虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


スポンサー広告



スポンサー広告


カテゴリ: ミシシッピニオイガメ


IMG_5705
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。

ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。

我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が家にきたときから、ベビーでなく少し大きかったことを思いだしました。

当時は4月から10月ぐらいにかけては販売しておりましたが、冬には入荷が少なくなり購入することが難しい販売形態でした。

冬に欲しくなり3月まで待ちましたが待ちきれずに探し回ったあげく、ようやく小さなペットショップにいることがわかり来店しました。入口付近にミシシッピニオイガメが販売しておりましたが、7,980円と高く、それに大人でした。

ベビーたちは店に奥の方におりまして、店主が小さく持ち運びできるような飼育容器ごと持ってきてくれて見せてくれました。

ベビーたちが泳ぎ回っておりましたが、その中で一回り大きくベビーではない感じの子が一生懸命に泳いでおりました。元気な子が欲しかったので、気に入った後の『ミッピーちゃん』を連れ帰ったのでした。

当時の値段は3,980円でした。水棲カメというか、カメの中で比較的安いほうだったと思います。

時は過ぎて7年後、その間コロナ流行もあり、ロシアのウクライナ侵攻もあり、物価高で円安という状況の後遺症が続いている状況ですが、久しぶりにペットショップで見かけたミシシッピニオイガメのベビーの値段は12,980円と物凄い値上がりとなっておりました。

驚きの値段でした。

7年前の当時は平均的な値段の3,980円から高くても5,980円ぐらいでしたが、今は他のペットショップを見わたしても安くても7,000から高いと13,000円と手が出にくい金額になってきております。

ミシシッピアカミミガメ(=ミドリガメ)のように安く大量販売されて放流されて生態系を壊してしまうより、少し高い方がいいのかもしれません。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


スポンサー広告





IMG_3446
今日も暑いですね。9月中旬ですが気温33℃を記録しており、ベランダに出るだけで汗が滴り落ちる感じです。

昼前まで寝てしまったので、一度ベランダを巡回して確認して問題ありませんでしたので、夕方に再びベランダに出ますと、ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』がロックシェルターの上で寝ておりました。

ロックシェルターの上で寝ているのはよく見かけますが、今日は今までにないスタイルでして、いつもであれば、前足といいますか、御手手(おてて)を水に浸けてちゃぷちゃぷして気持ち良さそうにしているですが、今日は西日が強かったのか?首から先、顔を水に浸けて休んでおりました。
IMG_3448
日中に出てくることがあまり少ないので、この事自体は珍しいのですが、日中に出て顔を水に浸けているのは、とても珍しいです。

ロックシェルターの上で寝ているのは条件がありまして、(熱風に近い)暖かい風が吹いていることです。人間と同じで気化熱で体がヒンヤリして気持ちいいのか、必ず上がって寝ております。逆に少しでも寒くなるとロックシェルターの上には上がってこずに、水の中で過ごします。

夏の間は、ベランダに設置したプールで過ごしてもらうのですが、ロックシェルターの上に上がらなくなるのがポイントで、秋冬は屋内の水槽で過ごしてもらうために移動してもらいます。

屋外で過ごすのはあと少しでしょうか。もうしばらく広いプールで楽しんでもらいたいと思います。
IMG_3450



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


スポンサー広告





IMG_3440
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、冬は屋内の水槽で、夏は屋外のプールで過ごしてもらっています。

夏の屋外プールには、ロックシェルターが置いてありますので、日中は日光浴をたまにします。しかしながら、この猛暑ですから、日光浴はほどほどに、同じく沢山入れてあるホテイ草の下に隠れてじっと過ごしています。

夜は夜で月光浴とでもいいますか、気化熱で体の体温を奪われるので涼しくなるのか、ロックシェルターの上でぐっすり眠っています。
IMG_3443
夜中に何か鳥にでも襲われないか心配になりますが、ベランダですので大丈夫と思っています。夜に石の上や流木の上で休むのは、水中で大型魚やワニや大型の肉食カメなどの爬虫類に襲われない為の本能とも言われています。

でも、ロックシェルターの上で寝ている姿は、あまりにも気持ちよさそうで本能なのかなぁ?と感じもします。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。




スポンサー広告





IMG_3438
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、夏になりますと、屋内の水槽から屋外のプールですごしています。夏の大きなプールでゆっくりと過ごしてもらいたいのと運動不足の解消が目的です。

