虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: エビ、貝、ザリガニ


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ヒメタニシを増やす目的で一つ立ち上げた容器があります。

その容器は、ただ単に底床にわずかばかりの赤玉土を敷いて水生植物を置く(植えない)だけの環境です。要は増えすぎた水生植物やメダカ容器など植える構想から漏れた水生植物の置き場になっています。

容器は『メダカ元気 メダカのための飼育箱 白350』でして、容器に入れる生き物はヒメタニシだけです。



そもそもヒメタニシは、メダカ容器や金魚の容器など、ほとんどすべての容器にヒメタニシを入れております。しかしながら、メダカ容器などは繁殖して増えるものの、金魚の容器、チョウセンブナの容器などは、あまりうまく増えない環境もあります。

しかしながら、水質浄化に一役買ってくれるヒメタニシは大事な戦力であり、春の全水替え、植替えで、ヒメタニシが減ってしまっている容器がありますので、継ぎ足してあげなくてはいけません。

そこでヒメタニシを増やす容器を設けたわけです。

ヒメタニシは作戦通りにうまく増えてくれて、容器の見た目がちょっと凄くなってしまっています。

水生植物はヒメタニシのエサでもあるのですが、そこは人工飼料を足して餓死しないようにしています。ヒメタニシの死因の一番の原因は餓死です。ヒメタニシは容器に生えているコケや藻を食べてくれますが、稚貝が増えてしまいますと、食料に限りがありますので、人工飼料で補うのです。

我が家は『プレコ』を与えています。『プレコ』を与えるまでは毎年のように減っては購入しての繰り返しでしたが、『プレコ』を与えるようになってからは購入することはなくなりました。



ヒメタニシは順調に増えてくれていますので、このまま大きく育てたいと思います。餓死が一番の注意ですので、うまく『プレコ』を投入していきたいと思います。親ヒメタニシでやたら大きくなっている個体もおり、よほど環境がいいのかなぁと思っています。

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※最後に
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梅雨ですね。今日も雨がザーザー降っている時もあれば、太陽が当たって暑い!夏じゃないか!というような時もありました。

いずれの時も暑い雲が空を覆っており、いかにも雨雲といった感じですので、スーパーに買い物に行ったときには晴れている合間に傘を持って出かけたのですが、帰りはやはり雨が降ってしまいました。

スーパーの自転車屋根付き置き場に、傘を持ってこなかった夫婦が何組かおり、いずれも「あちゃー。振降っちゃったかぁ。早く雨やまないかなぁ。」という顔をして困っている姿が散見されました。すぐに雨がやんだので、雨の中を帰らなくてすんだと思います。

外は雨でもベランダの中はある意味ずっと晴れ?ですので、水が減って足し水をしないといけませんし、エサもあげないといけませんので、お世話をしております。

日照時間が少ないので、ガーデニングの野菜や水生植物はちょっと元気のない植物もありますが、メダカや金魚、ミナミヌマエビ、タニシやカワニナ、ドジョウは元気です。

水生生物の容器の見回りを行っていますと、メダカ容器にカワニナの貝殻が水面に浮かんでおりました。すでに中身がなく死んでおりました。

カワニナは低水温(5~27℃)を好みます。ただ我が家のカワニナは猛暑日の35℃程度の高水温であっても死にません。ただ一般的には高水温で死にます。カワニナを購入した当初は夏場に個体数を減らしてしまっておりました。徐々に環境に慣れたのか?高水温でも死ななくなりました。

カワニナが死んでしまう一番の理由が餌不足による餓死です。 容器は常にエサのコケや藻がある状態にしておかないといけません。新しい容器を立ち上げた当初や、春に行う1年に1回の水替え、植え替えなどの大掃除(よく「リセット」といっていますが、あまり好きな言葉ではないです)では、エサ不足になりますんで、そこは人工飼料をあげてエサ不足を解消してあげます。



大きめのカワニナでしたので、おそらく天寿を全うしたのかなと思っております。カワニナの寿命は6年とも言われておりますが、はっきりしておらず、飼育下では2~3年程度と言われております。我が家もしれくらいかなと思いますが、正確に把握しておりません。

気にせずとも個体数が増えるので、あまり増減に一喜一憂していないといいますか、自然にまかせている感じです。


カワニナの貝殻です。中身がなくて浮いております。
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今日は暑いですね。群馬県高崎市上里見町では35℃を記録したそうです。

5月中に全国で初の猛暑日が観測されるのは、3年ぶりだそうです。今年は梅雨入り前から厳しい暑さが続くので熱中症に注意が必要ですし、大量管理には気をつけたいところです。

メダカ容器や金魚容器の水温が一気に上昇することとなりますが、アナカリスやマツモといった沈水性植物やホテイ草といった浮遊性植物といった植物が育ちつつありますので、適度な日陰を作ってくれますので、慌てて暑さ対策といったことはしません。

メダカやヒメタニシ、ミナミヌマエビ、シマドジョウといった生き物は日本の猛暑でも耐えれますので、猛暑日が続いたとしても弱ったり、ましては死んでしまうことはありません。在来種ですので日本の夏に耐えれることができますし、温暖化で気温は徐々に上がっていますが適応してくれております。

我が家のメダカ容器にはヒメタニシとともにカワニナを飼育しております。

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カワニナの適正温度は5~27℃程度と言われて冷たい水を好みます。夏場の水温上昇には耐えれないかなと思い飼育しはじめました。

我が家は南西方向にベランダが位置しており日当りが特殊な環境です。このベランダに日が当たるのは正午頃からであり、日の当たる期間は正午から日没までです。西日が強烈で夏場には35℃の水温になります。手を入れると「ぬるま湯」がピッタリの温度であります。

ガーデニングやアクアリウムを行う時の理想は、午前中に日が当たり、午後には半日蔭と言われていますが、我が家は、真逆で午前中が半日蔭(ほぼ日蔭)、午後に日が当たるという環境です。

しかしながら、カワニナは夏場の高水温でも耐えて生きぬいて繁殖して個体数を増やしてくれております。

在来のメダカ、ヒメタニシ、ミナミヌマエビ、シマドジョウ、カワニナは、我が家の過酷な環境下でも生き抜いてくれています。

逆に熱帯魚(屋外常温(冬も越冬)でも生きる熱帯魚)が猛暑に弱く、猛暑対策をしないと一気に全滅してしまったこともありました。

カワニナの生きていく環境は、底床は荒木田土を敷き、赤玉土で表面を覆っています。そして水草はアナカリス、マツモの沈水性植物、姫スイレンの浮葉性植物、オモダカの抽水性植物、ホテイ草の浮遊性植物を育てており、流木を水底に置いて隠れられるようにしています。

