虎ノ門虎之助のベランダ・ラボラトリー ft.メダカ

いつものようにプログを眺めていたら、妻が言った『7年もやってるんだから、プログ書いてみたら?』と。こうして始まりました。 屋外(ベランダ)での、メダカ、ドジョウ、エビ、貝や、水生植物の飼育記録をとっていないので、自分自身でも後から見返せるように残しています。


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タグ:熱帯魚


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※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

関東甲信の梅雨が明けました。梅雨明けは平年より3日程早いそうです。昨年が8月1日ですので、昨年からは半月程度も早いことになります。

ずっと雲に覆われて、雨が降りっぱなしな感じの梅雨でしたが、いざ梅雨が明けて、太陽が顔を出しますと、少し屋外に出たり、またクーラーを点けないで屋内で作業をしますと、すぐに汗だくになりますので「もうちょっと涼しい方がいいなぁ」なんて気持ちのなりまして、夏本番はこれからなのに『たまらんなぁ』という感じであります。

関東甲信、東北と一気に梅雨が明けましたが、そもそも「関東甲信」の定義は、関東地方の1都6県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)に甲信地方の2県(山梨県、長野県)を加えた、1都8県を指すんだそうです。

ちなみに関東甲信越は、新潟県を入れた1都9県なんだそうです。

さて、梅雨が明けて、いきなり猛暑日となりましたので、メダカと熱帯魚は猛暑対策を行いました。

猛暑対策といってもメダカには簾(すだれ)を、熱帯魚には冷風機を設置しただけなんですけども、するのとしないのでは雲泥の差がありまして、魚の生存を脅かす水温上昇を防いでくれるのです。

屋外メダカの場合は、簾(すだれ)をかけるんですが、我が家の日照環境は午後から日光が当たり始める環境でして、日照時間はせいぜい6時間程度ですので全面にかけてしまいますと、日照不足で魚の成長を阻害してしまいます。また、抽水植物、浮遊性植物を入れておりますので、ある程度は日陰ができている状態でもありますので、端に少しだけかけているだけなのです。

簾(すだれ)を端にかけています。
IMG_5503

屋内の熱帯魚は、逆サーモスタッドの冷風機を設置して、水面に冷風を当てることで水温を下げます。逆サーモスタッドは26℃の設定になっており、水温が26℃程度まで下がりますと自動で送風を停止し、水温が28℃を超えますと自動で送風を開始します。
IMG_5504

熱帯魚たちも涼しげに?に泳いでおります。
IMG_5506

今年は猛暑が続きそうな年になりそうですので、人間もメダカや熱帯魚たちも涼しく過ごして熱中症にならないようにしていきたいと思います。



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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◆屋外常温飼育熱帯魚の大量死
本日2020年8月16日千葉県市川市は最高気温34℃、最低気温29℃でした。我が家は正午から日が当たる南西向きの環境です。日照時間は短いのですが、午後の日差しは強烈なものがあり、特に夏場の西日により、なかなか温度が下がらないような特殊な環境です。

本日は真夏日(最高気温が30℃以上)であり、猛暑日(最高気温が35℃以上)ではなかったのですが、体感気温は40℃近くの感じもしまして、朝7時頃にジョギングをしたのですが軽い熱中症になってしまいましたし、買い物に行く時に汗が止まらない状態でした。

そんな中、直射日光がの当たる環境がいけなかったと思われますが、ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスのいる屋外容器が水温が夕方37℃を記録しておりまして大量死させてしまいました。

ここ数年コリドラス・パレアタスは夏場もうまく乗り切っておりました。ゴールデン・バルブは昨年夏場から育て始めましたので、夏は問題ないとたかをくくっておりました。

昨日今日の災害級の猛暑は容器の中のお湯のような状態にしてしまい、生き物たちを苦しめてしまいました。本当に申し訳ないことをしました。

気を取り直して原因分析です。

・メダカの容器に行ったような簾(すだれ)をかけなかった。
 ⇒水生植物で遮っており、対策として問題ないと思っていた。

・容器の深さが浅かった。
 ⇒2019年は深さが330mmでしたが、2020年は245mmでした。またさらに水位を満杯に入れていないので200mm程度だったと思います。逃げ場がなかったと思います。

・冬場を越えたので夏場は油断していた。
 ⇒日本の冬場の寒さを超えて元気でいてくれましたので夏場の暑さを油断しておりました。


ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスの容器です。
IMG_3667

死んでしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスです。
IMG_3666

◆生き残ったコリドラス。
屋外でこの猛暑での生き残ったコリドラス。・パレアタスがいます。その容器は深さが328mmです。やはり深くて日光が届きにくい容器は水温が上がらないので生き残ったのです。

容器の底で元気に泳いでいるコリドラス・パレアタスです。
IMG_3674

◆在来種は元気です。
容器の飼育水がお湯のような状態の中、元気な生き物たちもいました。それはメダカ、タニシ、カワニナ、ミナミヌマエビ、ドジョウなどの在来種たちです。この災害級の暑さの中で元気に生き延びております。この状態が更に続くと、どうなるかわからないのですが、今のところ、弱っている様子はなく、元気に活動しております。


白メダカたちです。元気に泳いでおります。
IMG_3671

ヒメタニシです。大量死してしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスと同じ容器です。
IMG_3675

ミナミヌマエビは繁殖で増えております。写真にはありませんが親エビも元気に生きております。m大量死してしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスと同じ容器です。
IMG_3677



※最後に
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❖作成日:2019/08/19
❖更新日:2020/08/16
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※追加を追記に変更
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※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

◆訪れていただいた方々へ
ゴールデン・バルブを無加温で飼育したい。

本来、熱帯魚である、ゴールデン・バルブを屋外で無加温で飼えるのか?

いろいろ、意見が飛び交っております。

・5度以下で飼える。
・屋外で余裕で越冬できた。
・屋外でも越冬出来るのは本当なのか?

たしかに無加温で飼うことに賛否両論あると思います。

千葉県の、とあるマンション5階ベランダで飼育しており、結果論としては、ゴールデン・バルブの越冬に成功しております。

と書きたかったのですが、今からチャレンジしてみようと思います。

いきなり、寒い冬から飼い始めたら、流石に難しいでしょうから、暑い夏から始めてみたいと思います(少しずつ更新していきます)。


⇒越冬に成功しました。6匹全部無事でした【2020.05.24】追記

⇒夏場の猛暑で大量死となってしまいました【2020.08.16】追記
 一番最後に記事を追加しております。

もし、ご興味があれば、もうしばらく、この話にお付き合いください。


◆はじめに
屋外で越冬できる熱帯魚、ゴールデン・バルブ。先にコリドラス・パレアタス(通称:青コリ)の屋外で飼育しており越冬もできました。実はコリドラス・パレアタスを屋外飼育する時に他にも気になる魚がおりました。それが、ゴールデン・バルブです。

しかしながら、熱帯魚と呼ばれるだけに、水温が高くないといけませんし、日本の冬は厳しく、外来種問題で越冬できる種は確認されているものの、飼育環境下では越冬は難しいと感じます。コリドラス・パレアタスは上手くいったものの、次は上手くいくとは限りません。

コリドラス・パレアタスと同様に、いろいろとネットや書籍を読みまして探してみますと、ゴールデン・バルブも越冬できるという記事を読みました。

ただし参考にと見ました記事は『越冬可能な種類』『冬でも屋外で問題なし!』『聞いたことがある』『ゴールデン・バルブ落ちることなし!』など、この熱帯魚の越冬が屋外で可能であることが書いてありますが、どうも真偽がはっきりしませんし掲載されている写真も屋内や水槽内で撮っているものだったり、記事だけだったりと実際に本当に育てているのか?実際の経験に基づいているものなのか?コリドラス・パレアタスと同様にわからない記事ばかりでありました。


◆5度以下でも大丈夫と言われている熱帯魚で我が家で飼った魚

・アカヒレ
 ⇒越冬したが、生き残りは3割程度であった。

・コリドラス・パレアタス(青コリ)
 ⇒越冬できた(現在、飼育中)。

・チョウセンブナ
 ⇒越冬できた(現在、飼育中)。

・ゴールデン・バルブ
 ⇒越冬できた!(全員無事でした)



