虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: エビ、貝、ザリガニ


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小さな30cmの熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。そもそも45cm水槽で他の魚と混泳させようと思い購入しましたが、前評判通りに、他の魚を追いかけ回してしまいましたので、隔離目的で小さな30cm水槽に隔離したのです。

ブルーエンゼルフィッシュ1匹でも、ユーモラスな姿でコミカルな動きをしてくれますし、エサがほしいだけだと思いますが、人が近づくと寄ってきてくれますので飽きることはありませんし、むしろ楽しませてくれます。

そんな小さな30cm水槽ですが、隔離目的で若干急ぎで立ち上げた為に、水草を入れておりません。水草を入れていないので、エサや排泄物で富栄養化した水槽内はコケが壁面に生えてきております。コケ取り器である「石巻貝」を投入したものの、45cm水槽から持ってきた個体であり、わずか1匹でありますので、コケの生える速さに追いつきません。

もともと、石巻貝は多くの個体がいましたが、死んでしまいました。石巻貝は産卵して孵化しても幼生の姿では汽水にしか生きられませんので死んでしまい増えることがありません。石巻貝自体も1年もては良い方の寿命なのです。

そろそろ追加購入しないといけないなと思い、追加購入した次第ですが、この石巻貝が死んでしまう最も多い理由はひっくり返っても自力で起き上がれないためなのです。

石巻貝はひっくり返っていたら自力で起き上がれませんので、人間が起き上がらせてあげないと死んでしまいます。そこで人間が定期的に石巻貝がひっくり返っていないかの確認を行う必要があります。

ひっくり返っても自力で起き上がれず死んでしまうのは、コケ取り生体と呼ばれている貝が多いのは事実でして、淡水のタニシなどはひっくり返っても自力で起き上がることができます。

❖ひっくり返っても自力で起き上がれる貝、自力で起き上がれない貝

 ・自力で起き上がれる
   タニシ類、カワニナ類、モノアラガイ、サカマキガイ、レッドラムズホーン、フナアマ貝

 ・自力で起き上がれない(実はそんな貝はいない)
   石巻貝類、カノコ貝類、サンスネール

実はひっくり返って自力で起き上がれない貝はいません。

石巻貝類もカノコ貝類もサンスネールも、実は普通に起き上がれます。

実は弱ってるから起き上がれないが正解なのです。元々の生息地と水槽では環境が全く異なるため殆んどの上記の貝は大なり小なり弱っています。購入時にすでに弱っている貝も多いのです。

自然界では水流や魚につっつかれたりと、貝はひっくり返って当たり前でして、すぐに起き上がれなければ、魚や甲殻類などのエサになってしまいます。

上記の貝は、弱アルカリ~中性域が適した貝でして、弱酸性の水槽の中はあまり適した環境ではないからです。

元気な貝で、弱アルカリ~中性域の適した環境に棲んでいれば、起き上がって長生きすること(それでも2年程度)ができます。

石巻貝の場合ですと、上記の理由でひっくり返ったら起き上がれませんが、カノコガイやサザエ石巻(イガカノコガイ)は意外と器用に起き上がることができます。ただし、購入店での飼育環境や個体によります。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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ミナミヌマエビを飼っていますと、体色を変化させる面白いヌマエビであることがわかります。

ただし、体色を変化させるミナミヌマエビは、10匹いたら10匹とも変化させるかというとそうではありません。個体差によるものが大きく、ほとんどのミナミヌマエビは、原色である透明な体色であります。

なぜ、このように体色を変化させるのか?となりますが、一般的には環境の変化、水質や水温の変化が関係しているのでは?という話もありますが、飼っているすべてのミナミヌマエビが体色を一斉に変化させるわけではありませんので、そうではないことがわかります。

また、周囲の環境にあわせて擬態しているのでは?という話もありますが、そうなりますと基本的に水草が多ければ体色は緑、赤玉土があるのであれば、赤茶っぽい体色になるはずですが、そうではありません(後述しますが赤や黒などです)ので、これも違うと言えるでしょう。

次に食べ物ですが、ザリガニにサバだけを与え続けると青くなるというのは有名な話です。アジやサバは赤色の元となるカロチノイドを含んでいないからです。

従いまして、アジやサバを与え続けると、赤色の色素となる原料をザリガニが取り込まないため、もともとの体液である青色が目立ち始めて、最後には体色が青くなります。人工飼料でも同じ効果が得られる物があります。