そして、メダカ、ヒメタニシ、シマドジョウ、ミナミヌマエビを混泳させています。

こんな環境で十分に繁殖しますし、特に同じ貝であるヒメタニシを駆逐してしまうといったこともありません。

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我が家はメダカの飼育容器にタンクメイトとして、ヒメタニシとカワニナ を一緒に飼っています。

数年飼っていますが、うまく飼えておりまして、どちらかが一方的に減って全滅してしまうということはなく、ヒメタニシ、カワニナともに繁殖して累代飼育ができております。

ただ、力関係で言えば、カワニナが有利で雑食性の食性が我が家の飼育にあっているのか?個体数が多いのはカワニナです。一方ヒメタニシは減ってしまっているかというとそうでもなく、年々減っていくということはありません。

本来、ヒメタニシは水の流れの無い田んぼや沼、池などの泥の中に棲んでおり、泥の中の有機物(動物や植物が分解されたもの)を食べていたりします。そして、水質悪化に水温の上昇に強い生き物であります。繁殖に関しては6月~8月の時期に、約30個から40個の大きさ約3ミリから5ミリほどの稚貝を産みます。

一方、カワニナは水の流れがある池や小川、下水などの水の底に棲んでおり雑種性であり、水草から実行飼料まで何でも食べます。ただし、水質汚染や水温の上昇に弱い面があります。春と秋に繁殖期を迎え、稚貝を300匹~400匹(我が家ではそんなに産まないです)ほど産み繁殖力が強いです。

同じ貝ではあるものの、まるで違う生態であることがわかりますが、両者は共存しているのです。

両者の繁殖に関してですが、ヒメタニシの繁殖は6月~10月と謳われていますが、我が家では6月というより、4月下旬ぐらいから繁殖をし始めます。夏にかけて少しずつ個体数が増えていきます。

カワニナは春と秋に繁殖と謳われていますが、7月ぐらい9月にかけての繁殖となり、両者の繁殖時期にはズレがあるのです。

今年もヒメタニシが繁殖をし始めております。


親ヒメタニシにのっている稚貝です。
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ヒメタニシの稚貝が赤玉土の上を這っています。
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親カワニナと一緒にいるヒメタニシの稚貝です。
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◆ドキュメ ント
作成日付 :2022/05/04
更新日付:----/--/--

❖はじめに

ミナミヌマエビ。

メダカのタンクメイトであり、 メダカを飼うとなると一緒に飼う生き物であり、温和な性格であるため、メダカを買うにはうってつけの生き物です。

ミナミヌマエビを飼うと、独特な可愛らしい動きで流木や水草に付着している微生物をツマツマしている姿を見ることがよくあると思います。

そんなミナミヌマエビには「藻」や「コケ」とりにおいて能力を発揮する「掃除屋」としての役割を担ってもらえる貴重な存在でもあります。

そしてもうひとつ重要な役割として水温水質の変化に敏感であり、メダカなどの水棲生物と混泳していますと一番最初に死んでしまいますので「水質のアンテナ役」でもあるのです。

寿命も1年程度ですので、新たな命が生まれないと、あっと言う間に1匹もいなくなってしまう存在なのですが、うまく育てられずに徐々に死なせてしまうこともあり、いきなり一晩で全滅するなんていうこともあります。

うまく育てられれば、1年で10匹から数百匹程度に爆発的に増える存在でもあり、増えすぎて困り過ぎる存在でもありませんので、できれば長生きさせて繁殖させたいところです。

ミナミヌマエビが死んでしまい悩んでおられる方であれば、ご参考までに。

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❖注意書き

原因を考察して列挙していきますと「結局どれが原因なのか?」わからなくなりますので、事象に対して濃厚と思われる原因を書いていきます。ある意味「充て推量」になりますので、様々な原因と対処法を模索したい方は、他に諸先輩方のとてもわかりやすいプログがありますので見てみるといいと思います。

また、屋外飼育を前提としていますので、屋内飼育の方も屋内飼育専門の方のプログを見るといいかと思います。


(導入当初)ポツポツ死んでしまう
水ができあがっていません。この場合の水が出来上がっていないという意味は2つです。

1つ目は新規で立ち上げた時と春の水替え時ともそうですが、新しい水を入れる場合は、水道水をカルキ抜きした水を利用すると思います。その水には微生物がいないので水質が猛毒なアンモニアや有毒な硝酸塩が溜まり易く安定しておらず、ミナミヌマエビが棲みやすい環境になっていないのです。

新規で立ち上げた時は水質が安定するまで待つしかありません。

春の水替え時は水替え前に水を半分程度とっておき、その水を戻すことで微生物が少なくなることを避けられます。

全部とっておけばいいのではないか?という疑問もありますが1シーズン使用した水には猛毒なアンモニアや有毒な硝酸塩が堆積していますしゴミもありますので、全部水を戻すことがオススメしません。

2つ目は食料となるコケや藻が不足しているので餓死してしまうのです。

新規で立ち上げた時はコケや藻が生えるまで、人工飼料でよいのでエサを与えることになります。ただし、エサの残りから猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が発生してしまいますので、少量に留めておく必要があります。

春の水換え時は、綺麗に洗うのは容器だけに留めておき、流木や岩などのレイアウト、水生植物を鉢に植えて水に沈めている場合は鉢の周りを綺麗にしないなど、すでに付着している藻やコケを流さないようにします。

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(飼育途中)ポツポツ死んでしまう
世話のしすぎです。この場合の世話のしすぎと呼ばれる意味は2つです。

1つ目は新規で立ち上げた時と春の水替え時ともそうですが、エサのあげすぎによるものです。

エサのあげすぎでは、エサの残りから猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が底に堆積していきますので、徐々に毒に侵されてしまい、体力のないミナミヌマエビから死んでしまうのです。

エサのあげすぎ、あげる量かあげる回数を減らしてみましょう。

2つ目も新規で立ち上げた時と春の水替え時ともそうですが、水替えのしすぎです。

水替えにより、猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が減りますが、分解する微生物も減ってしまいます。

分解する微生物も減りますので、新たに発生した猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が分解されませんので、徐々に毒に侵されてしまい、体力のないミナミヌマエビから死んでしまうのです。

水替えの量か回数を減らしてみましょう。

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(導入当初)たくさん死んでしまう
水道水のカルキ(塩素)が抜けていない水に入れてしまったからです。