そんな夏を何年もおくっておりましたが、今年の夏も過ごしてもらうために屋外のプールに水を入れたところ、水漏れがしているのがわかりました。

水漏れでプールから水がなくなり、干からびて死んでしまったら、えらいことですので、新しいプールを購入することにしました。新しいプールといっても、マンションのベランダですのが大型のプールを購入できるわけではなく犬用のプールになります。

この犬用のプールがちょうどミシシッピニオイガメの体の大きさにはピッタリですし、ベランダを占領しませんので、人間側の管理にも丁度よい大きさです。



早速、Amazonで購入して届いた荷物の梱包を解いてから、早速準備にかかります。

まずは古いプールから『ミッピーちゃん』の引っ越しとロックシェルターやろ過機のレイアウトを取り除いて移動させないといけません。
IMG_3406
ホテイ草などの水草も入れて、隠れ家と遊び道具として使ってもらっていますので、すべて取り除いていきます。結構、噛みちぎったりしてバラバラになってしまっていますので、綺麗にしながらとっていきます。
IMG_3411
ろ過機の電源コードを抜いて止めてから取り除きます。ホテイ草の根がろ過機内部にかなり詰まっているようです。
IMG_3413
ホテイ草などの水草を取り除いていきます。バラバラになった葉や茎は捨てて、元気な部分のみ新しいプールに移動させます。
IMG_3415
ロックシェルターを取り除きますと、そこに『ミッピーちゃん』が休憩しておりました。

『引っ越しするよー!ごめんねー!』と声かけしながら作業を進めていきます。
IMG_3417
一時退避用の容器に水を入れていきます。『ミッピーちゃん』には、この一時的に容器にいてもらいます。少しの間でも猛暑ですから生命にかかわりますので涼しいところにいてもらいます。
IMG_3420
最後に『ミッピーちゃん』を一時退避用の容器に移動してもらいます。『ミッピーちゃん』は優しい性格なので、静かにじっとしております。
IMG_3428
新しいプールを設置してからロックシェルターを置いてから水を入れていきます。ロックシェルターは水位を確認するための指標にもなっています。
IMG_3437
最後に『ミッピーちゃん』をいれます。最初は慣れない場所ですので、オドオドしておりましたが、そのうちに調査がてら?の散歩をし始めました。夏の間はここで過ごしてもらいます。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


スポンサー広告





IMG_2806
今日は強風が凄い日でした。ちょうど購入した熱帯魚が届く日でしたので、開梱をベランダで行うのですが(我が家は屋内での開梱禁止)、梱包材が飛んでいきそうになり、重石をのせながら慎重に開梱する作業を行いました。

ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は、屋外の強風なんのその、のんびりと過ごしておりました。

子供のころはくぐり抜けていたテラコッタトンネルですが、大きくなってくぐり抜けることができずに、縦に置いて息継ぎ用に置いていますが、そこがえらくお気に入りなのか、日中は、泳いで、水槽越しに屋外を見て(いるように感じます)、テラコッタトンネルで寝て、といったことを繰り返しております。

水槽には、もう一つのロックシェルターが置いてあります。大きくなった『ミッピーちゃん』も入ることができますし、以前はロックシェルターの中に入って寝ることが多かったのですが、今ではテラコッタトンネルの上で寝ることが多くなりました。ロックシェルターは邪魔なのか?場所を動かしたいのか?それとも運用なのか?ロックシェルターの中に入って力技で動かそうと「ドスン!」「ドスン!」という音がよく聞こえます。
IMG_2808



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。
 

スポンサー広告





IMG_2769
今日は北風が強く、在宅勤務の息抜きで、ベランダのメダカや金魚を見ようとしたら、冷たい風がベランダに吹きつけており、水温も10℃近くですので、メダカも金魚も動きがとても緩慢で冬眠まではいきませんが、生命維持のために無駄な体力を使うのを抑えているようでした。

一方、屋内ではミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』が暖かい水の中で、泳いだり、じっとしていたり、食事をしたり、黄昏ていたりといつもの日常を送っています。

