虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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タグ:メダカの稚魚


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※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

昨日も今日も雨です。 ここしばらく太陽が雲の合間から覗いても、ほんの僅かな時間だけであり、後はどんよりとした雨雲が空を覆っております。

タイトルに五月雨と書こうとしました。五月雨の読みはさみだれと読み、意味は陰暦5月に降る長雨ということで陰暦5月は、現代(新暦)の大体6月をさしています。6月の長雨ですので梅雨と同じなんだそうです。なお、梅雨は主として五月雨の降る「季節」をさしており、五月雨は「雨そのもの」をさすのだそうです。

また、ここで出てきた旧暦5月とは、日本が1873年(明治6年)以前に使用していた太陰暦(正確には太陰太陽暦)における5月をいいます。

そして太陰暦では、月の満ち欠け、すなわち新月(または満月)から新月(または満月)までの約29.53日を基準として、29日(「小の月」といいます)または30日(「大の月」といいます)を1ヶ月と換算して「小の月」と「大の月」による12ヶ月で1年としています。

従いまして、新暦で5月下旬から7月中旬頃となり、毎年ずれています。

雨が降り続きますと、一番気になりますのは、容器からのオーバーフローとなります。

ただし、オーバーフローでメダカが容器の外にでていくのかといいますと、そうそうありません。特に強い雨が降っている場合は、メダカは雨に影響、温度や水質(酸性)、そして雨の衝撃に備えて、水の底にじっとしていますので、雨水とともに流れていくことはほぼありません。ただ、稀にありますので、雨上がりには確認はしていください。

ただし、メダカの稚魚は水底に潜ることはしませんので、そのまま流れてしまいます。水位を予め低くしておくなどの対策が必要です。親メダカと違い、小さいので容器の外に流れますと見つけるのは困難になります。

そして水温水質の変化です。雨水による水温が変化しますし、雨の間に雲の合間から覗く太陽によって水温が上がったり下がったりします。また雨水(酸性)により水温変化があります。

この水温水質の変化でもメダカが大きく体調をくずすことはありません。

水温水質で体調をくずしてしまうのは、ここにメダカの食事が加わることです。メダカがエサを食べることによって消化不良による体調不良、そしてエサが残ることによる水質悪化、特にエサの残りによる水質悪化は長雨の影響で腐りやすくなりますので悪化し易く、日光不足により微生物の活性も落ちますのでメダカに無毒な物質に分解するまで時間がかかります。

エサやりは量や回数を抑えるなど、少し慎重にする必要があります。特に4月後半から活性が上がってエサをたくさん食べるようになってからのエサを抑えることになりますので難しいところもありますが、そのままあげ過ぎますと大量死につながる場合もありますので要注意です。

また、日光不足により、メダカの健康にする骨や皮の形成に影響を及ぼしたり、産卵条件の時間(1日12時間程度)を満たしていないので産卵をしないこともあります。

日光が当たれば産卵を再開しますので、しばらく待つことになります。

雲がどんよりしています。
IMG_7706

ヒメダカです。水草に隠れています。
IMG_7707

白メダカはやや上層にいますが水面にはおりません。
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メダカの稚魚が誕生しました。この時期はオーバーフローには注意が必要です。
IMG_7709



※最後に
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昨日と今日はいい天気で、日差しが強く夏日が続いております。メダカたちは、太陽がでてくれば、ここぞとばかりに産卵を始めます。少し前まで曇りが続き、産卵が小休止となっていましたが、日差しの効果で、抱卵しているメダカを多く見かけます。

一方、ホテイ草の根に産卵したメダカの卵を指でつまんで、せっせとメダカの孵化をさせる為に稚魚専用の容器に放り込んでいましたが、その卵も孵化し、稚魚たちが泳いでおります。

せっかく授かった命ですので、大切に育てて親メダカにしてあげたいです。



容器の種類、大きさ
容器の種類は何でもいいです。バケツ、プランター、プラ船、トロ船、睡蓮鉢でも何でもいいです。ただし、稚魚専用の容器としてください。もちろん、稚魚を入れるのではなく、産み付けられた水草や産卵床などから採卵した卵を入れて孵化させます。

大きさは水面の面積が大きくない方がいいです。幅45cm×奥行20cm×高さ15cm、程度が理想です。

水面がひろすぎますと、エサをあげるときに、水面に対して適度に散らさないといけませんが、その分エサをあげることになりますので、おのずとエサを多くまいてしまいます。

深さは気にしないで問題ありません。

難点は水量です。水量が少ないので、水がグリーンウォーター化しやすいです。グリーンウォーター自体は、植物プランクトンの集まりですので害はなのですが、藻が繁茂し過ぎますと、遊泳スペースを奪いますので、藻を繁茂させないように、タニシやホテイ草を入れて抑えること必要になってきます。

