虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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カテゴリ: 金魚、フナ、ドジョウ


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金魚を屋外で飼いたい。

そして、沢山種類のいる金魚の中で何を飼おうか?となります。

まずは、インターネットや本などで調べたり、店頭で(飼わないまでも)見ていたりしますと『コイみたいな金魚を飼おうかな?』『丸っこい感じの金魚をを飼おうかな?』と、何となく金魚のことを知らなくても、この2つを思い浮かべると思います。

『コイみたいな金魚を飼おうかな?』という金魚は「長物」といい、体が長い品種をそう呼んでいます。

『丸っこい感じの金魚をを飼おうかな?』という金魚は「丸物」といい、体が丸い品種をそう呼んでます。

金魚の体の特徴から「長物」「丸物」とひとくくりにして読んでいるのです。

一般的に「長物」は素早く泳ぐことができ、「丸物」はゆっくり泳ぐのが特徴です。この「長物」と「丸物」は一緒に飼うのはオススメされていません。

なんとていっても、エサの取り合いで泳ぎのうまい「長物」が勝ちますし、「長物」のスピードある泳ぎによる水流に「丸物」はストレスを感じてしまい弱って死んでしまいます。

「長物」なら、和金(※1)、朱文金、コメット、「丸物」でしたら、琉金(一択のような感じ)が飼いやすいと思います。

※1体格により呼び名がかわり、小さいものから「小赤(小金)」、「別下」、「小和金」、「姉金(姉、大姉)」などとなります。

今人気のらんちゅう、ピンポンパールなどは、屋外向き(水温の乱降下、水質汚染に弱い)でないので、育てるのは難しいです。

屋外で金魚を飼うなら、一般的に一番のオススメは和金タイプとなります。「長物」の定番になります。

ただ「長物」であれば、尾鰭の長いフナであるテツギョ(鉄魚)、フナの変異種のヒブナでいいかなぁとなりますが、メダカやフナ、クチボソ(モロコの関東名称)など「長物」を飼っていますと、どうしても「丸物」も混泳させたいなぁとなるのです。

前述した「長物」の泳ぐスピードに対抗できる、あるいは隙をついてエサを奪取することができる、とにかく「長物」と混泳できる「丸物」はいないのか?ということなのです。

そんな都合のいい「丸物」の金魚ですが、探したらいたのです!

それは『福だるま』と呼ばれる金魚です。

簡単にいうと「動けるデブ」なのです(ごめん!福だるま金魚ちゃん!)。

まったくわからないと思いますが「燃えよデブゴン」のサモ・ハン・キンポー(昭和時代の香港映画)みたいな、「どうしてそんな体型で早く動けるんだぁ~!」と思うぐらいに素早く泳ぐのです。

『福だるま』の体型は琉金と同じで丸っこい体ですが、尾びれは縦に広がっているフナ尾(※2)や吹き流し尾(※3)を持ちます。

※2金魚の尾の型で 和金系の金魚によく見られる、鮒に似たシンプルな形状の尾です。ひらひらした尾よりフナ尾のほうが水切りがよく敏捷性があります。

※3金魚の尾の型でフナ尾が長く伸びた形状の尾です。泳ぐことに関してはフナ尾、観賞の観点なら吹き流しの尾がフナ尾より綺麗です。

『福だるま』の外見は丸物なので、もちろん丸く、色は素赤(すあか※4)や更紗(さらさ※5)です。

※4赤一色で、尾先の縁取り部分が白くなっている魚をさします。

※5赤白、紅白の柄の事で、日の丸という柄も存在します。赤の面積が多い魚を赤勝ち更紗と呼んで、白の面積が多い魚を白勝ち更紗と呼びます。

特徴は、寒さに強く丈夫ということと、そして最大の特徴である「丸物」であるのに関わらず泳ぎが得意で、速い泳ぎと見た目とのギャップが魅力的な金魚です。

また、泳ぎが得意なため、他の泳ぎが得意な品種「長物」との混泳が可能ですが、逆に体型の似た泳ぎの苦手な種「丸物」との混泳には向かないかもしれません。

そして、極め付きは寒さには定評がありますが、暑さにも強いです。猛暑日は水温33℃ぐらいに上がりましたが、びくともしませんでした。

屋外で「丸物」を飼うなら、ぜひオススメしたい品種であります。


福だるま金魚たちです。和金並みに素早く泳ぎますのでギャップにビックリします。
福ダルマ金魚たち






※最後に
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7月27日にチョウセンブナが泡巣に産卵していることを発見しましたが、昨日の夜に観察すると孵化しておりました。

