虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

ハムスター。小学生で好きな生き物ランキングに常に上位にくる人気の動物です。ホームセンターやペットショップに販売しておりますし、値段も手頃ですね。 そして常に1位2位にいる犬やネコと違い、大きくなりませんし、寿命も短いので、小学生の時分に飼う最初の哺乳類にうってるけなわけです。

ハムスターは赤ちゃんの頃から飼い始めますと、人の声や臭いを覚えてくれて懐いてくれますので、可愛さ倍増となるわけです。特に手に乗ってくれたら懐いてくれている証拠です。

ただ、警戒心が強い生き物であるので、毎日しっかりとスキンシップしてあげないと記憶力がないので敵とみなしてしまいますし、最初の頃は環境に慣れないのでいきなりスキンシップをしないで落ち着くまで見守ってあげることも必要です。

小学生に飼わせる理由としては、実は寿命の短さにあります。寿命は2~3年ですので、あっと言う間に死んでしまいます。高学年に飼っても卒業するまでに死んでしまいます。ハムスターを飼うことで一番の教育は「生き物には寿命がある」ことを教えられることです。

そして、生き物によって寿命が違うことも体感させられるわけですし、限られた寿命の中で精一杯生きている姿をみることで、子供さんは何かを感じてくれることでしょう。大切な生き物が死んでしまうことで「悲しみ」を感じること大事なことだと思います。

ハムスターの種類でオススメなのは、定番の「ゴールデンハムスター」と、ゴールデンハムスターの改良品種の「キンクマハムスター」でしょう。この2種類は大人しく頭もよいと言われておりますので、初心者向けかと思います。

◆基本情報
名称   : ゴールデンハムスター
最大全長 : 18cm程度
最大重量 : オス130g、メス150g
飼育環境 : ゲージ内
価格   : 1匹1,000~3,000円程度
寿命   : 2~3年
温度   : 20~28℃(暑さに弱い)
多頭飼育 : 不可(凶暴になる為、増えすぎる為)
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(胎生)1回に6~10匹
棲息場所 : 隠れ家
餌    : 主食・・・市販のハムスター専用フード
       副食・・・野菜(小松菜・キャベツ・ニンジンなど)
ゴールデンハムスター

キンクマハムスター

❖飼育環境について

・ケージ
ケージのサイズは縦横50㎝以上のものを用意しましょう。
また、巣箱を置いたときにゴールデンハムスターが天井に届いてしまうと脱走の恐れがあるので、体格に合わせて十分な高さのあるケージを用意してあげてください。
ケージには水槽タイプ(全体が透明のもの)金網タイプがあります。

金網のゲージは通気性がよく、湿気や臭いがこもりません。そのため夏は過ごしやすくなりますが、冬は寒くなります。金網に給水器や回し車などが取り付けやすく、好きなレイアウトにしやすいです。ただし、ハムスターが金網をかじって前歯を折ったり(不正咬合)、金網をよじ登っての落下、隙間に足が挟まっての骨折などの怪我が起こりやすいです。

水槽のゲージは保温性があり、床敷やエサが散らばらないのですが、通気性が悪く、湿気や臭いがこもりますので、掃除をしっかりとしてください。給水器や回し車などを壁に取り付ける時に工夫が必要となり、床に直置きのものを選ばなければなりません。



・エサ入れ
ケージの角にはエサを入れるお皿を設置します。ハムスターがひっくり返せないずっしりと安定したお皿がおすすめです。素材は陶器のものがオススメで、形はどこからでも食べやすい円形のものがいいでしょう。

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・お水入れ
お水はボトルタイプの給水器を使用するようにしましょう。
お皿のタイプを使用すると、ハムスターがお皿の中に入ってしまい、体が濡れて病気の原因になることがあります。



・トイレ
ハムスターはトイレを決まった場所でする習性があります。トイレにはトイレ砂を入れておいてあげましょう。ハムスターは砂浴びを好む子が多いので、可能であればケージの中に砂浴びようの砂を入れた砂浴び用の容器も置いてあげることをおすすめします。

屋根付き・高さのあるタイプなら砂も散らかりにくいのでオススメです。素材はプラスチックだと色々な種類がありますが、素材が軽いのでハムスターが倒してしまう場合もあります。陶器であれば重さもあり安定性があります。

ハムスターはどちらが砂浴び用なのか区別がつかないので、どちらも汚れていたら交換してあげるようにしましょう。

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・巣箱
野生のハムスターは、地面に穴を掘って巣穴の中で生活しているので、暗くて狭く身を隠せる場所があると安心してくれます。大きさの目安として3匹程度隠れる大きさのものがオススメです。通気性にすぐれた木製と湿気がこもりにくく細菌が繁殖しずらい陶器製があるので、その子が気に入るタイプの巣箱を選んであげましょう。



・回し車
ハムスターの運動不足を解消するのに必要なのが回し車です。回し車の大きさは、大きい種類用と小さい種類用の2タイプありますのでハムスターの種類にあわせて購入しましょう。

回し車の種類は、ケージの金網にネジなどを使って固定する「取り付けタイプ」と、ケージ内に置くだけの「スタンドタイプ」の2種類があります。取り付けタイプはケージの壁に取り付けるため、省スペースで設置できるのが特徴です。ケージと回し車の間にハムスターが挟まってしまわないようなものを選びましょう。

スタンドタイプは場所を取りますが、自立するのがポイント。ガラスケースなどのネジでは取り付けできないケージにも設置可能です。

ペットショップなどでは、音がうるさくない回し車も販売されています。



・床材
床材には、ウッドチップペーパーチップコーンチップなどの種類があります。季節や、掃除のしやすさなどによって使い分けましょう。

「ウッドチップ」は、ハムスター用の床材として最も一般的といわれる素材です。ウッドチップは、針葉樹や広葉樹を薄いフレーク状にしたモノ。保温性や吸湿性に優れているので、巣作りに適しています。

なお、ハムスターが針葉樹(スギやマツ)に対してアレルギーを持っている場合がある点には要注意です。気になる方は、獣医に相談したうえで検討してみてください。

「ペーパーチップ」は、コスパに優れたペーパーチップのハムスター用床材です。紙を作る際に用いられる「バージンパルプ素材」を使っているのがポイントです。やわらかくクッション性に優れており、ハムスターがほぐしやすい点も魅力です。

ホコリが出にくい素材なので、手入れも簡単。ハムスターの健康を考慮したい方にも適しています。吸湿性や通気性に優れているため、夏場でも快適に使用可能。冬場はあたたかく使えるので、巣材としてもおすすめです。

「コーンチップ」は、安心して使いやすい、食品素材を採用したハムスター用の床材です。トウモロコシの穂軸を細かく砕いて作られているのが特徴。ホコリがに出にくいほか、低刺激仕様なのも魅力です。

吸水性に優れている点もメリットです。ハムスターの尿がついた部分は変色するので、手入れも簡単に行えます。また、廃棄の際は燃えるゴミとして処理できる点もおすすめです。



❖世話

ハムスターは毎日の世話がかかせません。生き物の世話をすること、最後まで面倒をみることは、この先の人生で、他の生き物を飼う上で大事なことです。

・1日1回の食事(毎日)
 ハムスターは雑食性です。ハムスター専用のエサ(人口飼料)が販売されておりますので、主食として与えます。人工飼料は栄養のバランスがとれていますので、人口飼料だけで問題ありません。副食としては野菜(小松菜、キャベツ、ニンジン)を与えます。人工飼料は3日程度交換しなくてもいいですが、野菜は1日経ったら腐って臭いがするので交換します。

・飲み水の交換(毎日)
 ハムスターの種類によって異なってきますが、1日に体重の10~15%の水分が必要になると言われています。水分の多い野菜や果物を食べている場合には、水を飲まないケースも見受けられますが、常に飲める環境は整えてあげましょう。1日1回を目安に交換してください。

・掃除
 こまめに掃除しないといけません。理由は以下の通りです。
  ■湿度に弱い
   給水器から垂れた水や尿の水分がハムスターケージ内で放置されていると湿度が高くなるため、病気にかかりやすくなります。

  ■雑菌の繁殖
   尿やフンが放置されていると、雑菌が繁殖します。ハムスターはデリケートな小動物であり、雑菌が繁殖した不衛生なハムスターケージでは、病気にかかりやすくなります。

  ■臭いの防止
   ハムスターケージ内のフンや尿、給水器から垂れた水が放置されていると、雑菌が繁殖して不快な臭いを発します。定期的にハムスターのケージ掃除をすることで、臭いの発生を防いで快適なペット生活を送ることができます。

上記のことから、掃除は以下の目安で行う必要があります。

  ●おしっこで汚れた砂や床材の交換(毎日)
  ●床材・巣材の交換(3~7日程度)
  ●ケージの床面・側面・遊具・給水器の汚れを拭き取る(3~5日程度)
  ●ケージの掃除(1ヶ月程度)

❖単独飼育をしよう!(絶対にペアにしてはいけない!)

ゴールデンハムスターとキンクマハムスターは多頭飼育には向いていない性格(多頭だとケンカをする)のため、必ず1頭で飼うようにしましょう。

これ以外に、こちらが1頭で飼う事が重要なのですが、ハムスターは分類上の元をたどっていくと、ハムスターは一般的なネズミと同じ「齧歯目ネズミ亜科ネズミ科」に分類されるので、ハムスターはネズミであるといえます。

ネズミであることを忘れてはいけません。

例えが悪いですが、ねずみ算式に増幅するという「ネズミ講」と同じに繁殖力が強い為、爆発的に増えてしまいます。ゴールデンハムスターやキンクマハムスターは1回に6~10匹の赤ちゃんを産みます。

ハムスターは生後3か月で発情期をむかえ、繁殖することができます。

ペットショップで販売されているハムスターは生後1か月前後であることが多いため、2か月ほど飼育したら妊娠可能な年齢になります。

繁殖を繰り返すたびに出産する赤ちゃんの数は増えていき、最終的には15匹近くまでなります。

お見合いから子離れまで2ヶ月ほどなので、一生涯で10匹×5回の50匹ほどの赤ちゃんを生むことが出来ます。

飼いきれなくなることは、今の説明でよくわかってくれたと思いますが、1回目の出産で6匹だとして、愛情も6匹全部に注いであげられませんので、凶暴なハムスターが育ってしまうことになります。

また、親ハムスターがストレスで赤ちゃんハムスターを食い殺してしまうこともあります。小学生にとってはショッキングなシーンを見てしまうかもしてません。

親ハムスターの寿命が短いからと言って、子孫を増やすといったことは全く得策ではありません。寿命まで単独飼育で愛情をたっぷり注いでやり、もしどうしても再び飼いたいなら、再び1匹だけを購入することが望ましいです。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。


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※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

我が家ではミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』と暮らしております。毎日しっかり健康状態を観察しております。

具体的には

「食事をしっかりとってくれるか?」
「しっかり泳いでいるか?(泳がないでじっとしていないか?)」
「皮膚病になっていないか?」
「寄生虫などに感染していないか?(水槽内に排出された寄生虫が浮遊していないか?)」
「ずっとバシャバシャと泳いでいないか?(落ち着いているか?)」

など健康状態をみております。

そして一番大事であり、一番よくみるところは「甲羅」なのです。

カメの甲羅の状態は硬さや色によって健康状態がわかる『健康バロメーター』であります。

そもそも、なぜカメに甲羅があるのか?ですが、体を守るために発達したからだと考えられています。

それでは、カメの甲羅は現在のように進化したのでしょうか?カメの進化の過程で必要にせまられたからです。

カメのあらわれる前の古生代(5億7000万年前から2億4500万年前まで)では甲羅や鎧(よろい)などで防御した陸上の脊椎動物はほとんど見当たりませんでした。

やがて恐竜の仲間が登場する三畳紀(2億4500万年前から2億800万年前まで)になると、カメや空を飛ぶ翼竜(よくりゅう)、あるいは泳ぎがうまいもの、逃げ足が速そうなものなど、多様な方法で守りを固めた脊椎動物が進化しました。恐竜が素早い攻撃的な捕食動物であったと考えられますが、その進化過程によりカメのような動物があらわれました。

カメの甲羅の構造は盛り上がった背中の部分(背甲・はいこう)と平らな腹の部分(腹甲・ふくこう)から出来ている。その甲羅の表面は鱗板(りんばん)と呼ばれる板状の薄い鱗(うろこ)で覆われていまして、その下には硬い板状の骨(骨板)があります。

つまりカメの甲羅は鱗(=皮膚)と骨の二重構造で非常に丈夫な作りになっています。背甲は、肋骨と背骨が変化して出来たもので、腹甲の由来はより複雑で、肩の骨の一部と祖先のお腹にかつてあった骨(腹肋骨・ふくろっこつ)が進化したものと考えられています。