ゴールデン・バルブ
古くから知られる小型のコイの仲間です。黒斑を持つ黄色のボディと赤く発色する各ヒレが特徴で、飼育が容易なため古くから入門種として知られています。中国に生息するグリーン・バルブの改良品種であるとされていますが、実際のところ原種は不明です。


◆バルブ系の飼育可能水温(環境によりますので一概には言えません)

・グリーンバルブ   ⇒5℃以下でも可能
・チェリー・バルブ  ⇒10℃~15℃でも可能
・ゴールデン・バルブ ⇒5℃以下でも可能
・ロージー・バルブ  ⇒10℃~15℃でも可能


◆基本情報
名称   : ゴールデン・バルブ
最大全長 : 5~6センチ
飼育環境 : 淡水
      -水温22℃~30℃
      -高水温より低水温を好む
価格   : 1匹150~200円
寿命   : 5年
水温   : 22℃~30℃
混泳   : 性格に難があり多種と混泳不可
      臆病な性格であり攻撃性は少ない種なので、単一複数飼育なら問題はありませんが、
      混泳だと、この臆病な性格が裏目に出てしまい、小さな個体のサカナやエビは
      攻撃されてしまう可能性があります。


飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い
棲息場所 : 中層~低層
餌    : 人工飼料(メダカのエサ、ヒカリクレスト プレコ)




◆我が家の飼育環境
【2019年度】
容器  : 縦310(底部190)mm × 横310(底部190)mm × 深さ330mm
水生植物: セイタカアシ、ドワーフフロッグビット、ホテイ草
共存生物: 小赤、マドジョウ

【2020年度】2020.07.18追記
容器  : 350mm × 横490mm × 深さ245mm
水生植物: カボンバ、姫スイレン、ホテイ草
共存生物: コリドラス・パレアタス、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ

ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスがエサを取り合っています。お互い喧嘩することはなく、仲良くエサを取り合っている感じです。
IMG_3110


◆我が家のゴールデン・バルブの環境
【2020.05.24】追記
ゴールデン・バルブは臆病な反面、気性の荒い性格であり、混泳する魚を追いかけ廻して攻撃する場合があります。低層をゆっくり泳ぐコリドラスを群れで攻撃したりすることもありますし、同種間でも縄張り争いで追いかけ廻すこともあります。

これを回避するのは、隠れ家を用意してあげることです。隠れ家は流木や石、水草を設置してあげます。そうすることで、ゴールデン・バルブ自体のストレスが少なくなりますし、他の魚たちもゴールデン・バルブの攻撃から隠れることができます。

我が家では幸いなことに追いかけ廻すところを見たことはありません。特に繁茂しているカボンバに効果があるようです。

ただ、日中はカボンバにゴールデン・バルブもコリドラス・パレアタスも隠れているようでして、なかなか、その姿を見ることができません。

ゴールデンバルブの住処です。ゴールデン・バルブ、コリドラス・パレアタス、ヒメタニシ、ミナミヌマエビが一緒に棲んでおります。2020年度の容器です。
IMG_3001


◆ゴールデン・バルブを飼育容器へ

容器の上から見ますと、ヒメダカみたいです。
IMG_0302

横から見ますと、黒斑を持つ黄色のボディを持つゴールデン・バルブだとわかります。
IMG_0305

容器に入れた直後のゴールデン・バルブです。
IMG_0306


◆越冬しました【2020.05.24】追記
春になり、容器の水替え、植え替えを行った時にゴールデンバルブを掬った時の写真ですので、汚いところがありますが、全員元気に越冬しておりました。

決してよい環境ではなく、金魚かフナしか生き残れない環境でしたので、全員元気に越冬してくれるタフさがあると思います。体も一回り大きくなっており、体色も黄色が増しておりました。

越冬させている熱帯魚はコリドラス・パレアタスもおりますが、ゴールデン・バルブの方が優秀ではないかと思います。

ヘドロ毎、掬っていますので、ちょっと汚らしいですが元気に越冬しております。
IMG_2510

ゴールデン・バルブです。臆病なので昼間は、ほぼ写真が撮れません。夜にそっと近づいて写真を撮れる感じです。貴重なショットです。
IMG_2998

こちらもスイレンの鉢の上でノンビリしているゴールデン・バルブです。
IMG_3000


◆災害級酷暑で大量死【2020.08.16】追記
2020年8月16日千葉県市川市は最高気温34℃、最低気温29℃でした。我が家は正午から日が当たる南西向きの環境です。日照時間は短いのですが、午後の日差しは強烈なものがあり、特に夏場の西日により、なかなか温度が下がらないような特殊な環境です。

本日は真夏日(最高気温が30℃以上)であり、猛暑日(最高気温が35℃以上)ではなかったのですが、体感気温は40℃近くの感じもしまして、朝7時頃にジョギングをしたのですが軽い熱中症になってしまいましたし、買い物に行く時に汗が止まらない状態でした。

そんな中、直射日光がの当たる環境がいけなかったと思われますが、ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスのいる屋外容器が水温が夕方37℃を記録しておりまして大量死させてしまいました。

ここ数年コリドラス・パレアタスは夏場もうまく乗り切っておりました。ゴールデン・バルブは昨年夏場から育て始めましたので、夏は問題ないとたかをくくっておりました。

昨日今日の災害級の猛暑は容器の中のお湯のような状態にしてしまい、生き物たちを苦しめてしまいました。本当に申し訳ないことをしました。

気を取り直して原因分析です。

・メダカの容器に行ったような簾(すだれ)をかけなかった。
 ⇒水生植物で遮っており、対策として問題ないと思っていた。

・容器の深さが浅かった。
 ⇒2019年は深さが330mmでしたが、2020年は245mmでした。またさらに水位を満杯に入れていないので200mm程度だったと思います。逃げ場がなかったと思います。

・冬場を越えたので夏場は油断していた。
 ⇒日本の冬場の寒さを超えて元気でいてくれましたので夏場の暑さを油断しておりました。


ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスの容器です。
IMG_3667

死んでしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスです。
IMG_3666



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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❖作成日:2019/05/16
❖更新日:----/--/--
適宜更新していきます。
※モバイルデバイス対応済
※リッチリンク不具合回避対応済(不要)
※追加を追記に変更(なし)
※題名を変更(旧題:【初心者向け】熱帯魚大全!)
※2021.11.22更新(過剰広告カット)
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)


◆はじめに
熱帯魚を飼ってみたい。

私が子供の頃、兄が熱帯魚を飼っていました。
子供のお小遣いでは、手が出ないので、おそらくお年玉をつぎ込んでいたと思います。

当時は、大都会から田舎に引っ越していましたので、田んぼや池、沼、川が豊富にあり、森も林もそこらじゅうに拡がっている場所でしたのでザリガニや、フナ、モロコ、ナマズから、メダカ、ドジョウやエビ、タニシなど、生き物に囲まれていましたから「何でわざわざお金を出してまで飼いたいのかねー」と思っていたものです。

兄はグッピー、ネオンテトラ、コリドラスを飼っており、グッピーは子供を沢山産んでおりましたし、ネオンテトラの群泳はとても綺麗でした。

また、コリドラスという奇妙な魚も初めて見ました。グッピーの病気、白点病や尾ぐされ病に悩まされており、メチレンブルーという薬品も知ったのも、この頃だったと思います。

その後、たしか全滅してしまい、熱帯魚飼育はいつの間にか、やめてしまっておりました。
私と言えば、そのころから生き物を捕まえてきては、当時もマンション暮らしでしたのでベランダで飼って楽しんでおり、それで満足しておりました。