チョウセンブナは産卵後、早ければ2日、遅くても1週間で孵化します。7月27日夜に産卵発見で、7月28日夜に孵化確認だとちょっと合いません。おそらく7月26日に産卵していたのだと思います。日中は、27日の日中は日光の照り返しでわかりませんでしたので、恐らく1日遅れの27日夜に産卵を発見したんだと思います。

泡巣にある卵から孵った稚魚を観察していますと、水底で親チョウセンブナのオスが稚魚を守っており、周りを泳いでおりました。卵でも稚魚でも口に入る物は何でも食べてしまうメダカとは大違いです。

しかし、いずれは親チョウセンブナも守ってくれなくなりますし、巨大マドジョウも一緒に棲んでいますので食べられてしまいます。

そうならないうちに別の容器に隔離するつもりです。

チョウセンブナが孵化するのが、毎年夏の暑い日ですので、夏の風物詩として、毎年楽しませてくれます。


写真が見づらいですが、チョウセンブナの稚魚たちです。
IMG_8138



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『泡巣』と書いて「あわす」と読むらしい...です。読むらしいというのは、生物学用語として学術的に言葉がある、そして解説されたものがないのです。他には「ほうそう」と呼んでいる方もいるそうです。

❖泡巣(あわす)

多量の泡によって作られた魚が産卵と子育てをするための巣。水面に作られる場合と水中で流木の下などに作られる場合がある。

主にグラミーやベタの多くが泡巣を利用した繁殖を行う。なお、泡巣は学術用語ではないため、読みはあくまで慣習的な一例であり、他の読みが用いられる場合もある。

❖産卵前から産卵まで

我が家では、屋外でチョウセンブナを飼っております。毎年、夏場になりますと泡巣を作って産卵します。

チョウセンブナの産卵期は7~8月です。産卵期になりますと、オスは婚姻色と呼ばれる鮮やかなで綺麗な色になり、ヒレが伸びたりしてきます。

また、産卵期に近づきますと泡巣を作るので産卵のタイミングがわかりやすい魚といえます。


婚姻色になったチョウセンブナのオスです。
IMG_7935_

チョウセンブナの作った泡巣(卵なし)
IMG_8113

オスの作った泡巣にメスが産卵します。バラツキがあり100~300粒の卵を泡巣に産みつけます。多すぎると泡巣に収まりません。

泡巣に産みつけられたチョウセンブナの卵です。多すぎて卵が泡巣からはみ出ています。この撮影は夜でして日中には上の写真のように卵は産みつけられていませんので夜に産みつけられています。
IMG_8117

❖産卵後に泡巣を守る親

オスは卵や孵化した稚魚の守るために泡巣を守ります。メスは「我関せず」の姿勢をつらぬきますので産卵後はメスと卵を隔離するのが一般的であります。メスが泡巣に近づくとオスに攻撃されてしまうことがありますし産卵した卵を食べてしまうこともあります(メダカのようにはないです)。

泡巣の下に少しだけ見え隠れしているチョウセンブナのオスです。泡巣を守っています。
IMG_8121


❖孵化

産卵から1週間程度で孵化します。稚魚が生まれても親はしばらくは守りますが、孵化してからは隔離したほうがよいです。親はいつまでも守ってくれませんし、他の親チョウセンブナのエサになってしまいます。

【過去の写真】孵化した稚魚たちです。
IMG_5495

【過去の写真】チョウセンブナの稚魚が少し大きくなったところです。
IMG_6458_




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メダカ含めた水棲生物のシーズンに入りました。

シーズンに入る楽しみは、日中だけでなく夜の観察で、日中に姿を見せない生き物や、日中には見れない姿を見せてくれることです。

夜に観察しますと、ミナミヌマエビが水面まででてきたおりまして、ライトの光を当てますとちりぢりバラバラに逃げていきます。ライトを当てても逃げないミナミヌマエビもおりまして、抱卵している姿を見せてくれることがあります。

