虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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タグ:ヒドジョウ


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メダカを飼っています。メダカだけというのは好みの問題だと思いますが、他の生き物も一緒に飼いたいと考えますと、まずは生物ろ過を担ってくれる『ヒメタニシ』を選びます。

ヒメタニシは水中の有機物やコケ・残餌を食べて水を浄化し、底生生物として生態系の物質循環を支える役割を持ちます。水槽やビオトープでは「掃除屋」として水質安定に貢献してくれる生体なのです。

次に同じく、死んだ生体やエサの残りを掃除してくれる『ミナミヌマエビ』です。

ミナミヌマエビの主な役割は、水槽内のコケや残餌・有機ゴミを食べて掃除し、水質悪化を抑える「お掃除生体」として働くことです。

ミナミヌマエビは上層部も下層部も掃除はしてくれますが、やや馬力が低いので底に溜まることがあります。そこで、底を掃除してくれる生物が必要になってきます。

底の生き物と言えば『ドジョウ』が候補になりますが、どんなドジョウを入れるとなると「マドジョウ」か「シマドジョウ」となります。

「マドジョウ」か「シマドジョウ」のどちらがいいかというと、メダカとの相性という点では『シマドジョウ』になります。

シマドジョウは性格が穏やかで、シマドジョウの大きさは、オスで約7cm、メスで約13〜17cmほどに成長する中型のドジョウです。一般的なドジョウよりやや小型〜中型で、水槽飼育でも扱いやすいサイズです。

一方、マドジョウはシマドジョウと同じ雑食性ですが、やや肉食性が強いです。

また、マドジョウ(一般的なドジョウ)は、通常の全長は約10〜20cmで、大きい個体では20〜25cmほどに達します。

飢餓状態になると、本当に稀ですがメダカを襲うこともあります。我が家では2回見ました。本当にたまたまかもしれませんが、その場面を見てしまった以上、メダカとマドジョウを一緒にいれることはしていません。また、ミナミヌマエビは捕食してしまうことがあります。

一方、シマドジョウは穏やかで、メダカやミナミヌマエビを捕食することはありません。見た目も縞なので綺麗ですし、迷ったらシマドジョウを飼うことをおススメします。



※最後に
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ヒドジョウが好きなんです。

ヒドジョウはマドジョウの突然変異(色素変異)個体です。 性質はマドジョウと同じですので、大きさは15cm前後になります。 黄色く明るい体色をしているため、水槽のアクセントとしてもおすすめです。

ヒドジョウはマドジョウの雑食性そのままですので、特に飢餓状態になるとメダカを襲うこともありますので、襲われないような大きさの金魚との混泳をしております。

ヒドジョウの体色は黄色ですので、何といっても水底にいてもわかりやすいことです。マドジョウですと、あまりわかりません。

ヒドジョウ自体はネットかリアル店ではペットショップとかホームセンターの熱帯魚・淡水魚コーナーとかに販売しております。店にもよりますが、価格は1匹1,000円前後となります。

基本的に販売しているのはひょろひょろと細い感じの稚魚ですので、ちょっと心配になりますが、飼育容器に入れますと元気に泳いでくれて、1ヶ月もすると太目な感じになっており、導入時に死なせてしまうことはあまりない魚でもあります。

屋外で飼っていると死なせてしまうのは、やはり夏場でして、水温に耐えきれないとポックリ死なせてしまうことがあります。次に春先でして、冬場をうまく乗り越えてくれて春先暖かくなってくるときに死なせてしまうことがあります。

ヒドジョウの繁殖は難しく、今まで増えたことはないのですが長生きしますので、大きくなりますと体色が濃くなっていき長く楽しませてくれます。

ヒドジョウは底物ですので沈下性のエサを食べますが、沈下性の専用にエサをあげなくても問題ありません。混泳している金魚の浮上性のエサをかすめ取るように水面にうかんできてパクパク食べていますし、浮上性のエサといっても、金魚によって一部のエサは水底に沈められますので、それを食べてくれますので、どんどん大きくなっていきます。

