虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: エビ、貝


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我が家はメダカの飼育容器にタンクメイトとして、ヒメタニシとカワニナ を一緒に飼っています。

数年飼っていますが、うまく飼えておりまして、どちらかが一方的に減って全滅してしまうということはなく、ヒメタニシ、カワニナともに繁殖して累代飼育ができております。

ただ、力関係で言えば、カワニナが有利で雑食性の食性が我が家の飼育にあっているのか?個体数が多いのはカワニナです。一方ヒメタニシは減ってしまっているかというとそうでもなく、年々減っていくということはありません。

本来、ヒメタニシは水の流れの無い田んぼや沼、池などの泥の中に棲んでおり、泥の中の有機物(動物や植物が分解されたもの)を食べていたりします。そして、水質悪化に水温の上昇に強い生き物であります。繁殖に関しては6月~8月の時期に、約30個から40個の大きさ約3ミリから5ミリほどの稚貝を産みます。

一方、カワニナは水の流れがある池や小川、下水などの水の底に棲んでおり雑種性であり、水草から実行飼料まで何でも食べます。ただし、水質汚染や水温の上昇に弱い面があります。春と秋に繁殖期を迎え、稚貝を300匹~400匹(我が家ではそんなに産まないです)ほど産み繁殖力が強いです。

同じ貝ではあるものの、まるで違う生態であることがわかりますが、両者は共存しているのです。

両者の繁殖に関してですが、ヒメタニシの繁殖は6月~10月と謳われていますが、我が家では6月というより、4月下旬ぐらいから繁殖をし始めます。夏にかけて少しずつ個体数が増えていきます。

カワニナは春と秋に繁殖と謳われていますが、7月ぐらい9月にかけての繁殖となり、両者の繁殖時期にはズレがあるのです。

今年もヒメタニシが繁殖をし始めております。


親ヒメタニシにのっている稚貝です。
IMG_7698

ヒメタニシの稚貝が赤玉土の上を這っています。
IMG_7700

親カワニナと一緒にいるヒメタニシの稚貝です。
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◆ドキュメ ント
作成日付 :2022/05/04
更新日付:----/--/--

❖はじめに

ミナミヌマエビ。

メダカのタンクメイトであり、 メダカを飼うとなると一緒に飼う生き物であり、温和な性格であるため、メダカを買うにはうってつけの生き物です。

ミナミヌマエビを飼うと、独特な可愛らしい動きで流木や水草に付着している微生物をツマツマしている姿を見ることがよくあると思います。

そんなミナミヌマエビには「藻」や「コケ」とりにおいて能力を発揮する「掃除屋」としての役割を担ってもらえる貴重な存在でもあります。

そしてもうひとつ重要な役割として水温水質の変化に敏感であり、メダカなどの水棲生物と混泳していますと一番最初に死んでしまいますので「水質のアンテナ役」でもあるのです。

寿命も1年程度ですので、新たな命が生まれないと、あっと言う間に1匹もいなくなってしまう存在なのですが、うまく育てられずに徐々に死なせてしまうこともあり、いきなり一晩で全滅するなんていうこともあります。

うまく育てられれば、1年で10匹から数百匹程度に爆発的に増える存在でもあり、増えすぎて困り過ぎる存在でもありませんので、できれば長生きさせて繁殖させたいところです。

ミナミヌマエビが死んでしまい悩んでおられる方であれば、ご参考までに。

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❖注意書き

原因を考察して列挙していきますと「結局どれが原因なのか?」わからなくなりますので、事象に対して濃厚と思われる原因を書いていきます。ある意味「充て推量」になりますので、様々な原因と対処法を模索したい方は、他に諸先輩方のとてもわかりやすいプログがありますので見てみるといいと思います。

また、屋外飼育を前提としていますので、屋内飼育の方も屋内飼育専門の方のプログを見るといいかと思います。


(導入当初)ポツポツ死んでしまう
水ができあがっていません。この場合の水が出来上がっていないという意味は2つです。

1つ目は新規で立ち上げた時と春の水替え時ともそうですが、新しい水を入れる場合は、水道水をカルキ抜きした水を利用すると思います。その水には微生物がいないので水質が猛毒なアンモニアや有毒な硝酸塩が溜まり易く安定しておらず、ミナミヌマエビが棲みやすい環境になっていないのです。