ヒメタニシもカワニナも水面まで出てきており、稚貝の姿も見えます。

ドジョウは夜行性ですので泥に潜っていたり、岩や流木に隠れていたシマドジョウやマドジョウも出てきて姿を見せてくれます。

金魚やフナを飼っている容器にいるヒドジョウも姿を見せてくれます。

ホテイ草や浮く水温計、またコガマを植えて容器に沈めている鉢の上にいることが多いです。


春先に子供ヒドジョウを買いました。子供ヒドジョウは夜に水面に出てきて休んでいます。実際は大型魚から身を守っているのかもしれません。
IMG_7446

冬越ししてほとんどの部分が枯れているホテイ草に隠れているヒドジョウです。昼間には見れない姿です。
IMG_7449



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カラスゴイ。

その名の通り、烏羽場色(からすばいろ)のコイなのです。

烏羽場色(からすばいろ)とは、黒い鳥の代表であるカラスの羽の色をさす。通常の黒より、さらに黒い色を形容する表現で、しっとりした印象のある艶やかな色合いなのです。ほんのわずかに、青みや 緑みがかかっているのも特徴なのです。

そんな「カラスゴイ」に魅了されまして、またまた衝動買いに近いのですが購入してしまいました。

そもそも鯉の種類は、日本在来種は野鯉(ノゴイ)と呼ばれます。他に真鯉(マゴイ)がおりますが、これは外来種の鯉です。また、真鯉は「ヤマトゴイ」と呼ばれることがあります。

琵琶湖の古い地層から在来種の鯉の化石が発見されていることから日本に鯉が生息していたことが証明されており少数が琵琶湖に生息しています。琵琶湖の棲息している鯉だけが在来種となります。

「カラスゴイ」は「ヤマトゴイ」から突然変異を起こした品種で漆黒色をした錦鯉の一品種と言えます。

外来種ですので、もちろん将来にわたって飼うつもりではありますが、カラスゴイを飼うのは初めてではなく、過去2度ほど、プログを書くはるか前にカラスゴイは飼っていたのですが、いずれもうまくいかずに死なせてしまっています。そもそも久しぶりにメダカをはじめ、水棲生物を飼い始めたので、いずれもうまくいっていない時期ではありました。

鯉自体は更に若かりし頃に屋外や屋内のどちらとも飼っており10年程度で死なせてしまいましたが経験はありましたが、久しぶりに飼育してみてカラスゴイを死なせてしまう結果になりましたので、まずはメダカの飼育の研究をして腕を磨いてからということにしました。

話を戻して、ネット販売を見ると、この「カラスゴイ」が高いところですと10cm程度で1万円というところもあり、ちょっと一庶民には手がでない金額だったのですが安く販売しているショップがありましたので、そこから購入した次第です。それでもなかなかの金額でして我が家で飼っている水棲生物の中では一番高いかもしれません(ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』除く)。

◆基本情報(※マゴイと一緒です)
名称   : カラスゴイ
最大全長 : 60cm(稀に1mを超す個体あり)
価格   : 1匹1,800~10,000円
寿命   : 20年(稀に50年を超す個体あり)
水温   : 5~35℃(活動温度)20~30℃(適温)
混泳   : 大きさが同じ程度の種であれば混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(卵生)
棲息場所 : 水底
餌    : 人工飼料

IMG_7407

❖飼育容器
成長して体は大きくなりますので容器の大きさは幅60cmは必要です。先に鯉は成長すると60cmになると書きましたが、小さな容器の中で混泳させていれば20~30cm程度に抑えられることもあります。エサをあげすぎず、1匹飼いをしない限り、容器にあわせた成長になります。

ろ過(水質維持)
鯉のエサの残りや排泄物は、鯉にとって毒性の強いアンモニアに変化して「ろ過バクテリア」により分解されて毒性の弱い硝酸塩に変化します。
排泄物が多い鯉を飼育するには、多くの「ろ過バクテリア」で有害なアンモニアをいち早く分解することが必要なので「ろ過バクテリア」の住み家となるろ過機を設置します。