カルキ(塩素)は、水棲生物にとって有毒であり、特に水質に敏感なミナミヌマエビにとっては猛毒でありますので、一気にバタバタと死んでしまうのです。

カルキ(塩素)は必ず抜いてからミナミヌマエビを入れてください。

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(飼育途中)たくさん死んでしまう
水替えでカルキ(塩素)が抜けていない水道水を大量に入れ替えてしまうか、水質調整剤を入れてしまったからです。

水質が急激に変わってしまったために、環境変化に対応できないために死んでしまうのです。

特にPH(※1)・GH(※2)下降(弱酸性に傾ける)か、PH(※1)・GH(※2)上昇(弱アルカリ性に傾ける)などの調整剤や硝酸塩やリン酸塩の調整剤は死んでしまう確率が高いです。

※1 PH(ペーハー)は水素イオンの量を1から14の数字で表しています。
    7が中性でそれ未満が酸性、数字が小さくなるほど強い酸性となります。
    逆にそれより大きい数字が アルカリ性、数字が大きいほど強いアルカリ性となります。

※2 GH
(総硬度)はカルシウムイオン(Ca++)とマグネシウムイオン(Mg++)の合計量です。

ミナミヌマエビは水替えによる環境変化に弱い部類の生き物ですので、水替えはしなくてよく、足し水をしてあげてください。

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毎日死んでしまう
『(導入当初)ポツポツ死んでしまう』『(飼育途中)ポツポツ死んでしまう』の理由であり、死に方の問題です。

体力のある者、元気な物は最後まで残り、体力のない者、元気のない者から最初に死んでいきます。例えば、ミナミヌマエビのいた場所に猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が堆積していた場合はダメージを受けてしまいますので、死んでしまいますし、猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が少ない場所にいた場合はダメージは徐々に受けてしまい、許容量を越えたところで死んでしまうのです。

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メダカなどの淡水魚を飼っていますと、他の水棲生物を混泳させて賑やかな感じにしようというのが自然な流れです。 

条件としてはメダカは小さくて温和な生き物であるため、メダカを襲わない、食べない、体が大きくない同じく温和な生き物となります。それはドジョウだったり、エビだったりと、水質や水温などメダカの暮らしている環境と近い種になります。

そして、その中には淡水貝も候補になります。

淡水魚には、ヒメタニシ、オオタニシ、マルタニシや、カワニナ、シジミなどがおります。

この中で一般家庭の屋外で比較的容易に飼えるのは、ヒメタニシとカワニナになります。

オオタニシやマルタニシは水質がよく水温が低い場所を好みますし、シジミはエサである植物プランクトンが豊富に必要で、シジミが隠れる川砂などの環境を用意したり、適切な水質水温の調整は難しいので長期間の飼育には不向きです。

必然的にヒメタニシあるいはカワニナになりますが、大抵、ヒメタニシを選ぶことになります。

ヒメタニシはコケや藻を刈り取り(グレイザー)食という方法で食べてくれますが、他にも植物プランクトンなどの微生物をろ過摂食と呼ばれる方法で濾しながら食べてくれるますし、落ち葉や魚の餌の食べ残しなどの有機物をたべるデトリタス食という食性もあるのでお掃除役にもなり、水質を浄化してくれる便利な生き物だからです。

カワニナも刈り取り(グレイザー)食性、デタトリス食性がありますが、ろ過摂食だけはありません。

そんなヒメタニシとカワニナを一緒に入れて飼うことはできますし、どちらかが襲うなどといった物騒なことは起りません。エサの取り合いはあるかもしれませんが、どちらかが全滅してしまうことはありません。

ただし、どちらかが優勢かと言われれば、カワニナの方が一冬越えますとヒメタニシ1に対してカワニナ2.5の割合で増えております。

シーズン中は梅雨辺りから先にヒメタニシが繁殖して増えていき稚貝があちこちにいる姿を見かけることになります。カワニナは少し遅れて初夏になり始めますとなって稚貝の姿をみかけることになります。

個体数の逆転現象が起きるのは冬を越してからわかります。ヒメタニシの稚貝が結構生存しております。逆にカワニナは稚貝が少なく割と大きな親貝となっております。成長がカワニナが6~7ヶ月、ヒメタニシが1年近くなりますので、この成長速度により、冬前までに大きくなったカワニナが越冬の生存率が高く、稚貝のままのヒメタニシの越冬の生存率が高いのかもしれません。

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熱帯魚水槽にエビを入れたくなり購入しました。水槽が2つあり、1つの水槽はレッドファイアーシュリンプを育てているのですが、生存率が非常に悪いのでエビ専用で育てておりました。

なんとかうまくいっており、なかなか繁殖で増えないものの、いきなり死んでしまうことがなくなりましたので、もうひとつの水槽にもエビを入れようと思いました。

以前にミナミヌマエビもヤマトヌマエビも入れましたが、うまく定着せずに死なせてしまいましたので、またトライしてもいいんですが、せっかくですので他にもヌマエビの類はいないかな?と探していましたところ、「アルジー・ライムシュリンプ」というヌマエビがおりました。

◆基本情報
名称   : アルジー・ライムシュリンプ
原産   : 中国
最大全長 : 3~4cm
価格   : 1匹50~100円
寿命   : 1~2年
水温   : 20~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(卵生)
棲息場所 : 水底、岩や水草に隠れています
餌    : 人工飼料(プレコ、ザリガニのエサ)
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アルジー・ライムシュリンプは中国南部のヌマエビです。ミナミヌマエビやヤマトヌマエビと同様にコケを食べてくれます。ミナミヌマエビと近い種と思われますが詳細は不明な種です。飼い方はミナミヌマエビやヤマトヌマエビと同様に容易で水槽内での繁殖が可能な大卵型のエビです。

❖ミナミヌマエビと比べて
似たようなエビといいますか(ミナミヌマエビとの見分けがつかないかもしれません)、メジャーなミナミヌマエビと比べるとどうなのでしょうか?