ただ、今思うと、兄は当時から先進的に熱帯魚飼育にチャレンジしていたと思います。

そうして、月日は流れ、大人になり、熱帯魚ことは忘れていました。

ビオトープを始めて、少ししてからミシシッピニオイガメが飼いはじめました。最初じゃ30cm水槽で幼体のミシシッピニオイガメを飼っていたのですが、大きくなるにつれて徐々に手狭になってきました。そこで45cm水槽(間違って40cm水槽を購入)を購入することになったのですが、30cm水槽は余ってしまいます。

どうしようか?と思っていると家族から、

「冬はベランダビオトープができないから、熱帯魚でも飼えば?」というナイスなアドバイスをもらいましたので、熱帯魚飼育を始めることにしました。

こうして子供の頃に残像として記憶に残っている『熱帯魚』にを飼うことにしたのです。

これから『熱帯魚』の飼い方のお話しさせてください。

<目次>
1.ネオンテトラ
2.ラスボラ・エスベイ
3.コリドラス
4.ゴールデンハニー・ドワーフグラミー
5.オトシンクルス
6.ハチェット
7.ラミレジィ
8.ポルガドット・ローチ
9.エンドラーズ・グッピー
10.バンパイアクラブ


◆これまでの飼育経験から

熱帯魚飼育を初めてから、綺麗で華やかな、いろいろな熱帯魚たちを我が家に迎い入れしました。その美しい外見に心を奪われて『欲しい欲しい病』になってしまっておりますが、これだけは守っていることが2つあります。それは、1.小さい魚であること、2.他の魚と混泳できること、です。

小さな水槽ですので、大きい魚を迎い入れてしまうと、狭い水槽のストレスですぐに死んでしまいますし、温和な魚の中に肉食、雑食の魚や他の魚を凶暴な魚を入れてしまったら、食べられたり、傷ついたりして死んでしまいます。これまでの経験から、初めて熱帯魚を飼うにあたり、混泳できて飼いやすい熱帯魚たちをご紹介していきます。

1.ネオンテトラ

「グッピー」「ネオンテトラ」「コリドラス」などといった言わずと知れた熱帯魚の代表格です。上半分が青、下半分が赤の鮮やかな色をしていて、水槽に入れるだけで華やぐ熱帯魚です。群れをつくって泳ぐ姿もみることができます。ストレスのない環境だと群れをつくりません。初心者の方は最初にこの魚を購入することが多いと思います。

【我が家でのネオンテトラ】
丈夫さは最強です。一番最初に我が家に迎い入れましたが、1匹死んだのみで、他は全員元気に泳いでいます。ストレスのない環境なので、群れで泳がずにバラバラに泳いでいます。他の魚を威嚇しているところ、または威嚇されているところを見たことがありません。

【価格】100円
【全長】3~4cm
【寿命】2~3年
【水温】22~28℃
【混泳】非常に温和な種でどの魚
    エビ、貝ともうまく混泳できる
【丈夫】最強の部類
【エサ】浮上性の人工飼料
【繁殖】難しい

【混泳マトリクス表】※カニ・・・バンパイアクラブ、エビ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、貝・・・カノコ貝

グッピーネオン
テトラ
ラスボラ  メダカ   コリドラスオトシン
クルス
   カニ       エビ         貝    
  ◎ ◎ ◎  ◎ ◎ ◎  ◎  ◎

◎=混泳は可能です
△=混泳するには魚のサイズや数、隠れ家などの考慮が必要です。
☓=混泳は難しいです

IMG_4807

2.ラスボラ・エスベイ

「グッピー」「ネオンテトラ」「コリドラス」などといった言わずと知れた熱帯魚の代表格です。赤オレンジの鮮やかな色をしていて、「ネオンテトラ」と一緒に水槽に入れるだけで華やぐ熱帯魚です。コイ科の魚であり、とても丈夫な魚です。最初は色が薄いのですが、飼育していると徐々にオレンジ色が濃くなっていきます。

【我が家でのラスボラ】
丈夫さは最強です。一番最初に我が家に迎い入れましたが、今も全員元気に泳いでいます。他の魚を威嚇しているところ、または威嚇されているところを見たことがありません。

【価格】150円
【全長】3~4cm
【寿命】2~3年
【水温】22~28℃
【混泳】非常に温和な種でどの魚、
    エビ、貝ともうまく混泳できる
【丈夫】最強の部類
【エサ】浮上性の人工飼料
【繁殖】難しい

【混泳マトリクス表】※カニ・・・バンパイアクラブ、エビ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、貝・・・カノコ貝

グッピーネオン
テトラ
ラスボラ  メダカ   コリドラスオトシン
クルス
   カニ       エビ         貝    
  ◎ ◎ ◎  ◎ ◎ ◎  ◎  ◎

◎=混泳は可能です
△=混泳するには魚のサイズや数、隠れ家などの考慮が必要です。
☓=混泳は難しいです


オレンジ色の魚がラスボラです。
IMG_4654


3.コリドラス

「グッピー」「ネオンテトラ」「コリドラス」などといった言わずと知れた熱帯魚の代表格です。底を泳ぎ、残飯を食べますので『底の掃除役』として有名です。

可愛い目をしていてコミカルに活動しますので、見ていて飽きません。コリドラスは「ショートノーズ(顔が短い)」、「セミロングノーズ(中間)」、「ロングノーズ(顔が長い)」と大きくわけて3種類おります。

コリドラスの種類は沢山いますが、コリドラス・アエネウス(通称:赤コリ・白コリ)とコリドラス・パレアトゥス(通称:青コリ)は有名なコリドラスで双璧だと思います。他にも沢山の種類がいますので、自分が好きなコリドアラスを迎い入れるのがいいと思います。

【我が家でのコリドラス】
丈夫さは水になれれば強いです。一番最初に我が家に迎い入れましたが、今も全員元気に泳いでいます。他の魚を威嚇しているところは見たことがありません。

迎い入れた後しばらくメダカ類の魚につつかれているのを目撃したことがあります。隠れ家に逃げ込んでいたので隠れ家が必要です。

【価格】300~3,000円(高ければ20,000円)
【全長】3~4cm
【寿命】3~5年
【水温】18~28℃
【混泳】非常に温和な種でどの魚、
    エビ、貝ともうまく混泳できる
【丈夫】強い
【エサ】沈下性の人工飼料
【繁殖】難しい

【混泳マトリクス表】※カニ・・・バンパイアクラブ、エビ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、貝・・・カノコ貝

グッピーネオン
テトラ
ラスボラ  メダカ   コリドラスオトシン
クルス
   カニ       エビ         貝    
  ◎ ◎   ◎ ◎ ◎  ◎  ◎

◎=混泳は可能です
△=混泳するには魚のサイズや数、隠れ家などの考慮が必要です。
☓=混泳は難しいです


コリドラスです。我が家の種類としてはコリドラス・アエネウスを飼っております。
IMG_3919

4.ゴールデンハニー・ドワーフグラミー

インド原産のハニードワーフグラミーの改良品種になります。通常のドワーフグラミーよりさらに小型の種で、成長しても体長が4cmと温和な性格で混泳に適した人気の種です。

グラミーの特徴は、胸びれあたりのエラが変形してできた触覚のような細いラビリンスという補助呼吸器があります。このラビリンスは、他の魚が酸欠になるような環境でも空気呼吸ができるのが特長です。手のような感じがしますので、とても可愛い感じです。

【我が家でのゴールデンハニー・ドワーフグラミー】
温和な種で他の魚を威嚇しているところは見たことがありません。他の魚より泳ぐスピードが遅いのかエサを他の魚に取られがちでありますが、沈下性と浮上性のエサを同時にあげていますので、どちらかにありついています。酸性に若干弱いのか、ろ過機の汚れでろ過能力が落ちた時に死なせてしまいました。

【価格】500円
【全長】4cm
【寿命】3~5年
【水温】20~28℃
【混泳】非常に温和な種でどの魚、
    エビ、貝ともうまく混泳できる
【丈夫】やや弱い
【エサ】浮上性・沈下性の人工飼料
【繁殖】難しい

【混泳マトリクス表】※カニ・・・バンパイアクラブ、エビ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、貝・・・カノコ貝