「ろ過バクテリア」が生成した毒性の弱い硝酸塩も多くなると鯉の命を脅かします。

また、ホテイ草などの水草、牡蠣の殻などの浄化用品、生物ろ過のタニシは水質悪化を防いでくれる効果があります。

ホテイ草やタニシは、鯉が大きくなりますとエサになってしまいますが、鯉の大きさが20~30cm程度であれば食べられることもなく効果が期待できます。

ただし、ろ過機に勝る物ではありませんので、ろ過機を設置するのが一番得策であり、ろ過機が鯉の安全で快適な環境を維持してくれますし、人間側も水替えを頻繁に行わなくてよいなどメンテナンスも楽になります。

❖水替え
鯉はエサをよく食べて排泄物も多く水を汚す魚ですのでろ過機を設置していても週に2分の1程度を目安としてにカルキを抜いた新しい水と交換して有害アンモニアや硝酸塩を排除しないといけません。

ろ過機がない場合は、週に1度は総水量の3分の2程度を目安としてにカルキを抜いた新しい水と交換して有害アンモニアや硝酸塩を排除しないといけません。頻繁に行う水替えは鯉のストレスにもなりますので注意が必要です。

❖エサ
鯉は水温が20℃以上になればエサをよく食べるようになりますので2~3日に1回はエサを与えます。1週間程度エサを食べなくても弱りませんし死にませんので問題ありません。また、水温10℃以下になりますとエサを食べなくなりますので、その場合は与えなくても問題ありません。

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子供のヒドジョウを購入しました。

近くにあるホームセンターの一角にアクアリウムコーナーがあり、そこに熱帯魚や淡水魚などの水棲生物や水生植物などが販売されており、ヒドジョウも販売されております。

ヒドジョウの価格は高騰しており、今はリアル店でも1,000~1,200円程度、ネット店でも1,500~1,700程度(送料込み)と高価になっております。

ヒドジョウは、ご存知のとおり、日本全国の平野部の水田や湿地などに生息するマドジョウの黄変個体です。自然界では黄変個体は非常に珍しいのですが、ブリードによって作出されたことから流通量も多く、熱帯魚にも負けない派手な外見から人気のドジョウです。

一時期、ヒドジョウを輩出している業者が軒並み倒産して価格が高騰しましたが、なんとか価格は元に戻りました。

そんなヒドジョウですが、容器の中に入れますと何かと目立つ存在ですし、ヒドジョウ以外のドジョウですと、どこにいるのかはわかりにくいのですが、ヒドジョウなら一発でわかります。

ホームセンターでは、657円と安く販売されておりましたので、4匹購入してしまいました。他の淡水魚や熱帯魚はネット店に比べると高価だったりするのですが、ヒドジョウだけは安価ですので購入しがいがあるのです。

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ホームセンターで購入して帰宅後に金魚やフナのいる容器に放してあげました。ヒドジョウは体が小さい頃は、死なせてしまう確率が高い生き物ですので注意深く観察したいと思います。チョウセンブナ容器にいるマドジョウのように大きく太くなってくれればと思っています。



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屋外で金魚を飼うことになりますと、特に何か他の魚と混泳させてみたいなど考えますと、選択するのは、他の魚と同等の大きさ、そして素早さかと思います。

これは他の水棲生物などエサの取り合いで負けてしまい、エサにありつけないことで弱ってしまう、死んでしまうことを避けるための選択かと思います。

そうなりますと和金という選択になり、例えばフナを入れていると何か似たような感じの体型の魚になってしまうのも否めないと思います。

ただ、「コメット」や「朱文金」のような尾びれの長いような金魚ですと尾びれを他の魚に食べられてしまうこともありますので敬遠してしまいます。

もう少し、ユニークな体型や体色など風変わりな金魚はいないかな?と探してみました。

そうしたら、そんな金魚がいたんです。

その名は「福ダルマ」という金魚でした。



この「福ダルマ」は体型はずんぐりした丸い金魚です。ずんぐりという体型ですと「琉金」や「らんちゅう」を思い出して、ゆっくり泳ぐ姿を思い出すかもしれませんが、この「福ダルマ」は泳ぎは速い!のです。