新規で立ち上げた時は水質が安定するまで待つしかありません。

春の水替え時は水替え前に水を半分程度とっておき、その水を戻すことで微生物が少なくなることを避けられます。

全部とっておけばいいのではないか?という疑問もありますが1シーズン使用した水には猛毒なアンモニアや有毒な硝酸塩が堆積していますしゴミもありますので、全部水を戻すことがオススメしません。

2つ目は食料となるコケや藻が不足しているので餓死してしまうのです。

新規で立ち上げた時はコケや藻が生えるまで、人工飼料でよいのでエサを与えることになります。ただし、エサの残りから猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が発生してしまいますので、少量に留めておく必要があります。

春の水換え時は、綺麗に洗うのは容器だけに留めておき、流木や岩などのレイアウト、水生植物を鉢に植えて水に沈めている場合は鉢の周りを綺麗にしないなど、すでに付着している藻やコケを流さないようにします。

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(飼育途中)ポツポツ死んでしまう
世話のしすぎです。この場合の世話のしすぎと呼ばれる意味は2つです。

1つ目は新規で立ち上げた時と春の水替え時ともそうですが、エサのあげすぎによるものです。

エサのあげすぎでは、エサの残りから猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が底に堆積していきますので、徐々に毒に侵されてしまい、体力のないミナミヌマエビから死んでしまうのです。

エサのあげすぎ、あげる量かあげる回数を減らしてみましょう。

2つ目も新規で立ち上げた時と春の水替え時ともそうですが、水替えのしすぎです。

水替えにより、猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が減りますが、分解する微生物も減ってしまいます。

分解する微生物も減りますので、新たに発生した猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が分解されませんので、徐々に毒に侵されてしまい、体力のないミナミヌマエビから死んでしまうのです。

水替えの量か回数を減らしてみましょう。

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(導入当初)たくさん死んでしまう
水道水のカルキ(塩素)が抜けていない水に入れてしまったからです。

カルキ(塩素)は、水棲生物にとって有毒であり、特に水質に敏感なミナミヌマエビにとっては猛毒でありますので、一気にバタバタと死んでしまうのです。

カルキ(塩素)は必ず抜いてからミナミヌマエビを入れてください。

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(飼育途中)たくさん死んでしまう
水替えでカルキ(塩素)が抜けていない水道水を大量に入れ替えてしまうか、水質調整剤を入れてしまったからです。

水質が急激に変わってしまったために、環境変化に対応できないために死んでしまうのです。

特にPH(※1)・GH(※2)下降(弱酸性に傾ける)か、PH(※1)・GH(※2)上昇(弱アルカリ性に傾ける)などの調整剤や硝酸塩やリン酸塩の調整剤は死んでしまう確率が高いです。

※1 PH(ペーハー)は水素イオンの量を1から14の数字で表しています。
    7が中性でそれ未満が酸性、数字が小さくなるほど強い酸性となります。
    逆にそれより大きい数字が アルカリ性、数字が大きいほど強いアルカリ性となります。

※2 GH
(総硬度)はカルシウムイオン(Ca++)とマグネシウムイオン(Mg++)の合計量です。

ミナミヌマエビは水替えによる環境変化に弱い部類の生き物ですので、水替えはしなくてよく、足し水をしてあげてください。

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毎日死んでしまう
『(導入当初)ポツポツ死んでしまう』『(飼育途中)ポツポツ死んでしまう』の理由であり、死に方の問題です。

体力のある者、元気な物は最後まで残り、体力のない者、元気のない者から最初に死んでいきます。例えば、ミナミヌマエビのいた場所に猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が堆積していた場合はダメージを受けてしまいますので、死んでしまいますし、猛毒アンモニアや有毒硝酸塩が少ない場所にいた場合はダメージは徐々に受けてしまい、許容量を越えたところで死んでしまうのです。