そんなカメの甲羅の状態が白い場合、何かのサインであります。



甲羅に白い(粉みたいな)ものが付着している

カメの頭部・四肢・尾の表皮が脱皮している期間と思われます。

水中や水面に脱皮片が残っていて、カメが動いている中で皮膚片を纏わりつけてしまい、粉状のものが甲羅に付着した状態になる場合があります。カメの皮膚の脱皮は、成長過程で定期的に行なわれる新陳代謝ですので今後も同じ様の事が起こり得ます。

気にしなくても纏わりついた皮膚片は、いずれ剥がれ落ちます。

気になる場合は水替えをこまめに行いことで皮膚片の残っている水を捨てて、その際に個体に付着した脱皮片を清掃による除去を行ないましょう。


ほんの一部が白い

甲羅のほんの一部分が白い場合は、まず触ってみて確かめます。

触って甲羅が浮き上がってきたら、または柔らかい状態であれば、脱皮不十分の古い角質の可能性があります。この場合爪で引っ掻くなどして取り除きます。

硬い場合はちょっと問題でして、脱皮不全の部位から細菌感染を起こしている可能性もありますので動物病院に行くことをオススメします。動物病院で病巣を剥がしてもらいましょう。

感染が甲羅の深部まで達しているか確認してもらい、深部まで達していない症状であれば塗り薬を塗ってもらいます。そして薬浴や甲羅のケアを教えてもらいましょう(病院によります)。

感染が甲羅の深部まで達している症状であれば、深部まで病巣を取り除いてもらい塗り薬や注射と、飲み薬による治療になると思います。


甲羅全体が浮いているように白い

脱皮の直前です。

カメの甲羅は鱗(=皮膚)と骨の二重構造で非常に丈夫な作りになっています。

従いまして、新陳代謝として、そして成長する上で脱皮を定期的に行います。

脱皮の仕方もカメの種類により違い、水棲ガメは脱皮しますが「つるん」と甲羅全体が剥がれ落ちる種(ミシシッピアカミミガメ、個体による)もあれば、人間の皮膚のように少しずつ剥がれていく種(クサガメ、ミシシッピニオイガメ)もおります。なお、リクガメは脱皮しません。

脱皮の時期は5月と11月ですが、飼育の個体はこの限りではありません。


甲羅全体が白い(水カビ病)

水カビ病は、真菌(=カビ)類のミズカビ目、ミズカビ科、ミズカビ属の数種の糸状菌が寄生して起きる。水生菌症、わたかぶり病などとも呼ばれており、魚にかかる病気と同じです。

甲羅の脱皮と違いますのは、甲羅が真菌類に感染しますと、甲板自体が白色~薄い黄褐色の白濁状態になり、歯ブラシ等で擦っても落ちることはありません。判定したいのであれば、ちょっとだけ歯ブラシで擦ってみてください。

原因としては、水質悪化や日光浴不足、ストレスなどでカメの免疫力が低下しているときに、ちょっとした傷などで菌が繁殖することによります。つまりカメが水カビ病にかかってしまった場合は飼育環境に問題がある可能性が高いといえます。

水カビにおかされた甲羅は壊死しており治りません。そのままにしておいても病原菌の温床になるだけで良いことはないので切る限り取り除きます。

柔らかくなった歯ブラシで患部をこすってやると、患部の大部分が剥がれてしまうと思います。力一杯こすらないようにしましょう。健康な部分の甲羅も剥がれてしまいカメにダメージを与えてしまいます。1回のブラシですべての患部が取り除けません。

そして水カビ病に効果があるイソジンを使用して消毒を繰り返して水カビ病を治療していきます。いイソジンは水で10倍に薄めてから、カメの甲羅を乾かした後に幹部に塗りましょう。

毎日最低1回は行います。繰り返し行いますので時間が相当かかります。



※最後に
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※アドセンス再設定対応済
※2022.01.23更新(タイトル変更)
※2022.01.24更新(日々の飼育)
※2022.03.27更新(タイトル戻す)
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

12月に入りまして、寒い日が続いております。雲もどんよりとした日が続いており、いつの間にか師走の気候になっております。

それでも日中は日の光が差し込む時間帯もありました。ベランダに出てみますと、床にポツンを何かがおります。

「何だろう?」と思い見てみますとニホンヤモリの子供でした。でもじっとしており全く動きません。どうしたんだろう?と思い近づいて見ようとしても動きません。

以前、9月末にいた見つけた時には、近づこうとしますと元気に動いて逃げてしまいましたが、今回はそのような元気はないようです。

気温が低く寒くて凍えてしまっているのでしょうか。それとも冬眠していて、日が昇ったので日向ぼっこでもしに出てきたのでしょうか。

元気がないのであれば、救出してあげたいのですが、そもそも飼育できる生き物なのか判りません。

二ホンヤモリの生体が判らないので、ちょっと調べてみることにしました。

❖ニホンヤモリ
ニホンヤモリはトカゲの一種です。単にヤモリと呼ばれることもあります。

ヤモリは漢字では「家守」と書きます。その名の通り家を守るという意味があります。

ユーラシア大陸からの外来種と想定されており、日本固有種ではありません。日本に定着した時期については不明ですが平安時代以降と考えられています。日本の複数の都道府県において、レッドリスト(準絶滅危惧、情報不足など)の指定を受けています。

よくイモリ(井守)とヤモリ(家守)がごちゃごちゃになりますが、両者の違いは以下の通りです。

 ・「イモリ(井守)」は、水の中に棲んでいて井戸を守っている両性類
 ・「ヤモリ(家守)」は、家の中に棲んでいて家を守っている爬虫類

◆基本情報
名称   : 二ホンヤモリ
最大全長 : 7~10cm
飼育環境 : 夜行性
       流木やロックシェルターなどの狭い場所に隠れていることが多い
価格   : 1匹500~1000円
寿命   : 5~10年
水温   : 20~27℃(活発に動く温度)
混泳   : 多頭で飼育可能
飼育   : 難易度は高い
繁殖   : 難易度は高い(卵生)
棲息場所 : 住宅の壁、樹の皮
       -主に民家やその周辺に生息
       -都市部では個体数が多く郊外では少ない
餌    : 生餌だけ(コオロギ、ミルワーム、デュピア)




❖どこで手に入れるのか?【2022.01.23】追記
二ホンヤモリは、家の壁などにいて捕獲できるので、カナヘビと同じように販売していることは少ないです。

捕獲以外では、オークションやネット販売で探すことになります。ホームセンターやペットショップなどのリアル店では、ほとんどお目にかかることはないと思います。探すのが大変なので、捕獲前提で入手した方がいいと思います。値段は1匹1,000円程度が相場になります。

環境省のレッドリスト(絶滅危惧する野生動物リスト)には掲載されていませんが、乱獲せずに自分の飼育する頭数を捕獲することにしましょう。


❖食べ物
ヤモリの食べ物は「生餌」だけです。特にコオロギとミルワームとデュビアが好物です。どれがいいかと言いますとコオロギの方が栄養バランスがよいのでコオロギがオススメです。ミルワームは脂肪過多になります。そしてデュビアは大きすぎて食べれないことがあります。二ホンヤモリは顔の大きさぐらいまでのエサしか食べれません。

この「生餌」だけしか食べないことは、飼育する上で一気に難易度が上がってしまいます。まず、「生餌」を買い求めないといけません。ホームセンターでは人工飼料しか置いてありませんので、ペットショップかネットで「生餌」を買い求めることになります。そして「生餌」自体を死なせないように育てないといけません。

そして繁殖させないと毎回購入するはめになりますし、「生餌」を育てるに飼育環境やエサが必要になり、人工飼料よりコストがかかります。そして「生餌」のコオロギやミルワームも口に合わないと食べない場合もあり、体の大きさにあった「生餌」を用意しないといけませんし、毎回同じ生餌では「栄養」が偏って病気になってしまいます。

まず、このプログを読んでいるのと同じで、生餌を飼育するノウハウを身につけなくてはならず、別のプログを読むことになるでしょう。

そして二ホンヤモリを飼っている途中で、メインで二ホンヤモリを飼育しているのか?生餌を飼育しているのか?わからなくなってしまう方は、やめておいた方が無難です。



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コオロギなどの生餌をあげる場合は必ずカルシウム剤を添加してください。「生餌」の栄養価は高いのですが、カルシウムが不足します。カルシウムが不足するとクル病というとても危険な病気にかかってしまいますので、カルシウムの添加は忘れないようにしましょう。


❖飼育環境

・飼育ケース
 蓋のついた飼育ケースで飼います。ニホンヤモリは脱走の名人ですので、高さの高いものが必要です。1匹で飼うのであれば縦15cm×横15cm×高さ15cmぐらいが理想です。



・水飲み場
 ニホンヤモリは水を飲んで水分補給しますので、水飲み場を用意します。

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・隠れ家
 普段は臆病な性格で狭い隙間などに潜んでいますので隠れ家を用意しましょう。ロックシェルター、流木や石などです。



・床材
 床にひくものは色々ありますが以下のものが代表的なものです。

 -デザートサンド
  赤みがかった砂漠の環境を再現する爬虫類用床材です。

 -園芸用腐葉土
  ニホンヤモリを飼育する場合や、土に穴を掘って生活をする爬虫類・両生類のために選びたい床材です。



・爬虫類用ヒーター
 爬虫類用のパネルヒーターを設置して冬も活動させます。



❖日々の飼育【2022.01.24】追記
水分を補給する為に、こまめに霧吹きを行います。ニホンヤモリには水入れはいりません。霧吹きの水がかかった壁や流木などから水を接種します。そして排泄物を掃除してください。

飼育ケースは半日蔭の場所に設置します。直射日光が当たる場所は避けます。夜行性ですが、全く日光が当たらない場所だと体が弱りますので、少しバスキングさせて丈夫な体にしてあげます。


❖越冬するのか?
ニホンヤモリは冬になり気温が低くなりますと越冬します。冬眠状態ではエサを全く食べなくなります。ただし、冬眠自体も難しく、そのまま死んでしまうこともあります。冬眠させないようにパネルヒーターを設置して25℃程度に設定して、冬も活動させる方法もあります。


❖天に召されました。
結局、ベランダにいました二ホンヤモリは天に召されてしまいました。よく見ますと尻尾が切れており、左後ろ足も折れたような感じになっており、何かに襲われたような状態でした。

保護したかったのですが、何しろエサがありませんので、栄養を与えることができません。近くに販売している場所もありません。静かで暖かい場所に移動させて少し様子を見たのですが、夜になって動かなくなって天に召されてしまいました。どうしたらよかったのか?悩ましい限りです。


こんなところに何かいます。
IMG_4223

ニホンヤモリです。尻尾が切れており、左後ろ足が折れております。
IMG_4222

この時は動きましたが、もう弱っておりました。そうっと静かで暖かい場所に移動させたのですが、夜になって動かなくなってしまいました。
IMG_4226



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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◆カメは溺れるのか?真相と原因
カメが溺れる?定説の原因と解説

※リッチリンク不具合回避対応済
※アドセンス再設定対応済
※2021.01.09更新(目次化)
※2021.01.19更新(追記)
※2021.01.19更新(タイトル変更)
※2021.01.20更新(追記)
※2021.01.21更新(追記)
※2021.02.22更新(追記)
2021.02.28更新(目次へ戻るを付けました)
※2021.03.27更新(追記)
※2021.09.05更新(写真追加)
※2021.11.23更新(過剰広告カット)
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

カメを飼い始めますと、最初は怖がって逃げてばかりいたカメですが、徐々に人間に慣れてきて(懐く、慣れるは意見がわかれています)、愛らしい姿や仕草を見せてくれるようになります。

人間に見せてくれるカメの愛らしい姿も、いくつかのサインが潜んでいる場合があります。カメは人間の言葉で気持ちを話してはくれませんので、カメの動きで人間側が感じとってあげる必要があります。

カメがあくびをする
水棲ガメは水中でもあくびをすることがあります。カメは肺呼吸をしているため、水中では息をすることはできません。

カメの呼吸は3種類の方法があります。
 ・肺呼吸
 ・皮膚呼吸
 ・粘膜呼吸

この場合は、単に「あくび」というわけではないことがわかります。

水中でカメは喉の粘膜より水中に含まれる酸素を取り込むことができます。それは長く潜水するためです。日光浴をしている場合は大量の酸素を肺に取り込んでいる肺呼吸をしています。

しかしながら、食べたものを吐いている場合は、何か変なものを食べたり病気である可能性があります。1日程度様子をみて状態が続いているならば、すぐに動物病院にかけこみましょう。動物病院はカメの病気を取り扱ってくれる病院を予め探しておきましょう。