まず値段はミナミヌマエビより1~2割高いですがどちらも比較的安価ですので購入し易いエビです。

導入後に期待するコケを食べてくれる能力もミナミヌマエビと比べて遜色ないと思います。さすがに大きなヤマトヌマエビは敵いません。

繁殖はミナミヌマエビもアルジー・ライムシュリンプもどちらも可能です。

なお、ミナミヌマエビは屋外で飼育できますが、アルジー・ライムシュリンプは屋内でヒーターがないと難しいです。

従いまして、購入するのであればミナミヌマエビでいいと思います。

❖生存率が高かった(我が家の話)

あくまで我が家の実績ですが、唯一、ミナミヌマエビより勝っておりましたのが、生存率が高いことです。ミナミヌマエビもヤマトヌマエビも水槽に入れると数匹を数日にうちに死なせてしまい、その後、徐々に個体数を減らしていくような感じでした。

ミナミヌマエビは屋外で飼育しており山ほど増えますが、屋内の飼育では苦戦しております。

アルジー・ライムシュリンプは水槽に入れても死んでしまった個体はおりません。現在も元気に生きております。たまたまと思いますが様子をみてみたいと思います。

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日中でも最高気温が一けた台となっておりまして、家の中にいても何となく寒いです。

1月4日から仕事始めは、さっそく在宅勤務となりましたが、家の中がひんやりと寒いので、たくさん着こんで、ホッカイロを使って寒さをしのいでいます。暖房費をけちるわけではないんですが、これで何とかしのげます。

屋外ベランダはと言いますと、とても寒いので日の当たる日中はいいのですが、夜に出ますと凍るような寒さであります。

水温は日中(正午頃)は10℃をいったりきたりですが、夜(21時頃)は、5℃をいったりきたりといった状況です。

日中にメダカ容器を見てもメダカやミナミヌマエビ、ヒメタニシやドジョウなどは水底にじっとしているのか目視で確認するのがなかなか難しくなっています。日中、暖かくなると水面に出てくる個体もいますので、そんな時は、元気でいてくれるのをホッとするわけです。

屋外メダカの飼育者にとっては春を待ちわびる日々に突入しているわけですが、それでも水が減っていないか?冬の寒さに力尽きて、或いは力尽きそうな生き物はいないか?などの見廻りをして、きたるべく春に向けて準備をしたり、構想を練ったりするのです。

そんなメダカ容器で唯一、元気な姿を見せてくれるのがサカマキガイことスネールであります。

冬でもやたら元気で水面を逆さまに這って移動していきます。

何でもサカマキガイは平均して5cmを約33秒で這って移動するそうで速いです。
サカマキガイが逆さで浮いているように動くのは、水の「表面張力※」により、サカマキガイは足を水面にくっつけています。そして巻貝自体が薄くて軽いので浮けるのです。

※表面張力とは、液体と気体の境界(表面)において、液体分子同士が分子間力により引き付けあって、液体が表面をできるだけ小さくしようとする性質のことです。 このサカマキガイの免疫と水の表面の分子が引き付けあっているのです。

他の水棲生物が元気でいるのか?を確認するのは春にならないとわかりませんが、サカマキガイが元気に生きているということは、他の水棲生物も生きていける環境ということで「よし!」としています。


水面を這うサカマキガイです。
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こちらのサカマキガイは壁を這っています。
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サカマキガイが集団でおりました。シーズン中ですと、ヒメタニシやカワニナなども壁を這っているのですが、冬はサカマキガイの独壇場となります。
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季節は晩秋を迎えて気温が少しずつ下がってきました。

ベランダにいる水棲生物たちの様子は様々でありまして、メダカたちは元気よく泳ぐ姿がシーズン中のように1日中見るとはいかず、午後暖かくなってからと限定されてきており、暖かくなるまでは水底や水面でじっとしている姿が多くなりました。エサもあまり食べなくなりましたので、かなりセーブしてあげております。

ミナミヌマエビたちは元気に泳いでいる姿をシーズン中と同様に見せてくれており、所狭しと縦横無尽に泳ぎ廻っております。

徐々に姿を見せなくなってきたのが、ドジョウたちであります。寒くなってきて底床の用土に潜ってしまっていたり、水草や流木や岩の陰に隠れています。そして寒くなれば、そのまま冬眠状態になり暖かくなる春までじっとしているのです。

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もちろん、ヒメタニシやカワニナの貝たちも越冬します。

野生下では、用土の中に潜って越冬します。

飼育下では、越冬はドジョウと同じで底床の用土に潜ったり、水草の根の下や流木や岩に陰に隠れて春まで待つのです。

従いまして、ベアタンク(用土を入れない)飼育でなければ、底床としての用土、もしくは流木や石、また水草などの隠れて越冬できる場所があった方がいいと思います。

越冬時にヒメタニシやカワニナにエサはいりません。逆にエサをあげてしまいますと、エサの残りにより水質が汚染されて、結果的に同居しているメダカたちの生存を脅かすことになります。

ただ、ヒメタニシは用土に潜る個体が多く、水草の根や流木や岩に隠れる個体は少ないです。逆にカワニナは水草の根や流木や岩に隠れる個体が多く、用土に潜る個体が少ないです。

ヒメタニシもカワニナも越冬できない個体が1割程度でます。春に行う大掃除で貝殻だけを回収することになります。



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◆ドキュメント
作成日付:2021/09/30
更新日付:2022/07/29
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

ザリガニを飼っていますと、ノッソノッソと歩いたかと思うと、危険を察知すると、後ろ向きに泳いで逃げるといった面白い動きをするかと思います。特に「昨日まで動いていたザリガニが今日になったら急に動かなくなってしまいました。」「最近、ザリガニが全く動きません。」「いっつも同じところにいて1ミリも動いてません。」などの動かない場合など、ザリガニの動きで気になる部分を解説しておりますので、もしよろしければ覗いていってください。

<目次>

動かない(冬)
動かない(水質汚染)
動かない(脱皮)
ひっくり返る、裏がえる
横になって水面に浮く
食べれるのか?【2022.05.15】追記
エサは何なのか?【2022.05.15】追記
釣り(時期・リリース)【2022.05.15】追記
エサのタイミングや回数、量はどれ位がいいのか?【2022.05.15】追記
寿命と体の大きさ【2022.05.15】追記
何故、赤いのか?【2022.05.16】追記
日本に棲んでいるザリガニ【2022.05.16】追記
ハサミがとれた(再生について)【2022.05.18】追記
ザリガニで釣れる生き物【2022.05.19】追記
水道水でも飼えるのか?【2022.05.20】追記
混泳できる生き物は?【2022.05.20】追記
ザリガニを食べる生き物は?【2022.05.21】追記
ザリガニの棲み処(すみか)【2022.05.21】追記
ザリガニの水が臭う原因とその対策(二択)【2022.05.23】追記
ザリガニの交尾・繁殖【2022.06.22】追記
稚ザリの育て方【2022.06.22】追記
ザリガニの鳴くところ【2022.07.22】追記
エルデンリング(ELDEN RING)のザリガニ【2022.07.23】追記
ザリガニサンダル【2022.07.23】追記
ものすごい図鑑(NHK for School)【2022.07.25】追記
共食い【2022.07.29】追記