ミナミヌマエビもザリガニと同じ甲殻類である為、食べ物による体色の変化が大いに考えられます。

他には突然変異により、体色の違うミナミヌマエビが一定数が生まれて、それが次世代に引き継がれていくというものです。

ミナミヌマエビは、いろんな体色が楽しめる面白いエビなのですが、このような体色の変化には何か意味があるのでしょうか?まとめてみました。

【赤】・・・死んでしまった

ミナミヌマエビ赤く死んだ
上記で擬態がどうのとか、食べ物でなるとか、書いておりましたが、いきなり死んでしまった場合の「赤」になります。

このような状態のミナミヌマエビは、ほとんどの方が見られているのではないでしょうか。

ミナミヌマエビは死ぬと赤く茹であがった状態になります。ミナミヌマエビの体内の物質であるアスタキサンチンが赤くなるからです。
アスタキサンチンは、サケやエビ、カニなどに多く含まれている赤色の天然色素(カロテノイド)の一種です。
エビの殻にはアスタキサンチンという赤い色素が含まれており、元々はたんぱく質と結合していてアスタキサンチン本来の赤い色が見えない状態ですが、調理などしますと、加熱することで熱に弱いたんぱく質が壊れてアスタキサンチンから離れて、赤く見えるようになるのです。

死んでしまったミナミヌマエビは、腐敗がすすむ過程で熱を持ち、熱に弱いたんぱく質が壊れてアスタキサンチンから離れて赤くなるのです。

ミナミヌマエビが白濁(白く)して死んでしまう姿を見たことがあるかと思いますが、体調に変調をきたして死んだ直後であり、そのうちに赤くなっていきます。

【赤】・・・突然変異

ミナミヌマエビ赤色
赤いミナミヌマエビです。よく瀕死だからと言われていますが、そうではありません。突然変異や境適合です。個体差もありますし、この原因はわかっておりません。

せっかく体色が赤くなったことですし、累代飼育にチャレンジして、次世代に赤いミナミヌマエビを増やしていくのも面白いと思います。

ミナミヌマエビと近縁種である「チェリーレッドシュリンプ」もおります。台湾原産のミナミヌマエビと近縁なヌマエビ「チェリーシュリンプ」のカラーバリエーションのヌマエビです。

ミナミヌマエビを近縁種なので、屋外でも飼育可能で繁殖させることができます。



【茶】・・・突然変異

ミナミヌマエビ茶色
茶色いミナミヌマエビです。突然変異や境適合です。個体差もありますし、この原因はわかっておりません。

ミナミヌマエビの背中に白い帯が入るのはメスの老固体が多いと言われていますが、定かではありません。ただし、とても大きな個体がこのような体色に変化することが多いです。



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最近は気温が20℃を割り込むようになってきました。11月も中旬をすぎようとしていますので、当然と言えば当然なのですが、明らかにメダカ含めて水棲生物たちの食欲が落ちてきていますので、冬の到来がわかるのです。

まだまだ、食欲が旺盛なのが「福だるま金魚」たちだけでして、他の水棲生物は動きもゆっくりになってきました。

淡水貝であるヒメタニシやカワニナも徐々に水面付近に現れることも少なくなってきました。

その代わりに現れましたのが「スネール」です。

アクアリウムの世界では、水槽内に発生・繁殖する小さな巻貝を総称して「スネール」と呼ばれています。

購入した水草などに付着して、いつの間にか大幅に数を増やして水槽のガラス面などに付着し、アクアリウムの鑑賞性を下げます。「モノアラガイ」や「サカマキガイ」「カワコザラガイ」などが代表例です。

夏場には姿を現さなかった「大物」がヒメタニシやカワニナの代わりに、我が物顔であちらこちらに徘徊?し始めるのです。

さて、ヒメタニシやカワニナはどこに行ったのか?死んでしまったのか?となりますが、ヒメタニシもカワニナも冬越しのために姿を現さなくなったのです。

ただし、ヒメタニシの越冬の仕方とカワニナの越冬の仕方は若干異なります。

カワニナに関していえば、冬の間は水底でじっとしています。水草や岩、流木があれば隠れて過ごしますが、何かの物の上に乗っかっていることも多く、水面から見るとカワニナが水底にいることが確認できます。