水替えをする方法もありますが、メダカの稚魚にとっても環境変化が激しく、いきなり死んでしまいかねませんので、水替えはしておりません。






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水替え(しません、足し水します)
水替えはしません。メダカの稚魚にとって水替えによる環境変化が激しく、死んでしまいかねませんので、水替えはしません。水が減った分の足し水を行います。足し水は水道水で構いませんがカルキを抜いてください。

またカルキ抜きは、カルキ抜き剤を使用するのではなく、バケツに水を汲んで半日から1日置いたものを使用します。それは水温が、メダカの稚魚の棲んでいる容器の水温と同じになっているからです。いくらカルキ抜き剤ですぐにカルキを抜いても、水温までは同じにはならず、そのまま稚魚の容器に入れますとショックでいきなり死んでしまいかねません。

足し水は、何日置きとかいうサイクルはありません。水が減ってきたら、足し水を行います。足し水でも環境変化が激しいので、ギリギリまで足し水を行いません。


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容器の置き場所
容器の置き場所は日当たりのよい場所に置きます。日光は、メダカを丈夫に育ててくれるます。紫外線がメダカの体を作ってくれます。紫外線は、ビタミンAとビタミンDが生成され、免疫力を高めたり、骨が形成されます。

メダカの稚魚が丈夫で大きく育ってくれて、親メダカのなるスピードも、しっかり日光にあたっている方が早いです。

そのまま、親まで翌年春まで育てていると、翌年の水温15℃以上、日光13時間(我が家は6時間程度)の条件を満たしますと産卵をはじめます。


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餌(エサ)はいつから何をあげるか
エサは、稚魚専用の粒子の細かいエサをあげます。メダカの稚魚は孵化してから3日は必要ありません。メダカの稚魚は栄養の入った袋をつけており、卵黄嚢(らんおうのう)とか、ヨークサックとかの呼び名があります。サケの稚魚が赤い袋をつけているのをテレビや本で見たことがあると思います。

この袋から栄養補給をしますので、エサがいらないのです。しかし3日でこの栄養はなくなってしまいますのでエサが必要となります。

従いまして、容器に一番最初に入れた卵が孵化した日を抑えておく必要があります(その後にも入れていると思いますが、最初の生まれたメダカの稚魚だけ、意識しておけばいいと思います)。

エサはメダカの稚魚専用をものを購入します。稚魚用に粒子の細かいエサですので、産まれたばかりの稚魚も食べることができます。

エサは1日に2回、もしくは1回でも十分です。いくらエサをこまめに複数回あげても、しょせん稚魚は全部食べることはできません。2回か1回で、1度に適度にあげてもいいと思います。


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生存率
過密で育てると、どうしても生存競争がおきますので、生存率は低くなります。また、遊泳スペースが広ければ、全員親メダカにすることも可能です。例えば過密で300個の卵を孵化させて生存率50%では150匹となりますし、30匹でも遊泳スペースが広ければ、生存率100%で30匹となります。

従いまして、はっきりした生存率の指標があるわけではありません。要はどれだけのメダカを親まで育てたいかによります。


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親の水槽に戻すタイミング
親メダカの容器から隔離している子メダカですが、どれくらい大きくなったら親の容器に戻せばいいのでしょうか。悩むところかと思いますが、簡単にいうと「親メダカの半分の大きさ」になったら、戻せばいいと思います。

メダカの稚魚が1㎝とか2cmとかの基準がありますが、泳いでいるところを測れませんので、大体半分ぐらいの大きさということです。

メダカは、卵も稚魚も口に入るものは何でも食べてしまいますので、稚魚を入れるタイミングを間違えてしまうと食べられてしまいます。

限られた容器内ですので、稚魚には逃げ道がありません。水草などが繁茂していて隠れることができますが、どうしても親メダカと出会う確率が高いので、食べられてしまうことが多いです。


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※アドセンス再設定対応済
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

今日もほぼ1日中雨が降っておりました。日の光が少ないので、水生植物たちが幾分元気がない様子です。次に太陽の光が出るのは、梅雨の中休みでなく梅雨明けになるのでしょうか。