親と子のザリガニ
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ザリガニが動かない(冬)
冬であればザリガニは10℃以下で冬眠状態になります。

ただし、冬眠状態というか、冬期に動きが鈍くなったりはしますが完全に動かなくなったりはしません。逆に完全に動かないのであれば死んでいます。

ザリガニが生きているか死んでいるかの確認方法は、ザリガニを持ち上げてみてクタッとしているようなら残念ながら死んでおります。生きていれば持ち上げるとゆっくりとながら動くはずです。

原産国のアメリカでは冬眠しないみたいです。日本では土に掘った巣の中で冬眠状態になります。

ザリガニは日本の野生下で越冬して翌年の暖かいシーズン中に繁殖して、日本の在来種の生態系の深刻な被害を与えるま個体数を増やしてきましたので、屋外の飼育下でも越冬させることは可能なのですが、気になるのであれば屋内飼育に切り替えるしかないです。

屋内飼育ではヒーターを使用して水温を上げてあげれば、1年中元気に動き廻るザリガニを観察することができます。

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動かない(水質汚染)
ザリガニは、水質悪化で急死することがままあります。特に水質の悪化は冬になりたての時期に起きやすいです。

何故かというと冬の低水温下ではエサを食べないのに、春から秋にかけてのシーズン中の高水温時と同じようなエサの量をやって、水質の悪化に気づかないで以前と同じペースで水替えをしていますと、冬の暖かい日に水温が上昇したときに蓄積していた汚れが一気に腐敗して急な水質悪化を招き死に至ります。

対処としては水を交換するしかありません。

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動かない(脱皮)
ザリガニが脱皮直前という可能性があります。習性として脱皮直前はほとんど動かなくなります。
体の色が暗くなり餌も食べる量が減るのでこれらの兆候が見られたら触らずそっとしておいてください。

脱皮前は動かない状態になって何日も過ごします。脱皮する為にはエネルギーが必要なので、そのためのエネルギーを体内に溜めこみます。脱皮の際には脱皮の時や脱皮後に体が柔らかくなり、他の生き物に襲われやすくなり、危険な状態になりますので、他に生き物がいない場所で短時間に脱皮を行います。

脱皮前は甲羅と尻尾の接合部分を見ますと隙間が空いている、甲羅が浮いている状態になっております。そのような状態は脱皮の前兆ですので1~2日以内に脱皮すると思います。

なお、ザリガニは脱皮の失敗で急死することがままあります。この理由は水質汚染でも栄養状態が悪いわけでもなく、原因はよくわかっておりません。それだけ脱皮は危険が伴うということです。

【2022.05.15】追記
ザリガニやエビなどの甲殻類は「脱皮」を繰り返して大きくなっていく生き物です。
なぜ脱皮をするのかといいますと、硬い骨格が外にある(外骨格といいます)のザリガニはそのままでは体が大きくなりません。そのため一度古い骨格を脱ぎ捨て、新しい骨格を形成することにより体を大きくしていくのです。

ザリガニは大人になるまでは2週間に1回脱皮を行い大きくなっていきます。大人になりますと年1回(0回もあり)となります。

脱皮はザリガニにとって、他の生き物に襲われやすい一番リスクがある行為です。脱皮自体は大体1分程度で終わってしまうことが多いです。

脱皮したてのザリガニの殻はとても柔らかいので、ここでも他の生き物に襲われる可能性があります。殻が固くなるまで2~3日を要しますので。その間、物陰に隠れてじっとしています。

抜け殻は取って捨ててしまわないようにしましょう。脱皮の後にザリガニが抜け殻を食べることによって栄養分を補給します。

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ひっくり返る、裏がえる
水質汚染によりアンモニア中毒となっています。

先に言うと農薬などの薬剤ということもありますが、これはあまりありえません。例えば購入した水草に農薬をついており、そのまま容器に入れてしまった。

近くで虫除けスプレーや蚊取り線香を使用していた。他には近所で農薬を散布していたということです。これを除きますとザリガニがひっくり返って動かなくなってしまった場合はアンモニア中毒の可能性が高いです。

水中のアンモニア濃度が高くなってしまう原因としてはエサを多くあげすぎた結果、エサが残り水が腐敗する過程でアンモニアが大量に発生するというものです。

またザリガニが死んでしまい、そのままにしておくと他のザリガニが死骸を食べますが、死骸の残りが水を腐敗してしまい、その過程で同じくアンモニアが大量に発生するというものです。

対処としては水を交換するしかありません。

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横になって水面に浮く
ザリガニの呼吸は鰓(エラ)呼吸です。水中の酸素濃度が低くなると、呼吸するために水面に浮いて来て、横向きになって水面の空気と接して最も酸素濃度の高い部分の水を、胸部にある鰓孔(えらあな:えらに通じる口)から取り入れて呼吸します。

観察していると、ザリガニ周辺の水面が動いてザリガニ体内に空気が取り込まれて行く様子が観察出来るかと思います。水面に出ている時に危険を察知すると、すぐに水中に潜ってしまいますので、

対処としては、水中の酸素濃度を上げれば良いので、金魚等を飼う場合と同じく、エアーポンプを使用して水中に酸素を溶けこませる方法しかありません。

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食べれるのか?【2022.05.15】追記
ザリガニは食べれます。外国では、アメリカやフランスなど欧米を中心に日常的に食べられているようです。

基本的に淡水に棲むロブスターだと考えていいと思います。

(アメリカ)ザリガニは他のザリガニに比べるとたんぱく目な味わいですが美味しいですが、臭みが若干あります。

近所の川、池や沼などで捕まえたものを食べる場合は、まずは歯ブラシなどでザリガニの体表を良くこすり洗いした後、バケツ・水槽に水道水で構いませんので2日ほど餌抜きで飼育します。水換えは1日に1度全換えして綺麗な水を保って泥や臭みを抜きます。ただし、狭い所に入れると共食いするので1日と短い期間でもいいです。

ザリガニを調理する時には必ず熱湯を使い、10分以上しっかり茹でましょう。ザリガニは生命力が強く汚れた場所でも生きられるためその分体に寄生虫が大量に付着していることがあります。

熱湯で10分茹でる必要があるのはこの寄生虫を死滅させるためで、特に肺吸虫が体に生きたまま入ると血痰や胸の痛みのほか、命に関わることがあります。安全にザリガニを食べるためにしっかり茹でましょう。