自分の足や甲羅を噛む
水棲ガメは「脱皮」で自分の皮をとる行為の場合が高いです。水棲ガメは甲羅を含めた脱皮を繰り返して大きくなっていきます。

この脱皮はカニやザリガニのような着ぐるみを脱ぐような脱皮ではなく人間が日焼けした際に皮がむけるような感じのボロボロとした脱皮です。

脱皮しているのがわかりやすいのは、水槽の掃除をしないで飼育水だけを入れ替えるとわかります。飼育水を入れ替えて、ろ過機を起動しますと、光の加減にもよりますがモロモロしたものが飼育容器の中に舞っているがわかります。

人間でも皮がむけていないと体が痒くなりますが、カメも同様で噛んで皮をとろうとします。

次に「ストレス」の場合があります。

まず、カメは常に見られる、触られることに慣れておりません。水槽の設置場所を常に人間に見られる場所に設置しないようにしましょう。また、ロックシェルターなどのカメの隠れ家を用意してあげましょう。そして水替え以外で出来る限り触らないようにしましょう。

つぎに、水深が浅いと泳ぐことができません。水深を甲羅の3~5倍までしてみてください。水中内を泳いで運動することで肥満を防止できます。

ライトを長時間点灯しているとストレスの原因にもなります。水棲ガメは夜行性のカメが多いので、夜は早めにライトを消灯するようにライトの点灯時間を変更してみてください。

また水温の管理不足の場合があります。水温が低すぎる、高すぎるです。出来るだけ適正な水温(22~28℃)で飼育してみて下さい。

以外に知られていないのが窓際に置いている場合などで直射日光を浴びるケースです。必ず日蔭のある場所を作っておいてあげましょう。

他にも「寄生虫等の感染症」の場合もあります。

ただし、野生のカメはカメに限らず寄生虫は存在するのが当たり前ですので、特に食欲がない、糞尿が出ない、糞尿の状態がおかしいなどの理由がない限りは気にする必要はありません。

どうしてもおかしいということであれば、排泄物に混じっている場合がありますので、排泄物を見るのがいい方法かもしれませんが、水棲ですので直ぐに分解されてしまいますし、小さくて見れないと思います。排泄物を採取して病院に持っていくしかありません。

寄生虫を退治する薬は市販でありません。

どうしてもいつもと状態が違うというのであれば、すぐに動物病院にかけこみましょう。動物病院はカメの病気を取り扱ってくれる病院を予め探しておきましょう。


首を伸ばして噛んでいます(2021.09.05撮影)。
IMG_6265




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二本足で立つ
カメが水中で立っているのは、水深が浅くて息継ぎをするのに楽だから二本足で立っている場合です。水深が浅いと、わざわざ水面に浮かんで空気を吸う必要がないので、二本足で立ちあがって空気を吸うと思います。

好奇心から二本足で立ちあがって興味対象のものを見ている場合もあります。ガラス(アクリル)水槽からは外の世界が丸見えですので、カメにどう見えているのかわかりませんが、興味対象のものを見ていると思います。


たそがれているように見える『ミッピーちゃん』です。
IMG_5653




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動かない①
【2020.01.19】追記
水温5℃程度のでカメは冬眠します。
冬眠中は起こさないようにします。水温が0℃以下が長く続くと死んでしまうこともあります。
水温が10℃程度では目が覚めてしまいます。

意外に危険なのは冬に暖かい日や寒い日を交互に繰り替えすと、カメは起きたり冬眠になったりと体調を崩して死んでしまうこともあります。冬で暖かい日は人間にとっては嬉しいのですが、カメにとってはあまり嬉しくないのです。




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動かない②
【2020.01.19】追記
カメは生きていれば手足や鼻先をつつけば引っ込みます。つっついてみて引っ込まなかったら死んでいると思います。




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手足を出して動かない
【2020.01.19】追記
カメは生きていれば手足や鼻先をつつけば引っ込みます。つっついてみて引っ込まなかったら死んでいると思います。冬眠失敗でそうなることが多いです。




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ひっくり返って動かない
【2021.01.19】追記
カメは生きていれば手足や鼻先をつつけば引っ込みます。つっついてみて引っ込まなかったら死んでいると思います。冬眠失敗でそうなることが多いです。




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人がくると逃げる
【2021.01.20】追記
ある程度の一緒にいれば、少なくとも食事をあげる時は寄ってくるようになります。ただし、触り過ぎ、いじり過ぎると、嫌がってしまい逃げてしまうこともあります。

基本的にカメは食事を貰う以外は人間に触れられる事さえ望んでいないと思うので、適度な距離感を保ちましょう。

カメに近くでは、ゆっくり動いてなるべく驚かせないようにするといいと思います。

爬虫類は「懐かず」に「馴れる」という感じですので、長い時間をかけてゆっくり仲良くなるしかないです(懐いている感じがするんですどね)。気長に少しづつ距離を縮めていけば、馴れて近づいてきてくれるかもしれません。

カメが人にどの程度馴れるかは『飼い方』と『個体の性格』の二つの要素どちらも重要です。




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のろい(実は、はやい)
【2021.01.20】追記
はやいです。何故ならミシシッピニオイガメでいいますと、生まれ故郷の川や湖にはハクレン、アリゲーターガーなどの大型魚、ミシシッピワニ、大型のカメなどがいます。空からは鳥が狙っています。また人間が捕まえようとします。つまり捕食者や敵から逃げなくてはいけません。

また、エサである小魚やエビなどは素早く逃げてしまいます。食べれないと餓死してしまいますので、素早く獲物を捕らえなくてはいけません。

人と一緒に暮らしていれば、襲われる心配もありませんし、そもそも水槽が狭すぎますので、速く動く機会はありません。プールのようなところで飼うのであれば、速く泳ぐところが見れるかもしれません。

もちろん、これらは水中での話ですので、陸上では他の動物と比べると速いとは言えません。
ちなみに水辺で休んでいるカメが人が近づくと素早く逃げる動画を見た方もいるかと思います。




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両前足をバタつかせる(=餌くれダンス)
【2021.01.22】追記
人間を見つけるやいなや、エサを要求する行為です。これを飼育者の中では「餌くれダンス」と言っています。人間が音に反応する生き物だと認識しますと、注意をひくために水面を叩いて気をひきます。

必死な感じで「ちょーだーい!」「ちょーだーい!」と訴えているようですね。「餌くれダンス」以外にも「ここから出してー!」「さみしいから構ってよー!」なんて風に聞こえます。

カメは話や鳴きませんのでなんとも言えませんが、そんなカメの要求が何なのか、人間主観で構いませんので考えて対応してあげるといいです。




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便秘になっている
【2021.02.22】追記



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口をエサでないところでパクパクしている
【2021.03.27】追記
時々何かを誤飲してしまったのか、エサのないところでパクパクしていことがあります。その後、水の中で目を閉じたまま口をぱかんと開けて固ったような感じにもなります。一見、カメが息苦しいとか、溺れていると思うかもしれませんが、これは水を飲んでいるのです。カメは水を飲むのです。

水はカメにとって隠れる場所であり、飲み水であり、泳ぐのに必要なものであり、さらにトイレでもあり、大事な生活空間(生活水間?)なのです。非常に水に依存した生き物ですので、いつもきれいな水にしていなければ病気になってしまいますので、定期的な水替えは大事なのです。




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※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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我が家にいるミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、普段は昼夜問わずに眠ければロックシェルターの中で気持ちよさそうに寝ております。

ロックシェルターの中に、水中洞窟とあるような空気のある空間があるので、酸素を補給する場合は、そこに首を伸ばして息継ぎをしております。空気のある空間は、水替えをした時にできる空間であり、初めは気付きませんでしたが、ある日、ロックシェルターの中で首を上に伸ばしており、空気が漏れたのでわかりました。

ただ、ロックシェルターにある空気は限りがありますので、無くなった場合は、当然ロックシェルターから出て水面に泳いで首を出して酸素を補給します。

たまに寝ぼけていることがあり、なかなか水面に上がれずにバタバタしていることがあり、それが溺れているような感じであり、家族が心配して「溺れてるのかな?」と見ておりますが、それは杞憂に終わり、ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は水面に辿り着くのです。



テラコッタトンネルにつかまって息継ぎをしています。
IMG_1774

真上からみたところです。鼻をちょこっと水面から出しています。
IMG_1776


◆カメは溺れる?
このような姿を見ますと、カメが溺れることはあるかと考えてしまいます。そして通説とされている溺れて死んでしまうことが本当にあるのでしょうか。

◆カメの呼吸方法
カメは水の中で長時間生活できるのは何故なのでしょうか。まずカメは生き物ですので必ず酸素が必要です。酸素は陸地の生き物はもちろん、水の中で暮らしている魚でも酸素が必要なのです。水の中がほとんどの生活であるカメは普段どのように酸素を取り込んでいるのでしょうか。

◆そもそもカメの呼吸方法はどうなのでしょうか?それは3種類あります。

・肺呼吸
 水面から、ちょこっと顔といいますが、鼻を出して呼吸する方法です。

・皮膚呼吸
 水中の酸素を取り込む呼吸法です。

・粘膜呼吸
 喉の粘膜と尻の穴の粘膜の毛細血管を使って酸素を吸収する呼吸法です。

カメは爬虫類でして爬虫類の呼吸方法は肺呼吸です。上記の3つの呼吸法の中でカメは肺呼吸をメインに行って生きております。人間などの哺乳類と同じです。

他の2つは肺呼吸ができない場合での代替手段での呼吸方法です。冬眠している時は寒い水上に顔を出すことはありません。じっと水の底や泥の中に潜って過ごしています。

その時は他の2つの呼吸方法や、体内(肺)に蓄積している酸素を少しずつ使用して、仮死状態のまま冬を越すのです。代謝の下がっているので、そこまで酸素を必要としません。

◆カメの種類について
よく水棲カメ、半水棲カメは陸地に上がってバスキング(日光浴)を行っていることがあります。それはカメの種類によって違いますし、同種のなかでもバスキング(日光浴)が好きなものや、全くしないものなど個体差もあります。

バスキング(日光浴)はカメの体温調整と健康な体を維持するための行為です。呼吸をするための行為ではありません。

では水棲カメ、半水棲カメというのは、どのようなカメなのでしょうか。まずカメの種類を見ていきたいと思います。

カメの種類は大きく分けて2種類でリクガメ、水棲ガメにわかれます。リクガメはその名の通り陸地に棲んでおり溺れることはありませんので、ここでの話は割愛します。

◆さらに水棲ガメは、水棲ガメや半水棲ガメに2種類にわかれます。

・半水棲ガメ
 水中と陸地の両方で生活するカメ。
 甲羅干しが絶対に必要となる種類。


・水棲ガメ
 水中を泳ぐのが早く、ほとんど水の中で生活するカメ。
 水面に出てくるのは息継ぎの時だけで、甲羅干しをあまり必要としない種類。


カメは変温動物です。自分の体だけでは体温の調節ができない為、周囲の温度が低い時は日光を浴びて体温を上げないと活動できません。カメの甲羅の層の下に毛細血管が張り巡らされており甲羅干しすることによって血液循環の効率をよくして体を温めます。


◆でも水棲、半水棲は定義が曖昧
ただし、水棲、半水棲の定義が曖昧なようでして、例えば、ミシシッピニオイガメでもサイトや書籍によって、水棲ガメの部類だったり、半水棲ガメの部類だったりと、はっきりとした定義はないようです。

よって、次の分類がよいかと思います。ただし、個体差により必ずしも下記のようであるわけではありません。

・甲羅干しをするカメ
 ミシシッピアカミミガメ、ゼニガメ、クサガメ、ニホンイシガメ

・甲羅干しをしない、あまり必要としないカメ
 ミシシッピニオイガメ、カブトニオイガメ、スッポン、ワニガメ

カメが甲羅干しするには陸場が必要です。陸場は流木や岩などで作ってあげます。カメが甲羅干しする理由は、カメは変温動物であり、自分の体では体温の調節ができません。

よって気温が低い時は日光を浴びて体温を上げないと活動できません。 他に日光浴は体温を上げるだけでなく紫外線を浴びて体内でビタミンDを合成したり寄生虫を死滅させたりする効果もあります。

◆カメは溺れるのは本当?
ここまで記事を読んでいただいた方なら、他の皆様のプログなどを拝見されているかと思います。カメの溺れる溺れないは意見が真っ二つに割れているのがわかります。