『ミッピーちゃん』はテラコッタトンネルの上が大好きなようでして、1日のほとんどをこの上で過ごしています。もともと小さいうちは横にしてくぐり抜けたりしていたようですが、もう『ミッピーちゃん』はトンネルを通れないので縦にして息継ぎがしやすい休憩場として利用しています。

最近は、横になって、じっとしていることが多いです。

テラコッタトンネルを台にして飛んでいるのか?泳いでいるのか?はたまた、ただ休んでいるだかなのか?はよくわかりませんが、何となく楽しそうにしている『ミッピーちゃん』を眺めるのが日課となっています。
IMG_2771_



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


スポンサー広告





IMG_2659
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』の水槽には、現在、招かれざる客が 棲んでいます。それはミズミミズでして、このミズミミズが捕っても捕っても、溢れるように湧き出してくるのです。

このミズミミズは成体まで3日しかかからないのに、数百個の卵を産卵しますので、一度発生しますと根絶は非常に難しいのです。

そもそも、夏の間は屋外のプールで過ごしてもらっていたのですが、そこにホテイ草を入れて遊んでもらったり、おやつ代わりに食べてもらっておりました。

秋になり寒くなりましたので、『ミッピーちゃん』は屋内の水槽に戻ってもらいましたが、ホテイ草も一緒に水槽に移動させたのです。

でもここまではよかったのですが、ホテイ草は日光が弱いと弱ってしまいますので、屋外に豊富に浮かんでいるホテイ草とローテーションしたのですが、ローテーションする容器は、メダカ容器でありましたので、ここで着いてきてしまったのかもしれません。

メダカはミズミミズを捕食しますので、気づかなかったかもしれませんが、『ミッピーちゃん』はミズミミズを捕食しませんので、ミズミミズに天敵がおりませんので、一気に増えてしまったのかもしれません。
IMG_2664
『ミッピーちゃん』の水槽には、もう一人のお客さんがきております。それはミナミヌマエビです。このミナミヌマエビもまた、メダカ容器に浮かべていたホテイ草にくっついてきたのだと思います。

『ミッピーちゃん』は捕食(小さい頃は食べていたことがありました)しませんので、ミナミヌマエビは自由気ままに泳いでおります。ミシシッピニオイガメは水を汚しますので、水替えを頻繁に行います。

一方、ミナミヌマエビは水質の変化に弱い生き物ですから、死んでしまうかなと思いましたが、水替えをしても元気に生きております。やはり何といってもホテイ草もありますし、ろ過機はついていて、エサも『ミッピーちゃん』の食べ残しがありますので、ミナミヌマエビにはいい環境なのかもしれません。
IMG_2662
ミズミミズやミナミヌマエビがおりますが、『ミッピーちゃん』は今日も元気に泳いでおります。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


スポンサー広告




ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』が、ひょんなことからスネールであるサカマキガイが好物であることがわかりました。

夏場以外は屋内の水槽で過ごしてもらっているのですが、夏場に屋外のプールで過ごすのですが、そこにホテイ草を入れたところ、ホテイ草にサカマキガイがついており、美味しそうに食べているのを見たのです。

屋外が涼しくなって、屋内の水槽で過ごすようになってからも、サカマキガイをあげると美味しそうに食べておりました。

我が家の屋外でメダカなどの飼育容器に発生しているスネール(水槽内に発生・繁殖する小さな巻貝を総称してスネールと呼びます)は、サカマキガイという巻貝なのですが、駆除することもないので、どんどん増えていき、鑑賞としては見た目が結構凄いなりますが、元気に沢山育っております。

サカマキガイの特徴は何といっても、雌雄同体で1匹でも繁殖可能なことです。 そのため、1匹でも水槽内に侵入してしまうと、大量発生につながります。卵はゼラチン質の卵塊で水草や水路の壁面などに産み付けられます。そして約2週間で稚貝として孵化し3~4ヶ月で成熟します。そして1~2日ごとに卵塊を一個産むのです。一卵塊の個卵の数は数十個から100個程度となりますので、爆発的に増えていきます。

『ミッピーちゃん』のおやつには事欠かしません。以前にマシジミを購入して食べてもらいましたが、バリバリ食べてくれました。

こんなに美味しそうに食べてくれるので、専用の容器を用意して、爆殖させてみようと思いました。

準備するのは専用の容器(縦37㎝ x 横19.6㎝ x 高さ15cm)のものと水草(ホテイ草、アナカリス、マツモ)、そしてサカマキガイ7匹です。
IMG_2622