ヒメタニシはカワニナとは違い、水底の用土に潜り込んで冬越しをします。全部が全部ではないのですが、多くのヒメタニシが潜って冬越しをするのです。

従いまして、冬場はタニシが全滅してしまったかのように姿を現さなくなりますが、3月ぐらいになると少しずつ姿を現してくれるようになりますので、無事に冬を越してくれたんだなぁということがわかります。

ヒメタニシは水底に用土を入れている方が冬越しの成績がいいです。ベアタンクでメダカの稚魚を育てているのですが、そこにヒメタニシを何匹かを入れておりますが、冬越ししますと生き残っているヒメタニシが少ないです。

水温で言えば、低温につよいカワニナの越冬成績は抜群です。ヒメタニシはカワニナに及びませんが、用土を入れて越冬させてあげれば一定のヒメタニシが越冬でき、春に元気な姿を見せてくれます。



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ヒメタニシを増やす目的で一つ立ち上げた容器があります。

その容器は、ただ単に底床にわずかばかりの赤玉土を敷いて水生植物を置く(植えない)だけの環境です。要は増えすぎた水生植物やメダカ容器など植える構想から漏れた水生植物の置き場になっています。

容器は『メダカ元気 メダカのための飼育箱 白350』でして、容器に入れる生き物はヒメタニシだけです。



そもそもヒメタニシは、メダカ容器や金魚の容器など、ほとんどすべての容器にヒメタニシを入れております。しかしながら、メダカ容器などは繁殖して増えるものの、金魚の容器、チョウセンブナの容器などは、あまりうまく増えない環境もあります。

しかしながら、水質浄化に一役買ってくれるヒメタニシは大事な戦力であり、春の全水替え、植替えで、ヒメタニシが減ってしまっている容器がありますので、継ぎ足してあげなくてはいけません。

そこでヒメタニシを増やす容器を設けたわけです。

ヒメタニシは作戦通りにうまく増えてくれて、容器の見た目がちょっと凄くなってしまっています。

水生植物はヒメタニシのエサでもあるのですが、そこは人工飼料を足して餓死しないようにしています。ヒメタニシの死因の一番の原因は餓死です。ヒメタニシは容器に生えているコケや藻を食べてくれますが、稚貝が増えてしまいますと、食料に限りがありますので、人工飼料で補うのです。

我が家は『プレコ』を与えています。『プレコ』を与えるまでは毎年のように減っては購入しての繰り返しでしたが、『プレコ』を与えるようになってからは購入することはなくなりました。



ヒメタニシは順調に増えてくれていますので、このまま大きく育てたいと思います。餓死が一番の注意ですので、うまく『プレコ』を投入していきたいと思います。親ヒメタニシでやたら大きくなっている個体もおり、よほど環境がいいのかなぁと思っています。

IMG_9177



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梅雨ですね。今日も雨がザーザー降っている時もあれば、太陽が当たって暑い!夏じゃないか!というような時もありました。

いずれの時も暑い雲が空を覆っており、いかにも雨雲といった感じですので、スーパーに買い物に行ったときには晴れている合間に傘を持って出かけたのですが、帰りはやはり雨が降ってしまいました。

スーパーの自転車屋根付き置き場に、傘を持ってこなかった夫婦が何組かおり、いずれも「あちゃー。振降っちゃったかぁ。早く雨やまないかなぁ。」という顔をして困っている姿が散見されました。すぐに雨がやんだので、雨の中を帰らなくてすんだと思います。

外は雨でもベランダの中はある意味ずっと晴れ?ですので、水が減って足し水をしないといけませんし、エサもあげないといけませんので、お世話をしております。

日照時間が少ないので、ガーデニングの野菜や水生植物はちょっと元気のない植物もありますが、メダカや金魚、ミナミヌマエビ、タニシやカワニナ、ドジョウは元気です。

水生生物の容器の見回りを行っていますと、メダカ容器にカワニナの貝殻が水面に浮かんでおりました。すでに中身がなく死んでおりました。

カワニナは低水温(5~27℃)を好みます。ただ我が家のカワニナは猛暑日の35℃程度の高水温であっても死にません。ただ一般的には高水温で死にます。カワニナを購入した当初は夏場に個体数を減らしてしまっておりました。徐々に環境に慣れたのか?高水温でも死ななくなりました。