『溺れる』側の主張は、そもそもカメの水深を深くするのは信じられない話であり、カメが首を伸ばせば呼吸できる水深を用意してあげるべきであり、水深を深くするから溺れるのであるということです。また、幼少時は泳ぎが下手であるので溺れるとのことです。

『溺れない』側の主張は、溺れるのは何らかの原因で衰弱しているか、アクシデント、流木や水槽のろ過機に引っかかって呼吸できずに死んでしまい、結果論として溺れているように見えるということです。

私はどうしても水深の深いであろう野生下での生活や、そもそもDNAに泳ぐことを刻まれているカメ、例えばサバンナで生まれたばかりのリカオンの赤ちゃんがすぐに立たないと肉食動物に襲われて殺されてしまうので、生まれてすぐに立って走るように、DNAに泳ぐことを刻まれたカメの赤ちゃんが溺れるということに『?』マークを感じてしまうのです。

◆カメは溺れない。別の要因で死んでしまった場合に結果として溺れているように見える。
水棲でも半水棲でも溺れることはありません。野生下では水深1m~2mがあたりまえですので、溺れることが考えづらいです。

溺れるのは病気や老化などで衰弱している場合です。また水に洗剤や薬品が混じっている、水温が低い水を突然入れた場合など、カメにとってよくない状態に陥った時です。

カルキのままの水道水を入れたぐらいで溺れるや体調がおかしくなることはありません。水深が深い場合でも溺れません。水深は甲羅の長さの1.5倍くらいでも大丈夫です。

カメは首を伸ばして鼻先を水面から出して息継ぎをします。それ以上ですと、泳いで水面に出ますので息継ぎが大変なだけです。

しかしながら、水底で寝ていたカメが息継ぎをしに水面に泳いで出る時にバタバタとする姿を見る為に、溺れているように見えることがあります。

カメは肺呼吸ですので、肺の中に空気を溜めています。肺に溜め込まれた空気は水中にいる間に水面で肺呼吸をしない代わりに消費されていきます。また、息継ぎをした空気を溜め込んだ浮き輪代わりに水に浮いているのです。

その空気が寝ている間になくなっていきますので、肺にあった空気がなくなってきて、水面に出て息継ぎをしようとしたときにいざ水面に出ようとすると、肺にある空気が少ないので、カメは自力で泳いで水面に出なくてはいけないので、手足をバタバタさせて水面に出ようとするのです。

それが人間にはカメが溺れているように見えるのです。カメは何とか水面に辿り着き、一呼吸して肺に空気を送り込んでしまえば、再び肺にある空気を浮き輪代わりにして、簡単に浮くことができます。人間には一呼吸した後はスイスイと優雅に泳いでいる姿を見えていると思います。


◆まとめ
カメ、水棲ガメや半水棲ガメが溺れることはありません。もし溺れたように死なせてしまった場合は、何らかの別の原因がありますので調べてみることが必要です。
IMG_5536



※最後に
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にゃんぱく宣言  作詞・作曲 さだまさし

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お前を飼い主にする前に
言っておきたいことがある。
かなり厳しい話もするが
俺の飼い方を聞いておけ。 
俺の体、俺より管理しろ。
家の外に、出してはいけない。
飼えない数を、飼ってはいけない。
忘れてくれるな
俺の頼れる飼い主は
生涯、お前ただ一人。


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ちょっと前の話ですが、これは7月1日から公開されているACジャパンによる「日本動物愛護協会」の有名なCMですね。その名も「にゃんぱく宣言」。さだまさしさんの名曲「関白宣言」を元にした作品です。

これは可愛い猫ちゃんを飼育のことを言っておりますが、すべての動物たちのことに置き換えてもいいかと思います。猫ちゃんの寿命は種類にもよりますが14年程度であり、この間、上記の歌のように、しっかり家族として一緒に過ごしてあげないといけません。

カメなんて、こちらも種類にもよりますが30年や50年生きるなんてざらでして中には100年以上生きる長寿のカメもおります。ミシシッピニオイガメは、20年から30年位は生きます。

◆カメの寿命
 ・ミシシッピニオイガメ ・・・30年
 ・ミシシッピアカミミガメ ・・・50年
 ・クサガメ ・・・60年
 ・ウミガメ ・・・80年
 ・ワニガメ ・・・150年

上記のようにミシシッピニオイガメは30年は生きますので、もちろん30年を家族の一員としてお付き合いしなくてはいけません。でも人間側の環境は大きく変わります。ミシシッピニオイガメと暮らす年月を想像してみてください。以下に2つのケースを書いてみました。

◆人の年齢10歳で飼い始めたミシシッピニオイガメ シュミレーション
 ■親にせがんでカメを買ってもらったケース
 ・10歳 カメと暮らし始める(カメ0歳)
 ・12歳 中学校入学(カメ2歳)
 ・15歳 高校入学(カメ5歳)
 ・18歳 大学入学(カメ8歳)
 ・22歳 就職(カメ12歳)
 ・30歳 結婚(カメ20歳)
 ・31歳 第一子産まれる(カメ21歳)
 ・33歳 第二子産まれる(カメ23歳)
 ・34歳 第一子幼稚園入学(カメ24歳)
 ・35歳 住宅購入(カメ25歳)
 ・36歳 第二子幼稚園入学(カメ26歳)
 ・37歳 第一子小学校入学(カメ27歳)
 ・39歳 第二子小学校入学(カメ29歳)
 ・40歳 会社で昇進(カメ30歳)

上記の例では10歳でミシシッピニオイガメに出会った子供時分から、大きく環境は変化します。中学校、高校、大学、就職。そして、結婚、出産、住宅購入などのイベントなどです。

人間の住宅環境は大きく変化すると思います。最初は親との同居、その後、早ければ高校や大学での寮での暮らしや一人暮らし、パートナーとの暮らし、やがて家族との暮らしと年代によって大きく変わります。

これは順調な人生の場合です。例えば、うまく就職できないこともありますし、その場合はミシシッピニオイガメの食事や老朽化した設備の交換などにお金をかけれないかもしれません。

また、病気をしてしまったら、病気によっては細菌をもっている動物を飼ってはいけないということにもなりかねません。他にもパートナーがミシシッピニオイガメが嫌いかもしれませんし、引っ越し先でミシシッピニオイガメを飼うことを禁止されているかもしれません。

どんな人生の場面でも食事をしてもらい、水替えや水槽やろ過機などの設備の掃除を続けていかなくてはいけません。これはなかなか大変な事かもしれません。


◆人の年齢40歳で飼い始めたミシシッピニオイガメ シュミレーション
 ■31歳に第一子、33歳に第二子が産まれる
 ■子供にせがまれてカメを買ったケース

 ・40歳 会社で昇進、
     カメと暮らし始める(カメ0歳)
 ・43歳 第一子中学校入学(カメ3歳)
 ・45歳 第二子中学校入学(カメ5歳)
 ・46歳 第一子高校入学(カメ6歳)
 ・48歳 第二子高校入学(カメ8歳)
 ・49歳 第一子大学入学(カメ9歳)
 ・51歳 第二子大学入学(カメ11歳)
 ・53歳 第一子就職(カメ13歳)
 ・55歳 第二子就職、役職定年(カメ15歳)
 ・60歳 定年再雇用(カメ20歳)
 ・61歳 第一子結婚(カメ21歳)
 ・62歳 第一子、孫産まれる(カメ22歳)
 ・63歳 第一子結婚(カメ23歳)
 ・63歳 第二子、孫産まれる(カメ24歳)
 ・65歳 定年退職、年金支給開始(カメ25歳)
 ・70歳 高齢受給開始(カメ30歳)

上記の例では40歳で子供にせがまれてミシシッピニオイガメに出会った時から、大きく環境は変化します。子供が中学校に入ると世話をしなくなるので、おそらく親が世話をすることになると思います。

子供は成長していき、高校、大学、就職。そして、結婚、孫が産まれるなどのイベントが沢山あります。最初は親との同居していた子供は、早ければ高校や大学での寮での暮らしや一人暮らしで出ていくと思います。

一方、親のほうは転勤や転職などはあるかもしれませんが住む先々でミシシッピニオイガメを家族の一員として一緒に暮らしていきます。

徐々に年齢を重ねていきますので、健康でなくてはいかませんし、老後は年金だけになりますので、その中から家族であるミシシッピニオイガメの食事や老朽化した設備の交換などに費用を当てなくてはいけません。

一番悲惨なのは自分がミシシッピニオイガメより早く死んでしまうことです。自分が死んでしまったら、残ったミシシッピニオイガメの世話をしてくれる者はいません。

家族がいても家族はあなたよりミシシッピニオイガメのことを好きではありませんし、暮らしていく為の知識がなくて、世話ができなくなると思います。

どんな人生の場面でも食事をしてもらい、水替えや水槽やろ過機などの設備の掃除を続けていかなくてはいけません。これはなかなか大変な事かもしれません。


我が家のミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』です。
IMG_1489


◆ミシシッピニオイガメを飼う、飼わないの判断基準

ミシシッピニオイガメを飼いたいと思う方は下記のことが大丈夫か自問自答してください。

・犬や猫のように愛情表現はしてくれないので不満ではないか?
 人懐っこいんですが、犬や猫にようにじゃれたり、抱きしめたりとスキンシップが
 できるわけではありません。
・水が汚れるので、頻繁に水替えできるか?
 食べ残しや糞尿でかなり水が汚れます。
 ろ過機を入れていてもせいぜい1週間です。
 頻繁に水替えしなくてはいけないので、これが苦痛なら飼わない方がいいです。
・寿命30年一緒に暮らしていけるか?
 寿命は30年と言われているので、10才の人が飼い始めたら40才。
 その間に、中学校、高校、大学、就職、結婚、子供ができる等、生活環境が変化していきます。
 果たして、その中で変わらぬ愛情を注いでやれますか?




※最後に
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❖作成日:2019/08/28
❖更新日:2021/03/07
※モバイルデバイス対応済
※リッチリンク不具合回避対応済
※追加を追記に変更(なし)
※アドセンス再設定対応済
※目次を付けました(2021/03/07)
※目次へ戻るを付けました(2021/03/07)
※2021.11.22更新(過剰広告カット)
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

◆はじめに
ミシシッピニオイガメの寿命はおよそ30年といわれています。この30年にわたりパートナーとして暮らすことは、自分が産まれてからの家族、父、母をはじめ、兄弟、姉妹、そして結婚してからの夫や妻、その子供たちであり、もうこれは立派な家族なんだと思います。

例えば、自分の年齢が10才だったら、その30年の間に中学、高校、大学、就職、結婚、子供が産まれる、といったライフステージを一緒に歩んでいくわけです。

でも、ミシシッピニオイガメは、その名の通りカメなのです。本来なら、親ガメの産んだ土の中の卵から孵化して、一生を沼や湖、川などで暮らすわけです。毎日、エビや魚、貝などを食べて、天敵に見つからないように岩や流木などに隠れて暮らします。そしてパートナーを見つけて子孫を残していきます。

人間のいる環境は、この自然の環境と全く違う環境であり、暮らしとなるわけです。カメの愛らしくて動き、ゆったりとした動きは、とても癒されます。ただ、カメは人間ではありませんので自分のことを話してはくれません。

でもせっかく一緒に暮らすパートナーなら、幸せに暮らしてもらったほうがうれしいですよね。これからも末永くカメと幸せに暮らしていくために、よく注意深く見てあげて、声なき声を聞いてあげたいと思います。


◆ミシシッピニオイガメが我が家へ
我が家にミシシッピニオイガメを迎い入れたのは2年前です。実は最初、家族が爬虫類嫌いな為、こっそり屋外ベランダで飼い始めたんです。

家族の目を盗んでは、ベランダにお世話をしに行っていたんですが、ある日、私が不在の時に『クレクレダンス』で水をパシャパシャしていたのを、気づいた家族に見つかってしました。

猛反対されるかと思いましたが、そうなんです!あの愛くるしい風貌に一発ノックアウトされたらしく、「可愛い~。」「癒される~。」を連発して、よくベランダに見に行くようになりました。

名前はすぐに『ミッピーちゃん』と名づけられました。季節はすでに秋になっており、「このまま外で飼うの?可哀想だよ~。」ということで冬は屋内の水槽で暖かく過ごしてもらうことになりました。

冬になり毎日すぐ会える身近な水槽で過ごしてもらいましたが、かわいい仕草や人懐っこい性格で、さらに虜にしたらしく、春になる頃には、すっかり我が家のアイドルになっておりました。


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◆ミシシッピニオイガメの魅力
ミシシッピニオイガメは、その名の通りカメですので、犬や猫のように呼びかけても反応などなく、泳いでいたり、ノンビリ過ごしているのをただ眺める、と思っておりましたが、呼びかければ反応してくれますし、人というか、個人を認識しているようであります。