水棲生物たちはと言いますと、メダカは相変わらず繁殖して卵を産んでおりますし、ミナミヌマエビも子供を産んでおりまして、小エビが泳いでいるのをみることができます。ヒメタニシもカワニナも小貝をみることができますので、順調に繁殖していることを確認できます。

我が家の田んぼと言いましても、小さいプランターの田んぼですが、アメリカカブトエビが6月末に確認してからも、よく泳ぐ姿を7月初旬までみることができましたが、長い長い大雨で、水嵩が増して、水が濁っており、よく見えなくなっておりましたが、最近、水嵩が低くなりまして見たところ、小さなアメリカカブトエビが泳いでいるのを発見しました。

5月に生まれたアメリカカブトエビから産まれた子供であるかはよくわかりませんが、タイミングをずらして1シーズンに2度生まれたことはなく、とても驚いています。


抱卵している白メダカです。
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これはちょっと大きくなったカワニナです。
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チェリーレッドシュリンプです。今年生まれですね。
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子供のヒメダカです。ある程度大きくなりましたので、親メダカと一緒の容器に入れています。親メダカに追い廻されることはないのですが、姫スイレンの葉で休息しています。親メダカがこないので安心しているのでしょうか。
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アメリカカブトエビです。泳ぐのが速いので、うまく撮れませんが2匹の存在は確認しています。
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※2021.11.23更新(過剰広告カット)
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

◆メダカ稚魚が死なせる原因
メダカの稚魚が大量に生まれますが、やはりポツリポツリと死んでしまいます。メダカの稚魚の一番の死は「餓死」「エサのあげ過ぎ」でありまして、他にも「足し水や水替えによる環境変化」「早めに孵化したメダカが遅くに生まれた稚魚を食べる共食い」などあります。

◆エサの量の加減
メダカが産卵床に産卵しますと親メダカに食べられないように隔離容器に移すことになります。毎日、産卵した卵を入れていくことになりますが、すぐに稚魚は生まれませんので、透明な容器で横から確認でもしない限り、そのうちに、どれくらいの卵を入れたのか、わからなくなっていきます。

卵の数がわからないまま、毎日沢山の産卵された卵をせっせと移していきます。

そして、大量の稚魚が孵化するのですが、孵化したばかりの稚魚には栄養を蓄えた袋(ヨークサック)が付いていますのでこの養分を吸収して成長します。

ただ、メダカの稚魚の成長は驚くほど早く、孵化してから2,3日にはこのヨークサックも体内に吸収されてなくなり、餌を探し始めてプランクトンや細かい藻などを食べるようになります。

ただし、稚魚の容器は、おそらくカルキ(塩素)を抜いた水道水を入れていますので、稚魚のエサとなるプランクトンや藻が不足しているのです。

そこでエサの投入となるのですが、稚魚が沢山産まれているのと立派な親メダカにしたいと思うので、少し多めに入れてしまいがちです。

また、最初はエサの量がつかめないこともあり供給過多になってしまい、水の汚れを招き、あげくには死んでしまうことになります。

一番よいのは、別の容器を用意して、増えすぎたメダカの稚魚を移してあげて、エサのやる量を抑えれば、メダカの稚魚が死ぬことが少なくなると思います。

ただ、ブリーダーでもない限り、無尽蔵に容器があるわけではありませんので、そのままの容器で育てる方が多いのが現状ではないでしょうか。

メダカの稚魚が無事に沢山育っても容器だらけになってしまいます。

かと言ってエサをあげないと、すぐに「餓死」が待っていますし、「飢餓」に襲われたメダカたちの「共食い」が始まってしまいます。

このように「メダカの稚魚」を育てるのに「エサの量」が重要なファクターになっているのです。

◆梅雨
この時期は、もうひとつ難しい要素があります。

それが「梅雨」の存在です。

梅雨により容器に雨が入ってきます。雨は容器の温度を下げますし容器の水質を変えていきます。親メダカには大したことがない量でも、メダカの稚魚には大きな影響をもたらす要素ではあります。

雨による水温の低下と夏に差し掛かり夏日による水温の上昇が交互に訪れますので、容器の水の量が限られた場所で生活しているメダカの稚魚には過酷な環境ではあります。

こうして、一定数のメダカの稚魚は死んでしまうかと思います。しかし、生き残ったメダカの稚魚はとても丈夫で、自分の家の環境に適した遺伝子を持つメダカに成長してくれます。


死んでしまったメダカの稚魚と元気に大きくなったヒメダカの稚魚です。
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元気な白メダカの稚魚です。
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こちらも生孵化しました青メダカの稚魚です。
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早くに孵化したヒメダカの稚魚です。
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