カワニナが死んでしまう一番の理由が餌不足による餓死です。 容器は常にエサのコケや藻がある状態にしておかないといけません。新しい容器を立ち上げた当初や、春に行う1年に1回の水替え、植え替えなどの大掃除(よく「リセット」といっていますが、あまり好きな言葉ではないです)では、エサ不足になりますんで、そこは人工飼料をあげてエサ不足を解消してあげます。



大きめのカワニナでしたので、おそらく天寿を全うしたのかなと思っております。カワニナの寿命は6年とも言われておりますが、はっきりしておらず、飼育下では2~3年程度と言われております。我が家もしれくらいかなと思いますが、正確に把握しておりません。

気にせずとも個体数が増えるので、あまり増減に一喜一憂していないといいますか、自然にまかせている感じです。


カワニナの貝殻です。中身がなくて浮いております。
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今日は暑いですね。群馬県高崎市上里見町では35℃を記録したそうです。

5月中に全国で初の猛暑日が観測されるのは、3年ぶりだそうです。今年は梅雨入り前から厳しい暑さが続くので熱中症に注意が必要ですし、大量管理には気をつけたいところです。

メダカ容器や金魚容器の水温が一気に上昇することとなりますが、アナカリスやマツモといった沈水性植物やホテイ草といった浮遊性植物といった植物が育ちつつありますので、適度な日陰を作ってくれますので、慌てて暑さ対策といったことはしません。

メダカやヒメタニシ、ミナミヌマエビ、シマドジョウといった生き物は日本の猛暑でも耐えれますので、猛暑日が続いたとしても弱ったり、ましては死んでしまうことはありません。在来種ですので日本の夏に耐えれることができますし、温暖化で気温は徐々に上がっていますが適応してくれております。

我が家のメダカ容器にはヒメタニシとともにカワニナを飼育しております。

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カワニナの適正温度は5~27℃程度と言われて冷たい水を好みます。夏場の水温上昇には耐えれないかなと思い飼育しはじめました。

我が家は南西方向にベランダが位置しており日当りが特殊な環境です。このベランダに日が当たるのは正午頃からであり、日の当たる期間は正午から日没までです。西日が強烈で夏場には35℃の水温になります。手を入れると「ぬるま湯」がピッタリの温度であります。

ガーデニングやアクアリウムを行う時の理想は、午前中に日が当たり、午後には半日蔭と言われていますが、我が家は、真逆で午前中が半日蔭(ほぼ日蔭)、午後に日が当たるという環境です。

しかしながら、カワニナは夏場の高水温でも耐えて生きぬいて繁殖して個体数を増やしてくれております。

在来のメダカ、ヒメタニシ、ミナミヌマエビ、シマドジョウ、カワニナは、我が家の過酷な環境下でも生き抜いてくれています。

逆に熱帯魚(屋外常温(冬も越冬)でも生きる熱帯魚)が猛暑に弱く、猛暑対策をしないと一気に全滅してしまったこともありました。

カワニナの生きていく環境は、底床は荒木田土を敷き、赤玉土で表面を覆っています。そして水草はアナカリス、マツモの沈水性植物、姫スイレンの浮葉性植物、オモダカの抽水性植物、ホテイ草の浮遊性植物を育てており、流木を水底に置いて隠れられるようにしています。

そして、メダカ、ヒメタニシ、シマドジョウ、ミナミヌマエビを混泳させています。

こんな環境で十分に繁殖しますし、特に同じ貝であるヒメタニシを駆逐してしまうといったこともありません。

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我が家はメダカの飼育容器にタンクメイトとして、ヒメタニシとカワニナ を一緒に飼っています。

数年飼っていますが、うまく飼えておりまして、どちらかが一方的に減って全滅してしまうということはなく、ヒメタニシ、カワニナともに繁殖して累代飼育ができております。

ただ、力関係で言えば、カワニナが有利で雑食性の食性が我が家の飼育にあっているのか?個体数が多いのはカワニナです。一方ヒメタニシは減ってしまっているかというとそうでもなく、年々減っていくということはありません。