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メダカなどの淡水魚を飼っていますと、他の水棲生物を混泳させて賑やかな感じにしようというのが自然な流れです。 

条件としてはメダカは小さくて温和な生き物であるため、メダカを襲わない、食べない、体が大きくない同じく温和な生き物となります。それはドジョウだったり、エビだったりと、水質や水温などメダカの暮らしている環境と近い種になります。

そして、その中には淡水貝も候補になります。

淡水魚には、ヒメタニシ、オオタニシ、マルタニシや、カワニナ、シジミなどがおります。

この中で一般家庭の屋外で比較的容易に飼えるのは、ヒメタニシとカワニナになります。

オオタニシやマルタニシは水質がよく水温が低い場所を好みますし、シジミはエサである植物プランクトンが豊富に必要で、シジミが隠れる川砂などの環境を用意したり、適切な水質水温の調整は難しいので長期間の飼育には不向きです。

必然的にヒメタニシあるいはカワニナになりますが、大抵、ヒメタニシを選ぶことになります。

ヒメタニシはコケや藻を刈り取り(グレイザー)食という方法で食べてくれますが、他にも植物プランクトンなどの微生物をろ過摂食と呼ばれる方法で濾しながら食べてくれるますし、落ち葉や魚の餌の食べ残しなどの有機物をたべるデトリタス食という食性もあるのでお掃除役にもなり、水質を浄化してくれる便利な生き物だからです。

カワニナも刈り取り(グレイザー)食性、デタトリス食性がありますが、ろ過摂食だけはありません。

そんなヒメタニシとカワニナを一緒に入れて飼うことはできますし、どちらかが襲うなどといった物騒なことは起りません。エサの取り合いはあるかもしれませんが、どちらかが全滅してしまうことはありません。

ただし、どちらかが優勢かと言われれば、カワニナの方が一冬越えますとヒメタニシ1に対してカワニナ2.5の割合で増えております。

シーズン中は梅雨辺りから先にヒメタニシが繁殖して増えていき稚貝があちこちにいる姿を見かけることになります。カワニナは少し遅れて初夏になり始めますとなって稚貝の姿をみかけることになります。

個体数の逆転現象が起きるのは冬を越してからわかります。ヒメタニシの稚貝が結構生存しております。逆にカワニナは稚貝が少なく割と大きな親貝となっております。成長がカワニナが6~7ヶ月、ヒメタニシが1年近くなりますので、この成長速度により、冬前までに大きくなったカワニナが越冬の生存率が高く、稚貝のままのヒメタニシの越冬の生存率が高いのかもしれません。

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熱帯魚水槽にエビを入れたくなり購入しました。水槽が2つあり、1つの水槽はレッドファイアーシュリンプを育てているのですが、生存率が非常に悪いのでエビ専用で育てておりました。

なんとかうまくいっており、なかなか繁殖で増えないものの、いきなり死んでしまうことがなくなりましたので、もうひとつの水槽にもエビを入れようと思いました。

以前にミナミヌマエビもヤマトヌマエビも入れましたが、うまく定着せずに死なせてしまいましたので、またトライしてもいいんですが、せっかくですので他にもヌマエビの類はいないかな?と探していましたところ、「アルジー・ライムシュリンプ」というヌマエビがおりました。

◆基本情報
名称   : アルジー・ライムシュリンプ
原産   : 中国
最大全長 : 3~4cm
価格   : 1匹50~100円
寿命   : 1~2年
水温   : 20~28℃
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(卵生)
棲息場所 : 水底、岩や水草に隠れています
餌    : 人工飼料(プレコ、ザリガニのエサ)
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アルジー・ライムシュリンプは中国南部のヌマエビです。ミナミヌマエビやヤマトヌマエビと同様にコケを食べてくれます。ミナミヌマエビと近い種と思われますが詳細は不明な種です。飼い方はミナミヌマエビやヤマトヌマエビと同様に容易で水槽内での繁殖が可能な大卵型のエビです。

❖ミナミヌマエビと比べて
似たようなエビといいますか(ミナミヌマエビとの見分けがつかないかもしれません)、メジャーなミナミヌマエビと比べるとどうなのでしょうか?