金魚がうかうかしていますと、ヒドジョウはあっという間に水面のエサを食べつくしてしまうのです。

ヒドジョウがいると飼育容器の中が映えますので、毎年購入してしまうんです。もちろん容器の容量を確認しながらですが・・・。
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※最後に
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我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。

近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。

ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようですが、水槽で泳いでいた出目金は非常に元気で力強く泳いでいました。

ヒドジョウは赤ちゃんの大きさでとても小さく可愛らしく、こちらも元気に泳いでおりました。

また、かなり相場より4割程度安く魅力的な値段でもあります。

購入後は帰宅時までに衰弱しないように急いで帰宅して確認すると元気でしたので、水合わせをしてから、飼育容器にリリースしました。

他の金魚たちと同じく屋外ベランダで飼育いたします。
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※最後に
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今週末は全国的に暑く、名古屋と京都は夏日(最高気温が25℃以上)の予報がでています。我が家のベランダに出ますと、たしかに直射日光にあたると暑いのですが、まだ空気は冷たく春らしい天気です。

我が家ではマドジョウとヒドジョウ、シマドジョウを飼っております。

ヒドジョウはマドジョウの突然変異(色素変異)個体です。 性質はマドジョウと同じですので、大きさは15cm前後になります。 黄色く明るい体色をしているため、水槽のアクセントとしてもおすすめです。

色が白いためかアルビノドジョウと混同されることもありますが、目が黒く通常の視力を持っている点が異なります。

近年、養殖によって観賞魚として流通しています。自然界でも変異種がみつかることがありますがとても稀です。

マドジョウとヒドジョウは同じ種類のドジョウなのですが、

マドジョウは用土に潜る、ヒドジョウは用土は潜らない

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マドジョウは用土に潜る性質があります。もちろん条件として大粒な砂や土には潜りませんが、小粒の砂や土であれば、好んで潜ります。臆病な性格もあり、用土に潜ったり、石や流木の下に隠れたりします。何か混泳(チョウセンブナ)していたりすると、襲われないように潜る場合が多いです。

これがヒドジョウの場合は潜るということがありません。ヒドジョウを長らく、いろいろな環境で飼っておりますが、用土に潜るということをみたことはありません。ただし、マドジョウと同じく、石や流木の下に隠れて過ごします。

ヒドジョウよりマドジョウは雑食性、肉食性が高い
マドジョウはミナミヌマエビを混泳させると食べてしまうことがあります。特に越冬中の場合は、エネルギー補給に生餌であるミナミヌマエビを襲って食べてしまうことがあります。また、弱ったメダカも襲って食べてしまうことがあります。

マドジョウを混泳は、金魚やフナなどの大型魚がよいと思います。

ヒドジョウの場合も雑食性はありますが、ミナミヌマエビやメダカを襲って食べてしまうことはありません。

ヒドジョウの方がミナミヌマエビやメダカと混泳しやすいと言えます。


※最後に
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春にチョウセンブナとマドジョウの棲んでいる飼育容器の大掃除と全水替えを行いました。

毎年のことで、ついつい忘れてしまいがちなのですが、鉢植えのアサザも根がパンパンですので植え替えるのですが、その時に鉢の中に「水生植物の土」を入れて、植替え後に飼育容器に鉢ごと沈めます。

鉢を沈めた後に、まだ柔らかい土に、マドジョウたちは、ここぞとばかりに土に潜り込んでいきます。

最初の頃は、それでも「潜って可愛い」ぐらいなのですが、徐々に鉢の中の土が掘り返されて減っていき、飼育容器の底に掘り返された土が溜まっていきます。

そして、ついにアサザの根の辺りの土も掘り返されてしまい、アサザが浮いてしまう羽目になります。

マドジョウたちには申し訳ないのですが、土の表面に大粒の赤玉土を敷いてやると、そうそう潜り込めなくなりますが、今年は赤玉土をメダカ容器の方で使い切ってしまい、マドジョウの飼育容器の大掃除をするころにはなくなっていましたし、すっかり忘れていて土だけ使用してしまいました。

