなか摂ることができなかったことを思い出します。

時は過ぎて、令和の今は滅多にお目にかかることがありません。住んでいる土地や地域が違いますし、たまたまアゲハチョウがいないエリアなのかもしれません。

しかしながら、マンションの低層階である我が家のベランダには、山椒の木があれば、アゲハチョウが飛んできて産卵してくれてものでした。それは我が家がこのマンションに越してきた2010年代のことでした。

この山椒の木は育てるのが非常に難しく、もって2年、最悪の場合は半年で枯れてしまいました。色々と試しましたが、どれもうまく行かないので、諦めたのです。。

何とか山椒の木以外に手軽に育てられて、ベランダなので大きくならずに、アゲハチョウを呼び寄せることができる植物がないか?ということで辿り着いたのが、このアゲハ草でした。
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そもそもネットでアゲハ草の存在を知ったのですが、近くのホームセンターに販売しているのかな?と思い探してみましたが、山椒の木しかありませんでした。

しかし、よくよく見ると、その足元にアゲハ草が置いて販売されており、そこにはアゲハチョウの幼虫がモリモリとアゲハ草を食べていたのでした。

我が家の山椒の木が育たない環境で、アゲハ草が育つかはわかりませんが購入してみました。それが1年前だったと思います。

アゲハ草は1年中常緑で元気です。そして山椒の木のようにいきなり枯れてしまうことはありません。とても丈夫な植物であることがわかりました。

あとは、アゲハチョウがくるのを待つだけなのですが、待てど暮らせど、アゲハチョウがくることがありません。

それも、近所でアゲハチョウが飛んでいるのをすっかり見ることがなくなってしまったのです。これは2020年代になってからのことです。原因がなにかわかりませんが、一つ心当たりがあるのは、近くの河川敷の広大な原っぱが人工的な公園になってしまったことです。そして、川の護岸工事でこれもまたかなりの自然がなくなってしまったことです。

素人の私に因果関係は証明できないのですし、当てずっぽうなのかもしれませんが、この2つの工事でトンボやバッタ、チョウチョが劇的にいなくなってしまったように感じられます。

それに比べてアゲハ草は大きく立派に育ち花を咲かせています。花が咲けばアゲハチョウが蜜を吸いにきて産卵でもしてくれるかなとも思いましたが、全く姿を見せませんでした。

せっかく安定したアゲハチョウの産卵環境が用意できたのにアゲハチョウがいなくなってしまったという何とも皮肉な結果になっています。
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プランターにジャガイモを植えていました。もともと冬の初めににプランターに植えていたジャガイモでしたが芽がでませんでしたので諦めておりましたが、3月になり暖かくなりますと、芽が突如出てきたのです。

春に野菜を植えようと思っていましたので、せっかく芽が出たジャガイモを取り除いてしまってはもったいないので、プランターに野菜を植えるのは延期してジャガイモを育てることにしました。

春のジャガイモの収穫時期は品種や地域などによって前後しますが、一般的には5~7月ごろといわれています。植え付けから収穫までは100日程度が目安です。

また、株の状態から適期を判断することも可能です。花が咲き終わって葉が黄ばみ、茎がだらりとしてきたら収穫してもよいでしょう。

後者の方が見た目でわかりますので判断し易いと思います。

黄ばんで枯れそうなジャガイモです。
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ジャガイモの株を引っこ抜いてみましたがジャガイモができていました。プランター栽培ですし、大きいのは期待できませんがいい感じにできていました。
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トマトでいうところの中玉ぐらいな感じでしょうか。プランター栽培であれば十分な大きさです。
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3つの中玉のジャガイモが収穫できました。小さいのは沢山ついていましたが食べれなそうなので捨てました。
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前年からの用土を入れ替えてトマトを植えます。大玉のトマトとミニトマトです。
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フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」ですが、春に大きな植木鉢への植え替えを行いました。

「金盛丸」は日本の夏の暑さも冬の寒さにも耐えることができ、サボテンの中では成長スピードが速いので、初心者でも育てやすい品種です。

「金盛丸」は日当たりを好みます。強健で乾燥に強く、用土も「サボテンの土」でよく、水遣りや肥料のメンテナンスもあまりかかりません。過保護も駄目で放置も駄目なのです。

昨年は綺麗な花が咲きました。IKEAで購入した3つセットのサボテンを購入したのですが、唯一生き残りましたし、最初はとても小さな株でしたので、よくここまで大きく育って花を咲かせてくれたなぁと感慨ひとしおでした。