グッピーネオン
テトラ
ラスボラ  メダカ   コリドラスオトシン
クルス
   カニ       エビ         貝    
  ◎ ◎   ◎ ◎ ◎  ◎  ◎

◎=混泳は可能です
△=混泳するには魚のサイズや数、隠れ家などの考慮が必要です。
☓=混泳は難しいです


黄色いのがゴールデンハニー・ドワーフグラミーです。
IMG_4053


5.オトシンクルス

南米原産の小型ナマズの仲間になります。コケ取り魚として最も有名な魚で吸盤のような口で水槽ガラス面や水草表面のコケをなめ取るように食べてくれます。非常に温和な種であり、他の魚を威嚇しているところを見たことはありません。

【我が家でのオトシンクルス】
臆病なのでなかなか姿を現すことがありません。流木や岩の下に隠れており、出てきても一瞬だけ見ることができます。丈夫さは見かけと違い最強です。

【価格】500円
【全長】4cm
【寿命】3年
【水温】20~28℃
【混泳】非常に温和な種でどの魚、
    エビ、貝ともうまく混泳できる
【丈夫】強い
【エサ】沈下性の人工飼料
【繁殖】難しい

【混泳マトリクス表】※カニ・・・バンパイアクラブ、エビ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、貝・・・カノコ貝

グッピーネオン
テトラ
ラスボラ  メダカ   コリドラスオトシン
クルス
   カニ       エビ         貝    
  ◎ ◎ ◎  ◎  ◎  ◎  ◎

◎=混泳は可能です
△=混泳するには魚のサイズや数、隠れ家などの考慮が必要です。
☓=混泳は難しいです


昨年、水槽の掃除をした前に水草、流木、岩を取り出した時にようやく写真をとることができたオトシンクルスです。通常で写真を撮ることはできませんでした。
IMG_5321

6.ハチェット

南米原産(ペルー、ギアナ、アマゾン川)の小型カラシン類の魚の総称です。お腹が突き出たユニークな形の魚で上層部を泳いで泳いでいます。非常に温和な種であり、他の魚を威嚇しているところを見たことはありません。ジャンプ力があり、驚いて飛び出して死んでしまうことがあります。

【我が家でのハチェット】
レヴィスハチェットとマーサハチェットを飼っています。上層部をゆったりと泳いでいます。ジャンプ力は言われている通りに相当あり、飛び出しで死なせてしまったこともあります。丈夫さは水になれれば強いです。

※レヴィスハチェットです。
【価格】700~900円
【全長】6cm
【寿命】3年
【水温】20~26℃
【混泳】非常に温和な種でどの魚、
    エビ、貝ともうまく混泳できる
【丈夫】やや弱い
【エサ】浮上性の人工飼料
【繁殖】難しい

【混泳マトリクス表】※カニ・・・バンパイアクラブ、エビ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、貝・・・カノコ貝

グッピーネオン
テトラ
ラスボラ  メダカ   コリドラスオトシン
クルス
   カニ       エビ         貝    
  ◎ ◎ ◎  ◎  ◎  ◎  ◎

◎=混泳は可能です
△=混泳するには魚のサイズや数、隠れ家などの考慮が必要です。
☓=混泳は難しいです


レヴィスハチェットです。普段はのんびりと上層を泳いでいますが、エサをあげると急にスピードが速くなります。
IMG_0166


7.バルーン・ラミレジィ

南米原産(コロンビア、オリノコ川、メタ川)のドワーフシクリッドの仲間です。ラミレジィは品種改良が盛んで、バルーン・ラミレジィはラミレジィの改良品種です。お腹部分のふっくらと丸みを帯びていて、ずんぐりむっくりとした体形です。他の魚へ威嚇することもありますが、極端にサイズが小さくなければ小型の魚でも混泳は可能です。

【我が家でのバルーン・ラミレジィ】
たまに自分の目の前の視界に入った他の魚を威嚇しているところを見たことはありますが、追い廻すまではいきません。基本的には温和な種ではあるので混泳は可能です。丈夫さは水になれれば強いです。

【価格】1,000円
【全長】5cm
【寿命】2年
【水温】22~26℃
【混泳】非常に温和な種でどの魚、
    エビ、貝ともうまく混泳できる
【丈夫】強い
【エサ】沈下性の人工飼料
【繁殖】難しい

【混泳マトリクス表】※カニ・・・バンパイアクラブ、エビ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、貝・・・カノコ貝

グッピーネオン
テトラ
ラスボラ  メダカ   コリドラスオトシン
クルス
   カニ       エビ         貝    
  ◎ ◎ ◎  ◎  ◎  ◎  ◎

◎=混泳は可能です
△=混泳するには魚のサイズや数、隠れ家などの考慮が必要です。
☓=混泳は難しいです


バルーン・ラミレジィです。動きも可愛いので癒されます。
IMG_4280

8.ポルガドット・ローチ

インド、パキスタン原産のローチです。臆病ではないのですが、普段は岩や流木に隠れており、なかなか姿を現すことがありません。ジャンプ力がかなりあり、驚いて飛び出して死んでしまうことがあります。非常に温和な種であり、他の魚を威嚇しているところを見たことはありません。

【我が家でのポルガドット・ローチ】
隠れていることが多いのですが、別に臆病な感じでもなく、たまに姿を現すと、すごい勢いで水槽内を泳ぎ回っています。 ジュンプ力より瞬発力があり加速能力はとても高いので、いきなり飛び出して死なせてしまったこともあります。

他の魚と餌取り争いはせずに他に魚がいないところで食べているようです(食べているところをあまり見ませんが太っています)。 丈夫さは水になれれば強いです。

【価格】500円
【全長】6cm
【寿命】5年
【水温】20~28℃
【混泳】非常に温和な種でどの魚、
    エビ、貝ともうまく混泳できる
【丈夫】強い
【エサ】沈下性の人工飼料
【繁殖】難しい

【混泳マトリクス表】※カニ・・・バンパイアクラブ、エビ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、貝・・・カノコ貝

グッピーネオン
テトラ
ラスボラ  メダカ   コリドラスオトシン
クルス
   カニ       エビ         貝    
  ◎ ◎ ◎  ◎  ◎  ◎  ◎

◎=混泳は可能です
△=混泳するには魚のサイズや数、隠れ家などの考慮が必要です。
☓=混泳は難しいです


ポルガドット・ローチです。始め3匹いましたが、飛び出し死なので今は1匹になってしまいました。エサは陰で隠れて食べているらしく、写真のころに比べてかなり太っています。
IMG_3085


9.エンドラーズ・グッピー

中南米に生息する卵胎生の熱帯魚です。1975年にエンドラーズr教授がベネズエラの湖から持ち帰ったことにより広く知られるようになり、2002年にベネズエラで採取された個体を基に、2005年にグッピーとは別種として記載されました。

オスは温和であり、他の魚を威嚇しているところを見たことはありませんが、メスは出産前はストレスで特に他の魚を威嚇することがあります。稚魚を食べないのも特徴の一つです。

【我が家でのエンドラーズ・グッピー】
いつもオスがメスを追いかけ廻しています。メスは他の魚を威嚇することがあり、出産前になると、その傾向が強くなります。バルーン・ブラックマーブルモーリーと相性が悪く、目が合うと、あの大きい体の魚を追いかけ廻しています。

最近は反撃にあう時もあります。丈夫さは最強です。繁殖は容易で、何か環境を整えなくてもオス、メスを一緒にいれておけば勝手に増えていきます。

しかしながら、限られた水槽の中では頭数の管理が必要ですので、沢山産まれてしまうと狭い水槽ではあっという間に水が汚れてしまい他の魚が先に死んでしまいます。そんな時にはオス、メスを引き離すなどの対処が必要です。【2019.04.01追記】

【価格】1,500~2,000円
【全長】6cm
【寿命】2~3年
【水温】23~27℃
【混泳】非常に温和な種でどの魚、
    エビ、貝ともうまく混泳できる
【丈夫】最強
【エサ】沈下性の人工飼料
【繁殖】難しい