ほんと、マドジョウは土に潜るのが好きですね。
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最初は、まだ土の残っていた鉢です。マドジョウま土に潜り込んでいます。



※最後に
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4月に入ってから急に暖かくなり、屋外ベランダの今シーズンが始まりました。夜はまだ風はやや冷たいものの、冬のようにすぐに屋内に戻りたいとは思わずに、じっくりと観察できます。

春の水替え、植替えが終わりましたので、後はじっくり観賞するだけであります。

夜に屋外ベランダを出て、飼育容器を観察しますと、冬には見れない光景に出会います。

アサザを植え替えた鉢の用土には、まだ用土が柔らかいので、マドジョウが潜ってじっとしておりました。2匹寄り添って仲が良さそうです。

これがシーズンが進みますと、根が伸びて用土が硬くなりますので、用土に潜る姿を見るのは春先だけの光景となります。
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別の飼育容器では、ホテイ草に沢山のミナミヌマエビが掴まっておりました。ライトを当てますと一定数の個体は泳いで逃げていきますが、気にしない個体もいて、間近で見ても逃げるそぶりも見せません。

まだ抱卵している個体はいなさそうですが、少しすれば抱卵した個体を見れることでしょう。今年も増えて困るぐらいに増えてくれると思います。
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玉サバ金魚たちは夜も泳いでおり、冬のように完全にじっとしていることはありません。ヒドジョウも夜は姿を現してくれるようになりました。もう少し、今年は玉サバ金魚を増やそうと思います。



※最後に
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本日はオフィス出社に日でしたので、帰りがやや遅くなりました。

家に帰った時にはすでに夜は更けており、家族からカブトムシのゼリーはあげておいたと言われました。

帰宅が遅い時はカブトムシにゼリーをあげたり、メダカにエサをあげてくれ助けてくれるので感謝しかありません。

ただ、すべての生き物の世話をお願いしているわけではありませんので、ベランダに出て生き物たちが元気かどうかを確認します。

全ての飼育容器を確認していきます。

その中でチョウセンブナとマドジョウを入れている容器なのですが、なんだか臭います。これは貝が死んで腐敗しているような不快な臭いです。チョウセンブナの飼育容器にライトを照らして確認していきます。

チョウセンブナは、いつものように水面近くでじっとしております。

さらによく見ていると、白い物体が浮いているのを発見しました。よく見ますとドジョウがお腹を上に向けていました。すでに死んでいるのです。

他にも見てみると、ドジョウが3匹も死んでいました。いずれもかなりの年数を生きてくれたドジョウで、16~18㎝程度は育った大物でした。

昼間に死んだのか?すでに腐敗しかけており、かなりの悪臭を放っております。

鼻をつく臭いで呼吸をするのも嫌になるぐらいにきついですが、マドジョウの死骸を取り除かないと腐敗で水が汚染されて、チョウセンブナも死んでしまいかねません。

とりあえず箸で取り除こうとつまみあげると、何と!ぼろっと身体から肉が落ちてしまい骨だけになりました。

衝撃の光景ですが、さらに辺りは悪臭がたちこめました。何とか意識を保って、マドジョウの死骸を取り出してプランターに埋めました。プランターに埋めるのはゴミとして扱うより、プランターの土を掘って埋めた方があっという間に分解してくれますし腐敗臭を抑えられますので効率がいいのです。

プランターはそういう意味でも重宝しております。

それにしても夏場に大物の大量死はきついです。

しかしながら、朝は問題ありませんでしたので、オフィスに出社した昼間に死んでしまったと思われます。

特に最近は台風の影響からか、水温が夜でも下がらないことが多いです。マドジョウたちはかなりの年数を生きておりましたので、身体が衰えて暑さに耐えれなかったのかもしれません。若いマドジョウは生きているからです。