・愛くるしい目で見つめてくれる(一発ノックアウト!)
・名前を呼ぶと来てくれる(逃げない)
・無防備、脇が甘い感じがいい(どこでも寝る、ふわーっと泳ぐ)
・体が小さい(親でも12cm)ので片手で持てる
・性格が穏やか(手持っても噛みつかない)
・食べ物を食べるのが下手くそで可愛い


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◆我が家の『ミッピーちゃん』のご紹介
我が家のアイドル『ミッピーちゃん』です。

【名前】
 ・ミッピーちゃん
【誕生日】
 ・2017年1月(推定)
【我が家に来た日】
 ・2017年3月
【性別】
 ・女の子
IMG_0150


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◆どんなカメか?
ミシシッピニオイガメはドロガメ科ニオイカメ属の北米原産の水棲カメです。北米原産なので外来種のカメです。

大人でも甲長(甲羅の長さ)は12cm程度と、かなり小さなカメの部類に入ります。自然環境下では流れの弱い浅場に生息しており、夜行性の爬虫類です。ただ人と暮らしていくと昼行性のライフスタイルに変化することもあります。

性格はとても温和で、人を噛むといったことはありませんし、子ガメの頃は大人しい性格の持ち主が、身体が大きくなると狂暴な性格に変わる種類のカメおりますが、ミシシッピニオイガメはまずありません。性格は子供の頃のまま、とても穏やかです。

水棲傾向がかなり強いので、ミシシッピアカミミガメ(=ミドリガメ)のように岸に上がり日光浴はほぼしません。

また、「ニオイガメ」という名前から「くさい」といったイメージもあります。この名前の由来は、腹部に臭腺をもっており、敵から身を守る為に刺激臭を発するので、この名前がつきました。ただし、飼育下で刺激臭を出すことはほとんどないため、一般的なカメとニオイは変わらないです。


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◆どこで生活してもらうのか?
ミシシッピニオイガメの生活の場ですが、屋内と屋外のどちらで生活してもらうかですが、屋内をオススメします。屋内であれば、目の届くところにいて見守ることができますし、スキンシップをとることもできます。

ミシシッピニオイガメは親ガメであれば屋外で冬眠(=越冬)も可能ですが、冬眠にはリスクがあり、命をおとしてしまうこともあります。産卵するためには冬眠が必要だということもありますが、産卵をさせないのであれば、冬眠は必要ありません。また、冬眠中は水中におりますので会えません。


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◆飼う準備
ミシシッピニオイガメを迎えるにあたり、これだけの設備は準備しましょう。

▲水槽
 ミシシッピニオイガメ1匹でも、できるだけ大きく広い水槽が良いと思います。
 45cmと60cm水槽を使用しましたが、60cm水槽の方が泳げるスペースが広くとれるので良いかと思います。材質はガラスでもアクリルでも構いません。
 ガラスは経年劣化で表面が曇りませんし傷つきにくいです。ただし重くて衝撃で割れてしまうこともあります。アクリルは経年劣化で表面が曇りますが、軽くて衝撃でも割れない強さがあります。
 水槽だけでなくてもプラケースや衣装ケースなどでもいいと思いますが、経年劣化で壊れてしまいます。



▲ライト
 カメは本来、日光浴をして体温調整を行い食欲を増進させたり、新陳代謝を促進したり しています。しかしながら、室内の水槽には太陽はありません。そこで太陽のように紫外線と熱を照射してあげることが必要になります。
 バスキンングライトは一カ所に強力な熱を放射し高温スポットを作ります。紫外線ライトは文字通り紫外線が出ますが、熱はほとんど出しません。
 太陽は生物が生きる為の「熱」と「紫外線」を与えてくれますが、上記に書いたように紫外線ライトは熱をほとんど出しませんので、高温スポットを作るバスキングライトを併設するのです。
 しかしながら、上記の話は通常のカメを飼育する時の話であり、水棲傾向の強いミシシッピニオイガメが必須という訳ではありません。通常のLEDライトで十分なのです。



▲ろ過機
 60cm水槽で60L程度の水量があります。水は比重1なので60Lだと60kgもあるわけです。この水量を水替えするのには、かなりの労力となります。
 カメは食べ方が下手なので残飯が残り水を汚します。しかもカメは水を取り込むので、水が汚れていると病気になってしまいます。そこで水を綺麗にするのが「ろ過機」の役割です。カメにとって水を綺麗にしてくれますし、人間にとっても頻繁に水替えを行なわなくていいという双方にメリットがあります。
 ただ、それでも水替えのペースは最低週1回は行わなくてはなりません。ろ過機を含めて水槽を全て綺麗に洗うのは最低2週に1回は必要です。
 それでも途中途中は残飯などが水槽の底に残りますので、お掃除をしてあげる必要があります。汚い部屋に住みたくないように、カメも汚い部屋で暮らしたくないように思います。上記はあくまで目安ですので、汚いなぁと感じたら水替えをしてもよいと思います。



▲ロックシェルター
 カメにとって自然界では敵から身を守るロックシェルターは必要です。
 何か危険を感じとったら、穴の中に逃げ込むことができますし、寝床にもなります。また浮上性(水に浮く)の食事をするときに食べ物を咥えてから食べようとすると、すぐに水面に浮かんでしまう場合など食べ物を咥えながら、穴の中に入り、食べ物が浮かんでも天井に引っかかってすぐに咥えられるといった利点があります。自然界と同じように住処を用意してあげないといけません。

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▲ヒーター/クーラー(冷却ファン)
 ミシシッピニオイガメの活動に最適な温度は22~28℃です。
 15℃以下になると冬眠状態になってきます。従って水温を一定に保つ為に冬はヒーター、夏はクーラーを設置しましょう。秋から春まではヒーターで水温を上げて温めてあげます。
 夏は逆にクーラーを使用して水温を下げて冷やしてあげます。ヒーターもクーラーもサーモスタッド付きにしますと温度が一定になるとスイッチオフを自動で行ってくれるので連続運転による温めすぎ、冷やしすぎを防止できます。

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▲水温計
 夏場と冬場は特に必要です。カメが快適に暮らす水温を確認します。特に夏場や冬場の水温は、カメの生死に直結しますので、常日頃、気にかけてあげなくてはいけません。



▲デジタルタイマー
 デジタルタイマーを使用して、LEDライトの電源オン/オフを自動的に行うようにします。毎日、手動で電源オン/オフを行うのは厳しいので、ここは「文明の利器」に頼りましょう。
 繰り返し毎日、または曜日ごとに設定が可能ですし、何パターンも登録できるものもあります。LEDライトは必ず夜間には消灯するようにしましょう。点灯しぱなっしではカメは流石に体調を崩してしまいます。



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◆どこで購入できるのか?
ミシシッピニオイガメは、どこで購入できるのでしょうか?

主に3通りあり、まずホームセンターのペットコーナーや熱帯魚屋などで購入することができます。同じ水棲ガメのカブトニオイガメと一緒にいることが多いです。

次に里親探しのサイトで譲り受けることができます。家庭の事情でなどで一緒にいられなくなったペットの飼い主さんが新しい飼い主さんを探しているサイトです。またネット通販のサイトで購入することができます。

しかしながら、2013年9月以降、動物愛護法の改正により爬虫類、哺乳類、鳥類の通信販売が原則禁止となりました。基本的に店頭での受け渡しのみとなりました。

よって一度、事前に対面による現物確認および説明を受ける必要があります。動物取扱業を所得している方であればネット販売で受け取るのも可能です。


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◆毎日のお世話
ミシシッピニオイガメを快適に過ごしてもらうには、毎日のお世話が必要です。

▲毎日
 ■食事
  毎日、食べ物をあげます。食べ物は乾燥エビ、スティックタイプの飼料、乾燥パン、そして生餌のエビなども食べます。夜行性なので夕方と朝にあげます。夕方に多めに、(カメの寝る前の)朝は少しあげます。食事の分量は、最初は少し与えてみて、すぐに食べきったら足していき、大体の分量目安をおさえていきます。
 ■水温
  毎日、といよりミシシッピニオイガメの状態を確認する時に水温計を見ます。ヒーターやクーラーが壊れており、水温が低くなっていた、高くなっていたなんてことになりかねません。
 ■掃除
  容器の底に残飯やトイレタイムの痕があった場合、吸い取ってあげます。水槽掃除クリーナーは値段の割に効果がいまいちですので、石油給油ポンプを流用しております。コストパフォーマンスにも優れています。

▲週1回(最低)
 ■水替え

  カメは想像している以上に水を汚します。 ろ過機を設置していても1週間は持ちません。カメは、その汚れた水の中にいますので病気になってしまいます。最低でも1週間、汚れによっては3日間で水を交換してあげましょう。

▲週2回(最低)
 ■容器の洗い

  ろ過機、ヒーター/クーラー、ロックシェルターなどの設備もかなり汚れます。2週間に1度は清掃してあげましょう。ろ過機はフィルター部分が汚れで根詰まりしてしまいます。
  ヒーターやクーラー、ロックシェルターも汚れやコケが付着します。ブラシやスポンジを使ってこびりついた汚れやコケを落します。ろ過機のフィルターはスポンジを特に綺麗に汚れを落としましょう。
 ■ミシシッピニオイガメの甲羅洗い
  ミシシッピニオイガメの甲羅にコケがついてしまいますので、洗ってあげます。スポンジで磨いてあげます。歯ブラシでも構いませんが、あまりゴシゴシ強く擦らないようにしてください。
  歯ブラシは、甲羅を傷つけるのでオススメしない方も多いので、可哀想だと思う方は、スポンジだけで磨いてあげましょう。

▲1年間のサイクル
 ●春
  ・特に何もしません。
 ●春すぎ(5月初旬頃)
  ・ヒーターを止めます(暑い為)。
 ●夏の前(7月初旬頃)
  ・ヒーターを外してクーラーを
   取り付けます。
  ※我が家は屋外の避暑地(ベビーバス)に
   移動させて、夏の間はベビーバスで
   過ごしてもらってます。
   夏の間に屋外で気分転換と
   洗うのがとても簡単だからです。
 ●秋(9月下旬頃)
  ・ヒーターを外してクーラーを
   取り付けます。
  ※我が家は屋外の避暑地(ベビーバス)から
   屋内の水槽に帰宅(ヒーターは点けない)
 ●冬の前(10月中旬頃)
  ・ヒーターを点けます。
 ●冬
  ・特に何もしません。


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◆コミュニケーション
忙しい毎日の中だと思いますが、ミシシッピニオイガメと少しでもいいので触れ合いましょう。

最初は怖がって逃げ回ってしまうかもしれませんが、すぐに慣れて近寄ってきてくれるようになります。カメは話をしてくれませんので、それが良いことかはわかりません。

人間が嫌なことはカメも嫌だと思うのです。人間側の主観や判断でカメがリラックスできるだろうなと思って、コミュニケーションをとれればいいと思います。

▲話をしてあげます。
 「おはよう」「元気?」「調子はどう?」「おやすみ」など話かけてあげます。
 もちろん、返事はしてくれませんが目を合わせて話をしてあげます。カメは爬虫類の中で知能が高いので、人の識別をします。最初は逃げ回ってしまいますが、そのうちに警戒心を解いてくれて声に反応して近づいてきてくれたり、見上げて見つめてくれたりします。

▲食事を手からあげます。
 食事を手からあげてあげます。大きな食材でないと噛まれてしまいますので注意が必要です。信頼関係が築けていれば、手から食べてくれます。

▲水槽から出してあげます。
 たまに水槽から散歩させてあげます。水棲ガメですが、意外にスピードがあるので逃げられないようにしましょう。水槽から出した瞬間はビックリして辺りをキョロキョロと見まわしますが、次の瞬間に脱兎のごとく走り出しますので気をつけてください。追いつけるのであれば、気にしなくていいです。


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◆行動・しぐさ
ミシシッピニオイガメの愛らしい風貌やしぐさには、いつも癒されます。しぐさに隠れている意味は何でしょうか?