何でも鯉と一緒に泳げる金魚(ほんまかいな?)として、品種改良された金魚でして、別名「玉サバ」とも言います。

とにかく泳ぎが速くて、我が家の「福ダルマ」は警戒心も強いので、近づくと物陰に隠れてしまいます。カメラで姿をを向けても、なかなかシャッターチャンスがないぐらいなのです。一緒にいる「フナ」や「クチボソ」と一緒に泳いでいるところを遠くから見ることができます。


❖何で速く遅く事ができるのか?

体型は「琉金」と同じで丸っこい体ですが、尾びれは縦に広がっているフナ尾(※1)や吹き流し尾(※2)を持ちます。

このため、実は泳ぎが得意で、速い泳ぎと見た目とのギャップが魅力的です。

また、泳ぎが得意なため、他の泳ぎが得意な品種との混泳が可能ですが、逆に体型の似た泳ぎの苦手な魚との混泳には向かないかもしれません。

※1和金系の金魚によく見られる、鮒に似たシンプルな形状の尾。 「サバ尾」「一本尾」などともいう。
※2フナ尾が長く伸びた形状の尾。コメットなどの品種で見られる。


❖「福ダルマ」と「玉サバ」

「福ダルマ」は富山県の宮島養魚場で30年かけて「玉サバ」をさらに丸く改良した品種でして商品名なんだそうです。

一方、「玉サバ」は新潟方面で生まれた品種で琉金と庄内金魚を交配し続けて作ったもので、体が丸い特徴を持ちます。

サバ尾(新潟県の錦鯉で有名な山古志村小千谷で生まれの種)の中から体型が丸く、尾鰭(おひれ)が長いものを選別淘汰して累代繁殖したものが「玉サバ」です。

「福ダルマ」と「玉サバ」は同じ系統ですので、「同じ金魚」と言ってもいいと言われていますが、最初の富山県の宮島養魚場が出荷したものだけが「福ダルマ」なんだそうです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

(国産金魚)玉サバ 素赤 田村水産(1匹)
価格:2000円(税込、送料別) (2022/4/19時点)




❖「福ダルマ」の飼い方


◆基本情報
名称   : 福ダルマ(富山県の宮島養殖場出荷)
最大全長 : 20cm程度(最大50cm)
飼育環境 : 淡水
価格   : 1匹1,000~30,000円
寿命   : 10年(一般的な金魚と一緒)
水温   : 5~30℃(一般的な金魚と一緒)
混泳   : 多種と混泳可能
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(卵生)21℃になると産卵
棲息場所 : 水底
餌    : 人工飼料

泳ぎが速くて撮れない!『福ダルマ金魚』です。
IMG_8317

「福ダルマ」を飼うには金魚と同じ要領で飼えばいいそうです。

容器は金魚の成長を見越して、できるだけ大きな容器を用意します。最低でも60cm、できれば90cm~120cmの大きさがあれば尚可です。

エサは与え過ぎるとエサの残りにより水質が悪化させてしまいます。また、大食漢ですので排泄物が多くなり水質を悪化させます。水質悪化の原因となるアンモニア中毒や亜硝酸中毒で徐々に体力を奪われて死んでしまいます。

他に急激な水質変化にも注意が必要です。特に春先と晩夏から秋口にかけて死んでしまうのは温度変化によるものが最も多い原因です。金魚は温度変化には弱い生き物ですので春先や晩秋は1日の温度差が大きく金魚の体力を奪ってしまいことが多いです。

❖まとめ

「福ダルマ」は、丸い体とは対照的に泳ぎが速いので、見た目とのギャップに最初は驚いてしまいますが、とても可愛らしい金魚ですので、ぜひ機会があれば飼ってみてください。