腐敗したドジョウの処理が終わった頃には汗だくでした。夏の大量死は腐敗との闘いです。



※最後に
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※2023.05.06改題(旧題:ヒドジョウとマドジョウの動きの違いについて)

ヒドジョウはマドジョウの色素変異個体です。我が家ではヒドジョウとマドジョウのどちらも飼っております。

どちらも基本的にはマドジョウには変わりないはずなのですが、今まで飼ってきて、この両者の動きに若干違いがあることがわかりました。あくまでも我が家での観察によるものですが、この違いで両者の生存率に若干の違いがあるのかな、とも思いますので書いてみます。

マドジョウは砂に潜り、ヒドジョウは砂に潜らない
マドジョウは外から購入するなり捕ってくるなり飼育容器にリリースしますと砂に潜ってしまい、しばらく出てきません。それに反してヒドジョウは砂には潜りません。石や流木、水草など物陰には隠れますが、砂には潜りらないのです。

もちろん、全くヒドジョウは砂に潜らないわけではありません。時々は砂に潜りますし、春になりますと鉢に植えていた水草の根の中から用土と一緒にでてくることもあります。

ヒドジョウは潜らないからか、寒くなる秋口に死んでしまうことがあります。冬の間も姿を見せますので潜っていないことがわかります。繰り返しますが個体により違い、砂に潜って冬を越すものがいるのが確かです。

ヒドジョウは夜に水面に出てくる、マドジョウは一切出てこない
ヒドジョウは夜になりますと水面に出てくることが多いです。飼育容器に沈めた植木鉢の上にいる、ホテイ草などの浮遊性植物やスイレンなどの浮葉性植物の葉や根に上に乗っかっている、単に水面に浮いているなどです。そしてヒドジョウが水面に出てくる場合は全身を見せているということです。

それに反してマドジョウが水面に出てくることはありません。水面に出てきても、ちょっと顔を覗かせている程度です。

ヒドジョウは養殖個体であり、人間慣れしているといいますか、野性味がちょっとなくなっているのかなとも思います。マドジョウは野生そのままに捕食者からの攻撃を回避するために水面に出てくることがないのかなとも思います。
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マドジョウは不定性のエサを水面に顔を出して食べる、ヒドジョウは沈下性のエサを好む
マドジョウは金魚やフナに浮上性のエサをあげていると、必ず水面まで浮いてきて泳ぎながら浮上性のエサを食べます。エサを食べることに貪欲な感じがします。

一方、ヒドジョウは滅多に水面に浮いてまでエサを食べることはありません。不定性のエサもやがて沈みますので、それを水底で食べています。それだとヒドジョウは餓死してしまいますので、ヒドジョウには沈下性のエサをあげています。



※最後に
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我が家にはヒドジョウ、マドジョウ、シマドジョウの3種類がおります。ドジョウ自体は好きでして、底物として掃除をしてくるということがあまり考えておりませんで、あくまで愛らしい風貌に惹かれているといった方がいいのかもしれません。

その中でヒドジョウは黄色い姿で、とても目立ちますし、この黄色が鮮やかなので、元々のマドジョウと変わらないことを忘れてしまいます。

ヒドジョウはマドジョウの色素変異個体です。このヒドジョウに魅入られてしまい。ついつい購入してしまう自分がおります。

実際に毎年のように子供のヒドジョウを何匹か購入しています。何匹か購入しますとヒドジョウだらけになるかというと、ヒドジョウはマドジョウよりも若干弱いのか水質汚染や冬の寒さにやや弱いように感じされまして、大人の大きさ(10㎝)になるまでに死なせてしまっていることも多いです。

近くにありますホームセンターでヒドジョウを販売しているのですが、これが間違いなく市場価格よりかなり安いことも手伝ってか、シーズンになりますとヒドジョウを購入してしまいます。