カメは話をしてくれませんので、こちらでカメの行動や動きをつぶさに観察して、何を思っているかを想像してあげるしかありません。

▲クビが伸びている
 クビを甲羅から出してニョキッと伸ばしているのは、警戒心を解いてリラックスしている証拠です。食事をして満足した。天敵がいない。また、泳いだり遊んだりしてストレスフリーな時です。呼吸しているということでもあります。
 良いことばかりではなくて、水が汚れている場合もありますので、その場合は水替えしてあげてください。また、カメは脱走の名人ですので、脱走できる場所を探している場合もあります。

▲クビを限界まで伸ばしており、目があったら近づいてくる
 これは、お腹が空いた合図です。食事を与えましょう。毎回大量に与える必要はありません。おやつとして少し与えてもいいと思います。

▲手足を伸ばしている
 クビを甲羅から出してニョキッと伸ばしているのは、クビを伸ばしている時と同様に警戒心を解いてリラックスしている証拠です。ヒーターにつっくいて温まっている。日向ぼっこ。泳いだり、遊んだりして休憩しているなど、警戒心を解いてリラックスしている時です。

IMG_0309


▲寝ている
 寝ているのはリラックスしている証拠です。食事をして満足している。泳いだり、遊んだりして疲れた。日向ぼっこしているなど、ストレスフリーな状態です。
 寝る時はロックシェルターの穴の中で寝ることが多いです。外敵から身を守るのが目的です。岩穴に入らずに寝ている場合は完全にリラックスしている状態です。

IMG_7085


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◆さいごに
ミシシッピニオイガメと末永く幸せに暮らしていく為の話を書かせていただきました。寿命が30年なので、自分自身も健康で幸せに30年を過ごして、人生のパートナーとして共に歩んでいきましょう。


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※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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屋外でメダカを飼おうと思った時、まず最初にメダカの種類や個体数を決めると思います。その次に容器の種類や大きさ、またデザインにこだわる方は設置後を思い描いてデザインも検討すると思います。

次に容器が決まったら、容器内に設置するレイアウト用品、流木や石、の大きさや形を決めていくと思います。またどんな種類の用土を底床として検討するかと思います。

そして、その中で重要な位置を占めるのが水草や植物たちです。水草や植物を入れないのも選択肢としてもちろんあります。

メダカだけが好きな方やブリードする方は、水草や植物は邪魔なだけの存在でしょう。メダカだけでは殺風景なレイアウトではなく華やかな感じのレイアウトでが好きな方やメダカを育てるのと同時に水草や植物も育ててみたいという方は購入するかと思います。

では、実際に入れたい水草や植物は何がいいでしょうか。基本的には自分の好きな水草や植物を入れた方が育てるのが楽しくなりますし、毎日観察したくなります。

しかしながら、あれもこれもとついつい欲張ってしまったり、自分の意図する景観を達成する為に、多く入れがちになりかねませんし、多く入れた結果、本来メダカの隠れ家や産卵させる為の水草や植物が、逆にメダカの泳ぐスペースがなくなってしまうことなる皮肉な結果になってしまうことにもなります。

いろいろと水草や植物を入れてみましたが、メダカを飼うには最終的には1種類、あるいは2種類でまであり、いわゆる”定番もの”がいいことがわかりました。

他の水草や植物が悪いとかいうわけではないのですが、メダカが産卵を行い、水質浄化の一助になる、そして混泳するエビやタニシの隠れ家などにもなるのは、ごくわずかな水草や植物です。我が家の失敗した歴史を振り返ってみますので、ご参考までに覗いていってください。


※注意事項
この記事は、過去のメダカとメダカの容器に入れた水草や植物を育てた経験の話ですが、この当時の経験や知識に乏しく、好きな植物を適当に入れて育てていたので、生体と水草、植物をバランスよく飼育することができておりませんでした。

必ずしもメダカと水草、植物同士の相性が悪くて、うまく飼育できなかったという話ではありませんで、その点をご注意いただければと存じます。

また南西の環境であり、日照が正午ぐらいから日が当たり始めて、日の入りが19時だとしても7時間しか日照時間がない特殊な環境であることも付け加えておきます。またその時は失敗して枯らしてしまったのですが、再チャレンジして現在は元気に育てている植物もあります。

過去の飼育経験を棚卸してみて思ったのは、「やたら沢山入れてるなぁ~。」と率直に感じました。なお、「何で、この組み合わせなの?」は突っ込まないでください。


◆アサザ、姫スイレン、コガマ、ウォーターバコパ、ナガバオモダカ
最初の植物は、ラインナップを見るとわかりますが無茶苦茶でした。全て一目見て気に入った植物を購入しました。

浮葉性のアサザ、姫スイレンは住み分けでダブっておりますし、抽水性のナガバオモダカ、ウォーターバコパ、湿地性のコガマなど全てが生命力が強く、ナガバオモダカとコガマはランナーを出して爆発的に増えていきますし、アサザと姫スイレンは浮き葉を増やして水面を覆っていきます。

その間をぬってウォーターバコパが茎をのばして脇芽を出して増えていきます。さらに全て直植えをしたので完全に『カオス』な状態になり、用土は植物たちの根で盛り上がり、水面はアサザと姫スイレンの浮き葉で水面が覆われて、コガマとナガバオモダカとウォーターバコパで繁茂して雑草のように容器を覆い尽くして、当然のごとく水棲生物たちを死なせてしまいました。姫スイレンはこのような環境では花は咲きませんでした。

◆ウォーターバコパ、セリ、姫スイレン、アサザ、ウィローモス
前回の失敗に懲りなりないのか、再度、浮葉性の姫スイレンとアサザを植えました。植物は全て直植えでした。姫スイレンとアサザでは、どちらかというとアサザの方が成長力が強いので、水面はアサザの葉で覆われていきます。

アサザに関しては葉の間引きを行ってましたが、何故か溶けて枯れてしまいました。セリはあまり元気がなく、生命力の強いウォーターバコパに駆逐されてしまいました。

ウィローモスは少しずつですが徐々に増えていきましたが、最初流木に付着していたウィローモスは流木から離れた場所で繁茂していきました。用土は根で盛り上がり、水棲生物が棲む場所が少なくなりました。

◆アナカリス、カボンバ、ウィローモス、ぷちホテイ草、ヒメトクサ、マルバオモダカ、ヒメホタルイ
メダカが増えないので産卵してもらおうと沈水性の植物中心に育てました。直植えです。沈水性のアナカリス、カモンバ、ウィローモスは、どちらも繁茂して勢力を拡大して、水中でメダカの泳ぐスペースやエビや貝の暮らしていくエリアがなくなってしまいました。

ウィローモスは底で育成する水草ですので、アナカリスとカモンバに日光を妨げられて消滅してしまいました。浮遊性のぷちホテイ草、抽水性のヒメトクサ、ヒメホタルイなどの草丈の低いこれらの植物は、日照時間が少なかったことが原因で枯れてしまいました。

ぷちホテイ草は通常の大きさのホテイ草のように生命力が思ったほど強くなく増殖しませんでした。抽水性のマルバオモダカは直射日光(西日)に耐えられなかったのか、葉焼けして枯れてしまいました。

◆ニューパールグラス、オーストラリアン ノチドメボール、ロベリアカーディナリス
◆ミニマッシュルーム、コブラグラス、ウォーターローズ、グロッソスティグマ
相変わらず直植えです。抽水性のミニマッシュルーム以外は、ニューパールグラス、オーストラリアン ノチドメボール、ロベリアカーディナリス、コブラグラス、ウォーターローズ、グロッソスティグマと沈水性の水草です。屋外にいながら、熱帯魚水槽に入れる水草を育てようとしたわけです。

ニューパールグラス、オーストラリアン ノチドメボール、ロベリアカーディナリスは日照時間が少なかったことが原因で枯れてしまいました。コブラグラスとグロッソスティグマは成長がとても遅くて、なかなか増えませんので、熱帯魚水槽のように絨毯のようになるには相当の時間が必要と思われます。

ウォーターローズ、グロッソスティグマはなんとか冬を迎えましたが、冬の間で枯れてしまい、春に生き残ったのはコブラグラスだけでした。ただ、コブラグラスもかなり冬の間に弱ってしまい、枯れかけている状態でした。ミニマッシュルームだけが繁茂した状態でした。

◆サンショウモ、シラサギカヤツリ、ヨコシマフトイ、水芭蕉(ミズバショウ)、ミズギク
直植えです。浮遊性のサンショウモは徐々に増えていきました。抽水性のヨコシマフトイも元気に育ちました。しかし抽水性のシラサギヤツリは日照時間が少なかったことが原因で徐々に弱っていき枯れてしまいました。

湿地性のミズギクは抽水状態で育てようとしたので枯れてしまいました。水芭蕉ですが、当時何で購入してしまったのか?わかりません。水芭蕉は暑さは苦手でありまして、寒冷地以外は日照りの強い6~9月は半日陰の涼しい場所で育てないといけませんし、綺麗な沢の冷たい水でないと育ちません。当然、すぐに溶けるように枯れてしまいました。

◆シロバナサクラタデ、ウォーターバコパ、アコルス・バリエゲイタス
◆ルドウィジア フローティングプラント、ウォーターミント
いずれも抽水性のシロバナサクラタデ、ウォーターバコパ、アコルス・バリエゲイタス、ウォーターミントですが、ルドウィジア フローティングプラント以外は元気に育ちました。

アコルス・バリエゲイタスは成長するのがとても遅いのですが、丈夫で冬も常緑の植物です。シロバナサクラタデは色々な水生植物を育ててみて初めて害虫(芋虫)のついた水生植物でしたが、元気に育ちました。花は白い花を咲かしますが、花が枯れると舞い散るので掃除が大変でした。あと葉が脂っぽいのも特徴です。

ウォーターバコパは生命力がとても強く脇芽からどんどん勢力を拡大しますので、間引きを常にしないといけませんでした。ルドウィジア フローティングプラントは日照時間が少なかったことが原因で枯れてしまいました。

ウォーターミントはその名の通り、ミントの香りがかなりしますので、香りが苦手な人は避けたほうがいいと思います。

◆アサザ、ヌマトラノオ、ハンゲショウ、カンナ フローレンスボーガン
◆ウォーターバコパ、サジオモダカ
浮葉性のアサザは前回と同様に溶けて枯れてしまいました。湿地性のヌマトラノオも抽水性の環境ではうまく育たずに枯れてしまいました。

ハンゲショウも直射日光(西日)に耐えられなかったのか、葉焼けして枯れてしまいました。抽水性のカンナ フローレンスボーガンは大きく育ち花の綺麗なものとして購入したのですが、繁茂しすぎてしまうところが難点です。花も思ったより綺麗ではありませんでした。

抽水性のウォーターバコパとサジオモダカは元気に育ちました。サジオモダカはアブラムシがつきやすく悩まされましたが、オモダカの中ではナガバオモダカと同様に生命力が強く、どんな環境でも元気に育ってくれるオモダカです。

◆ドワーフフロッグビット、カボンバ、サジオモダカ、ミニシペルス、ヤエオモダカ
浮遊性のドワーフフロッグビットはランナーを伸ばして徐々に増えていきます。冬でも常緑で丈夫な浮草です。

沈水性のカボンバは生命力が強いので間引きをしないといけませんでした。サジオモダカははアブラムシがつきやすく悩まされましたが、オモダカの中ではナガバオモダカと同様に生命力が強く、どんな環境でも元気に育ってくれるオモダカです。

ヤエオモダカは直射日光(西日)に耐えられなかったのか、葉焼けして枯れてしまいました。ミニシペルスはとても丈夫な抽水性植物のひとつです。冬でも常緑で見栄えもよいので、冬は多年草でも地上部が枯れてしまい殺風景になるのですが、ミニシペルスのおかげで冬でビオトープの植物たちが生きていることを実感します。

◆ルドウィジア オバリス(ミズユキノシタ)、トウゴクヘラオモダカ
◆ヘラオモダカ、ウォーターバコパ、ハンゲショウ
沈水性のルドウィジア オバリス(ミズユキノシタ)ですが、溶けて枯れてしまいました。抽水性のトウゴクヘラオモダカとヘラオモダカも直射日光(西日)に耐えられなかったのか、葉焼けして枯れてしまいました。

抽水性のウォーターバコパは生命力がとても強く脇芽からどんどん勢力を拡大しますので、間引きを常にしないといけませんでした。ハンゲショウは元気に育ちました。

◆ニホンハッカ、トクサ、イボクサ、シラサギカヤツリ、ヘラオモダカ
湿地性のニホンハッカは、あっという間に枯れてしまいました。抽水性のトクサは元気に育ちました。同じく抽水性のイボクサは勢力を拡大するので間引きしないといけませんでした。

抽水性のシラサギカヤツリは日照時間が少なかったことが原因で徐々に弱っていき枯れてしまいました。前回と同様に抽水性のヘラオモダカは直射日光(西日)に耐えられなかったのか、葉焼けして枯れてしまいました。