本来、ヒメタニシは水の流れの無い田んぼや沼、池などの泥の中に棲んでおり、泥の中の有機物(動物や植物が分解されたもの)を食べていたりします。そして、水質悪化に水温の上昇に強い生き物であります。繁殖に関しては6月~8月の時期に、約30個から40個の大きさ約3ミリから5ミリほどの稚貝を産みます。

一方、カワニナは水の流れがある池や小川、下水などの水の底に棲んでおり雑種性であり、水草から実行飼料まで何でも食べます。ただし、水質汚染や水温の上昇に弱い面があります。春と秋に繁殖期を迎え、稚貝を300匹~400匹(我が家ではそんなに産まないです)ほど産み繁殖力が強いです。

同じ貝ではあるものの、まるで違う生態であることがわかりますが、両者は共存しているのです。

両者の繁殖に関してですが、ヒメタニシの繁殖は6月~10月と謳われていますが、我が家では6月というより、4月下旬ぐらいから繁殖をし始めます。夏にかけて少しずつ個体数が増えていきます。

カワニナは春と秋に繁殖と謳われていますが、7月ぐらい9月にかけての繁殖となり、両者の繁殖時期にはズレがあるのです。

今年もヒメタニシが繁殖をし始めております。


親ヒメタニシにのっている稚貝です。
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ヒメタニシの稚貝が赤玉土の上を這っています。
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親カワニナと一緒にいるヒメタニシの稚貝です。
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◆ドキュメ ント
作成日付 :2022/05/04
更新日付:----/--/--

❖はじめに

ミナミヌマエビ。

メダカのタンクメイトであり、 メダカを飼うとなると一緒に飼う生き物であり、温和な性格であるため、メダカを買うにはうってつけの生き物です。

ミナミヌマエビを飼うと、独特な可愛らしい動きで流木や水草に付着している微生物をツマツマしている姿を見ることがよくあると思います。

そんなミナミヌマエビには「藻」や「コケ」とりにおいて能力を発揮する「掃除屋」としての役割を担ってもらえる貴重な存在でもあります。

そしてもうひとつ重要な役割として水温水質の変化に敏感であり、メダカなどの水棲生物と混泳していますと一番最初に死んでしまいますので「水質のアンテナ役」でもあるのです。

寿命も1年程度ですので、新たな命が生まれないと、あっと言う間に1匹もいなくなってしまう存在なのですが、うまく育てられずに徐々に死なせてしまうこともあり、いきなり一晩で全滅するなんていうこともあります。

うまく育てられれば、1年で10匹から数百匹程度に爆発的に増える存在でもあり、増えすぎて困り過ぎる存在でもありませんので、できれば長生きさせて繁殖させたいところです。

ミナミヌマエビが死んでしまい悩んでおられる方であれば、ご参考までに。

IMG_5117

❖注意書き

原因を考察して列挙していきますと「結局どれが原因なのか?」わからなくなりますので、事象に対して濃厚と思われる原因を書いていきます。ある意味「充て推量」になりますので、様々な原因と対処法を模索したい方は、他に諸先輩方のとてもわかりやすいプログがありますので見てみるといいと思います。

また、屋外飼育を前提としていますので、屋内飼育の方も屋内飼育専門の方のプログを見るといいかと思います。


(導入当初)ポツポツ死んでしまう
水ができあがっていません。この場合の水が出来上がっていないという意味は2つです。

1つ目は新規で立ち上げた時と春の水替え時ともそうですが、新しい水を入れる場合は、水道水をカルキ抜きした水を利用すると思います。その水には微生物がいないので水質が猛毒なアンモニアや有毒な硝酸塩が溜まり易く安定しておらず、ミナミヌマエビが棲みやすい環境になっていないのです。

新規で立ち上げた時は水質が安定するまで待つしかありません。

春の水替え時は水替え前に水を半分程度とっておき、その水を戻すことで微生物が少なくなることを避けられます。

全部とっておけばいいのではないか?という疑問もありますが1シーズン使用した水には猛毒なアンモニアや有毒な硝酸塩が堆積していますしゴミもありますので、全部水を戻すことがオススメしません。

2つ目は食料となるコケや藻が不足しているので餓死してしまうのです。

新規で立ち上げた時はコケや藻が生えるまで、人工飼料でよいのでエサを与えることになります。ただし、エサの残りから猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が発生してしまいますので、少量に留めておく必要があります。