ホテイ草は元々育てていて増えた株を流用します。ホテイ草の葉はサカマキガイのエサになります。特に冬になって枯れると柔らかくなるので食べやすいのです。
IMG_2623
アナカリスとマツモです。アナカリスもマツモも沈水性植物ですは、アナカリスは中層部から下層部にで育つ植物で、マツモは沈水性ではありますが上層部に浮かんで漂う感じの植物です。どちらも産卵用に入れます。
IMG_2619
そしてサカマキガイ7匹です。1匹入れれば増える貝ですが死んでしまうかもしてませんので、何匹かと入れておきます。
IMG_2620
水草を入れて(カルキを抜いた)水を入れます。
IMG_2627
あまり多くの水を入れると水面が上昇してサカマキガイが脱走して干からびて死んでしまいますので、5㎝程度水面を低くします。これでも脱走するサカマキガイはいます。
IMG_2629



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


スポンサー広告




ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、最近は夏場を過ごしていた屋外プールから屋内の水槽に戻り、1日中まったりとしております。

夏場を過ごした屋外プールで遊んでいたり、時にはおやつにしていたホテイ草ですが、11月のこの時期も夏日を観測するぐらいですから、ホテイ草は青々と茂っております。流石に夏場のように巨大化することはありませんが、細長い茎のランナー(ストロンとも言う)を伸ばして株を増やしていっています。

ひょんなことから、そのホテイ草についていたスネールが、『ミッピーちゃん』のおやつになっていたことがわかりました。

水槽を覗いていると、『ミッピーちゃん』がスネールを美味しそうに食べている光景を目にしたのです。

我が家の屋外でメダカなどの飼育容器に発生しているスネール(水槽内に発生・繁殖する小さな巻貝を総称してスネールと呼びます)は、サカマキガイという巻貝なのですが、駆除することもないので、どんどん増えていき、鑑賞としては見た目が結構凄いなりますが、元気に沢山育っております。

たくさん増えているサカマキガイが『ミッピーちゃん』のおやつになるとわかりましたので、たまに捕っては『ミッピーちゃん』の水槽に入れてあげています。

サカマキガイの特徴は何といっても、雌雄同体で1匹でも繁殖可能なことです。 そのため、1匹でも水槽内に侵入してしまうと、大量発生につながります。卵はゼラチン質の卵塊で水草や水路の壁面などに産み付けられます。そして約2週間で稚貝として孵化し3~4ヶ月で成熟します。そして1~2日ごとに卵塊を一個産むのです。一卵塊の個卵の数は数十個から100個程度となりますので、爆発的に増えていきます。

よって『ミッピーちゃん』のおやつには事欠かしません。以前にマシジミを購入して食べてもらいましたが、バリバリ食べてくれました。

最後に、ミシシッピアカミミガメ含めて水棲ガメにスネールをエサとしてあげるのは、野外のもですと寄生虫や細菌感染の心配があります。水棲カメには影響がないかもしれませんが、自宅で繁殖させたものを食べさせたほうが無難かと思います。
IMG_2574

IMG_2585



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


スポンサー広告




ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は、夏のシーズンを屋外のプールで過ごしていましたが、少しだけ夜になると秋風が吹きはじめたので夜は若干涼しくなりました。寒がりの『ミッピーちゃん』は、夜のバスキング?をしなくなりましたので、外はまだ暑いものの、一足先に屋内の水槽に戻ることにしました。

夏の屋外で遊びすぎて疲れたのか、それとも住み慣れた屋内の水槽が安心したのか、最近はやたら寝ていることが多いです。

そして、家の中に太陽が低くなったので西日が入ってくる時間が長くなりました。

『ミッピーちゃん』の水槽にも西日が当たるようになったのですが、あまり気にしていないのかなとは思いますが、それは起きている時の話で、寝ている時は、やはり眩しいみたいで、首をそらして西日にあたらないようにしています。

西日が強いので、小さな簾をかけて当たらないようにすることもありますが、起きている時は西日を気にしていないようですので毎日、簾をかけるわけではありません。

寝ている時は、近くで割と大きな音を立てても起きないので『爆睡』しているのがよくわかります。
IMG_2385

IMG_2384



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


スポンサー広告




↑このページのトップヘ