◆まとめ
数々の失敗を得て、現在は水生植物を枯らすことはなくなりました。我が家は多年草の水生植物ばかり育てておりますので、春のビオトープシーズンになったら新たに購入というようなことはなく、以前に比べたら水生植物の購入はとても少なくなりました。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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❖作成日:2019/07/13
❖更新日:2019/07/14
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◆はじめに
メダカを飼う時「メダカの種類は何にしようか?」「メダカは何匹入れようか?」など、色々楽しく想像しながら、ビオトープライフを考えるかと思います。そして、いざ決まってみると「メダカだけでいいのかな?」「他に何か生き物をメダカと一緒に入れて育ててみたいな。」なんて思うこともあるかと思います。

メダカ好きで他の生き物に興味がないとか、メダカをブリードして楽しみたいという方はメダカだけで育てていると思いますが、メダカと一緒に何か生き物を入れて、賑やかな感じで楽しみながら育てたいと思う方もいると思います。

実際にメダカと一緒に暮らす(混泳する)生き物は、どのような生き物がいいのでしょうか。それはメダカとの相性、つまりメダカの小さな体とつり合いがとれて、メダカを攻撃しない、あるいはメダカに攻撃されずに、一緒に暮らしていける。

そして、メダカの繁殖が盛んに行われ、また一緒に暮らしている生き物の繁殖も盛んにおこなわれて、どちらもうまく子孫が繁栄していけば最高かと思います。

しかしながら、そのような生き物はごく一部でして、無理にメダカも一緒に暮らしている生き物も子孫を残そうとすると、どちらも子孫を残さずに、いなくなってしまう事態にもなりかねません。

ビオトープを初めてから、『楽しい賑やかなビオトープ』を夢見て色々な組み合わせを試しました。しかしながら、生き物たちは長く生きられない場合が多く、最終的にはベーシックな組み合わせになりました。

メダカと混泳できる生き物の一覧のプログは多いと思いますが、生き物が単独でご紹介されている記事が多いと思います。そこで混泳させた結果の記事を書いてみました。
我が家の失敗した歴史を振り返ますので、ご参考までに覗いていってください。


※注意事項
この記事は、過去のメダカと混泳させた生体の飼育経験の話ですが、この当時の飼育経験は知識に乏しく、子供の頃の経験を頼りに飼育していたので、生体に合わせた飼育ができておりませんでした。

必ずしも生体同士の相性が悪くて、うまく飼育できなかったという話ではありませんで、その点をご注意いただければと存じます。

過去の飼育経験を棚卸してみて思ったのは、「しかし、懲りないなぁ~。」と率直に感じました。なお、「何で、この組み合わせなの?」は突っ込まないでください。


<組み合わせ目次>

ヒメダカ、ヤマトヌマエビ、オオタニシ、スジシマドジョウ
ヒメダカ、ミナミヌマエビ、オオタニシ、マシジミ、スジシマドジョウ
白メダカ、ミナミヌマエビ、オオタニシ、カワニナ、ヒドジョウ
白メダカ、金魚(更紗琉金)、ミナミヌマエビ、オオタニシ、カワニナ、ヒドジョウ
白メダカ、タイリクバラタナゴ、ミナミヌマエビ、ドブ貝、ヒドジョウ
ヒメダカ、カワバタモロコ、ミナミヌマエビ、マルタニシ、ヒドジョウ
ヒメダカ、スジエビ、石巻貝、レッドラムズホーン、スジシマドジョウ
ヒメダカ、白メダカ、青メダカ、アカヒレ、ミナミヌマエビ、マルタニシ
ヒメダカ、ミナミヌマエビ、チェリーレッドシュリンプ、オオタニシ、ヒメタニシ、マドジョウ
錦鯉(稚鯉)、白メダカ、ヒメタニシ、まめヒメタニシ、チェリーレッドシュリンプ、ミナミヌマエビ

ヒメダカ、青メダカ、タモロコ、ギンブナ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、ヒナハゼ
黒メダカ、ヒメタニシ、ミナミヌマエビ、ホトケドジョウ、ヒドジョウ
ヒメダカ、ニゴイ、カラスゴイ、ヒメタニシ、チェリーレッドシュリンプ、ミナミヌマエビ、ヒドジョウ
白メダカ、キンブナ、イトモロコ、タニシ、タモロコ、シマドジョウ、ヒドジョウ
黒メダカ、透明鱗フナ、スジエビ、サンヨウコガタスジシマドジョウ
ヒメダカ、スジエビ、ヒメタニシ、マドジョウ
白メダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、ヒドジョウ
うまくいっている組み合わせ




ヒメダカ、ヤマトヌマエビ、オオタニシ、スジシマドジョウ
ヤマトヌマエビは幼生期には汽水が必要で繁殖させるのは非常に難しいですのでと徐々に減っていきました。ヒメダカは多く入り過密飼育にしておりましたので、ヤマトヌマエビは飛び出し死が多かったように思います。

オオタニシは綺麗な水を好みますし、エサのコケが少なくなり餓死してしまいました。ヒメダカはエサの与え過ぎで水が汚れて徐々に死んでいきました。最終的にはヒメダカが少しと、スジシマドジョウが棲息している状態になりました。


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◆ヒメダカ、ミナミヌマエビ、オオタニシ、マシジミ、スジシマドジョウ
ミナミヌマエビは少しずつですが勝手に増えていきました。オオタニシは綺麗な水を好みますし、エサのコケが少なくなり餓死してしまいました。ヒメダカはエサの与え過ぎで水が汚れて徐々に死んでいきました。

マシジミはエサとなる微生物が少ない為か、徐々に死んでしまったと思われます。というのは後で用土を掘って生きているのか死んでしまったのかの状態がわかるからです。

マシジミのエサの足しにとバクテリア剤投入したことかはわかりませんが、投入後にミナミヌマエビが一夜で全滅してしまいました。最終的にはスジシマドジョウのみが棲息している状態になりました。

◆マシジミは難しい..。
マシジミを長期間、育てるのは難しいです。何せ微生物を発生させないといけませんが、微生物が豊富にいる状態なのかは肉眼ではよくわかりません。

また用土の中に潜ってしまいますので、元気なのか?死んでしまっているのか?がまったくわかりません。

透明な容器であれば、砂に潜った状態も見えるかもしれませんが、屋外の容器では見ることもできません。
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◆白メダカ、ミナミヌマエビ、オオタニシ、カワニナ、ヒドジョウ
ミナミヌマエビは少しずつですが勝手に増えていきました。オオタニシは綺麗な水を好みますし、エサのコケが少なくなり餓死してしまいました。カワニナもコケ不足で餓死してしまいました。

ヒドジョウは元気に生き残りました。白メダカはエサの与え過ぎで水が汚れて徐々に死んでいきました。最終的には白メダカが少し、ミナミヌマエビとヒドジョウが棲息している状態になりました。

【回顧録】初期のスタンダードな組み合わせでした。
この白メダカ、ミナミヌマエビ、オオタニシ、カワニナ、ヒドジョウの組み合わせは、ビオトープを始めた頃のスタンダードな組み合わせでした。

白メダカはコストパフォーマンスが良いわりに、とても目立って容器が華やかになる感じが好きでした。

ミナミヌマエビは、この頃はヤマトヌマエビに比べてコケとり能力が劣り不満でしたが、ヤマトヌマエビは繁殖するのが難しいので、しぶしぶ購入しておりました。

オオタニシは、当初ヒメタニシの育てやすさを知りませんでしたし、オオタニシの育てにくさを知りませんでしたが「淡水巻貝日本最大種」をいうことだけで購入しておりました。

ドジョウは当初からメダカとともに育てると決めていましたが、マドジョウ以外に何かいないのか?と探していたところ、ヒドジョウに出会いました。ヒドジョウに出会わなかったら、ビオトープはしていなかったかもしれません。




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◆白メダカ、金魚(更紗琉金)、ミナミヌマエビ、オオタニシ、カワニナ、ヒドジョウ
金魚が他の生き物の脅威となりました。ミナミヌマエビは食べられてしまい少なくなりました。おそらく小さい稚エビが食べられてしまい、親エビが寿命などで死んでいったと思います。

金魚は大食漢ですので、エサを沢山食べて、エサの残りや糞尿で水を汚してしまいます。また金魚の泳ぐ水流に巻き込まれて疲労してしまったと思いますが、白メダカは全滅してしまいました。

オオタニシは綺麗な水を好みますし、エサのコケが少なくなり餓死してしまいました。カワニナは繁殖したものの、エサのコケ不足で親貝と稚貝ともに餓死してしまいました。水が汚れ過ぎて金魚も死んでしまい、最終的にはヒドジョウのみが棲息している状態となりました。

◆金魚は意外に難しかった..。
金魚とメダカは双方ともポピュラーな性格で、よくお祭りの屋台やアクアショップでよく一緒の容器に入れられているのをよく見かけます。

金魚は性格が温和ですし、メダカを食べることも襲うこともありませんので問題ないと思っておりました。実際には、金魚とメダカの体格の差が大きく、金魚の泳いでいる水流にメダカが巻き込まれて、ストレスというより、弱ってしまい死んでしまいました。
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◆白メダカ、タイリクバラタナゴ、ミナミヌマエビ、ドブ貝、ヒドジョウ
タイリクバラタナゴの産卵に挑戦しましたが、産卵床のドブ貝が微生物不足で、あっという間に死んでしまいました。

タイリクバラタナゴも、エサの与えすぎもあり、後を追うかのように死んでしまいました。エサのあげすぎが原因で白メダカとミナミヌマエビは徐々に死んでいきました。最終的にはヒドジョウが棲息している状態となりました。

◆ドブ貝。
 マシジミと同様の結果再び..。

マシジミで失敗した結果の原因究明や同じ轍を繰り返さないという対策を何もせずに、二枚貝であるドブ貝を育てようとしましたが、まったく同じ結果となりました。

二枚貝は水中を漂っている植物プランクトンを水ごと吸い込んで食べています。植物プランクトンの中でも珪藻をよく好んで食するというデータもあります。

グリーンウォーターが発生している水槽に入れてえさを食べれる環境にしてあげれば良いのですが、当時は知りもしませんし、調べようともしませんでした。
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◆ヒメダカ、カワバタモロコ、ミナミヌマエビ、マルタニシ、ヒドジョウ
カワバタモロコとヒメダカは何故かうまくいきませんでした。どちらもエサのやり過ぎで水が汚れて徐々に死んでいきました。

ミナミヌマエビは徐々に増えていきました。マルタニシはオオタニシと同様に綺麗な水を好みますし、エサのコケが少なくなり餓死してしまいました。最終的にはミナミヌマエビとヒドジョウが棲息している状態になりました。


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◆ヒメダカ、スジエビ、石巻貝、レッドラムズホーン、スジシマドジョウ
石巻貝はコケをよく採ってくれましたが、レッドラムズホーンは雑食で何でも食べてしまいますので、石巻貝のエサであるコケを食べてしまい、石巻貝は餓死してしまいました。

レッドラムズホーンは爆発的に増えて制御できなくなりましたので数匹残して駆除を繰り返しました。雑食性のスジエビもエサ不足なのか、徐々に死んでいきました。最終的にはヒメダカが少し、スジシマドジョウ、レッドラムズホーンが棲息している状態になりました。

◆レッドラムズホーンは強すぎる..。
レッドラムズホーンは生命力が強く雑食性の為、コケはおろか、エサの残りや枯れ葉なども食べてくれます。

水質が汚れない分にはいいのですが、他の貝のエサまで食べてしまい、最終的には駆逐してしまいます。繁殖力も素晴らしく、あっと言う間に増えてしまい、駆除するはめになってしまいます。
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◆ヒメダカ、白メダカ、青メダカ、アカヒレ、ミナミヌマエビ、マルタニシ
あれこれメダカを入れすぎに加えてアカヒレも一緒に入れましたので、過密飼育で徐々に死んでいきました。アカヒレはメダカより丈夫なのか少し生き残りました。

ミナミヌマエビは徐々に増えていきました。マルタニシはオオタニシと同様に綺麗な水を好みますし、エサのコケが少なくなり餓死してしまいました。最終的にはアカヒレが少し、ミナミヌマエビが棲息している状態になりました。

◆マルタニシはオオタニシ同様に難しい。
オオタニシもマルタニシも綺麗な水を好みますので、長期間、飼育するのはとても難しいです。水質の汚れにも多少強いヒメタニシを飼育することをオススメします。




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◆ヒメダカ、ミナミヌマエビ、チェリーレッドシュリンプ、オオタニシ、ヒメタニシ、マドジョウ
ミナミヌマエビとミナミヌマエビの亜種であるチェリーレッドシュリンプはミナミヌマエビがやや強いのか、徐々にチェリーレッドシュリンプが減っていきました。

オオタニシは綺麗な水を好みますし、エサのコケが少なくなり餓死してしまいました。ヒメタニシもオオタニシとエサのコケを取り合ったのか、エサのコケが少なくなり餓死してしまいました。最終的にはミナミヌマエビとマドジョウが棲息している状態になりました。