料理のレパートリーは、塩ゆでが基本で、蒸し焼き、パエリアやリゾットなど、SNSのおかげでレパートリーが広がっています。

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エサは何なのか?【2022.05.15】追記
ザリガニは雑食性で何でも食べる大食漢です。そのために水を汚しますし、臭いを発します。

基本的には、市販されているザリガニの餌がいいと思います。エサには嫌な臭いや水の汚れを抑えてくれる細菌が配合されておりますし、ザリガニの健康を維持してくれる物質が配合されております。

水草であれば、アナカリスやマツモ、ホテイ草を入れておけば食料になります。

人間の食料を流用するのであれば、煮干し、するめ、しらす干しなどいいと思います。

生餌であれば、メダカ、ドジョウ、やごやヌマエビなどを食べますが、大量に用意しないといけませんので維持が大変かと思います。

また、一番の生餌としての食料はザリガニ自身であります。栄養価が高く、縄張り争いにもかてますので一石二鳥です。共食いが多いのはその為です。

なお、食べ残したものは綺麗に掃除しないと、あっと言う間に水を汚します。

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釣り(時期・リリース)【2022.05.15】追記
一般的にザリガニ釣りの時期は4~11月(温暖地、暖地)ぐらいです。

※温暖地 12℃~15℃・・・福島県、茨城県、栃木県、新潟県、富山県など
 暖地 15℃~18℃・・・東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県など

釣ったザリガニを持ち帰って飼えなくなっても、元いた場所に放つのであれば今は問題ありませんが、つい最近の2022年5月11日に「ミシシッピアカミミガメ」や「アメリカザリガニ」は家庭のペットとしてなら飼育などを例外的に認める規定を盛り込んだ改正外来生物法が11日の参院本会議で可決、成立しております。

野外に放つ、販売は禁止されることになると思いますので、一度でも釣ってしまうとザリガニを元に戻せなくなるかもしれません。

「~なるかもしれません。」とは、法律を具体的に施行する為の政令が決まっていないからです。政令が決まるのを待つことになります。

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エサのタイミングや回数、量はどれ位がいいのか?【2022.05.15】追記
ザリガニのエサをあげるタイミングや回数はどれ位がいいのか?ということですが、これは難しいですね。

一般的には日に1~2回ほどをなっていますが、1週間程度食べなくても死にませんので、他にも何匹を飼育しているかによって2日に1回、3日に1回でもいいのです。

大体の感覚で、例えば人工飼料を与えるとして何粒みたいな形で決めるかと思いますが、ザリガニの気持ちはわかりませんので、エサが足りない場合もあるかと思います。

そこで、エサの不足を補完するものとして、水草を入れておくことが推奨いたします。水草を入れておけば、ザリガニは雑食性なので水草を食べます。

水草を食べるか、食べないかでザリガニの満腹具合もわかります。水草が沢山食べられていれば、回数や量を増やしていけばいいと思います。

食べるタイミングは野生下では夜行性なので、夕方にあげておくのがいいと思いますが、飼育下では夜行性が薄らぎますので日中でも問題ありません。

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寿命と体の大きさ【2022.05.15】追記
アメリカザリガニは野生下では5年程度生きると言われております。しかしながら、飼育下では3年生きればいい方です。大体は1~2年で死んでしまいます。

これは飼育方法が確立されていても意外にもアメリカザリガニの飼育が難しいからです。当然、ただ入れておけばいいわけでもなく、エサのタイミングや回数、量などが一定ではない為に水質悪化で死なせてしまうことが多いためです。

体は15cm程度まで大きくなりますが、中には20cmになる個体もおります。

在来種の二ホンザリガニですと野生下では10年程度生きると言われています。

最長寿はアメリカの淡水洞窟に生息するザリガニ、ケイブ・クレイフィッシュというザリガニです。
ケイブ・クレイフィッシュは、暗闇の中に生息するため紫外線を防ぐメラニン色素を作る必要がなく、透明に進化を遂げました。つまり、光のあるところでは生きていけず、

ケイヴ(=洞窟)という名のとおり真っ暗な洞窟の中に棲息しているため、目は退化していますが、その代わり長い触角を使います。また、光に当たらないため、体色は透明に近い白となっています。体長は、5~10センチほどあります。

そして成長速度は極端に遅く、性成熟して産卵するまでに100年かかり、寿命は175歳にまで及ぶのです。

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何故、赤いのか?【2022.05.16】追記
ザリガニ自身では赤色の色素を作ることはできません。エサに含まれているカロチノイド(※1)を摂取することによって体内に蓄積されて体が赤くなります。カロチノイドとは野菜や藻類に一般的に含まれている赤色~黄色の色素です(現在は700種以上が単離(※2)されています)。

※1 ホウレンソウ、ほうれんそう、ブロッコリー、レタスなどの緑黄色野菜、マンゴー・パパイヤ・柿・あんず・柑橘類・すいかなどの果物のほか、とうもろこし、赤唐辛子、わかめやひじきなど海藻類、えび・かになどの甲殻類などがある。
※2 混合物から、ある化合物を純粋な物質として取り出すこと。


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日本に棲んでいるザリガニ【2022.05.16】追記
日本の野生下に棲んでいるザリガニは3種類です。在来種は1種類で、外来種は2種類です。

(1)アメリカザリガニ
   日本で『ザリガニ』と言えば『アメリカザリガニ』を指す事が多いほど、すでに全国各地に定着していて、教科書に載っており、教材として扱われているほどの外来種です。ミシシッピ川流域を中心とした北米原産です。日本への移入は1927年、ウシガエルの餌として持ち込まれました。 ウシガエルの養殖池から逸出した個体が各地で定着しました。
アメリカザリガニ

(2)ウチダザリガニ
   コロンビア川水域とミズーリ川源流部の北米原産です。日本への移入は1930年、アメリカから食用として摩周湖に持ち込まれました。その後、北海道内各地に持ち出されたと考えられています。
   2006年2月に在来種であるニホンザリガニに対する捕食(直接的被害)やザリガニペストの感染による致死(間接的被害)の危険性が非常に高いことから、2006年2月、外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、新たな放流や生きた個体の運搬などが規制され、新たな野生化の心配はなくなりました。
ウチダザリガニ

(3)二ホンザリガニ
   日本唯一の在来種で北海道と東北北部に生息しています。環境省が定めるレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類に指定されている日本の固有種です。
二ホンザリガニ

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ハサミがとれた(再生について)【2022.05.18】追記
ザリガニはハサミや足といった部分を自ら切り離せるようになっています。何故なら、外敵から身を守る手段として、ハサミなどをつかまれた、噛まれた時に切り離すことによって逃げることができるからです。