春の水換え時は、綺麗に洗うのは容器だけに留めておき、流木や岩などのレイアウト、水生植物を鉢に植えて水に沈めている場合は鉢の周りを綺麗にしないなど、すでに付着している藻やコケを流さないようにします。

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(飼育途中)ポツポツ死んでしまう
世話のしすぎです。この場合の世話のしすぎと呼ばれる意味は2つです。

1つ目は新規で立ち上げた時と春の水替え時ともそうですが、エサのあげすぎによるものです。

エサのあげすぎでは、エサの残りから猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が底に堆積していきますので、徐々に毒に侵されてしまい、体力のないミナミヌマエビから死んでしまうのです。

エサのあげすぎ、あげる量かあげる回数を減らしてみましょう。

2つ目も新規で立ち上げた時と春の水替え時ともそうですが、水替えのしすぎです。

水替えにより、猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が減りますが、分解する微生物も減ってしまいます。

分解する微生物も減りますので、新たに発生した猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が分解されませんので、徐々に毒に侵されてしまい、体力のないミナミヌマエビから死んでしまうのです。

水替えの量か回数を減らしてみましょう。

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(導入当初)たくさん死んでしまう
水道水のカルキ(塩素)が抜けていない水に入れてしまったからです。

カルキ(塩素)は、水棲生物にとって有毒であり、特に水質に敏感なミナミヌマエビにとっては猛毒でありますので、一気にバタバタと死んでしまうのです。

カルキ(塩素)は必ず抜いてからミナミヌマエビを入れてください。

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(飼育途中)たくさん死んでしまう
水替えでカルキ(塩素)が抜けていない水道水を大量に入れ替えてしまうか、水質調整剤を入れてしまったからです。

水質が急激に変わってしまったために、環境変化に対応できないために死んでしまうのです。

特にPH(※1)・GH(※2)下降(弱酸性に傾ける)か、PH(※1)・GH(※2)上昇(弱アルカリ性に傾ける)などの調整剤や硝酸塩やリン酸塩の調整剤は死んでしまう確率が高いです。

※1 PH(ペーハー)は水素イオンの量を1から14の数字で表しています。
    7が中性でそれ未満が酸性、数字が小さくなるほど強い酸性となります。
    逆にそれより大きい数字が アルカリ性、数字が大きいほど強いアルカリ性となります。

※2 GH
(総硬度)はカルシウムイオン(Ca++)とマグネシウムイオン(Mg++)の合計量です。

ミナミヌマエビは水替えによる環境変化に弱い部類の生き物ですので、水替えはしなくてよく、足し水をしてあげてください。

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毎日死んでしまう
『(導入当初)ポツポツ死んでしまう』『(飼育途中)ポツポツ死んでしまう』の理由であり、死に方の問題です。

体力のある者、元気な物は最後まで残り、体力のない者、元気のない者から最初に死んでいきます。例えば、ミナミヌマエビのいた場所に猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が堆積していた場合はダメージを受けてしまいますので、死んでしまいますし、猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が少ない場所にいた場合はダメージは徐々に受けてしまい、許容量を越えたところで死んでしまうのです。

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メダカなどの淡水魚を飼っていますと、他の水棲生物を混泳させて賑やかな感じにしようというのが自然な流れです。 

条件としてはメダカは小さくて温和な生き物であるため、メダカを襲わない、食べない、体が大きくない同じく温和な生き物となります。それはドジョウだったり、エビだったりと、水質や水温などメダカの暮らしている環境と近い種になります。

そして、その中には淡水貝も候補になります。

淡水魚には、ヒメタニシ、オオタニシ、マルタニシや、カワニナ、シジミなどがおります。

この中で一般家庭の屋外で比較的容易に飼えるのは、ヒメタニシとカワニナになります。

オオタニシやマルタニシは水質がよく水温が低い場所を好みますし、シジミはエサである植物プランクトンが豊富に必要で、シジミが隠れる川砂などの環境を用意したり、適切な水質水温の調整は難しいので長期間の飼育には不向きです。