まず値段はミナミヌマエビより1~2割高いですがどちらも比較的安価ですので購入し易いエビです。

導入後に期待するコケを食べてくれる能力もミナミヌマエビと比べて遜色ないと思います。さすがに大きなヤマトヌマエビは敵いません。

繁殖はミナミヌマエビもアルジー・ライムシュリンプもどちらも可能です。

なお、ミナミヌマエビは屋外で飼育できますが、アルジー・ライムシュリンプは屋内でヒーターがないと難しいです。

従いまして、購入するのであればミナミヌマエビでいいと思います。

❖生存率が高かった(我が家の話)

あくまで我が家の実績ですが、唯一、ミナミヌマエビより勝っておりましたのが、生存率が高いことです。ミナミヌマエビもヤマトヌマエビも水槽に入れると数匹を数日にうちに死なせてしまい、その後、徐々に個体数を減らしていくような感じでした。

ミナミヌマエビは屋外で飼育しており山ほど増えますが、屋内の飼育では苦戦しております。

アルジー・ライムシュリンプは水槽に入れても死んでしまった個体はおりません。現在も元気に生きております。たまたまと思いますが様子をみてみたいと思います。

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日中でも最高気温が一けた台となっておりまして、家の中にいても何となく寒いです。

1月4日から仕事始めは、さっそく在宅勤務となりましたが、家の中がひんやりと寒いので、たくさん着こんで、ホッカイロを使って寒さをしのいでいます。暖房費をけちるわけではないんですが、これで何とかしのげます。

屋外ベランダはと言いますと、とても寒いので日の当たる日中はいいのですが、夜に出ますと凍るような寒さであります。

水温は日中(正午頃)は10℃をいったりきたりですが、夜(21時頃)は、5℃をいったりきたりといった状況です。

日中にメダカ容器を見てもメダカやミナミヌマエビ、ヒメタニシやドジョウなどは水底にじっとしているのか目視で確認するのがなかなか難しくなっています。日中、暖かくなると水面に出てくる個体もいますので、そんな時は、元気でいてくれるのをホッとするわけです。

屋外メダカの飼育者にとっては春を待ちわびる日々に突入しているわけですが、それでも水が減っていないか?冬の寒さに力尽きて、或いは力尽きそうな生き物はいないか?などの見廻りをして、きたるべく春に向けて準備をしたり、構想を練ったりするのです。

そんなメダカ容器で唯一、元気な姿を見せてくれるのがサカマキガイことスネールであります。

冬でもやたら元気で水面を逆さまに這って移動していきます。

何でもサカマキガイは平均して5cmを約33秒で這って移動するそうで速いです。
サカマキガイが逆さで浮いているように動くのは、水の「表面張力※」により、サカマキガイは足を水面にくっつけています。そして巻貝自体が薄くて軽いので浮けるのです。

※表面張力とは、液体と気体の境界(表面)において、液体分子同士が分子間力により引き付けあって、液体が表面をできるだけ小さくしようとする性質のことです。 このサカマキガイの免疫と水の表面の分子が引き付けあっているのです。

他の水棲生物が元気でいるのか?を確認するのは春にならないとわかりませんが、サカマキガイが元気に生きているということは、他の水棲生物も生きていける環境ということで「よし!」としています。


水面を這うサカマキガイです。
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こちらのサカマキガイは壁を這っています。
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サカマキガイが集団でおりました。シーズン中ですと、ヒメタニシやカワニナなども壁を這っているのですが、冬はサカマキガイの独壇場となります。
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季節は晩秋を迎えて気温が少しずつ下がってきました。

ベランダにいる水棲生物たちの様子は様々でありまして、メダカたちは元気よく泳ぐ姿がシーズン中のように1日中見るとはいかず、午後暖かくなってからと限定されてきており、暖かくなるまでは水底や水面でじっとしている姿が多くなりました。エサもあまり食べなくなりましたので、かなりセーブしてあげております。