飼育していても、ザリガニ同士の喧嘩や、人間が不要にハサミを持ってしまった場合にも切り離しますので注意が必要です。

ハサミがなくなっても足を使ってエサを食べますので問題はありません。交尾はオスがメスをハサミで抑え込む独特な形であり、ハサミがないのでできないかと言えば、残った足で何とかしますので、できないことはありません。

そして、切り離されたハサミはザリガニ特有の再生能力により復活します。ただし、半年程度は時間がかかりますので、特にむやみにハサミは持たないようにしましょう。

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ザリガニで釣れる生き物【2022.05.19】追記
ザリガニですが、実は大型魚などを釣るのに、よい生餌になります。

❖ザリガニで釣れる生き物一覧

・海釣り
 カサゴ、イシダイ、ブダイ、イシガキダイ、クロダイ、イラ、カンダイ、キビレ、アイナメ、ソイ、マダイ、メバル、マゴチ、チヌ、スズキ

・川釣り
 ウナギ、コイ、チチブ、ウグイ、オイカワ、ブラックバス、ブルーギル

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水道水でも飼えるのか?【2022.05.20】追記
まず、水道水にカルキ(塩素)が含まれているのは消毒のためです。 水道水の原水となる河川や湖の水には、さまざまな病気の原因となる微生物などが含まれている恐れがあります。カルキ(塩素)には強い殺菌力があり、このような病原微生物の細胞膜を破壊して死滅させるのです。

ザリガニにカルキ(塩素)を含む水道水を使用しても飼うことはできます。ただし、子供ザリガニ(1㎝未満)は死んでしまいますので、1cm以上の稚ザリガニ~親ザリガニ(赤い)にしておきましょう。

また、流木や隠れ家など容器の入れるオブジェは新品ではなく、今まで使用していたものであれば、コケや藻、微生物が付着しています。これらがカルキ(塩素)を和らげてくれますので引き続き使うのがよいです。

ザリガニはカルキ(塩素)でも生きるとはいえ、強いわけではありません。

また、水替えの頻度を1日に1回行うような飼育であれば、急速に弱ってしまいますので、カルキ抜きを行った水で飼育した方がよいと思います。

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混泳できる生き物は?【2022.05.20】追記
混泳できる生き物はいません。おりません。

身も蓋もない言い方ですが、ザリガニは肉食系の生き物ですので、メダカ、タニシ、ドジョウ、フナ、ヌマエビなど入れても、食べられてしまいます。

そう言えば、いると言えば、コイでしょうかね。ザリガニよりはるかに大きなコイでないといけません。しかしながら、逆にコイがザリガニを襲ってしまう場合があります。

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ザリガニを食べる生き物は?【2022.05.21】追記
ザリガニを食べる天敵としてはブラックバスやウシガエル、サギやカワセミなどの鳥類が知られていますが、天敵は下記のとおりに沢山おります。

それでも個体数が減らないのはザリガニの繁殖力が勝るからであり、また捕食されないように穴や障害物の陰に隠れる性質、そしてハサミを自ら切り離す性質があります。

【哺乳類】アライグマ、イタチ、カピバラ、野良猫
【鳥類】サギ、カワセミ、カラス
【両生類】ウシガエル
【魚類】ブラックバス、雷魚、鯰(なまず)、鯉、鰻、ブルーギル
【爬虫類】ミシシッピアカミミガメ、クサガメ、イシガメ
【水棲昆虫】タガメ(稚ザリガニ)、ミズカマキリ(稚ザリガニ)

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ザリガニの棲み処(すみか)【2022.05.21】追記
ザリガニは淡水で田んぼ、用水路、小川、池、沼、湖などにすんでいます。流れの緩やかな場所を好み、流れが速く、水の冷たい山の渓流にはすんでいません。そして、かなり水が汚いところでも平気です。

大きな川ならば、川原や岸辺の水たまりにはいますが、あまり深いところにはすんでいません。広い湖でも、岸辺のヨシなどの植物がしげった隠れ家のある場所にすんでいます。

冬は田んぼや土手をハサミを使って上手に掘って、とても深い巣穴を作り、春がくるまでじっと巣穴の中ですごしています。

秋に産卵して抱卵したまま、冬を過ごすメスのザリガニもおります。

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ザリガニの水が臭う原因とその対策(二択)【2022.05.23】追記
ザリガニを飼育すると、どうしてもつきまとうのは水の臭いです。かなり強烈な臭いですね。

この水の臭いですが、ザリガニから発する臭いではありません。もし、そうであれば、ザリガニを捕った(釣った)時や購入した時は、臭いはしないと思います。ただ、ザリガニを捕る(釣る)場所は、綺麗とは言えない水質ですので、ドブというかヘドロ臭いかもしれません。

飼育下では、それとは別に強烈な腐敗臭のようなものを発します。

この原因は、ザリガニが残すエサや排泄物でありまして、それが腐敗する臭いなのです。本来であれば残りエサや排泄物を微生物が分解してくれるのですが、とても追いつけるような量出ない為に、腐敗臭を発するのです。

この腐敗臭を発生させないことはできるでしょうか。それは「否(できない)」です。

人工飼料のエサも濁り、臭い対策用のものが幅をきかせていますが、限定的な効果であり、完全に抑えることは困難です。

ザリガニ独特の臭いを発生させない対策は二択しかありません。これはどこのプログや動画でも解説されています。

1つ目は、ろ過フィルターに頼ることです。屋外飼育でもです。ろ過器を使用して残りのエサや排泄物を吸い上げて、綺麗な水を循環してもらうのです。機械に頼るしかないということです。

2つ目は、ろ過フィルターを使用しない方法で、それは毎日水換えをすることです。止水環境では、あっと言う間に水は汚れていき、一気にグリーンウォーター化し、腐敗臭を発することになります。

グリーンウォーター化したということは、植物プランクトンが大量に発生しているのですが、大量にあるエサの残りや排泄物を微生物が分解処理することができずに、そのうちにエサの残りや排泄物が水棲生物に有害なアンモニアが発生して、ザリガニが死に至るという構図です。

これを回避する為に水を毎日換える必要があります。

たまに見かけるのが「魚と同じように微生物を定着させれば大丈夫です」とありますが、定着される前に腐敗臭で酷いことになりますので、現実的ではありません。

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ザリガニの交尾・繁殖【2022.06.22】追記
アメリカザリガニの繁殖期は6~9月です。生まれてから2年後(寿命は5年)には繁殖できるようになります。オスは上からメスのハサミをおさえてお腹を合わせて交尾します。交尾の時間は20分~1時間程度です。天敵や別のオスの邪魔が入るとメスから離れて交尾を中断します。