【混泳マトリクス表】※カニ・・・バンパイアクラブ、エビ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、貝・・・カノコ貝

グッピーネオン
テトラ
ラスボラ  メダカ   コリドラスオトシン
クルス
   カニ       エビ         貝    
  ◎ ◎ ◎  ◎  ◎  ◎  ◎

◎=混泳は可能です
△=混泳するには魚のサイズや数、隠れ家などの考慮が必要です。
☓=混泳は難しいです


エンドラーズグッピーのメスです。
IMG_5865

エンドラーズグッピーのオスです。
IMG_5860

【2019.04.01追記】エンドラーズグッピーは子供を沢山産みます。水槽の中の頭数管理をきっちりされている方はコントロールするのは難しいです。
IMG_5957

10.バンパイアクラブ

インドネシアのスラウェシ島原産の淡水ガニです。色彩は個体差が見られますが、赤い目と紫の体色のコンストラストが目を惹く美しい種類です 。

飼育にはアクアテラリウムが向いており、水場の水深は甲羅が浸かる程度の深さがあれば十分です。餌はなんでもよく食べ水槽内での繁殖も可能です。

【我が家でのバンパイアクラブ】
予算の都合上、アクアテラリウム環境を作れなかったので、カメの浮島(吸盤タイプ)を流用して住処を作りました。浮島から落ちてしまうと登ってこれないので、ヒーターの近くに設置してヒーターづたいに登ってこれるようにしました。

この試みは成功して、水中を散歩した後にヒーターを登って浮島で休んでいる行動をとるようになりました。人工飼料も食べてくれてうまくいったかとおもいましたが、突然死によりいなくなってしまいました。なお、他の魚を襲うようなことは一切ありませんでした。

【価格】1,000~1,300円
【全長】1.5cm
【寿命】2~3年
【水温】20~27℃
【混泳】カニの中では攻撃性が低く
    複数匹飼育が可能で、
    非常に温和な種でどの魚、
    エビ、貝ともうまく混泳できる
【丈夫】弱い
【エサ】沈下性の人工飼料
【繁殖】易しい

【混泳マトリクス表】※カニ・・・バンパイアクラブ、エビ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、貝・・・カノコ貝

グッピーネオン
テトラ
ラスボラ  メダカ   コリドラスオトシン
クルス
   カニ       エビ         貝    
  ◎ ◎ ◎  ◎  ◎  ◎  ◎

◎=混泳は可能です
△=混泳するには魚のサイズや数、隠れ家などの考慮が必要です。
☓=混泳は難しいです


在りし日のバンパイアクラブです。この浮島に棲んでおりました。
IMG_6012



※最後に
ご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修正で内容が更新されることがあります。

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◆はじめに
我が家の熱帯魚水槽にグッピーを迎い入れたい。オスの綺麗できらびやかな外見は入れるだけでも水槽が華やぐので価値があります。

グッピー自体は優しい性格で他の魚、特に低層に泳ぐ種のコリドラスやオトシンクルス、プレコなどと混泳も可能です。むしろ、ヒレをかじられてしまうのかが心配であります。また繁殖力で増えてしまうと生態系が崩れてしまいます。

生命力が強くて、尾ひれもヒレもかじられずに、オスはグッピーのように綺麗であり、少しは増えていく、そんな、都合のいい種はいるろうか?

いた..。その名は『エンドラーズグッピー』です。

◆基本情報
名称   : エンドラーズ・ライブベアラー
最大全長 : 3~4cm
分布   : ベネズエラ(南米)
飼育環境 : 淡水
価格   : 1ペア1,000~2,000円
寿命   : 3~4年
別名   : エンドラーズグッピー(別名だと、後から知りました)
水温   : 22℃~28℃
混泳   : 同程度の体長であれば混泳は可能
      多品種と交雑する可能性があり、品種は単独で行うのがオススメ

飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い
棲息場所 : 上層から中層
餌    : 人工飼料(メダカのエサ、プレコ)


★エンドラーズ・ライブベアラーの由来

エンドラーズ
は1975年、John A. Endler教授がベネズエラの湖から持ち帰ったことにより広く知られるようになりました。

グッピーと同種として扱われる場合もありますが、2005年にグッピーと同属の別種として記載されました。 2007年5月現在、観賞魚として容易に入手が可能であり、飼育者・ブリーダーが増えてきております。

ライブベアーの由来は卵胎生で、子供(ライブ)を運ぶ(ベア)するからとされます。

また、ライブベアラーという言葉は、アクアリストの間では「原種卵胎生魚」の意味で使われることがあるそうです。原種とは、動植物の品種を改良して飼育・栽培する際のもととなる種類です。


◆エンドラーズグッピー交雑

エンドラーズグッピーと言われるからには、グッピーと交雑していることが多いそうです。

上記で「原種卵胎生魚」と書いておりますが、世の中に出回っているエンドラーズグッピーは原種ではないという皮肉な状態になっております。

ただこれ以上の交雑を抑える意味でグッピーとの混泳は避けるべきです。

◆子供を食べない親(珍しい?)
オスの外見はグッピーのように綺麗であり、尾ひれは小さく、短いものの、他の尾ひれもヒレもかじられずにすみます。生命力が強くて、繁殖力はグッピー並みに増えていきます(そんなに増えないほしいですけど..。)。

3拍子、いや4拍子揃ったエンドラーズグッピーですので、1月28日に我が家に迎い入れました。特筆すべきところは、産まれた稚魚を食べないところでしょうか。メダカなんて卵どころか口に入るもの、自分の子供でも食べてしまうのに比べて、ちょっと珍しい部類に入るのではないのでしょうか。

◆アクシデント!!!エンドラーズグッピーの水槽入れ

何と!エンドラーズグッピーを水槽に入れる際に、下に落としてしまいました。下に落ちても元気で暴れまわるので、なかなか掬うことができずに、素手で水槽に入れてしまいました。

魚を直接触ることは、人間の体温で火傷してしまうので、良い行為ではありません。

しかしながら、早く水槽に入れたかったので、素手で入れてしまいました。エンドラーズグッピーはそれでも問題なく本日は生き続けております。


◆出産前のストレスから出産まで
そんなある日、一緒に水槽に入れましたエンドラーズグッピーのメスがバルーン・ブラックマーブルモーリーを追い回しているのを見ました。

よく見るとバルーン・ブラックマーブルモーリーだけでなく、他の魚も追い回しています。バルーン・ブラックマーブルモーリーは温和で泳ぐスピードが遅いので、つつかれまくっておりました。

この原因はおそらく出産が近づいているので、そのストレスで凶暴になっている、これから出産するスペースを確保しようとしてテリトリーから追い払っていると考えられます。

残念ながら水槽の大きさは限られており、出産できるスペースが限られております。しばらく見ていてもあまりにも酷いので産卵箱を購入して隔離することにしました。

その日の夜に翌日着の産卵箱を購入して、翌日届いた産卵箱を設置しようと見たところ、エンドラーズグッピーのメスはあまり他の魚を追い回していないのです。よく見ると3匹の稚魚が産まれておりました。水草は豊富なので稚魚の隔離はしません。はたして生き残ることができるかどうかを追っていきたいと思います。


エンドラーズグッピーのオス。
IMG_5860

エンドラーズグッピーのメス。
IMG_5865

エンドラーズグッピーの稚魚を3匹確認できました。
IMG_5872

エンドラーズグッピーの一番の被害者。バルーン・ブラックマーブルモーリー。この大きい体格(4cmぐらい)が、出産前にはエンドラーズグッピーのメスにつつかれまくっておりました。たまらずに水槽後ろに避難しておりました。出産後は、つつかれなくなりましたので、水槽前にでてきております。
IMG_5864



※最後に
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本日は寒くなりました。いよいよ本格的な冬の訪れでしょうか。それでも屋外で冬を越そうとしているコリドラス・パレアタス(青コリ)たちは元気に泳いでいます。屋外で越冬させて3年ぐらいでしょうか。

今までも寒い冬でも問題なく過ごして春を迎えておりましたが、今年は暖冬のようなので、コリドラス・パレアタスはもとより、水棲生物たちにとって過ごしやすい冬になるでしょうか。