そのホームセンターに行きますと毎回アクアリウムコーナーに立ち寄ってしまいますが、ヒドジョウの可愛らしい姿に値段も安いとあって購入してしまうのです。

2023年の今年もヒドジョウ4匹を購入してしまいました。アクアリウムコーナーに店員さんがおりませんので、呼び出しブザーを鳴らしたところ、店員さんがすぐに来られました。バイトの方で全くわからない様子でして、黒龍メダカとヒドジョウが一緒に入っている水槽でしたが、ヒドジョウがわからない模様でした(ズッコケ!)。ヒドジョウを指さして『水槽にいる4匹(全部)をください。』と言いました。

ドジョウの取り出しは難しいようでベテランの店員さんを呼んできてヒドジョウを掬ってもらっており、ついでにレクチャーを受けておりました。がんばれー!!!


ヒドジョウ4匹を購入しました。
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ヒドジョウの子供です。
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今日は、いい天気で暖かい日でしたので、年に一度、春に行うチョウセンブナの大掃除を行うことにしました。

チョウセンブナは中国、朝鮮半島原産の淡水魚です。日本国内では、新潟県、長野県、茨城県、岡山県などに生息しています。

チョウセンブナはベタやタイワンキンギョと同じようにラビリンス器官をもち空気呼吸ができるため、溶存酸素に少ない水でも生活できるそうです。

水田や用水路、平野部の池など、止水か流れが弱い環境に生息しています。どこにでもいるわけではなくて、同じ止水域でも、沢山の個体が棲んでいる場所もあれば、一つ隣り合わせの止水域では、全くいなかったりと、捕獲するのが難しくなってきております。外来種というと爆発的に増えて在来種の生息環境を奪ってしまうイメージがありますが、チョウセンブナは個体数は減少している珍しい外来種となっています。

水面に巣を作る性質があるため、止水域でないと、繁殖が難しい魚でありますが、一般家庭の屋外で飼っても繁殖してくれるため、割と飼いやすい魚といえます。

チョウセンブナの魅力は、独特な動きでしょう。普段の動きは緩慢な感じですが、ピタリと止まったり、急発進したりと見ていて飽きません。

チョウセンブナの環境は、プランターに水生植物は浮葉性植物のアサザと、沈水性植物のマツモとアナカリスです。アサザの葉の裏に泡で巣を作り、そこに沢山の卵を産んでくれるというわけです。

このアサザが1年経つとプランターの端から端まで根を伸ばしてしまい、葉が水面を覆って、水の中の魚の酸素不足に陥ってしまいますので、間引きするとともに、植え替えをしないといけません。

他にも1年分のゴミなどの堆積物があり、そのままにしておくと水質は悪化の一途となりますので、大掃除する必要があるのです。

水面をアサザが覆っているチョウセンブナです。春になって何回か茎からカットして葉を少なくしましたが、すぐにこうなってしまい限界が訪れています。
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魚が水面から顔を出す場所がほとんどありませんので、酸素不足に陥ってしまう場合はありますので、植え替えをします。
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水を抜きますと繁茂している水生植物が姿を現します。水の中も葉が一杯で泳ぐスペースもとても少なそうです。
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アサザを抜き取ります。容器の中では根が張っており、マツモとアナカリス含めて全ての水草がごっそり容器から抜けてしまいました。
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水草がごっそり抜けた容器です。水がヘドロで真っ黒です。
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チョウセンブナです。元気に生きておりました。
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ドブ貝は死んでしまっておりました。もともと二枚貝の長期間飼育は難しいですが、我が家の環境ではさらに難しい環境でした。
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大きいマドジョウが動き廻っておりました。
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チョウセンブナの飼育環境があっているのか?マドジョウが大きく育ちました。
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飼育容器に赤玉土をいれます。
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植木鉢に新しい用土を入れてアサザを植えます。
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容器に水を入れなおして完了です。夏場にはアサザもかなり繁茂して水面を覆って、そこにチョウセンブナが卵を産みます。
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