ミナミヌマエビたちは元気に泳いでいる姿をシーズン中と同様に見せてくれており、所狭しと縦横無尽に泳ぎ廻っております。

徐々に姿を見せなくなってきたのが、ドジョウたちであります。寒くなってきて底床の用土に潜ってしまっていたり、水草や流木や岩の陰に隠れています。そして寒くなれば、そのまま冬眠状態になり暖かくなる春までじっとしているのです。

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もちろん、ヒメタニシやカワニナの貝たちも越冬します。

野生下では、用土の中に潜って越冬します。

飼育下では、越冬はドジョウと同じで底床の用土に潜ったり、水草の根の下や流木や岩に陰に隠れて春まで待つのです。

従いまして、ベアタンク(用土を入れない)飼育でなければ、底床としての用土、もしくは流木や石、また水草などの隠れて越冬できる場所があった方がいいと思います。

越冬時にヒメタニシやカワニナにエサはいりません。逆にエサをあげてしまいますと、エサの残りにより水質が汚染されて、結果的に同居しているメダカたちの生存を脅かすことになります。

ただ、ヒメタニシは用土に潜る個体が多く、水草の根や流木や岩に隠れる個体は少ないです。逆にカワニナは水草の根や流木や岩に隠れる個体が多く、用土に潜る個体が少ないです。

ヒメタニシもカワニナも越冬できない個体が1割程度でます。春に行う大掃除で貝殻だけを回収することになります。



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スネールと呼ばれている「サカマキガイ」です。
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水草などに付着してくるスネール。スネールは巻貝を意味する言葉ですが、アクアリウムでは駆除してもあっという間に増えてしまう繁殖力で、増殖した見た目が綺麗とは言い難いので、忌み嫌われる存在になっております。

スネールとして定義されているのは、モノアラガイ、サカマキガイですが、特に決まりはなく、ラムズホーン、スクミリンゴガイも入りますし、そして、メダカなどと一緒に飼育されているタニシやカワニナも入ります。

ただ、実際にはモノアラガイ、サカマキガイを指す事が多く、ひとまとめにスネールと呼ばれている事が多いです。

我が家にもサカマキガイが発生することが多く、おそらく水草に付着してきたのかと思いますが、我が家では気にしていないので存在を確認してもそのままにしています。

ヒメタニシやカワニナとともに、スネールが棲息しておりますが、今はともに繁殖シーズンですので、稚貝が見られるようになりました。

ただ、やはり圧倒的に、スネールであるサカマキガイが繁殖力が一番であります。


◆繁殖力の比較

・サカマキガイ・・・卵生でゼリー状の卵を数十~100個程度、1日~2日間隔で産卵する
・ヒメタニシ・・・卵胎生で1シーズンに2、3回程度30~40個を程度、5ミリ程度の稚貝を産む
・カワニナ・・・卵胎生で1シーズンに300~400個程度、3ミリ程度の稚貝を産む


繁殖力がありすぎて、ホテイ草の葉の裏やアナカリスやマツモなどにも産卵しています。稚貝が増えますとエサが足りなくなりますので、プレコなどの人工飼料で補っています。

ヒメタニシとカワニナの一番のリスクは餓死ですので、たらふく食べさせてあげる必要があるのです。ただし、それはサカマキガイも同じでして、ヒメタニシとカワニナの為に置いて上げた食料に群がります。

サカマキガイの繁殖力は他を圧倒していますが、サカマキガイは脱出王でして、よく容器外に出てしまい、かなりの数が干からびて死んでしまいます。冬もどちらかと言えばヒメタニシやカワニナより弱く越冬できずにかなりの数を減らして春を迎えますので、シーズン中は繁殖して、なかなか凄いことになるのですが静観しています。




食料に群がるサカマキガイ。かなり増えておりますね。
IMG_5709

カワニナと小さいのはサカマキガイの稚貝です。
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ヒメタニシの稚貝です。少し大きくなった個体です。
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カワニナの稚貝です。ちょっと見づらいですね。今年はカワニナの稚貝が少ないです。
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レッドラムズホーンです。
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マツモで休むミナミヌマエビです。
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ミナミヌマエビの繁殖が最盛期を迎えています。夜になるとミナミヌマエビはマツモの葉や茎につかまって、ゆっくり休んでおります。マツモは敵から身を守るのに最適な水草です。