本日も様子を見てみると、水深の深いスイレンの容器の水面でヒメダカたちが泳いでおりました。そこに少し大きな魚の陰が。そう、コリドラス・パレアタスが水面を時計回りにグルグルと泳いでおりましたので、写真をとった次第です。

今は冬なのでエサをあげるのを止めてしまっていますが、体はふっくらとして元気そうに泳いでいます。

コリドラス・パレアタスは群泳するタイプの魚ですので、他にも仲間がいないかと観察していましたが、他のコリドラス・パレアタスは見られませんでした。いよいよロシア上空にある寒波が日本列島に下りてきますので、さらに来週は寒くなります。元気に過ごしてほしいものです。

◆気象データ
本日の天気        最高気温 最低気温
 (晴れ)時々(曇り) 14.0℃    9.0℃


コリドラス・パレアタス(青コリ)とメダカが泳いでいる。
IMG_5675

何回も時計周りに泳ぎ続けている。
IMG_5672



※最後に
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❖作成日:2017/03/17
❖更新日:2020/08/16
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※2022.05.02更新(旧題:屋外で越冬できる熱帯魚、コリドラス・パレアタス(青コリ))
 この記事はかつてSEOトップで、かなりのアクセス数を誇っていましたが、ある日を境に急激に落ちてしまいました。色々と再度アクセス数をあげる為に試行錯誤しましたが難しいようです。たた、そのままでも如何ともしがたいので題名だけ変更して殿堂入り状態の記事としています。
※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)

◆訪れていただいた方々へ
コリドラス・パレアタスを無加温で飼育したい。

本来、熱帯魚である、コリドラス・パレアタスを屋外で無加温で飼えるのか?

いろいろ、意見が飛び交っております。

・たまたま、まぐれで冬を越したんだよ。

・【南米の温帯】に近い場所にいるワイルド個体は大丈夫だけど【東南アジアの亜熱帯】のブリード個体が冬を越すのは無理だよ。

・温暖な地域で飼育でいるから、
 冬でも暖かいんだよ。

たしかに無加温で飼うことに賛否両論あると思います。

千葉県の、とあるマンション5階ベランダで飼育しており、結果論としては、コリドラス・パレアタスの越冬に成功しております。

⇒夏場の猛暑で大量死となってしまいました【2020.08.16】追加
 一番最後に記事を追加しております。

もし、ご興味があれば、もうしばらく、この話にお付き合いください。

IMG_4570


◆はじめに

屋外で越冬できる熱帯魚、コリドラス・パレアタス(通称:青コリ)。メダカや金魚、フナ、ドジョウと色々な水棲生物を飼育していたが、少し趣向を変えてといっては何だがちょっと変わった水棲生物を飼育したくなった。

残念ながら、日本淡水魚には私の欲求を満たしてくれる種はいない。そうなると外国の淡水魚、熱帯魚となってくる。熱帯魚は鑑賞用としてとても色鮮やかな種や変わった形の種など種類が豊富であり、もし屋外の淡水魚たちと一緒に混泳できればビオトープライフも一層楽しいものになる。

しかしながら、熱帯魚と呼ばれるだけに、水温が高くないといけないし、日本の冬は厳しく、外来種問題で越冬できる種は確認されているものの、飼育環境下では越冬は難しいだろう。

とにかく、ネットやリアル店で日本淡水魚を購入するときに必ず目にとまる色鮮やかな熱帯魚で屋外で越冬できる種はいないだろうかと探してみることにした。

いろいろとネットや書籍を読んで探してみると、コリドラス・パレアタス(青コリ)が越冬できるという記事を読んだ。

ただし参考にと見た記事は『越冬可能な種類』『冬でも屋外で問題なし!』『聞いたことがある』『青こり最強~!』など、この熱帯魚の越冬が屋外で可能であることが書いてあるのだが、どうも真偽がはっきりしないし掲載されている写真も屋内や水槽内で撮っているものだったり、記事だけだったりと実際に本当に育てているのか?実際の経験に基づいているものなのか?わからない記事ばかりであった。

◆伝説(一部)
・他のコリドラスが死ぬ水温でも大丈夫。
・氷点下でも生きる。
・半年間、エサ無しでも生きている。


◆5度以下でも大丈夫と言われている熱帯魚で我が家で飼った魚

・アカヒレ
 ⇒越冬したが、生き残りは3割程度であった。

・コリドラス・パレアタス(青コリ)

 ⇒越冬した(現在、飼育中)。


・チョウセンブナ
 ⇒越冬した(現在、飼育中)。



◆コリドラス


コリドラスは南米に生息するナマズの仲間で水中の底でじっとしている魚。底砂に落ちている食べ残した他の魚が餌を食べてくれる掃除屋さんで、アクアリウム初心者でも飼うことができて有名な魚。

コリドラスの種類は沢山いるけれど、コリドラス・アエネウス(通称:赤コリ・白コリ)とコリドラス・パレアトゥス(通称:青コリ)は有名なコリドラスで双璧だろう。

どちらも我が家では飼っている。ただコリドラス・アエネウスは屋外での越冬はさすがに難しい。屋外でも棲息可能なコリドラス・パレアタスはとても強靭な種である。

◆ワイルド個体とブリード個体

・ワイルド個体
 南米パラナ川(ブラジル、アルゼンチン)
パラナ川

・ブリード個体
 シンガポール東南アジアで養殖(こちらが主流で大量に入荷)


◆コリドラス種類による飼育可能水温(環境によりますので一概には言えません)
・コリドラス・アエネウス(赤コリ、白コリ)
 ⇒10~15℃でも可能
・コリドラス・ステルバイ
 ⇒15℃以上必要
コリドラス・パレアトゥス(青コリ)
 
⇒5℃以下でも可能
・コリドラス・パンダ
 ⇒15℃以上必要


◆購入は?


リアル店でもネット店でも熱帯魚が売っているところであれば販売されている。

購入後は日本淡水魚と同様に水合わせを行い、容器に投入するわけだが胸鰭にトゲがあり、刺されてしまうことがあるので注意が必要。トゲに毒があるということだが死ぬようなことはないらしい。

◆コリドラスの魅力
・外見が面白い
 熱帯魚の中では外見が美しいとまではいきませんが、ユーモラスで愛嬌のある外見は見ていて楽しいです。
・初心者でも飼える魚
 水質の悪化や水温の変化に強い魚ですので飼育し易い魚です。
・性格が温和で混泳が可能
 水槽の底で生活している魚で温和ですので、他の魚を襲うことはありません。
・残飯処理をしてくれる
 上層、中層の魚の(底に落ちた)エサの残りを食べてくれます。よく「掃除屋」と呼ばれていますが、掃除をしてくれるわけではありません。砂や土を掘り起こしながら食べる姿が誤解を与えていると思います。


コリドラスパレアタス(青コリ)。メダカとドジョウ(ドジョウとの混泳は少な目に)と混泳。
IMG_5390

◆基本情報
名称   : コリドラス・パレアタス
最大全長 : 5~6センチ
飼育環境 : 淡水(水温18℃~23℃、高水温より低水温を好む)
価格   : 1匹200~300円
寿命   : 5~10年
別名   : 青コリ、花コリ
水温   : 18℃~28℃
混泳   : 温和なので多種と混泳可能
       メダカやエビとの混泳可
       ドジョウは生活環境が同じなので
       青コリを襲うことはありませんが、
       エサが不足しがちになるので、
       ドジョウとの混泳はやめるか、
       ドジョウは少な目に混泳させた
       方がいいです

飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い(我が家は繁殖せず)
棲息場所 : 水底
餌    : 人工飼料(ザリガニのエサ、ひかりクレスト プレコ)

◆越冬できるのか?