交尾が成功すると、交尾から1ヶ月~2ヶ月後には産卵します。1匹のメスは1回に200~1,000個の卵を自分のお腹に産み付けます。いわゆる抱卵です。子供が誕生するまでメスの親ザリガニが卵を守ります。産卵から20日後には孵化します。

基本的に繁殖は1年に1回です。子供ザリガニは2週間ほどは親ザリガニのお腹で栄養をとりながら暮らします。そして2週間から1ヶ月程度で親ザリガニから離れていきます(個体差があります)。

繁殖期以外の晩秋(10~11月)に交尾した場合は、巣穴の中で産卵、孵化となり、そのまま抱卵しながら越冬する個体もいます。

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稚ザリ(赤ちゃんザリガニ)の育て方【2022.06.22】追記
親ザリガニのお腹から稚ザリ(赤ちゃんザリガニ)離れたら、すぐに別の容器に隔離します。子供同士で共食いしますが、親ザリガニは離れてからは稚ザリを守ってくれません。エサの対象になり食べられてしまいます。

恐らく、全部一緒の容器に入れるか、グループにわけて入れると思われますが、いずれにせよ、まずは共食いさせないことが重要になってきます。エサとなるもので腐敗しないものとして水草を入れてください。そして、隠れ家を用意してあげてください。隠れ家は専用の隠れ家でもよいですが、鉢や流木でも大丈夫です。

エサは親と同様のもので構いません。ただし、水の汚れに気を付けましょう。稚ザリは水の汚れに敏感で、すぐに弱って死んでしまいます。

稚ザリの頃は2週間~1ヶ月程度で脱皮を繰り返して体を大きくしていきます。大人になるについてれ徐々に脱皮の間隔が長くなっていき、最終的には半年に1回程度になり、2年程度で親ザリガニの大きさになっておきます。

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ザリガニの鳴くところ【2022.07.22】追記
早川書房より、2020年3月に刊行された『ザリガニの鳴くところ』(ディーリア・オーエンズ著/友廣 純 訳)という小説です。

何と【2021年本屋大賞 翻訳小説部門 第1位】なんだそうです。夏休みにどうぞ。

【あらすじ】
ノースカロライナ州の湿地で男の死体が発見された。人々は「湿地の少女」に疑いの目を向ける。6歳で家族に見捨てられたときから、カイアはたったひとりで生きなければならなかった。読み書きを教えてくれた少年テイトに恋心を抱くが、彼は大学進学のため彼女を置いて去ってゆく。以来、村の人々に「湿地の少女」と呼ばれ蔑まれながらも、彼女は生き物が自然のままに生きる「ザリガニの鳴くところ」へと思いをはせて静かに暮らしていた。しかしあるとき、村の裕福な青年チェイスが彼女に近づく……みずみずしい自然に抱かれた少女の人生が不審死事件と交錯するとき、物語は予想を超える結末へ──。

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エルデンリング(ELDEN RING)のザリガニ【2022.07.23】追記
『ELDEN RING』(エルデンリング)はゲームです。フロム・ソフトウェアが開発し、2022年2月25日に発売されたオープンワールド(※)のアクションRPGです。 海外での販売はバンダイナムコエンターテインメントが担当しています。

※オープンワールド(Open world)とは、ゲーム内の仮想世界において、移動的制限の無い、 プレイヤーが自由に探索し、目的に到達できるように設計されたレベルデザインを指すコンピュータゲーム用語である。

この世界で水圧でビームを放つリエーニエ湖のエビというか、ザリガニが登場します。このザリガニHが大きくてとても強いのです。

このエビというかザリガニですが、ロンチトレイラー(新しい予告映像)にも「エビ好きに悪人はいねぇ」の言葉と共に登場するほど推されてたキャラクターであります。

一部では最強の敵とも言われております。

エルデンリングのザリガニ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ELDEN RING PS5版
価格:7392円(税込、送料無料) (2022/7/23時点)



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ザリガニサンダル【2022.07.23】追記
ザリガニサンダルが流行っている?らしいです。見た目は伊勢海老やロブスターに見えなくないです。伊勢海老サンダルとしても売り出しています。



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ものすごい図鑑(NHK for School) 昆虫..。【2022.07.25】追記
NHKが贈る「ものすごい図鑑」とは、昆虫の体を自由に拡大・回転させながら、さまざまな動画クリップやテキストを楽しむことができる図鑑です。

インターネットで「ものすごい図鑑」で検索すれば辿りつくことができます。あくまで昆虫の体を観察する図鑑ですので、ザリガニどころか水辺の生き物は残念ながらありません。

❖観察できる種類は以下の通りです(2022.07.25現在)
  ・クロオオアリ
  ・キリギリス
  ・オオカマキリ
  ・ノコギリクワガタ
  ・カブトムシ
  ・モンシロチョウ
  ・トノサマバッタ
  ・オニヤンマ
  ・ハンミョウ

ものすごい図鑑(NHK for School)

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共食い【2022.07.29】追記
ザリガニは雑食性で縄張り意識の強い生き物です。自分の縄張りに入ってくる他のザリガニを攻撃して食料にしようとします。共食いといいます。

ザリガニは仲間意識はなく単独で生きる生き物です。自分の縄張り内に入って来る生き物や他のザリガニをエサもしくは敵とみなします。一般家庭では置き場や飼育のし易さの関係上で数匹を限られた飼育容器で飼育することがほとんどだと思います。

ザリガニにとって他のザリガニはとても栄養価が高くお腹いっぱいになることができる獲物ですので、ザリガニにとって共食いは当たり前の行動です。

ザリガニの共食いで一番狙われやすいのは脱皮直後です。ザリガニは定期的に脱皮を行う習性があり、大人になったザリガニでも脱皮直後は殻が柔らかく無防備であり、狙われやすい状態となります。殻が固くなるまでは、単独で飼育することが望ましいです。

また、オスとメスだから共食いしない、ということも無いのです。メスは単独で子供を育てます。子育て中はオスは天敵になります。

また、大きなザリガニは小さなザリガニを襲います。ザリガニは大きい方が強いです。「小よく大を制す」とはなりません。

ザリガニの共食いは、飼育の管理次第で避けることができます。隠れ家を増やす、飼育容器を大きくする、ザリガニの大きさをできるだけ揃えることです。一番よい飼育方法は単独で飼うか、飼育数を減らして飼うことです。

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※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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