マツモは、古くは金魚の水草と定番でして人気です。金魚は食欲旺盛で雑食性も強いですが、柔らかい水草は大好物ですので、マツモや、もう一つの定番のアナカリスは、おやつがわりに食べられてしまう水草です。

マツモは日本中の池や川で自生できる水草でして、自然環境に適応する能力が高く、とても丈夫で、育てやすい水草です。

マツモは沈水性浮遊植物でして、水中で生きている水草ですが、土に植えなくてもよく、水中に漂いながら繁茂していく水草でして、ただ、容器の中に入れておけば、条件が揃えば勝手に繁茂していくといった初心者向けの水草なのです。

条件も特段難しくなく、日光が当たる場所であれば問題ありません。冬は水が水中まで凍らない0℃から夏は猛暑の40℃まで耐久性が高い水草でして、値段もリーズナブルなのです。

マツモや金魚のエサになる金魚草としても有名ですが、メダカ飼育で容器に入れておきますと、産卵してくれるという水草でもあります(個人的にはホテイ草が1番と思います)。

ミナミヌマエビにとっては、最適な水草でして、ミナミヌマエビは、どこかに足場があると乗っかる習性がありますので、岩や流木などのレイアウトを司る物の上にいることや、タニシを混泳させているとタニシが水面まで登ってきた時に、タニシにつかまって休んでいる光景を見かけます。

沈水性浮遊植物のマツモは、まさにミナミヌマエビの足場というより、生活空間にうってつけで、よくマツモにつかまって休んでいる様子が見られます。特に夜になると顕著です。

そして、マツモの上で脱皮します。脱皮後は甲羅が固まるのがしばらくかかりますので、敵に襲われやすく、甲羅で防御できなくなります。マツモは避難所としても最適で、水中からの敵から守ってくれます。

産卵の最盛期を迎えたミナミヌマエビは抱卵しながら休んでいる姿を見ることができます。ここで産卵して稚エビが隠れ家として利用して大きく育つのです。

もうひとつアナカリスという水草がありますが、マツモの方が葉の隙間が狭く、水面に拡がるように繁茂しますので、外敵からの攻撃に身を守りやすい水草です。

そんなマツモも枯れてしまうことがあります。

それは日光不足です。水質や水温はほぼないと思います。ただし、日光不足だけには弱く、枯れたり、溶けたりする要因になります。

また条件が揃えば、すぐに増えてしまい、メダカなどの遊泳スペースを奪ってしまいますので、増えてきたら間引くといったことをしないといけません。面倒だから今週末とかでなく、水面を覆っているなと思ったら、すぐに間引いてください。

うまく使用すれば、水質も改善してくれて、一石何鳥にもなってくれるマツモです。




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マツモも白い花が咲きます。
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アナカリスに横たわった抱卵しているミナミヌマエビです。
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こちらもミナミヌマエビです。
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カワニナ。川や田んぼの水路などに棲息しておりますが、水は綺麗で比較的冷水(5~30℃)に暮らしている在来種の貝です。ホタルの幼虫のエサであることが有名です。

カワニナを入れる意義としては、水質浄化に一役買ってくれ、植物プランクトンの発生を抑えてくれて、汚泥を積極的に摂食し水質浄化とコケや藻の除去をしてくれます。ただし、タニシほどではありませんので、メダカのタンクメイトとしては、ヒメタニシを選ばれることが多いのではないでしょうか。

そんなカワニナですが、我が家の環境で何年も繁殖して生き続けております。

我が家の環境は、生き物が棲息するのに素晴らしい環境ではありません。日光は正午あたりにようやく当たりますし、南西に位置している関係で西日が強烈に当って、水温が上昇し易い環境です。

日光は6時間程度しか当たりませんし、海に近いので海風が吹いて強風が多い環境です。

夏場は水温は36℃程度になりますので、ぬるま湯状態が何日も続きます。カワニナの天敵であるホタルの幼虫はいませんが、メダカやミナミヌマエビ、ヒメタニシやシマドジョウなどと混泳しており、静かな環境ではありません。