はたして越冬は本当にできるのだろうか?と思いながら、青コリさんには悪いがたしか2年前であるが屋外飼育を始めた。

投入したのは夏の初めであり日本特有の夏の暑さもの熱帯魚なので元気に乗り切ってくれた。性格は温和なので、メダカやミナミヌマエビなどの在来種と共存できることも特徴である。

ドジョウとも共存できるのだが、同じ水底で暮らす魚でありエサの取り合いのなる。喧嘩したり死んだりしているわけではないが、今は一緒に飼育はしていない。

エサは人工資料で専用のエサでなく万能エサをあげている。以前はドジョウ、ミナミヌマエビなども食べる『ザリガニのエサ』を使用していたが、ヒメタニシなどの貝も食べることができる『ひかりクレスト プレコ』をあげている。

◆直近2シーズン気温(35℃以上観測日)
日付     最高気温 最低気温 天気
2016年 8月  9日 38℃   26℃ 晴れ
2016年 8月17日 35℃   26℃ 晴れ
2017年 8月  9日 36℃   26℃ 晴れ
2017年 8月23日 35℃   26℃ 晴れ
2017年 8月25日 35℃   28℃ 晴れ


さて話を戻して、そして秋になり徐々に水が寒くなると動きが鈍くなってきた。やがて冬を迎えると一切水面には姿を見せなくなり、生きているのか死んでいるのかもわからない。おそらく隠れ家でじっと春が来るのをまっているのだろう。氷点下になり氷が張った日もあったが氷の下で冬眠状態で過ごしていたと思われる。

◆直近2シーズン気温(氷点下観測日)
日付       最高気温 最低気温 天気
2017年 1月15日  5℃    -1℃ 晴れ
2017年 1月16日  8℃    -1℃ 晴れ
2018年 1月25日  5℃    -1℃ 晴れ
2018年 1月26日  6℃    -1℃ 晴れ
2018年 2月  9日  9℃    -1℃ 晴れ



◆春になった。はたして?


寒く長い冬を越えて春になり、水面に姿を見せるようになると秋より一回り体長が大きくなっている。

冬の間にも何かを食べているのだろうか?と思ってしまうが、初めて春に見たときは評判通りの越冬能力であり、生命力強い熱帯魚であるとともに日本各地の川に放たれても越冬して繁殖できる種なのだと実感させられた。

上のほうで書いたが暑い夏を経て秋まで生きた青コリさんはまず冬は死なない。逆に秋までに亡くなってしまうケースが多いと感じる。

唯一の不満はビオトープの容器で飼育するので水槽のように横から見ることができない。よって水質が透明でないと日中は太陽の下でじっくりと覗き込むか、夜間はライトをあてて覗きこまないと泳いでいる姿をなかなか見れないことである。たまに息継ぎをしに水面に一瞬現れるのが見れることもある。


◆コリドラス・パレアタスは越冬できますが、個体差があるので注意が必要です!(2019.01.12追記)

コリダラス・パレアタスは屋外で越冬はできますが、全部ができるわけではありません。個体差があるので注意が必要です。なかには寒さに弱いものもいます。越冬できそうか、できないかは春から夏の間にはわかりません。冬に入ってからわかります。

まず1つ目は泥や藻、流木などに隠れないで水面にいるもの、2つ目は一見、裏返しになっており、死んでいるようになっているもの、どちらもつつくと、ビックリして逃げていくので、『生きてるなぁー。大丈夫。』安心してしまいがちですが、冬を越せずに死んでしまう可能性が高いです。対処としては屋内に入れて生活させてあげてください。

屋外から屋内の熱帯魚水槽に避難させたコリドラス・パレアタス。手前はコリドラス・アエネウス。瀕死の状態でしたが、今は元気に泳いでいます。他のコリドラス・パレアタスは屋外で元気に過ごしています。
IMG_4280





◆我が家の飼育環境まとめ
容器  : 姫スイレンの容器(Φ400㎜×328㎜)
水生植物: 姫スイレン、マツモ、モス
共存生物: ヒメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシ

●春
・日本淡水魚と同様に容器の水替え、水草の植え替え。
・底床は石や砂利を使用せずにソイルや水生植物の土を使用。
・夏の直射日光対策に隠れ家として水草を植えたり、石や流木を設置。
・新しく購入して越冬させるべく飼育するなら春のこの時期から夏の前までに。


●夏の間
・日本淡水魚と同様に日除けや隠れ家がないと夏の暑い直射日光に耐えられない模様。
・死んでしまう可能性が一番高い時期である。冬より夏の水温に弱い模様。
・特別にコリドラスの為にすることはない。


●冬の準備
・日本淡水魚と同様に春から夏にかけて育てた水草をそのままにしておくか石や流木で隠れ家としては十分。落ち葉を入れても大丈夫。
・特別にコリドラスの為にすることはない。


●冬の間
・日本淡水魚と同様にエサは与えない。
・真冬でも暖かい日の日中には水面出て泳いでいる姿を観察できる。
・冬は日本の水棲生物より強いかもしれない。
・特別にコリドラスの為にすることはない。



◆その他
●繁殖(我が家ではまだない)
 コリドラスのなかでも繁殖は容易との事。5~7月で水温に変化があった場合をきっかけに産卵。集団を形成してメスが泳いでいるのをオスが追いかけて泳いでいき繁殖行動を行う。
●病気
 病気になりにくいです。ビオトープであるので、水槽のように観察できないのですが、水槽で育てるより、病気になるリスクが少ないように感じます。

◆注意事項
水槽のお掃除役、と言われていますが、コリドラスは大食漢です。

他の魚の残飯では足りませんのでコリドラスが食べられるようにエサをあげて下さい。エサをたくさん食べると言うことは、糞もたくさんしてアンモニアが発生して水が汚れます。

コリドラスは低層で泳ぐ魚なので、底床表面の汚れは病気に直結します。コリドラスの中では頑丈な種類ですが、水が汚れたら死んでしまうのは他の魚と同じです。

また、コリドラスは生きていても、先に他の魚が影響を受けて死んでしまうかもしれません。


一回り大きくなった青コリ。
IMG_4197

体も痩せておらずに元気に泳いでいる。
IMG_4198


◆災害級酷暑で大量死【2020.08.16】追記
2020年8月16日千葉県市川市の最高気温34℃、最低気温29℃でした。我が家は正午から日が当たる南西向きの環境です。日照時間は短いのですが、午後の日差しは強烈なものがあり、特に夏場の西日により、なかなか温度が下がらないような特殊な環境です。

本日は真夏日(最高気温が30℃以上)であり、猛暑日(最高気温が35℃以上)ではなかったのですが、体感気温は40℃近くの感じもしまして、朝7時頃にジョギングをしたのですが軽い熱中症になってしまいましたし、買い物に行く時に汗が止まらない状態でした。

そんな中、直射日光がの当たる環境がいけなかったと思われますが、ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスのいる屋外容器が水温が夕方37℃を記録しておりまして大量死させてしまいました。

ここ数年コリドラス・パレアタスは夏場もうまく乗り切っておりました。ゴールデン・バルブは昨年夏場から育て始めましたので、夏は問題ないとたかをくくっておりました。

昨日今日の災害級の猛暑は容器の中のお湯のような状態にしてしまい、生き物たちを苦しめてしまいました。本当に申し訳ないことをしました。

気を取り直して原因分析です。

・メダカの容器に行ったような簾(すだれ)をかけなかった。
 ⇒水生植物で遮っており、対策として問題ないと思っていた。

・容器の深さが浅かった。
 ⇒2019年は深さが330mmでしたが、2020年は245mmでした。またさらに水位を満杯に入れていないので200mm程度だったと思います。逃げ場がなかったと思います。

・冬場を越えたので夏場は油断していた。
 ⇒日本の冬場の寒さを超えて元気でいてくれましたので夏場の暑さを油断しておりました。


ゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスの容器です。
IMG_3667

死んでしまったゴールデンバルブとコリドラス・パレアタスです。
IMG_3666


◆他の熱帯魚の飼い方なら、こちらもどうぞ!
【初心者向け】これなら私にも飼育できる!熱帯魚の飼い方



※最後に
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❖更新日:2018/12/30
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◆訪れていただいた皆様へ
チョウセンブナを飼育したい。