今年も花が咲けばいいなぁと思っておりましたが、今朝、水やりのときに見ますと蕾と思われるものが2つもついておりました。

サボテンによっては花が咲くのに20~30年かかる品種もありますが、我が家の「金盛丸」は4年目で花が1つ咲きました。今年は5年目ですが、1つ以上の花を咲かせてくれるのでしょうか。

我が家の「金盛丸」です。
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1つ目の蕾です。
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2つ目の蕾です。
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4月24日に植えたアサガオのタネですが20日で発芽いたしました。

今年も沢山の花を咲かしてもらいたいものです。

そして、アサガオの芽を観察しておりましたが、鉢の所々に白い幼虫が蠢いておりました。

恐らくはキノコバエの類かと思いますが、結構な数がおります。

キノコバエが産み付けても、アサガオは屋外で育てますので、そのまま放置します。

しかしながら、昨年に屋内の観葉植物にその同じ土を使用したら、コバエが湧いてしまってえらい目にあいました。

そうなんです。キノコバエはどこにでもやってきて、卵を産み付けます。産み付けてから5日程度で孵化して、1ヶ月程度で成虫になりますが、成虫は4~10日で寿命を迎えます。1回の産卵で100個程度の卵を産卵します。それが10日の間に2回ほどありますので、1匹のキノコバエが200匹に増える計算です。

キノコバエは表土3〜4cmほどに卵を産み付けますので、表土に化粧石やハイドロカルチャーなどの無機質な資材を盛っておけば、簡単にコバエ対策ができます。

屋内の観葉植物の植え替えでは対策をしようと思います。


4個のタネを植えましたが1つ発芽しました。
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アサガオの芽です。
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キノコバエの幼虫です。ちょっとわかりずらいですね。
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いきなり寒くなってしまいましたが、5月に入ろうとしておりますので、アサガオの種まきとイネの芽出しをしました。アサガオの種まきは一般的には5~6月となっていますし、例年、教科書通りにGW辺りにアサガオの種まきをしています。

5月に種まきをすると花が咲くのが7月初旬に咲くのですが、8月に入ると強烈な西日のあたる我が家のベランダ独特の環境では強烈な暑さで花が咲いてもすぐに萎んでしまいますので、今年は少し早めに植えてみてみようと思い立ちました。

イネの芽出しも一般的には5月初旬でありますが、こちらも少し早めに芽出しを開始しました。芽出し自体は教科書通りに芽が出るのですが、その後に植え付けした後に、日当たりがよくないのか、生育がやや遅くなりますので、早めにやってみようと思いました。

アサガオを植える容器です。子供の小学校のものをずっと使用しています。
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昨年、採っておいたアサガオのタネです。
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指で穴を作ります。指の第一関節程度で十分です。
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アサガオのタネを入れた後に埋めて完了です(この後に水をかけています)。
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イネの芽出しです。
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種もみを入れて水を入れます。その後、暖かい場所で保管します。
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フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の株が大きくなってきましたので、大きな植木鉢への植え替えを行いました。

「金盛丸」は日本の夏の暑さも冬の寒さにも耐えることができ、サボテンの中では成長スピードが速いので、初心者でも育てやすい品種です。

大きな株になると子株もできるようですが、我が家の「金盛丸」はまだ子株はできておりません。

しかしながら昨年は綺麗な花が咲きました。IKEAで購入した3つセットのサボテンを購入したのですが、唯一生き残りましたし、最初はとても小さな株でしたので、よくここまで大きく育って花を咲かせてくれたなぁと感慨ひとしおでした。

「金盛丸」の植え替えは、2~3年に1回が推奨されておりますが、我が家は2年に1回の植え替えをしています。これは植えている鉢が丁度2年経つと窮屈になるからであり、推奨されている鉢全体に根が張って根詰まりしているからではありません。

他の方のプログなどでは結構根が伸びているのですが、我が家はあまり根が伸びていないので、何か育て方が違うのかなぁと思ったりします。

「金盛丸」の植え替えに使用する土はサボテン専用の土一択です。日本にはサボテンが自生していませんので、赤玉土(小粒)5:腐葉土4:川砂:1の配合とか、赤玉(小粒)4:鹿沼土2:軽石2:腐葉土2 +緩効性粒状肥料の用土でもいいのですが、手間暇かけずにといったところです。

我が家の「金盛丸」です。大きくなりました。
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株を抜きますと、すぐに抜けました。根はあまり張っておりません。
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新しい次の植木鉢は低くて広いものにしました。かなり広いです。
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新しい植木鉢に「金盛丸」を植えます。
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植木鉢に用土を入れて完了です。
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