必然的にヒメタニシあるいはカワニナになりますが、大抵、ヒメタニシを選ぶことになります。

ヒメタニシはコケや藻を刈り取り(グレイザー)食という方法で食べてくれますが、他にも植物プランクトンなどの微生物をろ過摂食と呼ばれる方法で濾しながら食べてくれるますし、落ち葉や魚の餌の食べ残しなどの有機物をたべるデトリタス食という食性もあるのでお掃除役にもなり、水質を浄化してくれる便利な生き物だからです。

カワニナも刈り取り(グレイザー)食性、デタトリス食性がありますが、ろ過摂食だけはありません。

そんなヒメタニシとカワニナを一緒に入れて飼うことはできますし、どちらかが襲うなどといった物騒なことは起りません。エサの取り合いはあるかもしれませんが、どちらかが全滅してしまうことはありません。

ただし、どちらかが優勢かと言われれば、カワニナの方が一冬越えますとヒメタニシ1に対してカワニナ2.5の割合で増えております。

シーズン中は梅雨辺りから先にヒメタニシが繁殖して増えていき稚貝があちこちにいる姿を見かけることになります。カワニナは少し遅れて初夏になり始めますとなって稚貝の姿をみかけることになります。

個体数の逆転現象が起きるのは冬を越してからわかります。ヒメタニシの稚貝が結構生存しております。逆にカワニナは稚貝が少なく割と大きな親貝となっております。成長がカワニナが6~7ヶ月、ヒメタニシが1年近くなりますので、この成長速度により、冬前までに大きくなったカワニナが越冬の生存率が高く、稚貝のままのヒメタニシの越冬の生存率が高いのかもしれません。

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  ★水棲生物スタンプ(2)
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熱帯魚水槽にエビを入れたくなり購入しました。水槽が2つあり、1つの水槽はレッドファイアーシュリンプを育てているのですが、生存率が非常に悪いのでエビ専用で育てておりました。

なんとかうまくいっており、なかなか繁殖で増えないものの、いきなり死んでしまうことがなくなりましたので、もうひとつの水槽にもエビを入れようと思いました。

以前にミナミヌマエビもヤマトヌマエビも入れましたが、うまく定着せずに死なせてしまいましたので、またトライしてもいいんですが、せっかくですので他にもヌマエビの類はいないかな?と探していましたところ、「アルジー・ライムシュリンプ」というヌマエビがおりました。

◆基本情報
名称   : アルジー・ライムシュリンプ
原産   : 中国
最大全長 : 3~4cm
価格   : 1匹50~100円
寿命   : 1~2年
水温   : 20~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(卵生)
棲息場所 : 水底、岩や水草に隠れています
餌    : 人工飼料(プレコ、ザリガニのエサ)
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アルジー・ライムシュリンプは中国南部のヌマエビです。ミナミヌマエビやヤマトヌマエビと同様にコケを食べてくれます。ミナミヌマエビと近い種と思われますが詳細は不明な種です。飼い方はミナミヌマエビやヤマトヌマエビと同様に容易で水槽内での繁殖が可能な大卵型のエビです。

❖ミナミヌマエビと比べて
似たようなエビといいますか(ミナミヌマエビとの見分けがつかないかもしれません)、メジャーなミナミヌマエビと比べるとどうなのでしょうか?

まず値段はミナミヌマエビより1~2割高いですがどちらも比較的安価ですので購入し易いエビです。

導入後に期待するコケを食べてくれる能力もミナミヌマエビと比べて遜色ないと思います。さすがに大きなヤマトヌマエビは敵いません。

繁殖はミナミヌマエビもアルジー・ライムシュリンプもどちらも可能です。

なお、ミナミヌマエビは屋外で飼育できますが、アルジー・ライムシュリンプは屋内でヒーターがないと難しいです。

従いまして、購入するのであればミナミヌマエビでいいと思います。

❖生存率が高かった(我が家の話)

あくまで我が家の実績ですが、唯一、ミナミヌマエビより勝っておりましたのが、生存率が高いことです。ミナミヌマエビもヤマトヌマエビも水槽に入れると数匹を数日にうちに死なせてしまい、その後、徐々に個体数を減らしていくような感じでした。

ミナミヌマエビは屋外で飼育しており山ほど増えますが、屋内の飼育では苦戦しております。

アルジー・ライムシュリンプは水槽に入れても死んでしまった個体はおりません。現在も元気に生きております。たまたまと思いますが様子をみてみたいと思います。

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※最後に
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