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底物。

本来は「底近くにいる魚のことで、磯釣りではイシダイやイシガキダイ、クエなどの魚を指します。」とあり、海釣りで使用する言葉のようです。

広い意味といいますか、同じなら使用していいのか、わかりませんが、アクアリウムでも淡水魚ならドジョウ、熱帯魚ならコリドラスやローチなどを指したりします。

我が家でも屋外でコリドラス・パレアタス(=青コリ)やマドジョウ、ヒドジョウ、シマドジョウなどを飼っております。

コリドラス・パレアタスだけの容器とコリドラス・パレアタスとヒドジョウを入れていた容器があるのですが、やはりコリドラス・パレアタスだけを入れていた容器が圧倒的に生存率が高いです。

コリドラス・パレアタスとヒドジョウが喧嘩するわけではないですし、エサの取り合いをして、どちらかがエサが食べれないといったことがないのですが、最終的にドジョウが残る場合が多いです。

この残るは冬越した後に大掃除をする時の話であり、秋には同程度の個体数が双方で確認できておりますので、冬を越しの間で個体数が減ってしまうのです。

IMG_5381

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また『ドジョウが...』というのは、他にシマドジョウも一緒に入れたことがあるのですが、結果は一緒でシマドジョウが多く残ります。

コリドラス・パレアタスが完全にいなくなってしまったわけではなく、最低でも1匹から2~3匹残ることがあるので全滅してしまうわけではありません。

やはり何かしらストレスを感じているのかもしれません。元々、別の国の地域に住んでいて出会うはずのない種ですので、うまくいかない何かがあるのかもしれません。

いずれにしても、屋外で越冬することができる数少ない熱帯魚であるコリドラス・パレアタスですが、やはり相性のいいのは、底物ではないですが、ゴールデン・バルブかと思います。同じ熱帯魚です。

IMG_3109

コリドラス・パレアタスが元気に越冬できる環境は、決してよい環境ではありません。春になると水は濁っておりますし底土はヘドロ化して、おそらく魚には猛毒であるアンモニアや硝酸塩濃度が強い水底であると思われますが、元気に越冬してくれております。

ドジョウと一緒ですとドジョウが泳ぎが素早かったり食欲旺盛であり、コリドラス・パレアタスが負けてしまうのかもしれませんが、冬の間ですので、ドジョウも冬眠状態でありますので何でだろう?と思います。



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あちゃー!やってしまいました。

最近は暖かくなってきて、水棲生物の活性が上がり、エサをあげ始めた矢先に出来事でした。

冬と変わらないぐらいに、容器ギリギリ手前(満杯2cm手前ぐらい)に水を入れていたのですが、これがいけなかった。今朝見ますと、容器から飛び出しして干物になっておりました。

ほぼシーズン同様の動きをしていたチョウセンブナでしたので、水面をもっと浅くしないといけなかったのでした。

少し風邪気味でしたので、夜間の見回りを怠っていたこともあり、救える命を救えませんでした。ガッカリです。

春先の注意として、冬の間は外気に左右されないように水を沢山入れているのですが、春になるにつれて水を少し減らす必要があるのです。

せっかく厳しい冬を耐え抜いてくれて、さぁこれから!という時の事故を防ぐことができます。

ちょっと申し訳ないことをしました。


春になり水面に出てきたチョウセンブナです。
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最近、日中は暖かい日が続いています。屋外ベランダの水棲生物の容器は少しずつ春になりつつあります。

チョウセンブナが水面に出てきて泳いでいる姿を見ることができます。

メダカも少しずつ水面に上がってくることが多くなりました。ただ、まだ活性が上がっていないのか、動きが鈍いです。

水中をのぞき込むと、ヒドジョウやコリドラス・パレアタス(青コリ)も見ることができるようになりました。

多年草の水生植物はというと、まだ新しい芽は生えてきておりません。もう少し時間がかかると思います。

そんな中で金魚の容器ですが、らんちゅうがいつまでたっても水面に出てくることがありません。本当はいけないのですが、少し水草(ホテイ草)をどかしたりしましたが、らんちゅうの姿を見ることができませんでした。

残念ながら、かなり前に死んでしまい分解されてしまったのかもしれません。

2月初めに姿を見ましたので、残念でなりません。


元気な時のらんちゅうです。
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