現在、カワニナはメダカ容器の1つに集中させて育てておりましたが、カワニナとヒメタニシを育てているメダカ容器とヒメタニシだけ育てているメダカ容器とは、少し差があります。

カワニナとヒメタニシのある水槽は壁面もコケも食べられており、綺麗な状態なのですが、ヒメタニシだけの容器は若干コケが壁面についている状態です。

カワニナの雑食性を証明するのは、今年から容器を一回り大きくしたのですが、購入した時のラベル(シール)をつけっぱなしにしていました。

春の大掃除で容器を替えたのですが、新しい容器ですので壁面にコケがなく、エサが不足している状態でした。カワニナは、ラベル(シール)を食べ始めたのです。


新しい容器にした後の状態でス。ラベルが貼ってありますが、すでにカワニナが集まってきております。
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半月ほどたった容器の状態です。すでにラベル(シール)が食べつくされています。
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こちらはカワニナを育てていない容器です。ラベル(シール)が残っています。実はヒメタニシも食べていましたが、カワニナほどではないです。
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カワニナを育てていない容器では壁面にコケもかなりついております。
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カワニナを移動させることにしました。カワニナは日中は底におりますが、夜間になると水面付近に登ってきますので、そこを捕まえて、もうひとつの容器に移動させていきます。
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カワニナを1匹ずつ捕まえていきます。
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別の容器に移動させたカワニナです。ヒメダカやミナミヌマエビ、シマドジョウと一緒に仲良く暮らしてもらいたいです。
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※最後に
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今日は朝から雨がポツポツと降ったり、昼頃に雨がやんで太陽がのぞいたりと、そして昼過ぎから雲がどんよりとして、午後は再び雨がポツポツと降り始めまして、もう太陽をお目にかかることがない日でした。

午後には、メダカ用備品や容器などを置く3段スチールラックが届きましたので、一生懸命?組み立てて、ベランダに所せましと置かれている備品や容器などを収納してスッキリしました(歩けないほど、置いてはいません)。

備品や容器などはベランダで飼育している皆さんはどう収納しているんでしょうね。屋内に入れているですしょうか。皆さんの画像や動画を拝見させていただきますと、やたら綺麗なんですよね。

さて、GW以後の楽しみは、やはり夜のメダカたち水棲生物の観察なのです。「春の大掃除」をした後ですので、とても容器の中が見やすい、何故見やすいのかといいますと、水生植物などが繁茂する前ですので、遮られることがありません。そして、ベランダが涼しい!ということです。この先、梅雨に入ってきますと、蒸し暑くなりますし、熱帯夜になったら、ベランダにでるだけで汗がドッと出ますので、長時間、観察できなくなってきます。

この季節のいいころは、ベランダのガーデンテーブルで食事が楽しめますので、夕食などをした後にメダカたちの様子を楽しみます。

まぁ、夕食をとらなくても、お風呂あがりとかでもベランダに出ますし、何か目的がなくても気になって出てしまうんですが、夜のメダカたち水棲生物の世界は賑やかです。日中はでてきこないで、夜にしか会えない生き物にも会えますので、元気なのか確認もできます。

夜はヒメタニシやカワニナが水面まで上がってきます。うじゃうじゃいます。
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カワニナです。メダカ容器でも、どんどん増えていきます。
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浮かべる水温計にミナミヌマエビが休みに?きます。至近距離で撮影することができます。ピントがあっていないですね。サカマキガイもいるんですね。どこにいたのやら。
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沈没船に隠れていたと思われるシマドジョウです。日中になかなか会うことができません。
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こちらも可愛らしい姿を見せてくれたシマドジョウです。
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至近距離で撮影できたミナミヌマエビです。ミナミヌマエビの抱卵撮影は夜しかできません。現在、ミナミヌマエビは沢山抱卵していまして繁殖真っ盛りとなっております。
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白メダカです。カメラを向けてピントを合わせると一瞬の光で逃げてしまうんですよね。メダカは逆に夜の方の撮影が難しいです。
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