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◆錦鯉(稚鯉)、白メダカ、ヒメタニシ、まめヒメタニシ、チェリーレッドシュリンプ、ミナミヌマエビ
錦鯉は、稚鯉といってもやっぱり鯉。他も生き物の脅威になりました。チェリーレッドシュリンプとミナミヌマエビは食べられてしまいました。

錦鯉はエサを沢山食べますので、エサの残りや糞尿で水が汚れてしまい、また錦鯉の泳ぐ時の水流がストレスになり、白メダカは死んでしまいました。ヒメタニシもマメタニシもコケ不足なのか徐々に減っていきました。錦鯉も水の汚れで最後に死んでしまいました。最終的には何もいない状態になりました。

◆錦鯉?
何故、錦鯉をメダカと一緒にいれたのか、記憶が定かでなく、資料(メモ)も少なくわかりませんでした。

当時はメダカが何度飼育しても死なせてしまい、強靭な鯉なら飼育しても生き残るだろうと安易な気持ちで購入したのかもしれません。滅茶苦茶だったと思います。




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◆ヒメダカ、青メダカ、タモロコ、ギンブナ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、ヒナハゼ
タモロコとギンブナはエサを沢山食べますので、エサの残りや糞尿で水が汚れてしまい、また錦鯉の泳ぐ時の水流がストレスになり、ヒメダカと青メダカは死んでしまいました。

ミナミヌマエビは水の汚れで死んでしまいました。ヒメタニシはコケ不足なのか徐々に減っていきました。ヒナハゼも冬を越せずに死んでしまいました。最終的には何もいない状態になりました。


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◆黒メダカ、ヒメタニシ、ミナミヌマエビ、ホトケドジョウ、ヒドジョウ
ホトケドジョウが鍵でした。雑食性のホトケドジョウは、ミナミヌマエビを食べてしまい、ミナミヌマエビはいなくなってしまいました。

ヒメタニシはコケ不足なのか徐々に減っていきました。ホトケドジョウは中層を泳ぎますので、黒メダカの泳ぐ場所が重なったことにより、黒メダカが水流に巻き込まれて弱っていき黒メダカは徐々に減っていきました。

ホトケドジョウは流れの緩やかな水域で、主に小川や田んぼに棲息していますが、比較的綺麗な水を好むようでして、水の汚れで死んでしまいました。最終的には、黒メダカとヒメタニシが少し、ヒドジョウが棲息している状態になりました。

◆ホトケドジョウは扱いが難しい?
ホトケドジョウは中層を泳ぐ魚であり、同じドジョウの名前が付きますが、まったく『別物』と考えていいと思います。

雑食性で自然界では底生動物を好んで捕食するため、底にいるミナミヌマエビが標的になってしまいます。沈下性のエサも浮遊性のエサもどちらも食べますので、浮遊性のエサは黒メダカと競合し、沈下性のエサはミナミヌマエビと競合します。

混泳での扱いが難しく、飼育しなくなりました生体の1種類です。
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◆ヒメダカ、ニゴイ、カラスゴイ、ヒメタニシ、チェリーレッドシュリンプ、ミナミヌマエビ、ヒドジョウ
二ゴイ、カラスゴイはエサを沢山食べますが、綺麗な水を好むようで、エサのやり過ぎで水が汚れて、あっという間に死んでしまいました。

ヒメタニシはコケ不足なのか徐々に減っていきました。ミナミヌマエビとミナミヌマエビの亜種であるチェリーレッドシュリンプはミナミヌマエビがやや強いのか、徐々にチェリーレッドシュリンプが減っていきました。

ヒメダカは徐々に減っていきました。ヒメタニシはコケ不足なのか徐々に減っていきました。最終的にはヒメダカが少し、ヒドジョウが棲息している状態になりました。

◆ミナミヌマエビとチェリーレッドシュリンプのパワーバランスは?
ミナミヌマエビとチェリーレッドシュリンプですが、チェリーレッドシュリンプは台湾原産のミナミヌマエビでして、混泳はできるのですが、一緒にいれていると、そのうちにミナミヌマエビだけになることが多々あります。

しかしよく見ると普通のミナミヌマエビの中に、赤みがかったミナミヌマエビを見ることができます。おそらくは、ミナミヌマエビとチェリーレッドシュリンプが交配して、赤みがかった姿の子孫がいるんだろうと思います。


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◆白メダカ、キンブナ、イトモロコ、タニシ、タモロコ、シマドジョウ、ヒドジョウ
イトモロコとタモロコは過密飼育がいけないのか、あっという間に死んでしまいました。白メダカも過密飼育による水の汚れで徐々に減っていきました。

ヒメタニシはコケ不足なのか徐々に減っていきました。キンブナは強かったです。シマドジョウ、ヒドジョウとともに生き残りました。最終的にはキンブナ、シマドジョウ、ヒドジョウが棲息している状態になりました。


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◆黒メダカ、透明鱗フナ、スジエビ、サンヨウコガタスジシマドジョウ
透明鱗フナとサンヨウコガタスジシマドジョウは丈夫で生き残りました。黒メダカとスジエビは徐々に減っていきました。

ヒメタニシはコケ不足なのか徐々に減っていきました。最終的には透明鱗フナとサンヨウコガタスジシマドジョウが棲息している状態になりました。


◆フナは強い!
ギンブナ、キンブナ、透明鱗フナを飼いましたが、いずれも生命力が強く、少々の水質の汚れで死ぬことはありません。

エサも沢山食べますので、その分水質が汚れることになり、いずれもメダカは死んでしまいました。




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◆ヒメダカ、スジエビ、ヒメタニシ、マドジョウ
ヒメダカだけが徐々に減っていきました。日当たりが悪く、泳ぐ場所も狭かったので死んでしまったと思います。おそらく、2つをクリアしていれば、ヒメダカも他の3種と同様に元気に越冬できたと思います。

なお、スジエビやヒメタニシ、マドジョウが元気に越冬しました。最終的にはスジエビとヒメタニシ、マドジョウが棲息している状態になりました。


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◆白メダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、ヒドジョウ
さ白メダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、ヒドジョウは、暑い夏を越し、越冬もできました。ただし、秋に沢山いました白メダカとミナミヌマエビは、長く厳しい冬を越し、春を迎えた頃には白メダカ1匹、ミナミヌマエビが少しとなっておりました。

原因は冬の寒さでもなく、餓死によるものではなく、水質の汚染ではありませんでした。飢餓状態になったヒドジョウが、白メダカとミナミヌマエビを襲って捕食していたのです。最初は信じられませんでしたが、冬の穏やかで天気、気温の暖かい日に目撃してしまったのです。

ヒドジョウはマドジョウの突然変異個体でありますし、雑食性のマドジョウと同じであることは認識しておりましたが、まさか襲うとは思いませんでした。


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❖うまくいっている組み合わせ

◆白メダカ、ミナミヌマエビ、オオタニシ、シマドジョウ
全種類、生き残っております。暑い夏も越し、越冬もできました。4種類とも相性がよく仲良く混泳できております。シマドジョウ以外は繁殖しております。

◆ヒメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、コリドラス・パレアタス
全種類、生き残っております。暑い夏も越し、越冬もできました。4種類とも相性がよく仲良く混泳できております。コリドラス・パレアタス以外は繁殖しております。

◆黒メダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、スジシマドジョウ
全種類、生き残っております。暑い夏も越し、越冬もできました。4種類とも相性がよく仲良く混泳できております。スジシマドジョウ以外は繁殖しております。

◆白メダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ、コリドラス・パレアタス
全種類、生き残っております。暑い夏も越し、越冬もできました。4種類とも相性がよく仲良く混泳できております。コリドラス・パレアタス以外は繁殖しております。


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◆終わりに
これまでに色々とかなり失敗しまして、生き物たちには申し訳ないことをしました。現在は元気に過ごしております。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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梅雨前線が活発化していて、九州では大雨が続いております。この千葉も太陽を拝めない日が続いており、明るい陽射しが恋しい時期でもあります。

一軒家の庭で、屋根のない場所に置いている容器であれば、雨対策として屋根のあるところに移動や、容器に布をかけて毛細管現象を利用して水位が上がってきた水を外に逃がす方法などがあると思います。

ベランダではあまりそのような対策をとりませんが、強い風雨であった場合は流石に雨も容器に溜まることはありますし、ベランダ奥、雨のあたらない場所に設置すればいいと思いますが、外側に置いた場合は風によっては雨に当たる場合もあります。

逆にベランダでは雨による足し水効果がありませんので、外はザーザー降りであれば、一軒家の庭では自然の足し水にはなりますが、ベランダでは蒸発が進み水が減ってしまい、大雨を見ながら足し水を行うなんてこともあります。

梅雨が明けると、とても暑い夏がやってきます。とても直射日光が強く、直射日光の対策をしないと、あっという間に容器の水温は30℃以上になってしまいます。

日陰に設定場所を変えるか、すだれなどの日光を遮るものなどで水温の上昇を抑えないければいけません。これはベランダでも同じです。何も対策しないと容器の水が煮立ってしまいます。

ただベランダではマンションの立地によって1日中、日光が当たるようなことはありません。

一軒家でも立地や庭の前の障害物でも、日光の当たる時間が違いますが、マンションの場合は住む場所にによって、完全に固定されてしますので、南東や南西、北東や北西などで、全く飼育環境が異なっているかと思います。

我が家のベランダは南西でして、朝は日光が当たりませんので午前中は薄暗い感じになっております。日光が当たり始めるのは正午頃から13時ぐらいからでして、決してメダカを始めビオトープの飼育環境がいいとは言えません。

日の入り(日没)が19時だとしますと、7時間しか日が当たりません。それでも直射日光対策は必要でして、夏はすだれをかけて容器の水温が上がらないようにしております。メダカの産卵は12時間程度の日光が必要ですので、難しいかなとは思ったんオですが、この時間でも十分に産卵してくれております。


また南西は、西日が強烈ですので、水生植物やガーデニングの植物などが、うまく育ちずらい環境ではあります。これまでの経験上、生命力の強いほうでないと難しいかなと思います。

午前中に全く日が当たらない状態から正午からの強烈な直射日光の落差に植物に少なからず影響があるのでしょうか。特に葉焼けをしてしまい、枯らしてしまうことが多いです。

南東だと、朝日を浴びて昼を越えて、西日が強烈な15時~16時ぐらいは日陰になりそうですので、ビオトープやガーデニングを行うから、南東のほうがいい感じがします。あくまで想像です。

北東や北西でビオトープやガーデニングは、逆に直射日光を浴びる時間が短いでしょうから、いろいろと工夫をしないと大変そうですね。このように日光を浴びる時間は建物の立地条件で決められていて、そこでうまく工夫して行っていくしかないです。

ベランダと言えば、立地場所にもよりますが、上層階であればあるほど、強風に見舞われることになります。

我が家は海に近いので、度々海風、それも強風に見舞われることがあります。また台風が直撃しますと、ビオトープやガーデニングの植物は壊滅状態になります。順調に青々と育っていた植物が、一夜にして、茎は折れて、葉が落ちてしまい、見るも無残な姿になります。

心も折れてしまいそうになりますが、それでも生命力は素晴らしく、夏までであれば、驚異的な回復で再び青々と育ってくれますが、秋、特に晩秋にきた台風で壊滅状態になった場合は、回復の見込みがないですので、地上部をカットして、早々と冬支度にしてしまいます。

ベランダで一番リスクなのは、脱走した(飛び出した)ドジョウやカブトムシなどがお隣さんのベランダに行ってしまい、ご迷惑をかけてしまうことです。これは特に気をつかい、脱走しても行かないようにレンガを置いて堰き止めをしております。

カブトムシは、天敵のコバエが大量発生しないように「コバエ捕り器」は沢山購入しまして、コバエを撃退しております。また水棲生物は、水替えなどの環境が変化した夜に飛び出しが多いので、夜はかならず見回りをしております。実際に何匹かの命を救うことができております。

色々と障壁はありますが、楽しいビオトープやガーデニングライフを止めることができずに、限りあるベランダで色々と工夫してビオトープやガーデニングを楽しんでおります。


イネの容器です。アメリカカブトエビが棲んでいます。
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金魚が棲んでおります。
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キンフナと透明鱗フナが棲んでいます。
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手前はハスで奥にコガマが生えています。どちらも強風に見舞われると倒れちゃいます。
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姫スイレンです。まだ今年は花が咲きません。
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温州ミカンにアゲハチョウの幼虫がおります。
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メダカの稚魚の容器です。日照は少なくても沢山産卵してくれました。
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※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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