チョウセンブナは熱帯魚扱いされることがありますが、本種は熱帯、亜熱帯地方に生息しているゴクラクギョ科の中では温帯地域に生息しています。よって日本の四季に対応でき、屋外でも無加温で越冬が可能な魚です。

その名の通り、大正あたりに朝鮮半島から持ってこられましたが、一部が飼育施設から洪水で逃げ出して野生化したらしいです。現在は乱獲による個体数の減少、都市開発、埋め立てによる破壊、汚染した排水で、逆?絶滅危惧種となっております。

千葉県の、とあるマンション5階ベランダで飼育しており、

結果論としては、チョウセンブナの越冬や繁殖に成功しております。

アクセスが割とある記事ですので、内容を充実させる為にリライトしてみました。

もし、ご興味があれば、もうしばらく、この話にお付き合いください。


◆はじめに

当時、メダカ飼育もろくにできていないのに調子にのって『ちょっと変わった魚』で今のビオトープ環境で飼える生体を探していました。

メダカやヒメタニシ、ミナミヌマエビなどと一緒に飼える、つまり混泳できる魚を日本淡水魚に限らず探していました。ネットや書籍で情報を集めていますと候補の魚はいたものの攻撃性が強いなどの諸問題があり飼えないものばかりでした。

その中でチョウセンブナに出会いました。名前のごとく朝鮮半島から移入された魚ですでに日本で野生化している種であるとわかりました。これなら屋外でも日本の冬を楽に越せます。しかしながら一番魅力的なのは、その独特な風貌です。

名前にフナがついているのに、まったくフナの風貌をしていません。体には模様が薄いし縞模様があり、ヒレが赤い感じです。最終的には、その風貌に惹かれてほとんど好奇心だけで購入したのです。

実際に購入してみてですが、最初はその独特な風貌に魅せられて好奇心だけでチョウセンブナを購入しましたが、チョウセンブナの独特な泳ぎに完全にハマってしまいました。

妥当な表現なのか判りませんが日本淡水魚が飛行機の一直線の動きだとしまして、チョウセンブナはドローンみたいな動き、つまりホバリングのように静止したり、また急反転したりと、この動きは日本淡水魚にない動きでしたのでとても新鮮でした。

◆5度以下でも大丈夫と言われている熱帯魚で我が家で飼った魚

・アカヒレ
 ⇒越冬したが、生き残りは3割程度であった。

チョウセンブナ
 
⇒越冬できた(現在、飼育中)。

・コリドラス・パレアタス(青コリ)
 ⇒越冬できた(現在、飼育中)。


◆チョウセンブナ

チョウセンブナは朝鮮半島西部に生息している魚で日本国内では新潟県、長野県、茨城県、岡山県などに生息しています。20世紀初めに朝鮮半島から移入されましたが、飼育施設が洪水によって流出して野生化しました。現在は都市化や圃場整備により棲息数を減らしており、絶滅危惧種となっております。


◆購入は?


リアル店でもネット店でもなかなか売っておりません。一番手っ取り早く購入できるのはオークション購入だと思います。

シーズン中もシーズンオフでも売っております。屋外で飼育する場合にはシーズン中(3月~11月)の購入がよいと思います。購入後は日本淡水魚と同様に水合わせを行い、容器に投入します。

◆チョウセンブナの魅力

・外見が綺麗

 熱帯魚含めて外見が美しいとまではいきませんが、繁殖期のオスは婚姻色で尾ビレが赤くなり、メタリックブルーの背ビレと尻ビレが美しい外見になります。

・初心者でも飼える魚

 水質の悪化や水温の変化に強い魚ですので飼育し易い魚です。

・繁殖方法が特殊
 巣型の繁殖方法をとったりオスが卵や稚魚を保護する姿を見ることができます。

◆チョウセンブナの注意点

・性格が温和ではないので混泳は難しいです
 性格は凶暴までとはいかないのですが、自分のテリトリーに侵入してくる生体を攻撃することがあります。メダカも攻撃されますし、エビと貝は捕食対象ですので混泳は難しいと思います。低層を泳ぐドジョウであれば大丈夫です。

・水が汚れやすい魚です

 大食漢であり、エサを沢山食べますので、その分、水が富栄養化してコケや藻が繁茂しやすく、水質汚染がすすみ易いです。水を浄化してくれる水生植物が成長しない春先は特に汚れやすく、ホテイ草を水の浄化の為に投入します。


チョウセンブナ。マドジョウと混泳。
IMG_4191


◆基本情報
名称   : チョウセンブナ
最大全長 : 5~7cm
飼育環境 : 淡水
      -水温10℃~23℃
      -高水温より低水温を好む
価格   : 1匹500~1,000円
寿命   : 3~4年
別名   : ジシンブナ
水温   : 10℃~28℃
混泳   : 雑食性なので口に入る小さなエビ、
       貝やメダカとの混泳不可
       
同種間ではケンカをするので
       十分な隠れ家が必要
       ドジョウは生活環境が違うので
       襲われるうことはありません
飼育   : 難易度は低い
繁殖   : 難易度は低い
       繁殖はオスが泡巣を作り
       メスが卵を産んで
       オスが卵や稚魚を守ります
       水生植物(浮葉性植物、沈水性
       植物)があると繁殖がし易い
       環境となります

棲息場所 : 上層(3月~11月)
       中層から下層(12月から翌年3月)
餌    : 人工飼料(メダカのエサ、
       プレコ)、生餌(コオロギ)



◆我が家の飼育環境まとめ
容器: スイレンの容器(290㎜×580㎜×240㎜)
水生植物: ナガバオモダカ、アサザ、
      アナカリス、ホテイ草
共存生物: マドジョウ、レッドラムズホーン
●春
 ・日本淡水魚と同様に容器の水替え、
  水草の植え替え。
 ・底床は石や砂利を使用、
  ベアタンクでも可能。
 ・夏の直射日光対策に隠れ家として水草を
  植えたり、石や流木を設置。
 ・新しく購入して越冬させるべく
  飼育するなら春のこの時期から
  夏の前までに。
●夏の間
 ・日本淡水魚と同様に日除けや
  隠れ家がないと夏の暑い直射日光に
  耐えられない模様。
 ・死んでしまう可能性が一番高い時期で
  ある。冬より夏の水温に弱い模様。
 ・特別にチョウセンブナの為にすることは
  ない。
●冬の準備
 ・日本淡水魚と同様に春から夏にかけて
  育てた水草をそのままにしておくか
  石や流木で隠れ家としては十分。
 ・特別にチョウセンブナの為にすることは
  ない。
●冬の間
 ・日本淡水魚と同様にエサは与えない。
 ・真冬でも暖かい日の日中には水面に
  出て泳いでいる姿を観察できる。
 ・冬は日本の水棲生物より強いかもしれない。
 ・特別にチョウセンブナの為にすることは
  ない。

◆繁殖


オスは産卵期(5~6月)になると色鮮やかになり尾びれも長くなります。水生植物が豊富にある環境(泳ぐに苦労するぐらい繁茂している状態)では、泡巣を作り産卵(7~8月)します。

我が家ではアサザとアナカリスの環境が気に入ったらしく産卵しました。これは前年にカンナ フローレンスボーガンの地上根に産卵しましたので、それがヒントになりました。

オスは卵や孵化した稚魚の世話をします。決して多くの産卵経験があるわけではない我が家でしたが観察することができました。

本来はそっとしてあげないといけないのですが、アサザの下に泡巣らしきものがあり葉をめくって確認しましたら、そこに親チョウセンブナと子供チョウセンブナがおりました。親チョウセンブナは、しっかりと子供たちを守っているようでありました。


アサザとルドウィジア オバリス(ミズユキノシタ)が繁茂している環境で産卵している。
IMG_3012

チョウセンブナの子供たち。
IMG_3045


◆その他
●大規模修繕工事
 我が家の環境で昨年の大規模修繕工事で半年程、半日蔭の環境に置いておいても生き延びた強い生命力もあります。



※最後に
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